JP2005048319A - 樹脂含浸硬化シート、樹脂含浸硬化シートの製造方法及びこの樹脂含浸シートを用いた建築用板 - Google Patents
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Abstract
【課題】 化粧板に積層することにより耐凹み性を向上でき、しかも化粧板との接着性を向上することでき、さらにMDFボードに比べて軽量で壁や天井などにも使用できるようにする。
【解決手段】 単層の紙基材1に熱硬化性樹脂2を含浸させて硬化させた樹脂含浸硬化シートAある。これにおいて、表層部分の樹脂量を厚さ方向の中心部分に比べて少なくする。
【選択図】 図1
【解決手段】 単層の紙基材1に熱硬化性樹脂2を含浸させて硬化させた樹脂含浸硬化シートAある。これにおいて、表層部分の樹脂量を厚さ方向の中心部分に比べて少なくする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、紙基材に樹脂を含浸させて硬化させた樹脂含浸硬化シート、その樹脂含浸硬化シートの製造方法及び樹脂含浸シートを用いた建築用板に関するものである。
従来から、木質床材において耐凹み性を付与するため、紙基材に樹脂を含浸して硬化させた樹脂含浸硬化シートを化粧板と合板との間に介装した建築用板が提供されている(例えば、特許文献1参照)。かかる樹脂含浸硬化シートは紙基材に樹脂を含浸させて熱圧等で硬化させて成形している。
特開2002−86420号公報
ところで、上記従来例の場合、樹脂含浸硬化シートにSBR接着剤のような接着剤にて化粧紙を接着するとき、樹脂含浸硬化シートは紙基材の表面に染み出して硬化した樹脂にて鏡面状になっており、接着剤が樹脂含浸硬化シートの紙基材に浸透しないため、十分な接着力を得ることができないという問題がある。
また樹脂含浸硬化シートの代わりに同じ性能を持ったMDFボード(中密度繊維板)を用いることも考えられるが、次のような問題がある。MDFボードの場合、表層の樹脂量が多くて見た目上固いが、内部においては樹脂量が少なく、ピーリング性が悪いという問題がある。またMDFボードなどを使用する場合、比重が高くて重いものとなってしまうため、天井や壁などに使用しずらかった。
本発明は上記の従来の問題点に鑑みてなされたものであって、化粧板に積層することにより耐凹み性を向上でき、しかも化粧板との接着性を向上することができ、さらにMDFボードに比べて軽量で壁や天井などにも使用できる樹脂含浸硬化シート、樹脂含浸シートの製造方法及びこの樹脂含浸シートを用いた建築用板を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1の樹脂含浸硬化シートAは、単層の紙基材1に熱硬化性樹脂2を含浸させて硬化させた樹脂含浸硬化シートであって、表層部分の樹脂量を厚さ方向の中心部分に比べて少なくしたことを特徴とする。
このように形成された樹脂含浸硬化シートAは硬いために請求項5や請求項6のように片面に化粧板3を積層して建築用板Bを形成したとき耐凹み性のある建築用板Bを得ることができる。また樹脂含浸シートAの表層部分の樹脂を少なくしたことにより化粧板3を積層して接着剤で接着するとき接着剤が樹脂含浸硬化シートAの紙基材1に浸透して樹脂含浸シートAと化粧板3との接着性を向上できる。また樹脂含浸硬化シートAの内部の樹脂量が多いため、MDFボードと違い、ピーリング性に優れる。また上記のような樹脂含浸硬化シートAを用いるためMDFボードに比べて軽量にできて建築用板Bを壁や天井などに使用でき、用途が広がる。
また本発明の請求項2の樹脂含浸硬化シートの製造方法は、単層の紙基材1に熱硬化性樹脂2を含浸させた後、表層部分の樹脂を析出させて除去し、その後加熱して硬化させることを特徴とする。
上記のように製造することにより、紙基材1全体に熱硬化性樹脂2を含浸させても簡単に表層部分の樹脂量が少なく厚さ方向の中央の樹脂量が多いようにでき、表層部分の樹脂量が厚さ方向の中心部分に比べて少ない樹脂含浸硬化シートAを容易に製造できる。
また本発明の請求項3の樹脂含浸硬化シートの製造方法は、請求項2において、加熱による硬化は、樹脂の流動性抑制のプレヒート及び本硬化の2段階で行うことを特徴とする。
上記のように製造することにより、加熱により硬化させるときに樹脂が流動しないように硬化させることができ、表層部分の樹脂量が厚さ方向の中心部分に比べて少ない樹脂含浸硬化シートAを確実に得ることができる。
また本発明の請求項4の樹脂含浸硬化シートの製造方法は、請求項2または請求項3において、加熱して硬化させた後にさらに熱圧を加えて厚さを調整することを特徴とする。
上記のように製造することにより、厚さの精度のよい樹脂含浸硬化シートAを得ることができる。また樹脂内部の水分蒸発分の空洞をなくすことができ、紙基材1の剥離強度を上げることができる。
また本発明の請求項5の建築用板Bは、請求項1の樹脂含浸シートAの一方の面に化粧板3を積層一体化したことを特徴とし、請求項6の建築用板Bは、請求項1の樹脂含浸シートAの一方の面に化粧板3を積層一体化すると共に樹脂含浸シートAの他方の面に合板4を積層一体化したことを特徴とする。
本発明は、樹脂含浸シートの表層部分の樹脂を少なくしたことにより化粧板を積層して接着剤で接着するとき接着剤が樹脂含浸硬化シートの紙基材に浸透して樹脂含浸シートと化粧板との接着性を向上できるという効果があり、また樹脂含浸硬化シートの内部の樹脂量が多いため、MDFボードと違い、ピーリング性に優れるという効果があり、また樹脂含浸硬化シートを用いるためMDFボードに比べて軽量にできて建築用板を壁や天井などに使用でき、用途が広がるという効果がある。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
樹脂含浸硬化シートAは古紙のような単層の紙基材1に熱硬化性樹脂2を含浸させ、熱硬化性樹脂2を加熱により硬化させることで形成されるのであるが、本発明の場合、表層部の樹脂量が少なく、厚さ方向の中央の樹脂量が多くなるように形成されており、詳しくは下記のように製造される。古紙のような紙基材1は0.5〜2mm程度に厚さであり、メラミン樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂2がディッピングにて含浸させられる。そのときの樹脂条件としては、例えばメラミン樹脂の場合、メラミン樹脂:ラテックス:水:硬化剤:界面活性剤=76:19:5:0.288:0.1(重量比)とし、液温は30〜50℃とする。そこに古紙のような紙基材1を20秒間浸し、樹脂乾燥前の状態で500〜900g/m2程度含浸させる。
上記のように紙基材1に熱硬化性樹脂2を含浸させた樹脂含浸シートA′を図1(a)のようなスポンジロール工程で一対のスポンジロール6間に通し、スポンジロール6にて上下の表層部分の余分な付着樹脂を取り除く。スポンジロール6で余分な付着樹脂を取り除いた樹脂含浸シートA′を乾燥前に図1(b)に示すような樹脂析出工程に送り、硬化ゴム、鉄などで形成せる一対の硬質ロール7間に樹脂含浸シートA′を通し、圧迫することで表層部分の樹脂を析出させ、表層部分の樹脂含浸量を厚さ方向の中央部分の樹脂含浸量の約1/2程度にする。このとき、プレス圧力を98100〜490000Pa(1.0〜5.0kgf/cm2)程度として上下の表層部分の樹脂を析出させ、上下の表層部分0.05〜0.10mmの深さに対して樹脂量を1/2にさせる。
上記のように上下の表層部分の樹脂量を1/2にした樹脂含浸シートA′が図1(c)に示すようなプレヒート工程に送られ、一対の温風吹き出し装置8間に樹脂含浸シートA′が配置され、樹脂含浸シートA′に60〜100℃の熱風が15〜20分間当てられてプレヒートされ、樹脂の流動性を抑えるため樹脂含浸シートA′の上下の表層部分の樹脂が硬化されて樹脂含浸シートA′が半硬化状態にされる。この半硬化状態にされた樹脂含浸シートA′は本硬化工程に送られ、赤外線照射また熱風を当てることで硬化させられる。図に示す例では熱風を当てることで硬化させられるものであり、一対の熱風吹き出し装置9間に樹脂含浸シートA′が配置され、例えば160℃程度の温風が3〜20分間当てられて本硬化される。
上記のように本硬化工程で本硬化させられた樹脂含浸シートA′は図1(e)のようなプレス工程に送られ、熱圧されて所定の厚さに成形されると共に樹脂がさらに硬化させられる。樹脂含浸シートA′の紙基材1の樹脂が30〜50%溶融中にプレス工程でホットプレス10(例えば160℃)またはヒートロール(例えば200℃)にて98100〜490000Pa(1.0〜5.0kgf/cm2)程度の圧力を加え、樹脂の表層側へのブリードを抑えると同時に紙基材1の剥離強度を上げるために樹脂内部の水分蒸発分の空洞をなくす。このようにプレス工程で熱圧することで樹脂を含浸する前の紙基材1の厚みと同等レベルにして図1(f)に示すような樹脂含浸硬化シートAを形成する。このように形成された樹脂含浸硬化シートAの乾燥硬化後の樹脂量は200〜400g/m2程度である
上記のように構成された樹脂含浸硬化シートAを用いて建築用板Bを形成するとき、例えば図2に示すような工程で行う。図2(a)の示すようにプレス台11の上に樹脂含浸硬化シートAを置き、樹脂含浸硬化シートAの片面上に接着剤12を塗布し、突き板のような化粧板3を接着剤12を介して樹脂含浸硬化シートAの上に置き、図2(b)の矢印aのように加圧してホットプレスし、図2(c)のように樹脂含浸硬化シートAの上に化粧板3が一体化された建築用板Bを形成する。化粧板3を接着するための接着剤12としては例えばユリア樹脂+酢酸ビニル混合接着剤を用い、150g/m2の割合で塗布する。ホットプレスするときの条件が例えば圧力は390000Pa(4kgf/cm2)、時間55秒、温度120℃で15段締めである。化粧板3の接着後、化粧板3の表面研磨したり、実や表面溝などを形成したり、塗装を行ったりする。上記のように形成された建築用板Bは例えば樹脂含浸硬化シートAの厚さが2mmで、化粧板3の厚さは0.3mmであるが、厚さ5mmの建築用板Bを形成することも可能である。
上記のように構成された樹脂含浸硬化シートAを用いて建築用板Bを形成するとき、例えば図2に示すような工程で行う。図2(a)の示すようにプレス台11の上に樹脂含浸硬化シートAを置き、樹脂含浸硬化シートAの片面上に接着剤12を塗布し、突き板のような化粧板3を接着剤12を介して樹脂含浸硬化シートAの上に置き、図2(b)の矢印aのように加圧してホットプレスし、図2(c)のように樹脂含浸硬化シートAの上に化粧板3が一体化された建築用板Bを形成する。化粧板3を接着するための接着剤12としては例えばユリア樹脂+酢酸ビニル混合接着剤を用い、150g/m2の割合で塗布する。ホットプレスするときの条件が例えば圧力は390000Pa(4kgf/cm2)、時間55秒、温度120℃で15段締めである。化粧板3の接着後、化粧板3の表面研磨したり、実や表面溝などを形成したり、塗装を行ったりする。上記のように形成された建築用板Bは例えば樹脂含浸硬化シートAの厚さが2mmで、化粧板3の厚さは0.3mmであるが、厚さ5mmの建築用板Bを形成することも可能である。
また他の例として図3に示すように建築用板Bを形成することもある。図3(a)に示すようにプレス台11の上に合板4を置き、合板4の上に接着剤12を塗布し、樹脂含浸硬化シートAを接着剤12を介して合板12の上に置き、樹脂含浸硬化シートAの上に接着剤12を塗布し、突き板のような化粧板3を接着剤12を介して樹脂含浸硬化シートAの上に置き、図3(b)の矢印aのように加圧してホットプレスし、図3(c)のように合板4の上に樹脂含浸硬化シートAを介して化粧板3が一体化された建築用板Bを形成する。上記合板12は建築用板Bを床材として用いる場合,厚さが9〜15mmである。接着剤12としては例えばユリア樹脂+酢酸ビニル樹脂混合接着剤を用い、150g/m2の割合で塗布する。ホットプレスするときの条件が例えば圧力は390000Pa(4kgf/cm2)、時間55秒、温度120℃で15段締めである。化粧板3の接着後、化粧板3の表面研磨したり、実や表面溝などを形成したり、塗装を行ったりする。上記のように形成された建築用板Bは例えば樹脂含浸硬化シートAの厚さが2mmで、化粧板3の厚さは0.3mmであり、建築用板Bの全体の厚さは12mmである。
上記の例では合板12の上に樹脂含浸硬化シートAを接着するのもホットプレスにて行ったが、コールドプレスにて行ってもよい。この場合、例えば、合板12の上に水性ビニルウレタン樹脂のような接着剤を塗布し、この上に樹脂含浸硬化シートAを重ねてコールドプレスして合板と樹脂含浸硬化シートAとを接着させる。樹脂含浸硬化シートAの上に接着剤15にて化粧板3を接着する場合はホットプレスにて行う。このホットプレスする条件は例えば温度が120℃で、時間が1分で、圧力が690000Pa(7kgf/cm2)である。
A 樹脂含浸硬化シート
B 建築用板
1 紙基材
2 熱硬化性樹脂
3 化粧板
4 合板
B 建築用板
1 紙基材
2 熱硬化性樹脂
3 化粧板
4 合板
Claims (6)
- 単層の紙基材に熱硬化性樹脂を含浸させて硬化させた樹脂含浸硬化シートであって、表層部分の樹脂量を厚さ方向の中心部分に比べて少なくしたことを特徴とする樹脂含浸硬化シート。
- 単層の紙基材に熱硬化性樹脂を含浸させた後、表層部分の樹脂を析出させて除去し、その後加熱して硬化させることを特徴とする樹脂含浸硬化シートの製造方法。
- 加熱による硬化は、樹脂の流動性抑制のプレヒート及び本硬化の2段階で行うことを特徴とする請求項2記載の樹脂含浸硬化シートの製造方法。
- 加熱して硬化させた後にさらに熱圧を加えて厚さを調整することを特徴とする請求項2または請求項3記載の樹脂含浸硬化シートの製造方法。
- 請求項1の樹脂含浸シートの一方の面に化粧板を積層一体化したことを特徴とする建築用板
- 請求項1の樹脂含浸シートの一方の面に化粧板を積層一体化すると共に樹脂含浸シートの他方の面に合板を積層一体化したことを特徴とする建築用板。
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