JP2005026818A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Toshiya Kanesaka
俊哉 金坂
Haruo Hashimoto
陽夫 橋本
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Abstract

【課題】閉状態においても使用者が表示部における所定の情報を視認可能であり、該表示部の面積も確保できる携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】第一の筐体と第二の筐体をヒンジにより回動可能に接続した携帯電子機器において、前記第二の筐体の表面に表示画面に触れると入力が可能な操作表示器と操作ボタンを設け、前記ヒンジにより前記第一の筐体と前記第二の筐体を回動させて閉じた状態ときに前期操作表示器の少なくとも一部が見えるように第一の筐体に窓部を設け、前期第一の筐体と前記第二の筐体のなす所定の角度により前期操作表示器の表示機能と入力機能とを制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば携帯電話機等の携帯型の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術は、2体式携帯電話の一方の筐体に所定の情報を表示する副表示部や操作ボタンを設け、更に他方の筐体に窓部を設けて閉じているときに副表示器に表示している所定の情報を見ることができる構成の携帯電話機の技術が開示されている。副表示器は常に所定の情報を見ることができ、表示器を2つにすることで主表示器の表示情報をより多くするために設けられている。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開2002−344586号公報(第3、4、5項、第1、2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし一方で副表示器を配置することで操作ボタンを配置する場所を制限することとなり、操作性を犠牲にしてしまうという欠点を有している。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明では以下の手段を講じて問題の解決を図った。
【0006】
第一の筐体と第二の筐体をヒンジにより回動可能に接続した携帯電子機器において、第二の筐体に表示画面に触れると入力が可能な操作表示器と操作ボタンを設け、第一の筐体と第二の筐体を回動させ近接させた、つまり閉じた状態ときに操作表示器の少なくとも一部が見えるように第一の筐体に窓部を設け、更に、操作表示器を第一の筐体と第二の筐体を回動させ開いた状態のときに前期操作表示器は表示機能と入力機能が使え、閉じたときには表示機能のみを使えるように制御する構成とした。
【0007】
また、筐体の開閉具合を検出する開閉検出器を設け開いた状態と閉じた状態を検出して操作表示器の入力機能を停止させる構成とした。
また、第一の筐体に第二の筐体をスライド可能に接続した携帯電子機器において、第二の筐体に表示画面に触れると入力が可能な操作表示器と操作ボタンを設け、第二の筐体をスライドさせて閉じたときと開いたときとで操作表示器の機能を切り替える構成とした。更に、開閉検出器を設けて開いた状態を検出したときに操作表示器の機能は表示機能と入力機能が可能となり、閉じた状態を検出したときに操作表示器の機能は入力機能が停止する構成とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は本発明の一実施の形態を示す携帯型電子機器としての携帯電話機の斜視図である。図1中の(a)は携帯電話機を閉じたときの斜視図であり、図1中の(b)は携帯電話機を開いたときの斜視図である。図1中の(a)と(b)とで同じ構成部分には同じ番号を用いた。
【0010】
携帯電話機は第一の筐体100と第二の筐体101を回動可能にヒンジ部105で接続し、開閉することができるように構成している。第一の筐体100のヒンジ部105側の辺部に凹部104を設けてある。また第一の筐体100に主表示器102を設けてある。主表示器102は携帯電話による通信による表示や、電話帳などの情報表示やカレンダーやスケジュール表示など様々な情報の表示を行う例えば液晶で構成されたディスプレイである。第二の筐体101には図中点線で囲まれた部分の操作ボタン郡107と操作表示器103が設けられている。操作ボタン郡は電話番号や記号などを入力するのに用いられるボタンである。操作表示器103は例えば液晶で構成されたディスプレイによる表示機能と、ペンや指などで触れることで入力可能な、いわゆるタッチパネル機能である入力機能を兼ね備えた入力装置である。筐体100に設けられた凹部104により窓部106が構成され、閉じた状態では使用者は操作表示器103の画面をこの窓部106を介して見ることができる。窓部106に透明カバーを設けることで操作表示器103を保護することができる。
【0011】
ここで本発明では、この携帯電話機が閉じているときは操作表示器103の入力機能を動作させず、開いているときは入力機能を動作させることで、操作ボタンを設けることなく入力操作を可能にした。例えば、入力機能は働くがその入力で現れた信号を無視することで実現したり、操作表示器の入力機能の部分を停止させる事などで実現できる。
【0012】
また、筐体の開閉状態が筐体間のなす角度が90度程度までは筐体がかぶさるので操作表示器103の入力には不便なので操作表示器103は表示機能のみができ、それ以上に開いたら入力機能も可能になるように制御することも可能である。また、筐体間のなす角度が30度程度までならほとんどボタン操作ができないので操作表示器103の入力を不能にして、それ以上開いたら一応操作できるので入力を可能にする事もできる。入力しづらいまたはできない場合に操作を不能にしておくことで、窓があいているために起こる誤操作の防止となる。
【0013】
図2は本発明の一実施の形態を示す操作表示画面である。図2中の(a)は携帯電話機を閉じたときの操作表示器103の表示画面であり、図2中の(b)は携帯電話機を開いたときの操作表示器103の表示画面である。図2中の(a)と(b)とで同じ構成部分には同じ番号を用い、また図1と同じ構成部分についても同じ番号を用いた。
【0014】
図2(a)の操作表示器103の画面は携帯電話が閉じられているときの表示を示し、閉じているときにも見たい表示をしている。例えば、携帯電話機の二次電池の容量を示す電池容量表示201と携帯電話機の感度状況を示す感度状況表示202と電話番号などの情報を表示する表示エリア203の表示と現在時刻の表示を行う時刻表示204の表示をしている。閉じているときは携帯電話を使用しないときなので誤操作を防止すために操作はできないように制御している。
【0015】
図2(b)の操作表示器103の画面は携帯電話が開けられているときの表示を示し、開けられているときには操作表示器103の操作機能を動作させる制御を行い操作可能となる。画面には操作ボタンの代わりとなるボタンの配置が表示され、そのボタンをペン先や指などで触れることでボタン入力される。画面には上方向ボタン205、右方向ボタン208、下方向ボタン206、右方向ボタン207の4方向のカーソル等の移動や選択をするためのボタンと、選択されたものを決定する決定ボタン209が表示され、それぞれのボタンの表示されている場所を触れることでボタン操作が可能となる。
【0016】
また、開けているときでも、操作ボタンの表示をするとともに、閉じているときに表示される内容の表示を小さくして表示をすることも可能である。そうすることで、閉じているときに表示する情報も合わせて表示させ見ることができる。主表示器102の表示内容と重ならないようにすることで表示画面を広く使える。
【0017】
図3は本発明の一実施の形態を示す携帯電話機の回路構成を示すブロック図である。アンテナ301で電波と電気信号を変換する。無線回路302は規格により決められた方式の無線通信を行うための回路である。制御回路310は無線回路302の制御を行うとともに、マイク303とレシーバー304を用いて音声通信やデータ通信を制御したり、携帯電話の着信を検出したらスピーカー305や振動装置306を用いて着信報知の制御を行ったり、入力スイッチ307による電話番号や記号などのスイッチ入力の制御を行ったり、LED308を点灯消灯する制御を行ったりする。
【0018】
開閉検出器309は筐体が開かれた状態であるか閉じられた状態であるか検出して制御回路310へ出力する。制御回路310は開閉検出器309からの信号を受けて、筐体が開かれた状態であれば表示制御回路311に対して操作ボタン表示を行うように制御して、表示制御回路311は操作表示器313に対し表示制御を行い、操作表示器313に操作ボタンの表示を行う。さらに制御回路310は操作制御回路312に対して操作表示器313を操作可能にするように制御を行い、操作制御回路312は操作表示器313にペン先や指などがふれたら入力信号に変換して制御回路310へ入力信号を出力する制御を行う。
【0019】
また、制御回路310は開閉検出器309からの信号を受けて、筐体が閉じた状態であれば表示制御回路311に対して所定の表示を行うように制御して、表示制御回路311は操作表示器313に対し表示制御を行い、操作表示器313上に現在時刻の表示や電池容量表示などの所定の表示を行う。さらに制御回路310は操作制御回路312に対して操作表示器313を操作不能にするように制御を行い操作表示器313にペン先や指などがふれても操作さがなかったものとして扱うように制御する。
【0020】
このように構成することで閉じているときには所定表示を行い、開いているときには操作表示器上に操作ボタンが表示され触れることで入力が可能になる。
【0021】
また、開閉検出器309は一方の筐体に磁石を配し、閉じたときと開けたときにその磁石を検出する機構や、スイッチを設けたり、ヒンジ部に所定角度になるとスイッチが入る機構を配したり、光スイッチを配し所定の光を検出することで開閉を検出したりすることで検出が可能である。この開閉検出器は、第一の筐体と第二の筐体が対向する面、又はヒンジ部などに設けられている。
【0022】
図4は本発明の第二の実施の形態を示す携帯電話機の斜視図である。
【0023】
第一の筐体400と第二の筐体401は電子回路を内蔵する筐体である。第二の筐体401は第一の筐体400にあるレール407上にスライド可能に取り付けられている。マイク406は音声を入力するマイクである。レシーバー405は電話の受話音用のレシーバーである。図中点線で囲まれているボタン郡404は数字や記号を入力するボタン郡である。主表示画面402はデータ通信の情報を表示や電話番号や電話帳や様々な情報を表示する例えば液晶等で構成されたディスプレイである。操作表示器403は液晶ディスプレイによる表示とペン先や指などで触れることで入力可能な操作表示器である。第一の筐体400と第二の筐体401の開閉に状態により操作表示器403の機能の制御を行う。第二の筐体401を閉じると操作表示器403は操作を禁止し、開けると操作許可する制御を行う。この第二の実施の形態における回路構成は、第一の実施の形態と同様であるので、ここでは説明は省略する。
【0024】
【発明の効果】
以上のように説明した本発明は、筐体の開閉により操作表示器の機能を変えることにより誤操作の防止や、表示器の表示情報の重複を避けることでの表示の効率化や、副表示と操作を兼ねることによるボタン部品点数の削減や、閉じているときにでも必要な情報を見ることでき、窓部に透明カバーを設けることで操作表示装置の保護も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す携帯電話機の斜視図である。
(a)は携帯電話機を閉じたときの斜視図である。
(b)は携帯電話機を開いたときの斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示す操作表示器の表示画面である。
(a)は携帯電話機を閉じたときの操作表示器の表示画面である。
(b)は携帯電話機を開いたときの操作表示器の表示画面である。
【図3】本発明の一実施の形態を示す携帯電話機のブロック図である。
【図4】本発明の第二の実施の形態を示す携帯電話機の斜視図である。
【符号の説明】
100第一の筐体
101第二の筐体
102主表示器
103操作表示器
105ヒンジ部
400第一の筐体
401第二の筐体
402主表示器
403操作表示器
405レシーバー
406マイク
407レール

Claims (16)

  1. 第一の筐体と第二の筐体をヒンジにより回動可能に接続した携帯電子機器において、前記第二の筐体の表面に表示画面に触れると入力が可能な操作表示器と操作ボタンを設け、前記ヒンジにより前記第一の筐体と前記第二の筐体を回動させて閉じた状態ときに前期操作表示器の少なくとも一部が見えるように第一の筐体に窓部を設け、前期第一の筐体と前記第二の筐体のなす所定の角度により前期操作表示器の表示機能と入力機能とを制御することを特徴とする携帯電子機器。
  2. 請求項1記載の携帯電子機器に開閉検出器を設け開いた状態を検出したときに前記操作表示器は表示機能と入力機能が使用でき、閉じた状態を検出したときに前期操作表示器の入力機能が使用できなくなることを特徴とする請求項1記載の携帯電子機器。
  3. 請求項1記載の携帯電子機器において、前記第一の筐体と前記第二筐体のなす角度が90度以下の場合は前期操作表示器の入力機能を使用できなく制御することを特徴とする請求項1記載の携帯電子機器。
  4. 請求項1記載の携帯電子機器において、前記第一の筐体と前記第二の筐体のなす角度が90度以上の場合は前期操作表示器の入力機能を使えるように制御することを特徴とする請求項1記載の携帯電子機器。
  5. 第一の筐体と前記第一の筐体に第二の筐体をスライド可能に接続した携帯電子機器において、前記第二の筐体に表示画面に触れると入力が可能な操作表示器と操作ボタンを設け、前記第二の筐体はスライドを閉じたときと開けたときとで前記操作表示器の表示機能と入力機能とを制御することを特徴とする携帯電子機器。
  6. 請求項5記載の携帯電子機器に開閉検出器を設け開いた状態を検出したときに前記操作表示器の機能は表示機能と入力機能が使用できるように制御し、閉じた状態を検出したときに前期操作表示器の機能は入力機能が使用できなくなるように制御することを特徴とする請求項5記載の携帯電子機器。
  7. 請求項1から6記載の携帯電子機器は携帯電話機であることを特徴する携帯電子機器。
  8. 第1筐体と、表示器を有する第2筐体とをヒンジを介して回動可能に接続した携帯型電子機器において、
    前記第1筐体は、前記携帯型電子機器を閉じたときに前記第2筐体に設けられた前記表示器の少なくとも一部を外部から視認可能とするための窓部を有し、
    前記携帯型電子機器は、前記第1筐体と第2筐体のなす角度に応じて前記表示器における表示内容を変える制御回路を有することを特徴とする携帯型電子機器。
  9. 前記第1筐体と第2筐体のなす角度を検出する検出器を有し、
    前記制御回路は、前記検出器の検出結果に応じて前記表示器における表示内容を変えることを特徴とする請求項8記載の携帯型電子機器。
  10. 前記表示器は、前記検出器の検出結果に応じて操作が可能となるタッチパネル機能を有することを特徴とする請求項9記載の携帯型電子機器。
  11. 前記制御回路は、前記第1筐体と第2筐体のなす角度が90度以下の場合に前記表示器のタッチパネル機能の操作を不可能とすることを特徴とする請求項10記載の携帯型電子機器。
  12. 前記制御回路は、前記第1筐体と第2筐体のなす角度が90度以上の場合に前記表示部のタッチパネル機能の操作を可能とすることを特徴とする請求項10記載の携帯型電子機器。
  13. 第1筐体と、表示部を有する第2筐体とをスライド可能なスライド部を介して接続した携帯型電子機器において、
    前記第1筐体は、前記スライド部を閉じたときに前記第2筐体に設けられた前記表示部の少なくとも一部を外部から視認可能とするための窓部を有し、
    前記携帯型電子機器は、前記スライド部の開閉状態に応じて前記表示部における表示内容を変える制御回路を有することを特徴とする携帯型電子機器。
  14. 前記スライド部の開閉状態を検出する検出器を有し、
    前記制御回路は、前記検出器の検出結果に応じて前記表示部における表示内容を変えることを特徴とする請求項13記載の携帯型電子機器。
  15. 前記表示部は、前記検出器の検出結果に応じて操作が可能となるタッチパネル機能を有することを特徴とする請求項14記載の携帯型電子機器。
  16. 前記携帯型電子機器は携帯電話機であることを特徴とする請求項8から15のいずれかに記載の携帯型電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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