JP2005024753A - ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード - Google Patents

ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード Download PDF

Info

Publication number
JP2005024753A
JP2005024753A JP2003188432A JP2003188432A JP2005024753A JP 2005024753 A JP2005024753 A JP 2005024753A JP 2003188432 A JP2003188432 A JP 2003188432A JP 2003188432 A JP2003188432 A JP 2003188432A JP 2005024753 A JP2005024753 A JP 2005024753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display screen
protection board
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003188432A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Ota
善彦 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2003188432A priority Critical patent/JP2005024753A/ja
Publication of JP2005024753A publication Critical patent/JP2005024753A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

【課題】ノートパソコンの液晶表示画面を外力や衝撃から保護して、液晶表示画面に傷が付いたり損傷したりするのを良好に防止することのできる液晶表示画面保護ボードを提供する。またこの液晶表示画面保護ボードは簡単に脱着できるものとする。
【解決手段】液晶表示画面保護ボード26を、透光性且つ非可撓性の硬質のプラスチック製の部材で構成する。その液晶表示画面保護ボード26には、周縁のフレーム22の上面に係止する折曲げ部30を係止部として備えておき、これをその上面に係止することで、液晶表示画面20を覆う状態に装着して液晶表示画面20を保護する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はノートパソコンの液晶表示画面保護ボードに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
ノートパソコン(ノートサイズ・パーソナル・コンピュータ)は、デスクトップ型パソコンに比べて小型且つ軽量で携行が可能な利便性の高いものであり、家庭では場所を取らないノートパソコンが広く普及している。
しかしながら、このノートパソコンの液晶表示画面は脆弱で衝撃に弱く、破損或いは傷付き易いといった問題を有している。
【0003】
従って例えば生活空間,遊び空間の混在した環境でこのノートパソコンを使用する場合、子供や幼児等がこれに触れて傷付けたりしないように気を遣う必要があり、またペットが液晶表示画面に触れてこれを傷付けたりしないように気を遣ったりしなければならない。
【0004】
或いは液晶表示画面を見ながら人と相談を行ったりしている際に、他人に液晶表示画面を触られて傷付けられたりしないように気を遣わなければならない。
【0005】
また職場で液晶表示画面を開いたまま席を離れたりする場合にも、その間に何人かによって液晶表示画面が触られて傷付いてしまわないように気懸かりであったりする問題があり、さりとて一々液晶表示画面を折り畳み閉じておくといったことも面倒である。
【0006】
このようにノートパソコンの液晶表示画面は元々脆弱であるといった問題があり、このようなことから従来液晶表示画面を保護するための保護フィルムが市販されている。
【0007】
しかしながら従来市販されているものは薄いフィルム状のものであって、その使用に際しては液晶表示画面に粘着テープ等で貼り付けなければならず、その操作が面倒な上、この薄い保護フィルムは万一の衝撃には十分耐えられず、不十分であるとともに、粘着テープの貼着部分で画質が劣化したり、フィルムを剥がしたときにその粘着テープの跡が残ってしまったりする不都合がある。
【0008】
このような課題の解決を目的として、下記特許文献1には厚さ0.2〜0.4mmの透明な保護シートの周辺部に突出状の差込部分を設けて、その差込部分を液晶表示画面と周縁のフレームとの間の間隙に差し込んで、かかる保護シートを液晶表示画面を覆う状態に装着し、これを保護するようになした点が開示されている。
【0009】
しかしながらこの特許文献1に開示のものは、液晶表示画面と周縁のフレームとの間の間隙に挿入され、取付保持される厚みの薄いものであって、従来のフィルムと同様に衝撃等から液晶表示画面を保護するためのものとしては尚不十分であるとともに、液晶表示画面とフレームとの間に挿入して取り付けるものであるため、着脱作業が必ずしも簡単にできない等の問題がある。
【0010】
【特許文献1】
実用新案登録第3062946号公報
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明のノートパソコンの液晶表示画面保護ボードはこのような課題を解決するために案出されたものである。
而して請求項1のものは、透光性且つ非可撓性の硬質のプラスチック製の部材であって、ノートパソコンの液晶表示画面周縁のフレームの上面又は上部前面の爪を被係止部として該被係止部に係止する係止部を備え、該フレームの外面から該係止部を該被係止部に係止させることで該液晶表示画面を覆う状態に装着されて該液晶表示画面を保護することを特徴とする。
【0012】
請求項2のものは、請求項1において、前記液晶表示画面を覆う保護ボード本体の上端部より裏側に曲げられた曲げ部にて前記係止部が構成されており、該係止部を該フレームの上面に係止させて該液晶表示画面を覆う装着状態を保持するように成してあることを特徴とする。
【0013】
請求項3のものは、請求項1,2の何れかにおいて、前記フレームの前記上部前面の爪に対応する位置に該爪を挿入させる凹部が設けてあることを特徴とする。
【0014】
請求項4のものは、請求項1〜3の何れかにおいて、前記フレームの左右の側面位置に、裏側に曲げられた一対の曲げ部を更に備えていることを特徴とする。
【0015】
【作用及び発明の効果】
以上のように本発明は、ノートパソコンの液晶表示画面保護ボードを透光性且つ非可撓性の硬質のプラスチック製の部材となして、これに設けた係止部をフレームの上面又は上部前面の爪を被係止部としてフレームの外面から係止させ、以って液晶表示画面を覆う状態に装着するように成したものである。
【0016】
かかる本発明の保護ボードは、非可撓性の硬質のプラスチック製の部材であるため、液晶表示画面に加えられる外力や衝撃等からかかる液晶表示画面を十分に保護して、それら外力や衝撃等によって液晶表示画面が傷付いたり破損したりするのを良好に防止することができる。
【0017】
この保護ボードは、周縁のフレームの上面に係止させることで、或いは液晶表示画面を折畳み状態且つ閉止状態にロックするための、フレームの上部前面から突出する爪に係止させることで、開かれた液晶表示画面に簡単に取り付けることができ、また液晶表示画面を閉じるときにおいても簡単にこれから取り外すことができる。
【0018】
即ち本発明の保護ボードは、液晶表示画面を開いた段階で、使用時にのみ装着されてこれを保護するものであり、そのためかかる保護ボードを、厚みが厚く高強度の部材となすことができ、外力や衝撃から液晶表示画面を有効に保護することができる。
【0019】
また液晶表示画面を開いた状態で取り付けられてこれを保護するものであるため、かかる保護ボードを液晶表示画面よりも大きく、即ちフレームに到るまでの大きさで形成することもできる。
【0020】
かかる本発明は、液晶表示画面を開いた状態でこれを取り付けて使用するものであるため、装着状態のままで液晶表示画面が閉じられるようにするための特別の工夫をする必要もないし、それにより受ける制限もなく、それ故取付構造を簡単な構造となし得て着脱を簡単に行うことが可能となる。
【0021】
本発明においては、保護ボード本体の上端部より裏側への曲げ部を設けて係止部となし、これをフレームの上面に係止させて保護ボードを液晶表示画面を覆う状態に装着するようになすことができる(請求項2)。
このようになしておけば、極めて簡単に保護ボードを液晶表示画面に装着することができ、また簡単にこれを外すことができる。
【0022】
ここでその係止部をなす曲げ部は直角の折曲げ部となしておくことができる。
またこの曲げ部はボード全幅に亘って連続した形態で設けておくことができる。
【0023】
通常ノートパソコンは、液晶表示部の周縁のフレームから、これを折り畳んだときに閉止状態にロックするための爪が突出している。
【0024】
ここにおいて請求項3のものは、その爪に対応する位置に爪を挿入させる凹部を保護ボードに設けたもので、このようになしておくことで、保護ボードを液晶表示画面に被せるようにして装着したとき、爪との干渉を回避して保護ボードを液晶表示画面を良好に覆う状態に装着することができる。
【0025】
ここでその凹部は、板厚方向の貫通孔としておくことができる。またこの凹部は、単に爪との干渉回避のための凹部としておくこともできるし、更に進んでその爪を被係止部としてこれに係止する係止凹部として構成しておくこともできる。
【0026】
次に請求項4のものは、フレームの左右の側面位置に裏側への曲げ部を設けたもので、このようになしておけば、左右一対の曲げ部によってフレームの左右側面を抱えるような状態で保護ボードを液晶表示画面に装着することができ、装着姿勢をより安定なものとなすことができる。
ここで保護ボードの厚みは1mm以上、望ましくは2mm以上としておくことができる。
【0027】
【実施例】
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において10はノートパソコンで、12はキーボードである。キーボード12にはその板面に多数の操作キー14が並接されている。
更にこのキーボード12には、後述する爪24を係入させる係入孔16が設けられている。
【0028】
18は液晶表示部で、液晶表示画面20とその周縁のフレーム22とを含んでいる。
フレーム22の上部前面からは爪24が突出している。
この例において、爪24は左右方向の中央部に設けられている。
この爪24は、液晶表示画面20を折り畳んで閉じたときに係入孔16内に係入し、液晶表示部18を閉止状態にロックするための爪である。
【0029】
図1及び図2において、26は本例の液晶表示画面保護ボード(以下単に保護ボードとする)で、その全体が透明且つ非可撓性の硬質のプラスチック材から成っている。
本例において、この保護ボード26はその厚みが3mmとされている。
【0030】
この保護ボード26には、その上端に裏側への直角の折曲げ部(係止部)30が一体に設けられており、更に右端と左端とには同じく裏側への直角の折曲げ部36が設けられている。
この例において、保護ボード26は左右方向の幅が液晶表示部18の左右方向の幅よりも僅かに大きくされており、左右一対の折曲げ部36が、液晶表示部18におけるフレームの左右の側面に被さるようになっている。
【0031】
また上端の折曲げ部30がフレーム22の上面に被さり且つその上面に係止するようになっている。
保護ボード26は、この折曲げ部30がフレーム22の上面に係止することによって、開状態の液晶表示部18に液晶表示画面20を覆う状態で装着される。
【0032】
この例において、保護ボード26にはまたその上辺に沿って3つの貫通孔32,34が設けられている。
ここで貫通孔32は、フレーム22から突出する前述の爪24を挿入させるための貫通孔で、爪24に対応した左右方向の中央位置に設けられている。
【0033】
また他の貫通孔34は、保護ボード26の右部と左部とに設けられており、且つその形状は左右方向の長孔とされている。
ノートパソコンには、フレーム22の左右方向の中央部に爪24があるタイプのものと、右部と左部とに一対の爪24を備えたタイプのものとがあり、その何れに対しても対応できるようにここでは保護ボード26の中央部と右部及び左部とに貫通孔32,34が設けられている。
【0034】
本例において、これら貫通孔32,34は爪24を挿入させることによって、保護ボード26と爪24とが干渉するのを避けるために設けられている。
但しこれら貫通孔32,34を、爪24に係止する係止凹部として構成しておくこともできる。
【0035】
本例の保護ボード26は次のようにして使用する。
即ち、図3及び図4に示しているように液晶表示画面20を開いたところで、これに保護ボード26を被せるようにし、そして上端の折曲げ部30をフレーム22の上面に載せてこれに係止する。
ここにおいて保護ボード26全体がフレーム22の上面にて支持された状態となり、保護ボード本体28が液晶表示画面20を前面側から覆った状態となる。
【0036】
このとき、保護ボード26の左右一対の折曲げ部36もまたフレーム22の側面に被った状態となる。
またフレーム22の上部前面から突出する爪24が、中央部の貫通孔32内に挿入され、保護ボード26と爪24との干渉が回避される。
【0037】
一方液晶表示画面20を閉じるときには、貫通孔32を爪24から抜き出すようにして保護ボード26を液晶表示画面20から取り外す。
このとき、保護ボード26は単に折曲げ部30においてフレーム22の上面に係止しているだけであるので、簡単にこれを液晶表示画面20から取り外すことができる。
【0038】
かかる本例の保護ボード26は、非可撓性の硬質のプラスチック製の部材であるため、液晶表示画面20に加えられる外力や衝撃等からかかる液晶表示画面20を十分に保護して、それら外力や衝撃等によって液晶表示画面20が傷付いたり破損したりするのを良好に防止することができる。
【0039】
またこの保護ボード26は、液晶表示画面20を開いた段階で使用時のみこれに装着して保護するものであり、そのためかかる保護ボード26を厚みが厚く高強度の部材となすことができ、外力や衝撃から液晶表示画面20を有効に保護することができる。
【0040】
また液晶表示画面20を開いた状態でこれを取り付けて保護するものであるため、かかる保護ボード26を液晶表示画面20よりも大きく、即ちフレーム22に到るまでの大きさで形成することもできる。
【0041】
また液晶表示画面20に装着状態のまま、液晶表示画面20が閉じられるようにするための特別の工夫をする必要がないしそれにより受ける制限もなく、それ故取付構造を簡単な構造となして着脱を簡単に行うことが可能となる。
【0042】
本例ではまた、フレーム22の左右の側面位置に裏側への折曲げ部36を設けていることから、それら左右一対の折曲げ部36によって、フレーム22の左右側面を抱えるような状態で保護ボード26を液晶表示画面20に装着でき、装着姿勢をより安定なものとなすことができる。
【0043】
更に本例の保護ボード26は、4周の1辺を除いてその3辺に折曲げ部が設けられていて、全体として浅い容器状をなしており、図5に示しているようにノートパソコン10を折り畳んで持ち運びする際、その全体をノートパソコン10に被せるようにして保護ボード26ごとノートパソコン10を持ち運びできる利点を有している。
【0044】
即ち保護ボード26をノートパソコン10と一緒にコンパクトに持ち運びできるのであり、従って持ち運んだ先でノートパソコン10を使用する際、保護ボード26を開いた液晶表示部18に装着して液晶表示画面20を保護状態とし、ノートパソコン10を使用することができる。
【0045】
以上本発明の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本発明は場合によって折曲げ部30を省略し、貫通孔32,34を爪24に係止させて保護ボード26を装着状態に保持するようになすことも可能である。
【0046】
また場合によって保護ボード26を更に板厚の厚いもので構成するなどの場合において、爪24を挿入させる凹部を非貫通形態で設けるといったことも可能であるなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である液晶表示画面保護ボードをノートパソコンとともに示す図である。
【図2】同実施例の液晶表示画面保護ボードを単品状態で示す図である。
【図3】同実施例の液晶表示画面保護ボードを装着状態で示す一部切欠側面図である。
【図4】同実施例の液晶表示画面保護ボードを装着状態で示す正面図である。
【図5】同実施例の液晶表示画面保護ボードの利点の説明図である。
【符号の説明】
10 ノートパソコン
20 液晶表示画面
22 フレーム
24 爪
26 液晶表示画面保護ボード
30 折曲げ部(係止部)
32 貫通孔
34 貫通孔
36 折曲げ部

Claims (4)

  1. 透光性且つ非可撓性の硬質のプラスチック製の部材であって、ノートパソコンの液晶表示画面周縁のフレームの上面又は上部前面の爪を被係止部として該被係止部に係止する係止部を備え、該フレームの外面から該係止部を該被係止部に係止させることで該液晶表示画面を覆う状態に装着されて該液晶表示画面を保護するノートパソコンの液晶表示画面保護ボード。
  2. 請求項1において、前記液晶表示画面を覆う保護ボード本体の上端部より裏側に曲げられた曲げ部にて前記係止部が構成されており、該係止部を該フレームの上面に係止させて該液晶表示画面を覆う装着状態を保持するように成してあることを特徴とするノートパソコンの液晶表示画面保護ボード。
  3. 請求項1,2の何れかにおいて、前記フレームの前記上部前面の爪に対応する位置に該爪を挿入させる凹部が設けてあることを特徴とするノートパソコンの液晶表示画面保護ボード。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、前記フレームの左右の側面位置に、裏側に曲げられた一対の曲げ部を更に備えていることを特徴とするノートパソコンの液晶表示画面保護ボード。
JP2003188432A 2003-06-30 2003-06-30 ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード Pending JP2005024753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003188432A JP2005024753A (ja) 2003-06-30 2003-06-30 ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003188432A JP2005024753A (ja) 2003-06-30 2003-06-30 ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005024753A true JP2005024753A (ja) 2005-01-27

Family

ID=34186983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003188432A Pending JP2005024753A (ja) 2003-06-30 2003-06-30 ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005024753A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304760A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Mitsubishi Plastics Inc フラットパネル・ディスプレイの表示部表面保護カバー材
KR20200115083A (ko) 2019-03-26 2020-10-07 닛토덴코 가부시키가이샤 광학 적층체 및 그 광학 적층체를 사용한 화상 표시 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008304760A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Mitsubishi Plastics Inc フラットパネル・ディスプレイの表示部表面保護カバー材
KR20200115083A (ko) 2019-03-26 2020-10-07 닛토덴코 가부시키가이샤 광학 적층체 및 그 광학 적층체를 사용한 화상 표시 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10396843B2 (en) Protective encasement for a mobile computing device
JP5062296B2 (ja) 平面ユニット構造体を有する携帯型コンピュータ
US8014139B2 (en) Compact and light computer casing structure
US9727081B2 (en) Tablet computer overlay membrane
US20090114556A1 (en) Protective sleeve for portable electronic devices
US8326383B1 (en) Adhesive case for a mobile communication device
US20080053852A1 (en) Protective apparatus for a portable device
US20070023733A1 (en) Electronic apparatus
KR200460260Y1 (ko) 휴대폰 보호케이스
JP2005024753A (ja) ノートパソコンの液晶表示画面保護ボード
JP2022108863A (ja) 情報機器およびカバー
JP2004172454A (ja) 携帯電子機器
JP2008047144A (ja) 平面ユニット構造体
JP2004151610A (ja) 可搬型情報処理装置及び係止具
JP2004030463A (ja) 電子機器
JP3116392U (ja) ノートパソコンの液晶画面のデュアル化
JP2005018324A (ja) カバー部材および折り畳み機器
JPH0731312Y2 (ja) 折畳み型小型電子機器
KR200251367Y1 (ko) 보호커버를 갖는 휴대용 씨디 플레이어
KR200155304Y1 (ko) 휴대형 컴퓨터의 슬립방지용 커버
JP2968512B2 (ja) 電子機器の保護構造
JP3187198U (ja) 携帯端末用ケース
JP2002141678A (ja) 携帯型電子機器
JP4545786B2 (ja) 平面ユニット構造体を有する携帯型コンピュータ
JP2010246749A (ja) 携帯型パソコンの運搬・保護用カバー