JP2005023747A - 自動水位調整ゲート - Google Patents

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龍藏 益田
Hirokatsu Uchida
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Abstract

【課題】 上流設定水位面を越えた水が、容易に扉体を越流できる自動水位調整ゲートを提供する。
【解決手段】 扉体3を回転軸4の下流側に配設し、扉体3の上端3aが上流設定水位面25と略同一平面上に配置されるので、上流設定水位面25を越えた水は、扉体3の上端3aを容易に越流し下流側に流れ込むので、扉体3の上流側の水路2aから溢水し周辺に被害をおよぼすことはなく、また、流下するゴミ等の塵芥は、扉体3に堰きとめられず下流側に流れ、扉体3の上流側の水面に貯まることはない。さらに、静水池9とフロート室7とは回転軸4の下流側で、水路2に沿って並設されるので、静水池9の上流側端部からフロート室7の下流側端部までの土木構造部の水平長さを従来より短く設定でき、土木工事費を削減することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水路の水位を自動で調整する自動水位調整ゲートに関するものである。
水路には、ゲートの上流側、又は下流側の水位に応じて、扉体を自動で昇降させて、水路を開閉するゲートが配設されている。特に、上流側の水位に応じて扉体を自動で昇降させて、水路を開閉する従来の自動水位調整ゲートを図3及び図4に基いて説明する。
従来の自動水位調整ゲート50は、図3及び図4に示すように、水路2を開閉可能とする扉体3と、この扉体3にゲートアーム10を介して連結され水路2を横断する回転軸4と、浮力による上下運動によって回転軸4を回動させ扉体3を昇降させるフロート5と、このフロート5を収容すると共に、扉体3の下流側の水路2bと流出口6を介して連通するフロート室7と、このフロート室7に連通すると共に、扉体3の上流側の水路2aと流入口8を介して連通する静水池9とから概略構成されている。
扉体3は、側面視が円弧状に形成されると共に、回転軸4の上流側に配設されており、回転軸4に固定され水路方向に延在する一対のゲートアーム10の上流側端部に固定されている。一方、ゲートアーム10の下流側端部にはカウンタウェイト11が固定されている。また、回転軸4の下流側には、ゲートアーム10の回り過ぎを防止するために、ストッパ12が水路2を横断して配設されている。
そして、扉体3は、水路2を全閉した状態において、その上端3aが上流設定水位面25(地上高さH)よりも高い地上高さH’で配設されることになる。
また、水路2の側方には、全長L’の水槽が備えられ、この水槽は、回転軸4より上流側に配置され、仕切板15により上流側から静水池9、フロート室7に区画されている。静水池9は、扉体3の上流側の水路2aとその側壁の下方に設けた流入口8を介して連通し、フロート室7は、扉体3の下流側の水路2bとその側壁の下方に設けた流出口6を介して連通している。流入口8は、ゲートの作動精度を向上させるために、扉体3から上流側に所定の距離離れた位置に形成されている。
静水池9には、注水槽16が配設され、その開口された上端が上流設定水位面25に固定されている。この注水槽16には、その下部からフロート室7と連通する注水管17が延設されている。また、注水槽16の上方には、注水槽巻上機18が配設され、注水槽16と接続されている。注水槽16は、注水槽巻上機18により上下移動でき、注水槽16の上端である上流設定水位面25を適宜変更することが可能となる。
フロート室7にはフロート5が収容されると共に、フロート5は、その下部から延設する下部連通管19、及びフロート導水管20を介して下流側の水路2bに連通している。また、フロート5の上方には連結桿21が延設され、この連結桿21の下部に、回転軸4と連動するフロートアーム22の上流側端部が枢着されている。
次に、従来の自動水位調整ゲートによる水位の調整方法を、図3及び図4に基いて説明する。
扉体3の上流側の水位が上昇し、静水池9の水位が注水槽16の上端(上流設定水位面25)を越えると、水が注水槽16の上端から注水管17を経由してフロート室7内へ流れ込む。すると、フロート室7内の水位が上昇して、フロート5が浮力により上昇すると共に、フロートアーム22及び回転軸4が時計周り方向に回動して、回転軸4にゲートアーム10を介して連結された扉体3が回動上昇して水路2が開放される。
一方、静水池9の水位が上流設定水位面25よりも下降すると、水が注水槽16の上端からフロート室7内へ流入しないので、フロート5が下降し、このフロート5に連動して扉体3も下降して水路2を閉鎖することになる。
また、上述した自動水位調整ゲートと同様の構造として、特許文献1には、第1図及び第2図に示されるように、回転軸と連動して水路を開閉可能とする扉体が、回転軸より上流側に配設され、また、水路の側方には、浮力により上下運動して回転軸を介して扉体を昇降させるフロートを収容するフロート室と、このフロート室の上流側に配設され、内部に越流堰が配設される注水室とが、回転軸の上流側に、水路に沿って並設されている。そして、上流側の水位が上昇すると、越流堰に水が流入して、フロートが上昇すると共に、このフロートに連動して扉体が回動昇降して水路が開放されることが開示されている。
特公平5−26885号公報
上述したように、図3及び図4に示す従来の自動水位調整ゲート及び特許文献1の発明のいずれも、扉体が回動軸の上流側に配設されており、しかも、水路の全閉状態における扉体の高さは、上流設定水位面よりやや高く設定されている。そのために、上流設定水位面を越えた水は、扉体の上端を越流することができず、仮に扉体の上端を越流できたとしても、その水重が扉体に負荷され、当初の設計作動力では、扉体を上昇させることが不可能であるため、水路から溢水し水路の周辺に被害をおよぼすことになる。
また、流下するゴミ等の塵芥は、扉体により堰きとめられ、扉体の上流側の水面に貯まり、しばしばゴミ等の塵芥の除去に人手が必要とされていた。
さらに、上流側の水路と静水池とを連通する流入口は、ゲートの作動精度を向上させるために、扉体から上流側に所定の距離離して形成する必要があるので、静水池の上流側端部からフロート室の下流側端部までの土木構造部の水平長さが長くなり、土木工事費が増加する、という問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、上流設定水位面を越えた水が、容易に扉体を越流できる自動水位調整ゲートを提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明は、水路を横断する回転軸と、該回動軸と連動して水路を開閉可能とする扉体とを設け、該扉体は前記回転軸より下流側に配置されると共に、前記扉体が水路を全閉している状態で、前記扉体の上端が、上流設定水位面と略同一平面上に配設されることを特徴とするものである。
このように構成することにより、上流設定水位面を越えた水は、扉体の上端を容易に越流し、水位の低い下流側に流れ込むことができ、また、水が扉体の上端を越流しても、越流した水重が扉体に負荷されず、扉体を当初の設計作動力により正常に上昇させることが可能であるので、上流側の水路から溢水し周辺に被害をおよぼすことはない。さらに、水路を流下するゴミ等の塵芥は、扉体に堰きとめられずに下流側に流れ、扉体の上流側の水面に貯まることもない。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、浮力により上下運動して前記回転軸を回動させるフロートを収容するフロート室と、該フロート室に連通すると共に前記扉体の上流側の水路に連通する静水池とを設け、これら静水池とフロート室とを前記回転軸の下流側に、水路に沿って並設することを特徴とするものである。
このように構成することにより、静水池と上流側の水路とを連通する流入口を、ゲートの作動精度を向上させるために必要な距離離間させて扉体より上流側に形成できると共に、静水池の上流側端部からフロート室の下流側端部までの土木構造部の水平長さを短く設定でき、土木工事費を削減することができる。
本発明の自動水位調整ゲートによれば、扉体を回動軸よりも下流側に配設して、扉体の上端を上流設定水位面と略同一平面上となるように配設したので、従来よりも扉体の高さを低く設定でき重量減につながると共に、上流設定水位面を越えた水は、容易に扉体を越流でき、さらに、水が扉体を越流しても、扉体を当初の設計作動力により正常に上昇させることが可能であるので、上流側の水位を容易に調整でき、上流側の水路から溢水し周辺に被害をおよぼすことはない。また、流下するゴミ等の塵芥は、扉体に堰きとめられず下流側に流れ、扉体の上流側の水面に貯まることがないので、ゴミ等の塵芥を除去する手間が省け効率的である。
さらに、浮力による上下運動によって回転軸を回動させるフロートを収容するフロート室と、このフロート室と連通する静水池とを、回転軸の下流側に、水路に沿って並設するので、静水池と上流側の水路とを連通する流入口を、ゲートの作動精度を向上させるために必要な距離離間させて扉体より上流側に形成できると共に、静水池の上流側端部からフロート室の下流側端部までの土木構造部の水平長さを短く設定でき、土木工事費を従来よりも大幅に削減することができる。
さらにまた、扉体と連結され回転軸と連動して回動するゲートアームは、回転軸の下流側に配設され、扉体により水の流れが堰きとめられると、ゲートアームには、引張る方向に荷重が作用するだけであるので、従来のように、ゲートアームの座屈検討が不要で、且つ座屈による偏心を見越して、水路の両側壁と扉体の両側面との隙間精度を検討する必要がない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図1及び図2に基いて詳細に説明する。なお、従来例と同一部材及び相当する部品は、同一の符号を使用する。
本発明の実施の形態に係る自動水位調整ゲート1は、図1及び図2に示すように、水路2を開閉可能とする扉体3と、この扉体3にゲートアーム10を介して連結され水路2を横断する回転軸4と、浮力による上下運動によって回転軸4を回動させ扉体3を昇降させるフロート5と、このフロート5を収容すると共に扉体3の下流側の水路2bと連通するフロート室7と、このフロート室7と注水槽16を介して連通すると共に扉体3の上流側の水路2aと連通する静水池9とから概略構成されている。
ここで、従来例と同一の形態は、その説明を省略し、従来例との相違点のみを以下に説明する。
扉体3は、側面視が円弧状からなり、回転軸4の下流側に配設されると共に、回転軸4に固定され水路方向に延在する一対のゲートアーム10の下流側端部に固定され、回転軸4を中心にゲートアーム10を介して回動昇降する構成になっている。一方、ゲートアーム10の上流側端部には、カウンタウェイト11が固定されている。
また、扉体3が水路2を全閉した状態において、扉体の上端3aは、上流設定水位面25(地上高さH)と略同一平面上となる位置で、且つ水路2の底面と接する下端より下流側に配置されている。
水路2の側方には、全長L(図3の全長L’よりも短い)の水槽が備えられ、この水槽は、回転軸4の下流側に配置され、仕切板15により上流側から静水池9、フロート室7に区画されている。
静水池9は、内部に配置された注水槽16を介してフロート室7と連通すると共に、扉体3の上流側の水路2aと流入口8を介して連通している。この流入口8は、ゲートの作動精度を向上させるために、扉体3から上流側に所定の距離離れた回転軸4の下流側近傍で、水路2aの側壁の下方に形成されている。
フロート室7は、その下流側壁部から下流側に延設されるフロート室導水管6aが、扉体3の下流側の水路2bの側壁に設けた流出口6に接続され、下流側の水路2bに連通している。また、フロート室7内に収容されたフロート5は、その下部から延設された伸縮自在の下部連通管19が、フロート室7から下流側に延設され下流側の水路2bと連通するフロート導水管20に接続されている。さらに、フロート5の上方に延設された連結桿21には、その下部に回動軸4と連動するフロートアーム22の下流側端部が枢着されている。
なお、本発明の実施の形態に係る自動水位調整ゲートによる水位の調整方法は、従来例と同一のため、ここでの説明を省略する。
以上、本発明の実施の形態に係る自動水位調整ゲート1によれば、扉体3を回転軸4の下流側に配設し、扉体3が水路2を全閉した状態において、扉体3の上端3aが上流設定水位面25と略同一平面上に配置されるので、上流設定水位面25を越えた水は、扉体3の上端3aを容易に越流し水位の低い下流側に流れ込み、また、水が扉体3の上端3aを越流しても、その水重は扉体3に負荷されず、扉体3は当初の設計作動力により正常に上昇するので、扉体3の上流側の水路2aから溢水し周辺に被害をおよぼすことはない。さらに、流下するゴミ等の塵芥は、扉体3に堰きとめられずに、扉体3の上流側の水面に貯まることなく下流側に流すことができる。
また、本発明の実施の形態に係る自動水位調整ゲート1によれば、回転軸4の下流側に静水池9及びフロート室7を、水路2に沿って並設したので、静水池9と上流側の水路2aとを連通する流入口8を、ゲートの作動精度を向上させるために必要な距離離間させて扉体3より上流側に形成できると共に、静水池9の上流側端部からフロート室7の下流側端部までの土木構造部の水平長さLを従来よりも短く設定でき、土木工事費を大幅に削減することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る自動水位調整ゲートの平面図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る自動水位調整ゲートの側面図である。 図3は、従来の自動水位調整ゲートの平面図である。 図4は、従来の自動水位調整ゲートの側面図である。
符号の説明
1 自動水位調整ゲート
2 水路
3 扉体
3a 上端
4 回転軸
5 フロート
7 フロート室
9 静水池

Claims (2)

  1. 水路を横断する回転軸と、該回動軸と連動して水路を開閉可能とする扉体とを設け、該扉体は前記回転軸より下流側に配置されると共に、前記扉体が水路を全閉している状態で、前記扉体の上端が、上流設定水位面と略同一平面上に配設されることを特徴とする自動水位調整ゲート。
  2. 浮力により上下運動して前記回転軸を回動させるフロートを収容するフロート室と、該フロート室に連通すると共に前記扉体の上流側の水路に連通する静水池とを設け、これら静水池とフロート室とを前記回転軸の下流側に、水路に沿って並設することを特徴とする請求項1に記載の自動水位調整ゲート。
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