JP2005016850A - 熱交換器用フィンの製造方法 - Google Patents

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宏行 吉田
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Abstract

【課題】高精度のピアス型を使用することなく、しかも、流通抵抗が低い熱交換器用フィンの製造方法を提供する。
【解決手段】フィン材2のヘッダ穴4の予定位置に、波形成形後に所望形状となる形状の長穴3を形成し、次に、フィン材2に波形加工を施すことにより熱交換器用フィン1Aを作成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、流体流通室内に配置される熱交換器用フィンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば熱交換器は、積層された複数のチューブシートを有し、隣接するチューブシート間に流体流通室がそれぞれ形成される。各流体流通室は出入口となる2箇所のヘッダ室とこれらヘッダ室間を連通する熱交換室とから構成され、隣接する各ヘッダ室間は連通孔を介して連通される。
【0003】
上記構成において、入口パイプより一方のヘッダ室に流体が流入され、この流入された流体が各ヘッダ室より各熱交換室に分流し、分流後に他方のヘッダ室に集合し、その後に出口パイプより流出される。そして、各流体流通室には熱交換を促進させるために熱交換器用フィンが配置されるものがある。
【0004】
この熱交換器用フィンは、熱交換作用の促進及び内圧からの耐久性向上のためには、流体流通室の熱交換室のみならずヘッダ室にもできるだけ配置する方が望ましい。一方、熱交換器用フィンが流体流通室の連通孔を塞ぐと流体の均等な分流ができない。以上のような観点より、熱交換器用フィンとしては、その全体形状を流体流通室とほぼ同寸法に設定し、且つ、ヘッダ室の連通孔を塞がないためのヘッダ穴を形成した形状が機能的に優れている。
【0005】
次に、このような熱交換器用フィンの製造方法を説明する。図11に示すように、所定寸法のフラットなフィン材50を作成し、このフィン材50に波形加工を施して図12に示す波形フィン材51を作成する。次に、図13に示すように、波形フィン材51にピアス型52でプレス加工を行い、波形フィン材51にヘッダ穴53を形成する。以上により、図14に示す熱交換器用フィン54を作成する。
【0006】
このようにヘッダ穴53を有する熱交換器用フィン54としては、特許文献1に記載がある。
【0007】
【特許文献1】
特開平7−286787号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
熱交換器用フィン54をアルミ等の軟らかい材料で作成する場合には、ヘッダ穴53の切断エッジが綺麗に形成される可能性が高いが、ステンレス等の硬い材料で作成する場合にはヘッダ穴53の切断エッジが潰れる可能性が高い。ヘッダ穴53の切断エッジが潰れていると、波形通路の流通抵抗が大きくなり、熱交換性能の低下を招く。特に、オイル等の高粘性流体を流す熱交換器では大きな問題となる。
【0009】
ここで、図15に示すように、ピアス型として波形フィンの形状に沿った高精度なピアス型55を使用すれば、切断エッジを綺麗に形成できるが、型費用が増加すると共に、位置合わせの必要性が生じることによる生産性の低下が懸念される。又、図12に示すような単純な波形形状であれば対応するピアス型を作成できるが、オフセット波形のような複雑な波形形状の場合には対応するピアス型を作成するのに非常な困難を伴うことになる。
【0010】
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、高精度のピアス型を使用することなく、しかも、流通抵抗が低い熱交換器用フィンの製造方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、フィン材のヘッダ穴の予定位置に、波形成形後に所望形状となる形状の穴を形成し、次に、前記フィン材に波形加工を施すことを特徴とする熱交換器用フィンの製造方法である。
【0012】
請求項2の発明は、フィン材のヘッダ穴の予定位置を囲む両側位置で、且つ、波形成形方向に沿ってスリットをそれぞれ形成し、次に、前記フィン材に波形加工を施し、次に、前記フィン材の2本の前記スリットで囲まれた箇所を平坦に潰し、次に、前記フィン材の平坦に潰した箇所にヘッダ用穴を形成することを特徴とする熱交換器用フィンの製造方法である。
【0013】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、フィン材に波形成形前に穴を形成するため、高精度のピアス型でなくても切断エッジの綺麗な穴が形成できる。そして、穴を形成したフィン材に波形形状の加工を施すが、この波形加工の際には穴の切断エッジにのみ特別な剪断応力が作用することがないため、切断エッジが潰されることがない。以上より、高精度のピアス型を使用することなく、しかも、流通抵抗が低い熱交換器用フィンを作成できる。
【0014】
請求項2の発明によれば、波形形状の加工を施したフィン材に対しスリットで囲まれた箇所を平坦に潰すと、スリットより外側には潰し力が伝達されないためにスリットで囲まれた箇所のみが潰れて平坦になる。そして、平坦になった箇所にヘッダ穴を形成するため、高精度のピアス型でなくても切断エッジの綺麗なヘッダ穴を形成できる。以上より、高精度のピアス型を使用することなく、しかも、流通抵抗が低い熱交換器用フィンを作成できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は本発明の第1実施形態を示し、図1(a)は長穴3を形成したフィン材2の斜視図、図1(b)は熱交換器用フィン1Aの斜視図である。
【0017】
熱交換器用フィン1Aの製造方法を順に説明する。図1(a)に示すように、所定寸法のフラットなフィン材2に対し、ヘッダ穴4(図1(b)に示す)の予定位置に波形成形後に所望形状となる形状の長穴3を形成する。この第1実施形態では、所望形状が真円であるため、波形成形方向Aに長い長円3を形成する。
【0018】
次に、図1(b)に示すように、フィン材2に単純波形成形の加工を施せば完了する。この波形加工によって長穴3がほぼ真円のヘッダ穴4に加工される。
【0019】
上記熱交換器用フィン1Aでは、フィン材2に波形成形前に長穴3を形成するため、高精度のピアス型でなくても切断エッジの綺麗な長穴3が形成できる。そして、長穴3を形成したフィン材2に波形形状の加工を施すが、この波形加工の際には長穴3の切断エッジにのみ特別な剪断応力が作用することがないため、切断エッジが潰されることがない。以上より、高精度のピアス型を使用することなく、しかも、流通抵抗が低い熱交換器用フィン1Aを作成できる。
【0020】
尚、第1実施形態では、波形形状の山と谷が交互に繰り返され、波形成形方向Aの直交方向に沿ってオフセットしない単純波形の場合を示したが、波形形状の形態(例えば下記する第2実施形態のオフセット波形、つまり、波形形状の山と谷が交互に繰り返され、波形成形方向Aの直交方向に沿ってオフセットしている波形)を問わず製造できる。
【0021】
図2〜図6は本発明の第2実施形態を示し、図2はスリット6を形成したフィン材5の斜視図、図3はオフセット波形成形をしたフィン材5の斜視図、図4はスリット6の内側箇所を潰して平坦にしたフィン材5の一部斜視図、図5はフィン材5にピアス型8で穴開けする状態を示す側面図、図6はヘッダ穴9を形成したフィン材5の一部斜視図である。
【0022】
熱交換器用フィン1Bの製造方法を順に説明する。図2に示すように、所定寸法のフラットなフィン材5に対し、ヘッダ穴9の予定位置を囲む両側位置で、且つ、波形成形方向Aに沿って平行にスリット6をそれぞれ形成する。
【0023】
次に、図3に示すように、フィン材5にオフセット波形の波形加工を施す。オフセット波形はスリット6の内外位置にかかわらず全域に形成される。
【0024】
次に、図4に示すように、フィン材5の2本のスリット6で囲まれた箇所を平坦に潰して平坦部7を作成する。
【0025】
次に、図5に示すように、フィン材5の平坦部7にピアス型8でヘッダ用穴9を形成する。すると、図6に示すようなオフセット波形の熱交換器用フィン1Bを作成できる。
【0026】
以上、上記熱交換器用フィン1Bでは、波形形状の加工を施したフィン材5に対しスリット6で囲まれた箇所を平坦に潰すと、スリット6より外側には潰し力が伝達されないために2本のスリット6で囲まれた箇所のみが潰れて平坦になる。そして、平坦部7にヘッダ穴9を形成するため、高精度のピアス型8でなくても切断エッジの綺麗なヘッダ穴9を形成できる。以上より、高精度のピアス型を使用することなく、しかも、流通抵抗が低い熱交換器用フィン1Bを作成できる。
【0027】
図7は第2実施形態の第1変形例を示し、熱交換器用フィン1Baの一部斜視図である。
【0028】
この第1変形例は、図7に示すように、フィン材に単純波形成形を施したものであり、波形成形以外の他の製造手順は全て第2実施形態と同じである。図7の同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
【0029】
この第1変形例によれば、図7に示すように単純波形の熱交換器用フィン1Baを作成できる。
【0030】
尚、第2実施形態及び第1変形例では、波形形状が単純波形及びオフセット波形の場合を示したが、波形形状の形態を問わず製造できる。
【0031】
図8は第2実施形態の第2変形例を示し、スリット6,10を形成したフィン材5の一部斜視図である。
【0032】
第2変形例では、図8に示すように、ヘッダ穴の予定位置を囲む両側位置にスリット6がそれぞれ形成されていると共に、2本のスリット6の中間位置にも中間スリット10が形成されている。しかも、同一直線上に配置されるスリット6,10は分割して設けられている。スリット形成以外の他の製造手順は、上記第2実施形態と全て同じである。
【0033】
この第2変形例によれば、押し潰す箇所を細かく分割できるため、弱い押し潰し力で容易に平坦にできるという利点がある。又、スリット6,10が分割されているため、熱交換器用フィンの構造体としての強度低下を小さく抑えることができる。従って、熱交換器用フィンを使用したチューブシートにおいて、内圧に対する耐久性の低下を極力防止できる。
【0034】
なお、図8に示す第2変形例では、2本のスリット6を形成した例を示したが、このスリット6は3本以上でも良い。
【0035】
図9及び図10は第2実施形態の第3変形例を示し、図9はスリット6を形成したフィン材5の一部斜視図、図10は熱交換器用フィン1Bcとチューブシート12の一部斜視図である。
【0036】
この第3変形例では、図9に示すように、ヘッダ穴9の予定位置を囲む両側位置にスリット6がそれぞれ形成され、且つ、この2本のスリット6が他端の近傍まで延設されている。従って、2本のスリット6内に形成される平坦部7は、図10に示すように、ヘッダ穴9とは反端側の他端側の近傍にまで延設される。
【0037】
なお、図9に示す第3変形例では、1本のスリットを形成した例を示したが、このスリット6は複数に分割されていても良く、分割された各スリット間の距離は、簡単に切断できる程度の距離であれば良い。
【0038】
この熱交換器用フィン1Bcにあっては、図10に示すように、チューブシート12の連通孔13よりヘッダ室に流入した流体は、図10にて矢印で示すように、熱交換器用フィン1Bcの平坦部7を通って波形成形方向Aに流通できるため、熱交換器用フィン1Bcの各波形通路に偏りなく流入される。
【0039】
つまり、第3変形例では、熱交換器用フィン1Bcの波形成形方向Aに平坦部7を延設することにより流体を熱交換器用フィン1Bcの波形通路に均等に流すことができ、熱交換性能の向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、(a)は長穴を形成したフィン材の斜視図、(b)は熱交換器用フィンの斜視図である。
【図2】本発明の第2実施形態を示し、スリットを形成したフィン材の斜視図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示し、オフセット波形に成形加工したフィン材の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示し、スリットの内側箇所を潰して平坦にしたフィン材の一部斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示し、フィン材にピアス型で穴開けする状態を示す側面図である。
【図6】本発明の第2実施形態を示し、ヘッダ穴を形成したフィン材の一部斜視図である。
【図7】本発明の第2実施形態の第1変形例を示し、熱交換器用フィンの一部斜視図である。
【図8】本発明の第2実施形態の第2変形例を示し、スリットを形成したフィン材の一部斜視図である。
【図9】本発明の第2実施形態の第3変形例を示し、スリットを形成したフィン材の一部斜視図である。
【図10】本発明の第2実施形態の第3変形例を示し、熱交換器用フィンとチューブシートの一部斜視図である。
【図11】従来例の製造方法をを示し、フィン材の斜視図である。
【図12】従来例の製造方法を示し、フィン材に波形波形の加工を施した斜視図である。
【図13】従来例の製造方法を示し、フィン材にピアス型で穴開けする状態を示す側面図である。
【図14】従来例の製造方法で製作された熱交換器用フィンの斜視図である。
【図15】高精度な穴開けに使用するピアス型の斜視図である。
【符号の説明】
1A,1B,1Ba,1Bc 熱交換器用フィン
2 フィン材
3 長穴(穴)
4 ヘッダ穴
5 フィン材
6 スリット
7 平坦部
9 ヘッダ穴
A 波形成形方向

Claims (2)

  1. フィン材(2)のヘッダ穴(4)の予定位置に、波形成形後に所望形状となる形状の穴(3)を形成し、次に、前記フィン材(2)に波形加工を施すことを特徴とする熱交換器用フィン(1A)の製造方法。
  2. フィン材(5)のヘッダ穴(9)の予定位置を囲む両側位置で、且つ、波形成形方向(A)に沿ってスリット(6)をそれぞれ形成し、次に、前記フィン材(5)に波形加工を施し、次に、前記フィン材(5)の2本の前記スリット(6)で囲まれた箇所を平坦に潰し、次に、前記フィン材(5)の平坦に潰した箇所にヘッダ用穴(9)を形成することを特徴とする熱交換器用フィン(1B)の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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