JP2004512887A - スポーツ用のシューズ - Google Patents

スポーツ用のシューズ Download PDF

Info

Publication number
JP2004512887A
JP2004512887A JP2002540594A JP2002540594A JP2004512887A JP 2004512887 A JP2004512887 A JP 2004512887A JP 2002540594 A JP2002540594 A JP 2002540594A JP 2002540594 A JP2002540594 A JP 2002540594A JP 2004512887 A JP2004512887 A JP 2004512887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sole
spike
shoe according
shoe
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002540594A
Other languages
English (en)
Inventor
ローラント ユングキント
Original Assignee
ローラント ユングキント
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ローラント ユングキント filed Critical ローラント ユングキント
Publication of JP2004512887A publication Critical patent/JP2004512887A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C15/00Non-skid devices or attachments
    • A43C15/14Non-skid devices or attachments with outwardly-movable spikes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C15/00Non-skid devices or attachments
    • A43C15/16Studs or cleats for football or like boots
    • A43C15/161Studs or cleats for football or like boots characterised by the attachment to the sole

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

シューズ、特にスポーツ用のシューズは、1つまたは複数のスパイク(5)を収容するためのソール(1)を有している。この収容は、ソールに配置された成形体(2)を介して行われ、該成形体(2)は、ソール平面(S)に対して15°から25°の間の、有利には18°の所定の角度(α)を成して配置されていて、スパイク(5)に配置された安全装置(4)を収容するための開口(3)を有している。スパイク(5)は、さらに、成形体(2)の横断面に対する相補形状を備えて形成された切欠を有している。成形体(2)とスパイク(5)との間の連結は、成形体(2)へのスパイク(5)の装着と安全装置(4)の操作とによって行われる。これにより、スパイク(5)は強制的に、ロック位置に導入されるかまたはロック解除位置に導出される。

Description

【0001】
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式の、特にスポーツ用のシューズに関する。
【0002】
そのようなシューズは、例えばヨーロッパ特許第0815759号明細書によって公知である。このシューズはソールと、ソールに着脱可能に取り付けられたスパイクとを有しており、この場合、スパイクは、形状接続的(formschluessig)な結合部と安全装置とを介してソールに保持されている。この形状接続的な結合部が、例えば、スパイクに配置された多角形の基座と、ソール内の、相補形状を備えて形成された切欠とから成っているのに対して、安全装置は、スパイクにおけるねじとソール内のねじ山付き開口とから成っている。形状接続的な結合部と安全装置とは、ソール接地面に対して垂直に配置されている。この配置形式によって、スパイク交換時の取扱いに、不利な影響が与えられる。なぜならば、まず、ねじとねじ開口との間の結合を生ぜしめ、次いで、相補形状を備えて形成された切欠を備えた六角部を、所望の位置に持ってこなければならないからである。すなわち、ユーザーは、片方の手でスパイクを定位置に保持せざるを得ないのに対して、もう片方の手でねじを最終的なロック位置に至るまで回さなければならない。別の欠点は、ねじ頭が下に向かって接地面に対して突出していて、このことによって著しく消耗されかつ汚損されることである。したがって、シューズ使用中のスパイクの迅速な交換は、厳しい条件の下でしか可能ではない。
【0003】
別の実施例が、ドイツ連邦共和国特許19850449第号明細書によって公知である。この場合、有利には縦長のスパイクを、まず、ソールの切欠内に導入し、次いでスパイクを、ねじ固定部とロックフックとを介して、切欠に後方から係合する位置に摺動させかつロックする。この解決手段の場合、ねじはソール平面に対してほぼ平行に配置されているので、使用中のねじの消耗または汚損はほぼ回避される。しかしながらこの場合においても、スパイク交換に際しての取扱いは簡単ではない。なぜならば、まず、スパイクを切欠内に導入しなければならず、このことは汚損時には極めて実行し難く、次いで、ねじとロックフックとを介してスパイクを、切欠に後方から係合する位置に持ってこなければならないからである。特に縦長に形成されたスパイクは、使用時には、著しく高い負荷を受けるので、後方から係合するロックポジションは、常に確実な結合を作り出すとは限らない。別の欠点は、この解決手段が、消耗される複数の個別部材を有しており、このことが構成のコストを上昇させるだけでなく、使用時により脆弱な構成にもしてしまうということである。
【0004】
したがって、本発明の課題は、スパイク交換が容易にかつ片方の手で行われ得るだけでなく確実な保持を可能にもするような、特にスポーツ用のシューズを提供することである。さらに、この構成が、わずかな部材しか使用しないことによって際立っていて、コンパクトでかつ丈夫であるようにしたい。
【0005】
本発明によればこの課題は、請求項1の特徴部に記載した特徴によって解決される。
【0006】
本発明の有利な実施態様は、従属請求項に記載してある。
【0007】
本発明にとって本質的であるのは、ソールに成形体を15°〜25°の所定の角度を成して配置することによってスパイクの簡単な装着が可能であり、同じ角度で配置されていてねじとして形成されている安全装置を介して、ねじが回される際にロック位置へのスパイクの自動的な導入が行われることである。反対に、ロック解除時には、両手を使う必要なしに、ロック解除位置への自動的な導出が達成される。ねじとして形成された安全装置は、消耗と損傷とから守られた状態にあり、ソールの汚損にもかかわらずスパイクの装着は、たいした苦労もなく可能である。
【0008】
この場合、成形体がソールと一緒に一体の構成部分として射出成形され得るかまたは別個の部材としてソール内に射出成形されるかまたは接着されると、特に有利である。成形体がT字形または円形の横断面を有していると、スパイクと成形体との間の適当な、有利には形状接続的な結合が得られることがわかった。
【0009】
別の利点および実施態様は、従属請求項に記載してある。
【0010】
次に本発明を、複数の実施例に基づき図面との関連において詳細に説明する。
【0011】
図1に示した図には、シューズ、特に例えば陸上競技のようなスポーツ用のシューズのソール1が成形体2を有しており、この成形体2が、ソールの一体の構成部分であってよいかまたは、図示のように、別個の部材としてソール1内に射出成形されているかまたは接着されていることが示されている。もちろん、ソールと成形体との間における別の結合手段も可能である。実施例では常に1つの成形体しか示されていないが、ソールが、スパイクを収容するために設けられていて、かつ任意の箇所に配置されている複数の成形体を有していてよいかもしくは有するであろうことは、明らかであろう。
【0012】
しかしながら、成形体2がソール平面Sに対して15°〜25°の所定の角度αを成して配置されていることが、本発明にとって本質的である。所定の角度αが18°の場合に、最も楽な取扱いが得られることが、実験によってわかった。しかもこの場合、成形体2がソール平面Sを越えて突出しているか突出していないかといったことは、本質的ではない。しかしながら、図示した実施例は、ソールを比較的に薄く、したがって重量を節約して製作することができ、かつ成形体2とスパイク5との間の結合を極めて簡単に行うことができるという利点を有している。
【0013】
成形体2の役割は、本発明によれば、同じく図1に示したスパイク5を収容し、かつロックされた状態で保持することであり、このために安全装置4が設けられている。
【0014】
図1における有利な実施例によれば、成形体2はT字形の横断面を有しており、この横断面は、安全装置4を収容するための開口3と、この開口3内に配置されたナット11とを備えている。この場合、開口3は、成形体2と同じ角度αを成して配置されている。スパイク5を成形体2に形状接続的に係合させることができるようにするために、スパイク5は、特に図3に示した断面図に示されているように、成形体2の横断面に対する相補形状を有する切欠6を備えている。さらに、スパイク5にはねじ山付きねじ7が、カウンタナット9を介して固定されている。
【0015】
成形体2とスパイク5との結合は、スパイク5が押込み方向Fで成形体2に装着されることによって、極めて簡単な方式で行われる。ねじ山付きねじ7が回されることによって、スパイク5は強制的に、図2に示したロック位置に持ってこられる。成形体2とスパイク5との間の形状接続的な結合部と、安全装置4とのこの特別な構成によって、スパイク5はソール1に圧着される。これにより、より確実でかつコンパクトなロック状態が達成される。
【0016】
ロック状態からロック解除状態へのスパイク5のロック解除もしくは除去は、逆の方式で、ねじ山付きねじ7が回されることによりスパイク5が強制的に押込み方向Fとは逆に導出されることによって行われる。ねじ山付きねじ7とナット11との間のねじ山結合が解消されるとすぐに、スパイク5は成形体2から取り外される。
【0017】
図2にはロック位置が示されており、スパイク5が形状接続部とねじ固定部とを介して、成形体2とソール1とに完全に引き寄せられ、かつソール1に堅固にかつ確実に結合されていることがわかる。この場合、ねじ山付きねじが予想に反してひとりでにゆるんでしまった場合でも、形状接続部を介して、スパイクとソールとの結合が依然として維持されることも、極めて有利である。この場合、もちろん、図示したナット11が開口3の始端領域のより近くに配置されていてもよいか、またはナットの代わりに別の公知の対応ねじ山が使用されてもよかろう。
【0018】
図2および図3に示した図では、形状接続によって比較的に高い面圧が生ぜしめられ、この結果として、定置の保持と良好な力伝達とが得られることもわかる。しかしながら、ねじ固定部として形成された安全装置4によって、高い面圧にもかかわらずスパイク5の導入および導出が強制的に、したがって容易に行われることが保証される。このことは、特にスポーツ用、例えば陸上競技用に使用する場合、極めて重要である。なぜならば、この場合は頻繁に汚損が予想されるからである。
【0019】
図4および図5には、本発明の別の実施例が示されている。この実施例は、実質的にその簡単な構成によって際立っていて、このことによって安価に製作することもできよう。この場合、成形体2は、円形の横断面を有していて、丸棒材または管12から成っている。この丸棒材または管12は、市販の製品から製作することもできよう。この円形の成形体2は、例えば接着剤のような適当な結合手段によってソール1に結合されていて、同じく本発明によれば、ソール平面Sに対して15°〜25°の所定の角度αを成して突出している。この解決手段の場合、スパイク5の導入が特に確実である。なぜならば、本発明によれば、相互に補い合う相補形状を有する円形の部分同士の形状接続が、非円形の部分同士の場合よりもはるかに簡単に行われるからである。したがって、この実施例のためのスパイク(詳しくは図示せず)は同じく、相補形状を有する円形の横断面を備えた切欠6と、安全装置4とを有している。ねじ山付きねじ7として形成された安全装置4の場合、スパイク5の導入は、シンプルな方式で行うことができよう。なぜならば、スパイク5が円形の成形体2に装着されるとすぐに、ねじ山付きねじ7が回されることによってスパイク5が強制的に、ロック位置に至るまで丸棒材12に被せられるからである。もっともこのための前提条件は、丸棒材が開口3を有していて、この開口3が、ねじ山付きねじ7に対する対応ねじ山8として形成されていることである。この場合、例えば図2に示したナット11のような付加的な構成部材を省略することができる。
【0020】
最後に、さらに、安全装置4と成形体2とが、本発明の枠を越えることなく、図示したような形状とは別の形状を有していてもよいことを指摘しておく。
【図面の簡単な説明】
【図1】
ロック解除状態における、本発明による成形体と縦方向で断面して示したスパイクとを備えたソールの部分断面図である。
【図2】
図1に示した図の、ロック状態を示す図である。
【図3】
図2におけるIII−III線による断面図である。
【図4】
別の実施例の縦断面図である。
【図5】
図4におけるV−V線による断面図である。

Claims (14)

  1. シューズ、特にスポーツ用のシューズであって、ソールが設けられており、ソールが、少なくとも1つのスパイクを有しており、該スパイクが、形状接続的な結合部と安全装置とを介して、ソールに着脱可能に結合されている形式のものにおいて、
    ソール(1)が成形体(2)を有しており、該成形体(2)が、ソール平面(S)に対して所定の角度(α)を成して配置されていて、安全装置(4)を収容するための開口(3)を有しており、これにより、スパイク(5)が、安全装置(4)の操作に際して、強制的にロック位置に導入されるかまたはロック解除位置に導出されることを特徴とする、特にスポーツ用のシューズ。
  2. 角度(α)が15°〜25°、有利には18°である、請求項1記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  3. 成形体(2)が、ソール(1)の一体の構成部分である、請求項1または2記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  4. 成形体(2)が、ソール(1)内に射出成形されたかまたは接着された別個の部材から成っている、請求項1または2記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  5. 成形体(2)が、T字形の横断面を有している、請求項1から4までのいずれか1項記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  6. 成形体(2,12)が、円形の横断面を有している、請求項1から4までのいずれか1項記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  7. スパイク(5)が、成形体(2)の横断面に対する相補形状を有する切欠(6)を備えている、請求項1から6までのいずれか1項記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  8. 安全装置(4)を収容するための開口(3)が、成形体(2)と同じ角度(α)を成して配置されている、請求項1または2記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  9. 開口(3)が、円形の横断面を有している、請求項8記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  10. 安全装置(4)がねじ固定部分から成っており、該ねじ固定部分が、スパイク(5)に固定されたねじ山付きねじ(7)と、成形体(2)に配置された対応ねじ山(8)とから構成されている、請求項1または8または9記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  11. ねじ山付きねじ(7)がカウンタナット(9)に支承されており、該カウンタナット(9)がスパイク(5)に結合されている、請求項10記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  12. ねじ山付きねじ(7)とカウンタナット(9)とが、切欠(6)を制限もしくは画成しているスパイク壁(10)に支持されている、請求項7または10または11のいずれか1項記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  13. 対応ねじ山(8)がナット(11)から成っており、該ナット(11)が、成形体(2)の開口(3)内に配置されている、請求項10記載の、特にスポーツ用のシューズ。
  14. 成形体(2)の開口(3)内の対応ねじ山(8)が、円形の横断面を備えている、請求項10または11または12記載の、特にスポーツ用のシューズ。
JP2002540594A 2000-11-10 2001-11-08 スポーツ用のシューズ Pending JP2004512887A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10055771A DE10055771A1 (de) 2000-11-10 2000-11-10 Schuh für Sportzwecke
PCT/DE2001/004172 WO2002037996A1 (de) 2000-11-10 2001-11-08 Schuh für sportzwecke

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004512887A true JP2004512887A (ja) 2004-04-30

Family

ID=7662836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002540594A Pending JP2004512887A (ja) 2000-11-10 2001-11-08 スポーツ用のシューズ

Country Status (12)

Country Link
US (1) US6915597B2 (ja)
EP (1) EP1331860B1 (ja)
JP (1) JP2004512887A (ja)
KR (1) KR20030059237A (ja)
CN (1) CN1209986C (ja)
AT (1) ATE296552T1 (ja)
AU (1) AU780945B1 (ja)
BR (1) BR0115185A (ja)
DE (2) DE10055771A1 (ja)
ES (1) ES2240556T3 (ja)
PT (1) PT1331860E (ja)
WO (1) WO2002037996A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7752775B2 (en) 2000-03-10 2010-07-13 Lyden Robert M Footwear with removable lasting board and cleats
DE102004011680B4 (de) * 2004-03-10 2007-08-23 Adidas International Marketing B.V. Stollenschuh
DE202005001354U1 (de) * 2005-01-28 2006-06-08 Puma Aktiengesellschaft Rudolf Dassler Sport Schuhsohle, insbesondere für einen Sportschuh
DE202007010575U1 (de) 2007-07-30 2008-12-24 Puma Aktiengesellschaft Rudolf Dassler Sport Schuh, insbesondere Sportschuh
DE202007016305U1 (de) 2007-11-21 2009-03-26 Puma Aktiengesellschaft Rudolf Dassler Sport Schuh, insbesondere Sportschuh
KR100973067B1 (ko) * 2009-06-25 2010-07-30 (주)이스트파워 동력 전달 다기능 시스템 발전기

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1559086A (en) * 1924-05-22 1925-10-27 Daniel J Golden Athletic shoe
US2523652A (en) * 1948-02-05 1950-09-26 Chester W Dowd Shoe cleat assembly
US3082549A (en) * 1962-05-01 1963-03-26 Aladino W Dolceamore Slanted cleat assembly for athletic shoes
US3127687A (en) * 1962-10-17 1964-04-07 Solomon C Hollister Athletic shoe
US3352034A (en) * 1966-02-23 1967-11-14 William E Braun Athletic shoe cleat
IT209030Z2 (it) * 1986-09-23 1988-09-02 Danieli Calzaturificio Spa Suola per calzatura da calcio con tacchetti inclinati.
DE3706071A1 (de) * 1987-02-25 1988-09-08 Dassler Puma Sportschuh Sohle fuer sportschuhe, insbesondere fuer fussballschuhe
EP0451379A1 (en) * 1990-04-10 1991-10-16 Chi-Ming Chen Shoe sole having a plurality of studs thereadedly attached thereto
DE4223167A1 (de) * 1992-02-07 1993-08-12 Asics Corp Spike fuer laufschuhe
US5377431A (en) * 1993-06-15 1995-01-03 Walker; Andrew S. Directionally yieldable cleat assembly
US5628129A (en) * 1995-06-06 1997-05-13 Nike, Inc. Shoe sole having detachable traction members
EP0815759A3 (en) * 1996-07-03 1999-02-03 DIADORA S.p.A. Sole for shoes for football, rugby or the like with variable-configuration studs
US5961472A (en) * 1997-09-26 1999-10-05 Baxter International Inc. Closed, one-handed blood sampling system
DE29807082U1 (de) * 1998-04-21 1998-06-10 Produktgestaltung Frank GmbH, 90556 Cadolzburg Sohle für Sportschuh, insbesondere Rasensportschuh
DE19850449B4 (de) * 1998-11-02 2005-03-03 Adidas International Marketing B.V. Stollenschuh
US7428790B2 (en) * 2001-01-26 2008-09-30 Penquin Brands, Inc. Universal cleat

Also Published As

Publication number Publication date
AU780945B1 (en) 2005-04-28
KR20030059237A (ko) 2003-07-07
EP1331860B1 (de) 2005-06-01
CN1209986C (zh) 2005-07-13
ATE296552T1 (de) 2005-06-15
DE50106406D1 (de) 2005-07-07
PT1331860E (pt) 2005-08-31
WO2002037996A1 (de) 2002-05-16
US6915597B2 (en) 2005-07-12
CN1473013A (zh) 2004-02-04
ES2240556T3 (es) 2005-10-16
BR0115185A (pt) 2004-02-03
US20040025378A1 (en) 2004-02-12
EP1331860A1 (de) 2003-08-06
DE10055771A1 (de) 2002-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5149286B2 (ja) スキーポールバスケット
US5662338A (en) Skate with lateral torque support members
US6244136B1 (en) Foot cleat for securing a cyclist's shoe to a bicycle pedal
US8234799B2 (en) Detachable cleat arrangement
US20030062277A1 (en) Screwdriver holder
TWI331974B (en) Rapid connection plate for a cyclist's shoe on an automatic cycle pedal
JP2004512887A (ja) スポーツ用のシューズ
JP3320693B2 (ja) スタッド付シューズ
US6419241B1 (en) Ice skate runner
US10517361B2 (en) Cross-country interchangeable plate system
US8297627B2 (en) Skate with an accessible runner securing system and methods thereof
US7249427B2 (en) Sports shoe with cleats
TWI815369B (zh) 一種作為用於訓練和/或進行競賽的運動器材的槓鈴
JP4504907B2 (ja) 自転車用幼児座席
US7661691B2 (en) Apparatus for attaching various accessories to a seat tube of a bicycle
EP1834866A2 (en) Fastening device, particulary for a fork and a supporting rod, for mounting bicycle mudguards
US5503412A (en) Mounting platform for skating boot
US7077417B2 (en) Connecting device
DE102007004853A1 (de) Vorrichtung zum Befestigen unterschiedlicher Zubehörteile an einem Sattelstützrohr eines Fahrrades
US2837841A (en) Shoe heel fastener
US6939089B1 (en) Surform file holder with tensioning adjustment
JP6722139B2 (ja) 自動車用ルーフキャリヤ
KR101329953B1 (ko) 낚시용 신발
US9694271B2 (en) Ski and climbing aid for attachment to a ski
KR200335974Y1 (ko) 구두 뒷굽의 착탈구조

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20051109

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20051109

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070405