JP2004351183A - 耳朶マッサージ器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】弾性ゴムを材料とした耳朶マッサージ器具を提供する。
【解決手段】耳介用基板(1)の上部に耳介用点状突起物(3)と(4)と(5)、耳朶用円状突起部(6)を設け、側頭用基板(2)の上部に側頭用点状突起物(7)と(8)、側頭用円状突起物(9)を設けて、これらに弾力性を持たせたことを特徴とする。
【選択図】 図 1
【解決手段】耳介用基板(1)の上部に耳介用点状突起物(3)と(4)と(5)、耳朶用円状突起部(6)を設け、側頭用基板(2)の上部に側頭用点状突起物(7)と(8)、側頭用円状突起物(9)を設けて、これらに弾力性を持たせたことを特徴とする。
【選択図】 図 1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、耳朶と側頭部周辺をマッサージする健康器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のもので、耳のツボをイヤリング形状のもので刺激するものがある。(文献1、5参照)、またイボ状のもので刺激するもの(文献2)、針による経穴を刺激するもの(文献3)、磁気を利用したもの(文献4、8)、電気機器により刺激するものがあり(文献6)、トルマリン含有体による静電流を利用したもの(文献7)などがある。
【0003】
【文献1】
特開平08−103483号公報
【文献2】
特開平09−56774号公報
【文献3】
特開平11−319022号
【文献4】
実開平02−102253号公報
【文献5】
実開平03−29137号公報
【文献6】
実用登録3007267号公報
【文献7】
実用登録3074764号公報
【文献8】
実用登録3077003号公報
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような問題があった。
(イ)横臥の姿勢のままで手を使わずに、頭部の自重だけを利用して、耳朶及び側頭部周辺をマッサージ(押し揉む)する健康器具はなかった。
(ロ)弾性材からなるもので、耳朶及び側頭部周辺を横臥の姿勢のままで、手揉みに近い刺激を与えるような、マッサージ(押し揉む)するための健康器具はなかった。
(ハ)点状に刺激するものはあったが、半円形状の突起物で手指のように揉み出し、耳をマッサージ出来るものは無かった。
(二)耳朶と側頭部周辺を同時に刺激して、ツボの刺激効果とマッサージ効果を生むものは無かった。
本発明は、耳介部及び側頭部周辺をマッサージすることにより頭部の血行を促進し、神経性ストレスや筋肉のコリ等を解消し、安眠を促して健康を維持増進するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
耳朶をマッサージするために、耳介用基板(1)の上部に耳介用点状突起物(3)と(4)と耳朶用点状突起部(5)耳朶用円状突起部(6)を設け、側頭部を支持しながらマッサージするために、側頭用基板(2)の上部に側頭用点状突起物(7)と(8)、側頭用円状突起物(9)を設けて、これらに弾力性を持たせた耳朶マッサージ器具である。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について説明する。
(イ) 耳介部を当てるためのものとして耳介用基板(1)と、その上に図−2に示す耳介姿図−Aの形状におよそ合わせた位置に突起物を配置し、そして側頭部を当てるために側頭用基板(2)を設けて、この上部に突起物を設ける。
(ロ) 耳介用基板(1)には耳介中心の外耳孔の周縁窪みに当てるための点状突起物(3)を設け、耳介部や耳介前側の外縁にある耳朶に当てるための耳介点状突起物(4)を設ける。さらに耳介後側の耳朶の半円形状にほぼ合わせるように、V字型の耳朶用円状突起物(6)を半円弧状に配置して設け、その間に補足用として耳朶用点状突起物(5)を設ける。
(ハ) 前記(イ)、(ロ)の各耳介用突起物(3)、(4)、(5)、(6)は高さを耳介の凹凸部に適合するように、突起物(3)を一番高く成型し、突起物(4)、(5)、(6)は突起物(3)よりも低くして設ける。
(ニ) 側頭用基板(2)の上部には、側頭部の荷重をほぼ均等に分散させかつ柔軟に支持するための側頭用円状突起物(9)を放射状に配置して設ける。そしてその突起物(9)の間には側頭用点状突起物(8)を設けて、さらに基板(2)の外縁部に側頭用点状突起物(7)を設ける。
(ホ)側頭用点状突起物(7)、(8)、(9)は、頭部の側面形状に合わせるために、およそ同一高さに形成するが、突起物(4)、(5)、(6)よりも耳朶の厚さ分程度、低く設ける。
(ヘ) これらは一体として成型した弾力性を有するものであり、点状突起物と円状突起物をおよそ交互に配置して放射状に設ける。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときには枕等の上に本発明品を置き、使用者の側頭面を当該品の上に当てて横臥する。
使用者は平面を表す図−2のように耳介(A)を耳介用基板(1)の中心あたりに当てて、側頭用基板(2)の上に側頭面を乗せた状態で頭部を支持し、頭部の自重を利用しながら水平横方向や回転するように押し揉むようにして使用すると、使用者の耳介中心の凹凸部のツボに点状突起物(3)や(4)が当たり、外縁の耳朶は点状突起物(4)や点状突起物(5)と円状突起物(6)によって、耳朶の凹凸部に対応して、耳介全体を押圧して揉むことが出来る。また耳介部を当てる位置は基板(1)の範囲内での使用を前提とするが、使用者が気持ちの良い所を探し当てながら使用する。そして側頭部も点状突起物(7)と点状突起物(8)が点状に刺激し、さらに円状突起物(9)で側頭筋を揉むことが出来る。
以上のように点状突起物は点状に刺激するが、円状突起物(6)と(9)は接触面が点状突起物よりも広く長いので棒状に刺激し、そして頭皮と耳介部への押圧力を緩和して手指で押すように柔らかく、かつ表皮面に水平横力を加えて揉むことが出来る。特に円状突起物(6)はV字形状で抵抗力があるので強く練り揉むことが出来るために、耳朶へのマッサージ効果が高い。
なお素材には遠赤外線効果や温熱効果、香り効果のあるもの、またマイナスイオン効果のあるものを使用してもよいし、また使用方法は側頭部に関わらず、後頭部やこめかみ等にも応用してよい。
【0006】
【発明の効果】
(イ)使用者は耳介と側頭部全体の広範囲を刺激するので、東洋医学でいうところのツボを特定して指圧する必要がない。
(ロ)耳介部には静脈網や大耳介神経や顔面神経等があり、これらを弾性を有する耳介用の点状突起物(3)と(4)耳朶用の円状突起物(6)や点状突起物(5)によって押圧して揉むことで刺激して、停滞した血流を促進し、そしてまた耳介部のツボを刺激することが出来る。また側頭部でも同じく弾性を有する側頭用点状突起物(7)と(8)が点状に刺激し、さらに円状突起物(9)が、側頭筋や大後頭神経、血管網等を刺激して、手指の先や腹で押したり揉み出すようにマッサージによる血流促進が可能であり、頭部全体の血流も促進して風呂上りのような心地良い状態となり、欠伸とともに安眠を促す効果を生む。
(ハ)血流促進により顔面の眼や鼻にも影響して、鼻水、涙の促進により炎症や鼻詰まりにも効果を生む。
(ニ)マッサージ効果により緊張が解れて、日常に快適な睡眠を提供し、ストレスの少ない健康な状態をつくる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の平面図である。
【図3】本発明のA−A断面図である。
【図4】本発明の正面図である。
【図5】本発明の左側面図である。
【図6】本発明の使用位置を示す図である。
【図7】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図8】人体の耳介部浅層解剖の参考図である。
【符号の説明】
1 耳介用基板
2 側頭用基板
3 耳介用点状突起物
4 耳介用点状突起物
5 耳朶用点状突起物
6 耳朶用円状突起物
7 側頭用点状突起物
8 側頭用点状突起物
9 側頭用円状突起物
A 耳介姿図
B 枕の姿図
【発明の属する技術分野】
この発明は、耳朶と側頭部周辺をマッサージする健康器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のもので、耳のツボをイヤリング形状のもので刺激するものがある。(文献1、5参照)、またイボ状のもので刺激するもの(文献2)、針による経穴を刺激するもの(文献3)、磁気を利用したもの(文献4、8)、電気機器により刺激するものがあり(文献6)、トルマリン含有体による静電流を利用したもの(文献7)などがある。
【0003】
【文献1】
特開平08−103483号公報
【文献2】
特開平09−56774号公報
【文献3】
特開平11−319022号
【文献4】
実開平02−102253号公報
【文献5】
実開平03−29137号公報
【文献6】
実用登録3007267号公報
【文献7】
実用登録3074764号公報
【文献8】
実用登録3077003号公報
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような問題があった。
(イ)横臥の姿勢のままで手を使わずに、頭部の自重だけを利用して、耳朶及び側頭部周辺をマッサージ(押し揉む)する健康器具はなかった。
(ロ)弾性材からなるもので、耳朶及び側頭部周辺を横臥の姿勢のままで、手揉みに近い刺激を与えるような、マッサージ(押し揉む)するための健康器具はなかった。
(ハ)点状に刺激するものはあったが、半円形状の突起物で手指のように揉み出し、耳をマッサージ出来るものは無かった。
(二)耳朶と側頭部周辺を同時に刺激して、ツボの刺激効果とマッサージ効果を生むものは無かった。
本発明は、耳介部及び側頭部周辺をマッサージすることにより頭部の血行を促進し、神経性ストレスや筋肉のコリ等を解消し、安眠を促して健康を維持増進するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
耳朶をマッサージするために、耳介用基板(1)の上部に耳介用点状突起物(3)と(4)と耳朶用点状突起部(5)耳朶用円状突起部(6)を設け、側頭部を支持しながらマッサージするために、側頭用基板(2)の上部に側頭用点状突起物(7)と(8)、側頭用円状突起物(9)を設けて、これらに弾力性を持たせた耳朶マッサージ器具である。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について説明する。
(イ) 耳介部を当てるためのものとして耳介用基板(1)と、その上に図−2に示す耳介姿図−Aの形状におよそ合わせた位置に突起物を配置し、そして側頭部を当てるために側頭用基板(2)を設けて、この上部に突起物を設ける。
(ロ) 耳介用基板(1)には耳介中心の外耳孔の周縁窪みに当てるための点状突起物(3)を設け、耳介部や耳介前側の外縁にある耳朶に当てるための耳介点状突起物(4)を設ける。さらに耳介後側の耳朶の半円形状にほぼ合わせるように、V字型の耳朶用円状突起物(6)を半円弧状に配置して設け、その間に補足用として耳朶用点状突起物(5)を設ける。
(ハ) 前記(イ)、(ロ)の各耳介用突起物(3)、(4)、(5)、(6)は高さを耳介の凹凸部に適合するように、突起物(3)を一番高く成型し、突起物(4)、(5)、(6)は突起物(3)よりも低くして設ける。
(ニ) 側頭用基板(2)の上部には、側頭部の荷重をほぼ均等に分散させかつ柔軟に支持するための側頭用円状突起物(9)を放射状に配置して設ける。そしてその突起物(9)の間には側頭用点状突起物(8)を設けて、さらに基板(2)の外縁部に側頭用点状突起物(7)を設ける。
(ホ)側頭用点状突起物(7)、(8)、(9)は、頭部の側面形状に合わせるために、およそ同一高さに形成するが、突起物(4)、(5)、(6)よりも耳朶の厚さ分程度、低く設ける。
(ヘ) これらは一体として成型した弾力性を有するものであり、点状突起物と円状突起物をおよそ交互に配置して放射状に設ける。
本発明は以上のような構造で、これを使用するときには枕等の上に本発明品を置き、使用者の側頭面を当該品の上に当てて横臥する。
使用者は平面を表す図−2のように耳介(A)を耳介用基板(1)の中心あたりに当てて、側頭用基板(2)の上に側頭面を乗せた状態で頭部を支持し、頭部の自重を利用しながら水平横方向や回転するように押し揉むようにして使用すると、使用者の耳介中心の凹凸部のツボに点状突起物(3)や(4)が当たり、外縁の耳朶は点状突起物(4)や点状突起物(5)と円状突起物(6)によって、耳朶の凹凸部に対応して、耳介全体を押圧して揉むことが出来る。また耳介部を当てる位置は基板(1)の範囲内での使用を前提とするが、使用者が気持ちの良い所を探し当てながら使用する。そして側頭部も点状突起物(7)と点状突起物(8)が点状に刺激し、さらに円状突起物(9)で側頭筋を揉むことが出来る。
以上のように点状突起物は点状に刺激するが、円状突起物(6)と(9)は接触面が点状突起物よりも広く長いので棒状に刺激し、そして頭皮と耳介部への押圧力を緩和して手指で押すように柔らかく、かつ表皮面に水平横力を加えて揉むことが出来る。特に円状突起物(6)はV字形状で抵抗力があるので強く練り揉むことが出来るために、耳朶へのマッサージ効果が高い。
なお素材には遠赤外線効果や温熱効果、香り効果のあるもの、またマイナスイオン効果のあるものを使用してもよいし、また使用方法は側頭部に関わらず、後頭部やこめかみ等にも応用してよい。
【0006】
【発明の効果】
(イ)使用者は耳介と側頭部全体の広範囲を刺激するので、東洋医学でいうところのツボを特定して指圧する必要がない。
(ロ)耳介部には静脈網や大耳介神経や顔面神経等があり、これらを弾性を有する耳介用の点状突起物(3)と(4)耳朶用の円状突起物(6)や点状突起物(5)によって押圧して揉むことで刺激して、停滞した血流を促進し、そしてまた耳介部のツボを刺激することが出来る。また側頭部でも同じく弾性を有する側頭用点状突起物(7)と(8)が点状に刺激し、さらに円状突起物(9)が、側頭筋や大後頭神経、血管網等を刺激して、手指の先や腹で押したり揉み出すようにマッサージによる血流促進が可能であり、頭部全体の血流も促進して風呂上りのような心地良い状態となり、欠伸とともに安眠を促す効果を生む。
(ハ)血流促進により顔面の眼や鼻にも影響して、鼻水、涙の促進により炎症や鼻詰まりにも効果を生む。
(ニ)マッサージ効果により緊張が解れて、日常に快適な睡眠を提供し、ストレスの少ない健康な状態をつくる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の平面図である。
【図3】本発明のA−A断面図である。
【図4】本発明の正面図である。
【図5】本発明の左側面図である。
【図6】本発明の使用位置を示す図である。
【図7】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図8】人体の耳介部浅層解剖の参考図である。
【符号の説明】
1 耳介用基板
2 側頭用基板
3 耳介用点状突起物
4 耳介用点状突起物
5 耳朶用点状突起物
6 耳朶用円状突起物
7 側頭用点状突起物
8 側頭用点状突起物
9 側頭用円状突起物
A 耳介姿図
B 枕の姿図
Claims (1)
- 耳介用基板(1)の上部に耳介用点状突起物(3)と耳介用点状突起物(4)、耳朶用点状突起部(5)及び耳朶用円状突起部(6)を設け、側頭用基板(2)の上部に側頭用点状突起物(7)と側頭用点状突起物(8)、さらに側頭用円状突起物(9)を設けて、これらに弾力性を持たせた耳朶マッサージ器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003189888A JP2004351183A (ja) | 2003-05-28 | 2003-05-28 | 耳朶マッサージ器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003189888A JP2004351183A (ja) | 2003-05-28 | 2003-05-28 | 耳朶マッサージ器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004351183A true JP2004351183A (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=34055446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003189888A Pending JP2004351183A (ja) | 2003-05-28 | 2003-05-28 | 耳朶マッサージ器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004351183A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101396324B (zh) * | 2007-12-28 | 2012-01-11 | 祝英举 | 一种耳廓模型式电子检测治疗仪 |
CN113456345A (zh) * | 2021-07-24 | 2021-10-01 | 中山大学孙逸仙纪念医院 | 一种耳鸣康复治疗用耳部按摩仪 |
JP7033767B1 (ja) * | 2021-09-12 | 2022-03-11 | 東洋レヂン株式会社 | 外耳・鼓膜の刺激用製品及び刺激器具 |
-
2003
- 2003-05-28 JP JP2003189888A patent/JP2004351183A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101396324B (zh) * | 2007-12-28 | 2012-01-11 | 祝英举 | 一种耳廓模型式电子检测治疗仪 |
CN113456345A (zh) * | 2021-07-24 | 2021-10-01 | 中山大学孙逸仙纪念医院 | 一种耳鸣康复治疗用耳部按摩仪 |
JP7033767B1 (ja) * | 2021-09-12 | 2022-03-11 | 東洋レヂン株式会社 | 外耳・鼓膜の刺激用製品及び刺激器具 |
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