JP2004345682A - 包装容器 - Google Patents

包装容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2004345682A
JP2004345682A JP2003144576A JP2003144576A JP2004345682A JP 2004345682 A JP2004345682 A JP 2004345682A JP 2003144576 A JP2003144576 A JP 2003144576A JP 2003144576 A JP2003144576 A JP 2003144576A JP 2004345682 A JP2004345682 A JP 2004345682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
chamber
container
contents
guide wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003144576A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihiro Tsujii
宣博 辻井
Kazuhiko Nagatome
和彦 永留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebisuya Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Ebisuya Kagaku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebisuya Kagaku Kogyo KK filed Critical Ebisuya Kagaku Kogyo KK
Priority to JP2003144576A priority Critical patent/JP2004345682A/ja
Publication of JP2004345682A publication Critical patent/JP2004345682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】開蓋時に蓋体を揺動運動させることにより、収容物を決められた個数ずつ確実に取り出すことができる低廉で使いやすい包装容器を提供すること。
【解決手段】平面形状が略円形の収容物Sを収容する容器本体1と、この容器本体1に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体2と備え、蓋体2の他端に所定個数の収容物Sを受容するチャンバ3を形成し、蓋体2に、チャンバ3と連通して収容物Sを案内するガイド壁4を形成するとともに、容器本体1に、蓋体2の閉止位置でチャンバ3に収容物Sを通過させ、かつ蓋体2の揺動により移動するガイド壁4と協同し、チャンバ3への収容物Sの流入を阻止するストッパ片5を形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、菓子や錠剤の包装容器に関し、特に、開蓋時に蓋体を揺動(回転)運動させることにより、収容物を決められた個数ずつ確実に取り出すことができる低廉で使いやすい包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、球や丸いタブレット状の清涼菓子等は、これらの収容物を取り出し自在に収容する包装容器に収容され、限定的に開くように設けられた蓋体から1、2個ずつ取り出すようになっている。
【0003】
このような包装容器としては、平面形状が略円形の収容物を収容する容器本体と、該容器本体に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体と備え、該蓋体の他端に1粒の収容物を受容するチャンバを形成したものが知られている。
この包装容器は、例えば、チャンバが開口するように蓋体を開けることにより、該チャンバに収容された収容物を1粒ずつ取り出すようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開平8−295375号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の包装容器においては、蓋体を開けたときに、チャンバと容器本体とが連通していることから、1粒の収容物を取り出すつもりでも、複数の収容物が連続して出てくることがあり、出過ぎた収容物を戻したりする手間と、手に触れた収容物を戻すという不衛生さとを有している。
【0006】
本発明は、上記従来の包装容器が有する問題点に鑑み、開蓋時に蓋体を揺動(回転)運動させることにより、収容物を決められた個数ずつ確実に取り出すことができる低廉で使いやすい包装容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の包装容器は、平面形状が略円形の収容物を収容する容器本体と、該容器本体に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体と備え、該蓋体の他端に所定個数の収容物を受容するチャンバを形成した包装容器において、前記蓋体に、チャンバと連通して収容物を案内するガイド壁を形成するとともに、蓋体の閉止位置でチャンバに収容物を通過させ、かつ蓋体の揺動により移動するガイド壁と協同し、チャンバへの収容物の流入を阻止するストッパ片を容器本体に形成したことを特徴とする。
【0008】
この包装容器は、平面形状が略円形の収容物を収容する容器本体と、該容器本体に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体と備え、該蓋体の他端に所定個数の収容物を受容するチャンバを形成した包装容器において、前記蓋体に、チャンバと連通して収容物を案内するガイド壁を形成するとともに、蓋体の閉止位置でチャンバに収容物を通過させ、かつ蓋体の揺動により移動するガイド壁と協同し、チャンバへの収容物の流入を阻止するストッパ片を容器本体に形成することから、開蓋時に収容物のチャンバへの流入を阻止することができ、これにより、収容物を決められた個数ずつ確実に取り出すことができるとともに、蓋体の揺動によりガイド壁が移動するため、収容物を押し戻して挟み込みや詰まりを防止し、収容物の変形や破損を防止することができる。
【0009】
この場合において、チャンバへの流入が阻止された収容物のストッパ片との接点と、該収容物のガイド壁との接点とがなす角度が160°以下となるように、前記ストッパ片とガイド壁とを設置することができる。
【0010】
チャンバへの流入が阻止されたチャンバ手前の収容物は、開蓋時に、蓋体の揺動により移動するガイド壁とストッパ片とにより、下部が挟まれて擦り上げられながら押し戻されるが、この収容物のストッパ片との接点と、該収容物のガイド壁との接点とがなす角度が160°以下となるように、前記ストッパ片とガイド壁とを設置することにより、円滑に収容物を押し戻して挟み込みや詰まりをより確実に防止し、収容物の変形や破損を防止することができる。
【0011】
また、前記ストッパ片を容器本体と別体に形成し、容器本体に嵌め込むようにすることができる。
【0012】
これにより、ストッパ片の位置や大きさを簡易に変更し、収容物の大きさや取り出し個数に対応することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の包装容器の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1〜図4に、本発明の包装容器の一実施例を示す。
この包装容器は、球や丸いタブレット状の平面形状が略円形の収容物Sを収容する容器本体1と、該容器本体1に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体2と備え、該蓋体2の他端に所定個数の収容物Sを受容するチャンバ3を形成している。
そして、この包装容器は、前記蓋体2に、チャンバ3と連通して収容物Sを案内するガイド壁4を形成するとともに、前記容器本体1に、蓋体2の閉止位置でチャンバ3に収容物Sを通過させ、かつ蓋体2の揺動により移動するガイド壁4と協同し、チャンバ3への収容物Sの流入を阻止するストッパ片5を形成している。
【0015】
容器本体1は、合成樹脂により形成された筒状のものからなり、上下に配設された1対の蓋体2とフィルムヒンジ6を介して一体成形されている。
容器本体1は、内側のガイド壁4に当接することによって、蓋体2の開蓋位置を規定する位置決め片7を有し、この位置決め片7と前記ストッパ片5とを、容器本体1と別体に形成し、容器本体1に嵌め込むことにより設置している。
位置決め片7とストッパ片5は、フラップ状の嵌め込み片8に一体に立設されており、この嵌め込み片8を、容器本体1に切欠された窓部9に嵌め込むことにより設置される。
このように、ストッパ片5を容器本体1と別体に形成し、容器本体1に嵌め込むことにより、ストッパ片5の位置や大きさを簡易に変更し、収容物Sの大きさや取り出し個数に対応することができる。
【0016】
蓋体2は、容器本体1の上下に1つずつ設けられており、それぞれの一端がフィルムヒンジ6により容器本体1に揺動可能に結合されている。
上の蓋体2aは2個の収容物Sを受容するチャンバ3を、下の蓋体2bは1個の収容物Sを受容するチャンバ3を、それぞれフィルムヒンジ6と反対側の端部に備えている。
チャンバ3は、一方の面が開放されており、蓋体2を開くことによって露出するこの開放面から内部の収容物Sを取り出すことができる。
【0017】
ガイド壁4は蓋体2に一体に形成されており、蓋体2の開きに伴って揺動することにより、チャンバ3への連通部において前記ストッパ片5との間隔が変位する。
これにより、ストッパ片5は、蓋体2の閉止位置でチャンバ3に収容物Sを通過させるとともに、開蓋状態では、蓋体2の揺動により移動するガイド壁4と協同して、チャンバ3への収容物Sの流入を阻止することができる。
【0018】
この場合、チャンバへの流入が阻止されたチャンバ3手前の収容物Sのストッパ片5との接点51と、該収容物Sのガイド壁4との接点41とがなす角度θが160°以下、好ましくは140°以下、さらに好ましくは120°以下となるように、前記ストッパ片5とガイド壁4とを設置している。
チャンバ3手前の収容物Sは、閉蓋時はチャンバ内の収容物Sに支持されているため、ガイド壁4とストッパ片5の両方に同時に接触することはないが、図4に示すように、蓋体2がある程度開いた段階から、蓋体2の揺動により移動するガイド壁4とストッパ片5とにより、下部が挟まれて擦り上げられながら押し戻される。
このとき、蓋体2は揺動(回転)運動をしているので、ガイド壁4からは収容物Sを単に押し下げる力のみではなく、横方向の力も働くことになり、これにより、収容物Sは変形や破損をすることなく押し戻される。
この際、同図に示すように、収容物Sのストッパ片5との接点51と、該収容物Sのガイド壁4との接点41とがなす角度θが160°以下となるように、前記ストッパ片5とガイド壁4とを設置することにより、円滑に収容物Sを押し戻して挟み込みや詰まりを防止し、収容物Sの変形や破損を防止することができる。
【0019】
なお、図5(a)、(b)に示すように、容器本体1を上下に仕切10により区画し、2種類の収容物Sを入れるようにしたり、図5(c)、(d)に示すように、容器本体1の一部を大きく開口して詰替用蓋11を設けることも可能である。
【0020】
かくして、本実施例の包装容器は、平面形状が略円形の収容物Sを収容する容器本体1と、該容器本体1に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体2と備え、該蓋体2の他端に所定個数の収容物Sを受容するチャンバ3を形成した包装容器において、前記蓋体2に、チャンバ3と連通して収容物Sを案内するガイド壁4を形成するとともに、蓋体2の閉止位置でチャンバ3に収容物Sを通過させ、かつ蓋体2の揺動により移動するガイド壁4と協同し、チャンバ3への収容物Sの流入を阻止するストッパ片5を容器本体1に形成することから、開蓋時に収容物Sのチャンバ3への流入を阻止することができ、これにより、収容物Sを決められた個数ずつ確実に取り出すことができるとともに、蓋体2の揺動によりガイド壁4が移動するため、収容物Sを押し戻して挟み込みや詰まりを防止し、収容物Sの変形や破損を防止することができる。
この場合、チャンバへの流入が阻止されたチャンバ3手前の収容物Sは、開蓋時に、蓋体2の揺動により移動するガイド壁4とストッパ片5とにより、下部が挟まれて擦り上げられながら押し戻されるが、この収容物Sのストッパ片5との接点と、該収容物Sのガイド壁4との接点とがなす角度が160°以下となるように、前記ストッパ片5とガイド壁4とを設置することにより、円滑に収容物Sを押し戻して挟み込みや詰まりをより確実に防止し、収容物Sの変形や破損を防止することができる。
また、前記ストッパ片5を容器本体1と別体に形成し、容器本体1に嵌め込むことにより、ストッパ片5の位置や大きさを簡易に変更し、収容物Sの大きさや取り出し個数に対応することができる。
【0021】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明の包装容器の構成は、この実施例の記載に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜に変更することが可能である。
【0022】
【発明の効果】
本発明の包装容器によれば、平面形状が略円形の収容物を収容する容器本体と、該容器本体に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体と備え、該蓋体の他端に所定個数の収容物を受容するチャンバを形成した包装容器において、前記蓋体に、チャンバと連通して収容物を案内するガイド壁を形成するとともに、蓋体の閉止位置でチャンバに収容物を通過させ、かつ蓋体の揺動により移動するガイド壁と協同し、チャンバへの収容物の流入を阻止するストッパ片を容器本体に形成することから、開蓋時に収容物のチャンバへの流入を阻止することができ、これにより、収容物を決められた個数ずつ確実に取り出すことができるとともに、蓋体の揺動によりガイド壁が移動するため、収容物を押し戻して挟み込みや詰まりを防止し、収容物の変形や破損を防止することができる。
【0023】
また、チャンバへの流入が阻止されたチャンバ手前の収容物は、開蓋時に、蓋体の揺動により移動するガイド壁とストッパ片とにより、下部が挟まれて擦り上げられながら押し戻されるが、この収容物のストッパ片との接点と、該収容物のガイド壁との接点とがなす角度が160°以下となるように、前記ストッパ片とガイド壁とを設置することにより、円滑に収容物を押し戻して挟み込みや詰まりをより確実に防止し、収容物の変形や破損を防止することができる。
【0024】
また、前記ストッパ片を容器本体と別体に形成し、容器本体に嵌め込むようにすることにより、ストッパ片の位置や大きさを簡易に変更し、収容物の大きさや取り出し個数に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装容器の一実施例を示す正面図である。
【図2】同包装容器を示し、(a)は閉蓋状態を示す正面図、(b)は開蓋状態を示す正面図である。
【図3】ストッパ片と位置決め片の取付状態を示し、(a)は2個用の嵌め込み片を示す断面図、(b)は1個用の嵌め込み片を示す断面図、(c)はその他の嵌め込み片を示す断面図である。
【図4】収容物のストッパ片との接点とガイド壁との接点とがなす角度を示し、(a)は開蓋初期の状態を示す拡大図、(b)は開蓋中期の状態を示す拡大図である。
【図5】本発明の包装容器の他の実施例を示し、(a)は容器本体に仕切を設けた包装容器の閉蓋状態を示す正面図、(b)は同開蓋状態を示す正面図、(c)は詰替用蓋(開)を設けた包装容器の閉蓋状態を示す正面図、(d)は詰替用蓋(閉)を設けた包装容器の開蓋状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 容器本体
2 蓋体
3 チャンバ
4 ガイド壁
41 接点
5 ストッパ片
51 接点
6 フィルムヒンジ
7 位置決め片
8 嵌め込み片
9 窓部
10 仕切
11 詰替用蓋
S 収容物

Claims (3)

  1. 平面形状が略円形の収容物を収容する容器本体と、該容器本体に一端を支点として揺動可能に設けられた蓋体と備え、該蓋体の他端に所定個数の収容物を受容するチャンバを形成した包装容器において、前記蓋体に、チャンバと連通して収容物を案内するガイド壁を形成するとともに、蓋体の閉止位置でチャンバに収容物を通過させ、かつ蓋体の揺動により移動するガイド壁と協同し、チャンバへの収容物の流入を阻止するストッパ片を容器本体に形成したことを特徴とする包装容器。
  2. チャンバへの流入が阻止された収容物のストッパ片との接点と、該収容物のガイド壁との接点とがなす角度が160°以下となるように、前記ストッパ片とガイド壁とを設置したことを特徴とする請求項1記載の包装容器。
  3. 前記ストッパ片を容器本体と別体に形成し、容器本体に嵌め込むようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の包装容器。
JP2003144576A 2003-05-22 2003-05-22 包装容器 Pending JP2004345682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003144576A JP2004345682A (ja) 2003-05-22 2003-05-22 包装容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003144576A JP2004345682A (ja) 2003-05-22 2003-05-22 包装容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004345682A true JP2004345682A (ja) 2004-12-09

Family

ID=33531995

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003144576A Pending JP2004345682A (ja) 2003-05-22 2003-05-22 包装容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004345682A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009154894A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Japan Crown Cork Co Ltd ガム収納容器
JP2011073713A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器
JP2011073712A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009154894A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Japan Crown Cork Co Ltd ガム収納容器
JP2011073713A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器
JP2011073712A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040195260A1 (en) Article retrieving container
US4793502A (en) Hinged dispensing closure
US5383559A (en) Dispensing container for tablets
JP6270723B2 (ja) 操作部と真正保証機能を有する開き蓋ロック機構
EP2351692B1 (en) Freely opened/closed container
US20080308569A1 (en) Push and Flip Container
JP6290784B2 (ja) 操作部と真正保証機能を有する開き蓋ロック機構
JP2007319205A (ja) 錠剤容器
US11109700B2 (en) Utensil having self-storage handle
JP2004345682A (ja) 包装容器
JP3158443U (ja) 振出容器
JP4630709B2 (ja) 湿潤材収納用容器及びウエットティッシュ包装体
JP2009241988A (ja) ポンプボトル収納用の容器
JP4629472B2 (ja) 包装容器
KR20170091504A (ko) 통과 장치, 밸브, 이를 구비하는 수용 기구, 내용물 이동 기구 및 내용물 기구
JP4771728B2 (ja) 湿潤材収納用容器及びウエットティッシュ包装体
JP3028424U (ja) 取出し手段を備えた錠剤容器
JPH078458Y2 (ja) 粒状物収納容器
JPH08337260A (ja) 携帯容器
JP5060937B2 (ja) 錠剤ケース
KR200423200Y1 (ko) 뚜껑 지붕부를 구비한 용기뚜껑
KR20170091500A (ko) 통과 장치, 밸브, 이를 구비하는 수용 기구, 내용물 이동 기구 및 내용물 기구
JP3978437B2 (ja) 収容物取出装置
JP4329928B2 (ja) 粒状物ケース
JPH0245188Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060502

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090324

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090518

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091202