JP2004322860A - Ledを光源とする車両用室内灯 - Google Patents

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Katsuhiro Murahashi
克広 村橋
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Abstract

【課題】光源の寿命低下を伴うこと無く、室内雰囲気の変化をも演出することができる常夜灯機能を付加した車両用室内灯を提供すること。
【解決手段】LED12の光をランプハウジング2の側方から内部に導入すると共に、アウタレンズ6を透して外部に出射するようにし、LED12は、室内灯機能部Aを構成する複数個の室内灯LED12aと、この室内灯機能部よりも低照度で異なる発光色で発光する常夜灯機能部Bを構成する少なくとも1個の常夜灯LED12bとを有して構成されている。常夜灯の点灯により、室内灯の不必要な点灯・消灯の繰り返し回数を減らすことができ、かつ室内灯と常夜灯の切替えに伴う発光色の相違により、変化した室内雰囲気を演出することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、LED(発光ダイオード)を光源とする車両用室内灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4および図5は、従来の車両用室内灯100を示す(例えば、特許文献1)。この車両用室内灯100は、底部4に対向する開口部5がアウタレンズ6で覆われている底の浅いランプハウジング2を備え、光源3の光をランプハウジング2の側方から内部に導入すると共に、アウタレンズ6を透して外部に出射するようにして大略構成されている。
【0003】
ランプハウジング2は、合成樹脂材等の材料で長方形に成形された箱状体で、その外周を囲むフレーム7と一体成形されており、底部4および側壁8には、白色系塗装、白色系樹脂、ホーニング状の金属系光沢面等で構成される拡散反射層9が形成されている。
【0004】
また、光源3は、白熱球、放電管、LED等が用いられ、平面扇形のリフレクタ10内に設けられており、これにより光源3の直接光および反射光をランプハウジング2内に効率よく導入するように構成されている。なお、図4,図5中、符号11はリフレクタ10の先端開口を覆う光拡散フィルタである。
【0005】
このように構成された車両用室内灯100においては、光源3の光は、リフレクタ10および光拡散フィルタ11を経てランプハウジング2内に入射し、ランプハウジング2の囲い部分内面に形成されている拡散反射層9で反射し、その反射光はアウタレンズ6で更に拡散され、均一な面発光となって射出する。
【0006】
【特許文献1】
実開平5−71883号(段落番号[0007]〜[0010]、図1、 図2)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の車両用室内灯100は、常夜灯機能がないので、必要に応じて点灯・消灯を繰り返すことになって、結果的に点滅の回数が多くなり、ひいては光源の寿命低下を招く、と言う課題を有している。
【0008】
また、光源3は、単色発光なので、発光色の相違による室内雰囲気の変化を演出することができない、と言う課題をも有している。
【0009】
また、車両用室内灯100は、常夜灯を追加して構成することも考えられるが、その場合、常夜灯専用の光源や光源の付帯設備やスイッチ機構や配線等が必要となって、装置の大型化および配線の複雑化を招く、と言う新たな課題が生じる。
【0010】
そこで、本発明は、光源の寿命低下、装置の大型化、および配線の複雑化を伴うこと無く、室内雰囲気の変化をも演出することができる常夜灯機能を付加したLEDを光源とする車両用室内灯を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、底部に対向する開口部がアウタレンズで覆われている底の浅いランプハウジングを備え、LEDの光を前記ランプハウジングの側方から内部に導入すると共に、前記アウタレンズを透して外部に出射するようにしたLEDを光源とする車両用室内灯において、
前記LEDは、室内灯機能部を構成する複数個の室内灯LEDと、この室内灯機能部よりも低照度で異なる発光色で発光する常夜灯機能部を構成する少なくとも1個の常夜灯LEDとを有して構成されていることを特徴とする。
【0012】
このため、請求項1記載の発明では、室内の照明は、室内灯機能部を構成する複数個の室内灯LEDの点灯により充分な照度を確保することができる。他方、常夜灯は、室内灯LEDの消灯、および常夜灯機能部を構成する少なくとも1個の常夜灯LEDの点灯により、室内の照明よりも充分に照度を低下させた常夜灯としての照明を確保することができる。
【0013】
また、室内灯LEDと常夜灯LEDは、相互に異なる発光色のLEDで構成したので、室内灯と常夜灯の切替は、発光色の相違に付随する室内雰囲気の変化を伴って行われる。
【0014】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のLEDを光源とする車両用室内灯であって、
前記室内灯LEDは、白色発光のLEDで構成されており、かつ常夜灯LEDは、アンバー色発光のLEDで構成されていることを特徴とする。
【0015】
このため、請求項2記載の発明では、室内灯LEDの発光は、高色温度(白色)となるので、照明機能を充分に奏することができると共に、常夜灯LEDの発光は、低色温度(アンバー色)となるので、落ち着きのある室内雰囲気を演出することができる。
【0016】
また、請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のLEDを光源とする車両用室内灯であって、
室内灯ON端子と常夜灯ON端子とOFF端子とを有し、切替素子による室内灯ON端子とOFF端子との連係、常夜灯ON端子とOFF端子との連係、および前記両連係の解消により、それぞれ室内灯ON状態、常夜灯ON状態、および消灯状態に切り替えることのできるスイッチ機構と、
前記複数個の室内灯LEDの各々と電流制限素子とを接続した複数個の直列回路を並列に接続してなる室内灯回路と、
他の電流制限素子と前記常夜灯LEDとを接続してなる他の直列回路を1個または複数個並列に接続してなる常夜灯回路とを有し、
前記室内灯回路を前記スイッチ機構の室内灯ON端子と電源の陰極との間に直列に接続すると共に、前記スイッチ機構のOFF端子と前記電源の陽極を整流ダイオードを介して接続し、かつ前記常夜灯回路を前記スイッチ機構の常夜灯ON端子と前記電源の陰極との間に直列に接続してなる点灯回路を備えていることを特徴とする。
【0017】
このため、請求項3記載の発明では、電源からの電流は、整流ダイオード、電流制限素子を介して、室内灯LEDあるいは常夜灯LEDに流れるようになっており、スイッチ機構の切替素子により、室内灯機能部と常夜灯機能部とを切替点灯したり、あるいは消灯したりすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0019】
図1および図2は、この発明の一実施形態としての車両用室内灯1を示す。この車両用室内灯1は、底部4に対向する開口部5がアウタレンズ6で覆われている底の浅いランプハウジング2を備え、LED12の光をランプハウジング2の側方から内部に導入すると共に、アウタレンズ6を透して外部に出射するように大略構成されている。
【0020】
このときLED12は、室内灯機能部Aを構成する複数個の室内灯LED12aと、この室内灯機能部Aよりも低照度で異なる発光色で発光する常夜灯機能部Bを構成する少なくとも1個の常夜灯LED12bとを有して構成されている。
【0021】
本実施形態では、LED12は、1個の常夜灯機能部Bを構成する1個の常夜灯LED12bと、この常夜灯機能部Bの両側に配置される2個の室内灯機能部Aを構成する16個の室内灯LED12aとから構成されている。そしてこれら17個のLED12a、12bは、ランプハウジング2の一側壁の長さ及び高さと略同等の長さ及び幅を有する回路基板13に、長さ方向に沿って1列に配設されると共に、LED12の発光部をランプハウジング2の内方へ向けて、ランプハウジング2の側壁の内面に沿って設けられている。
【0022】
室内灯機能部Aを構成する16個の室内灯LED12aは、全て同一の発光色のLEDで構成されており、常夜灯機能部Bを構成する1個の常夜灯LED12bは、室内灯LED12aとは異なる発光色のLEDで構成されている。
【0023】
車両用室内灯1では、LED12は、ランプハウジング2の開口部5の外周に沿って設けられた見返し14に隠蔽されて設けられており、これによりLED12の外方からの視認を妨げることができ、ひいては外観の向上を図っている。アウタレンズ6は、見返し14で縁取られるようにして設けられている。
【0024】
また、スイッチ機構15は、切替素子16を見返し14に切替摺動可能に設けることによって構成されており、切替素子16の摺動により室内灯機能部Aと常夜灯機能部Bの切替を行うことができるようになっている。
【0025】
このように構成された車両用室内灯1は、室内の照明は、室内灯機能部Aを構成する16個の室内灯LED12aの点灯により充分な照度を確保することができる。他方、常夜灯は、室内灯LED12aの消灯、および常夜灯機能部Bを構成する1個の常夜灯LED12bの点灯により、室内の照明よりも充分に照度を低下させた常夜灯としての照明を確保することができる。
【0026】
また、室内灯LED12aと常夜灯LED12bは、相互に異なる発光色のLEDで構成したので、室内灯と常夜灯の切替は、単なる切替だけに留まらず、発光色の相違に付随する室内雰囲気の変化を伴って行われ、ひいては変化した室内雰囲気を演出することができる。
【0027】
また好ましくは、室内灯LED12aは、白色発光のLEDで構成され、かつ常夜灯LED12bは、アンバー色発光のLEDで構成される。
【0028】
この構成では、室内灯LED12aの発光は、高色温度(白色)となるので、照明機能を充分に奏することができると共に、常夜灯LED12bの発光は、低色温度(アンバー色)となるので、落ち着きのある室内雰囲気を演出することができる。例えば、常夜灯LED12bの点灯は、夜間の車両操作をサポートすることができると共に、休憩時の常夜灯LED12bの点灯は、安らぎの室内雰囲気を演出することができる。
【0029】
さらに好ましくは、車両用室内灯1は、図3に示すように、スイッチ機構15と、室内灯回路17と、常夜灯回路18と、電源19とを備えている点灯回路20を有して構成される。
【0030】
このときスイッチ機構15は、室内灯ON端子15aと常夜灯ON端子15bとOFF端子15cとを有し、切替素子16による室内灯ON端子15aとOFF端子15cとの連係、常夜灯ON端子15bとOFF端子15cとの連係、および前記両連係の解消により、それぞれ室内灯ON状態、常夜灯ON状態、および消灯状態に切り替えることができるように構成されている。
【0031】
また室内灯回路17は、複数個の室内灯LED12aの各々と電流制限素子21aとを接続した複数個の直列回路L1を並列に接続して構成されている。本実施形態では、室内灯LED12aは16個用いられており、電流制限素子21aは、電流制限抵抗で構成されており、16個用いられている。このため室内灯回路17は、16個の直列回路L1を並列に接続して構成されている(図3では、一部省略されている)。
【0032】
また常夜灯回路18は、他の電流制限素子21bと常夜灯LED12bとを接続してなる他の直列回路L2を1個または複数個並列に接続して構成される。本実施形態では、常夜灯LED12bは1個用いられており、電流制限素子21bは、電流制限抵抗で構成されており、1個用いられている。このため常夜灯回路18は、1個の直列回路L2で構成されている。
【0033】
そして、点灯回路20は、室内灯回路17を、スイッチ機構15の室内灯ON端子15aと電源19の陰極19bとの間に直列に接続すると共に、スイッチ機構15のOFF端子15cと電源19の陽極19aを整流ダイオード22を介して接続し、かつ常夜灯回路18をスイッチ機構15の常夜灯ON端子15bと電源19の陰極19bとの間に接続することにより全体構成されている。
【0034】
このように構成された点灯回路20は、電源19からの電流は、整流ダイオード22、電流制限素子21aあるいは21bを介して、室内灯LED12aあるいは常夜灯LED12bに流れるようになっており、スイッチ機構15の切替素子16により、室内灯機能部Aと常夜灯機能部Bとを切替点灯したり、あるいは消灯したりすることができる。すなわち点灯回路20は、スイッチ機構15により切替えられる2系統(室内灯機能部Aと常夜灯機能部B)の独立した回路で構成されている。
【0035】
このため車両用室内灯1は、点灯回路20を備えていることにより、非常に簡単な回路構成で常夜灯機能を実現できる、というメリットがある。
【0036】
【発明の効果】
以上、詳細に述べたように、本発明によれば次のような効果を奏することができる。
【0037】
すなわち、請求項1の発明によれば、室内の照明は、室内灯機能部を構成する複数個の室内灯LEDの点灯により充分な照度を確保することができると共に、常夜灯は、室内灯LEDの消灯、および常夜灯機能部を構成する少なくとも1個の常夜灯LEDの点灯により、室内照明よりも充分に照度を低下させた常夜灯としての照明を確保することができるので、常夜灯の点灯により、室内灯の不必要な点灯・消灯の繰り返し回数を減らすことができ、ひいては光源の寿命低下を防ぐことができる。
【0038】
その上、室内灯LEDと常夜灯LEDは、相互に異なる発光色のLEDで構成したので、室内灯と常夜灯の切替は、単なる切替だけに留まらず、発光色の相違に付随する室内雰囲気の変化を伴って行われ、ひいては変化した室内雰囲気を演出することができる。
【0039】
また、請求項2の発明によれば、室内灯LEDの発光は、高色温度(白色)となるので、照明機能を充分に奏することができると共に、常夜灯LEDの発光は、低色温度(アンバー色)となるので、落ち着きのある室内雰囲気を演出することができるので、請求項1の発明の効果に加えて、変化した室内雰囲気を一層効果的に演出することができる。
【0040】
また、請求項3の発明によれば、点灯回路が、スイッチ機構により切替えられる室内灯機能部と常夜灯機能部の2系統の独立した簡単な回路で構成されているので、請求項1または2発明の効果に加えて、装置の大型化および配線の複雑化を伴うこと無く、常夜灯機能を付加した車両用室内灯を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態としての車両用室内灯の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1の車両用室内灯に適用される点灯回路の1部省略した配線図である。
【図4】従来の車両用室内灯の1部切り欠いた平面図である。
【図5】従来の車両用室内灯の1部切り欠いた断面図である。
【符号の説明】
1 車両用室内灯
2 ランプハウジング
4 底部
5 開口部
6 アウタレンズ
12 LED
12a 室内灯LED
12b 常夜灯LED
15 スイッチ機構
15a 室内灯ON端子
15b 常夜灯ON端子
15c OFF端子
16 切替素子
17 室内灯回路
18 常夜灯回路
19 電源
19a 陽極(電源の)
19b 陰極(電源の)
20 点灯回路
21a、21b 電流制限素子
A 室内灯機能部
B 常夜灯機能部
L1、L2 直列回路

Claims (3)

  1. 底部に対向する開口部がアウタレンズで覆われている底の浅いランプハウジングを備え、LEDの光を前記ランプハウジングの側方から内部に導入すると共に、前記アウタレンズを透して外部に出射するようにしたLEDを光源とする車両用室内灯において、
    前記LEDは、室内灯機能部を構成する複数個の室内灯LEDと、この室内灯機能部よりも低照度で異なる発光色で発光する常夜灯機能部を構成する少なくとも1個の常夜灯LEDとを有して構成されていることを特徴とするLEDを光源とする車両用室内灯。
  2. 請求項1記載のLEDを光源とする車両用室内灯であって、
    前記室内灯LEDは、白色発光のLEDで構成されており、かつ常夜灯LEDは、アンバー色発光のLEDで構成されていることを特徴とするLEDを光源とする車両用室内灯。
  3. 請求項1または2記載のLEDを光源とする車両用室内灯であって、
    室内灯ON端子と常夜灯ON端子とOFF端子とを有し、切替素子による室内灯ON端子とOFF端子との連係、常夜灯ON端子とOFF端子との連係、および前記両連係の解消により、それぞれ室内灯ON状態、常夜灯ON状態、および消灯状態に切り替えることのできるスイッチ機構と、
    前記複数個の室内灯LEDの各々と電流制限素子とを接続した複数個の直列回路を並列に接続してなる室内灯回路と、
    他の電流制限素子と前記常夜灯LEDとを接続してなる他の直列回路を1個または複数個並列に接続してなる常夜灯回路とを有し、
    前記室内灯回路を前記スイッチ機構の室内灯ON端子と電源の陰極との間に直列に接続すると共に、前記スイッチ機構のOFF端子と前記電源の陽極を整流ダイオードを介して接続し、かつ前記常夜灯回路を前記スイッチ機構の常夜灯ON端子と前記電源の陰極との間に直列に接続してなる点灯回路を備えていることを特徴とするLEDを光源とする車両用室内灯。
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