JP2004319121A - Ledランプ用ソケット - Google Patents

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俊幸 近藤
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Abstract

【課題】従来のLEDランプの灯具への取付構成では、取付作業時の応力でランプを破損させる可能性が高く、また、消費電力の大きいLEDランプに対しては放熱が困難となる問題点を生じていた。
【解決手段】本発明により、LEDランプ用ソケット1を介してLEDランプ10を車両用灯具20に取付ける構成とし、且つ、前記LEDランプ用ソケット1を、LEDチップが接続されている側のリード端子に対してより面積を大きく設定した本体部を有する導通板を接触させる構成としたことで、LEDチップに生じる発熱を効率よく外気に放散できるものとして、破損の問題、放熱の問題の双方を共に解決するものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、LEDランプのソケットに関するものであり、詳細には、例えば、交通信号灯、車両用灯具、或いは、携帯用の信号灯火など、1灯あたりの消費電力が比較的に大きく設定されているLEDランプを取付けて使用するときに適するように、放熱性を考慮する構成とされたLEDランプ用ソケットに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のLEDランプを光源とするときの、車両用灯具に対するLEDランプの取付方法としては、LEDランプの脚部であるリード端子にハウジングなどと平行となる部分を設けると共に、この平行となる部分に取付穴を設けておき、更に前記ハウジングには前記取付穴に挿入可能なボスを設けておき、前記ボスを取付穴に挿入した状態で熱カシメを行うことで、ハウジングにLEDランプを取付けるものがある。(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−251504号公報(段落0008〜0022、図1〜図5)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の構成においては、LEDランプをそのリード端子で直接にハウジングに熱カシメで取付けるものであるので、この取付時にリード端子に応力が係り、この応力によりLEDランプの樹脂ケースとリード端子の間に剥離を生じて、LEDチップの気密性が失われ、寿命など信頼性が低下する問題点を生じている。また、近年では、LEDランプに対する光量増加の要望が強く1個あたりの消費電力が増加される傾向にあるので、上記の構成では放熱性に限界を生じる問題点も生じている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した従来の課題を解決するための具体的手段として、LEDランプの2つのリード端子のそれぞれに接触する2つの導通板を有するLEDランプ用ソケットにおいて、それぞれの前記導通板には、前記LEDランプの軸方向に直交し2つを合わせることで略円板状となる本体部と、この本体部の内径寄りから前記LEDランプ側、若しくは、その反対側の何れかに向かい突出させられて前記リード端子に接触する接触部と、前記本体部の外径寄りから前記LEDランプの反対側に向かい突出させられて給電端子とされる端子部とが設けられ、前記LEDランプのリード端子のLEDチップに直結されている側に接触する導通板の本体部が、他の側の本体部に比べて広い面積を占めるように前記円板上での分割が行われていることを特徴とするLEDランプ用ソケットを提供することで課題を解決するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1〜図3に符号1で示すものは本発明に係るLEDランプ用ソケット、及び、その要部であり、このLEDランプ用ソケット1に取付けが行われるLEDランプ10は全体形状が略円筒状として成形され、半円筒状の一対など全体が略円筒状として設けられているリード端子11(a、b)をLEDランプ用ソケット1に挿入することで、このLEDランプ10を保持すると共に、LEDランプ10に対する給電も行えるものとしている。
【0007】
ここで、本発明においては、前記LEDランプ用ソケット1を図3に示すように2つの導通板2、3を主たる構造体として構成するものであり、この導通板2、3はともに真鍮、銅、鉄など導電性に優れる金属板で形成され、先ず、これら導通板2、3には本体部2a、3aが設けられている。
【0008】
前記本体部2a、3aは、双方を組み合わせることで前記LEDランプ10の光軸Xと略直交する略円板状となるように形状が設定されているものであり、このときに、前記した2つの本体部2a、3aで円板状とするときのお互いの面積比を、本発明では上記リード端子11(a、b)の内のLEDランプ10内部でLEDチップが接続されている側(例えばリード端子11b)に接触する側となる本体部(例えば、本体部3a)の面積を大きく設定するものである。
【0009】
そして、前記本体部2aの中心寄りとなる位置からは接触部2bが前記光軸Xと略平行する方向に突出するように、折り曲げ加工などにより形成されている。その突出させる方向は、例えば、車両用灯具20の反射鏡21などに対してLEDランプ10を保持したい位置などに応じて定められるものであり、この実施形態においてはLEDランプ10から見る状態で、本体部2aの前方、即ち、LEDランプ10側に向かい突出させられている。
【0010】
また、他方の本体部3aの中心寄りとなる位置からも接触部3bが、上記接触部2bと同一の方向に向かい突出させられている。尚、このときに、上記にも説明したように、(本体部3aの面積)>(本体部2aの面積)であれば、本発明では基本的には(接触部3bの面積)>(本体部2bの面積)となるように形成する。
【0011】
また、一方の前記本体部2aの外径寄りには、前記LEDランプ10に対して外部から電源を供給するときの給電端子となる端子部2cが、前記LEDランプ10から見る状態で、本体部2aの後方に向かい突出して形成されており、同様に他方の本体部3aにおいても同様に端子部3cが形成されている。
【0012】
尚、このときに、上記に説明した、端子部2cと端子部3cとは、自動車などの電源とコネクタを介するなどして接続されるものであるので、LEDランプ用ソケット1として組立が行われた後の状態の本体部2a、3aにおいて、お互いが隣り合う位置に設けられることが好ましい。
【0013】
また、本発明においては、面積が大きく設定された側の本体部、即ち、この実施形態の場合には本体部3aには、必要に応じて適宜数の冷却部3dが設けられるものとされている。前記冷却部3dは前記本体部3aの外径寄りに、例えば短冊状として設けられるものであり、後方に向けて少なくとも1回の90°折曲げが行われている。尚、図2、図3に示すように、適宜位置で再度に折曲げ後方への突出量を減少させるなどは自在である。
【0014】
以上のように金属板のプレス加工などにより形成された導通板2と導通板3とは、上記でも説明したように本体部2aと本体部3aの部分が円板状となるように組合せられた状態でインサート成型などの手段で樹脂により支持部4が周囲に形成され一体化が行われて、本発明のLEDランプ用ソケット1とされる。
【0015】
尚、前記支持部4は導通板2と導通板3とを一体化するにあたり、前記本体部2aと本体部3aの表面の全面を覆うように形成しても良いものであるが、本体部2a、3aは、大気中に熱を放散することを目的とするものであるので、肉抜きなどにより本体部2a、3aの大気との接触面積を増加すれば、目的に対する効率向上が図れるものとなる。
【0016】
また、LEDランプ用ソケット1を灯具に取付けるときの構成としては、例えば白熱電球用のソケットにおいてもバヨネット方式、挿入方式、ねじ込み方式など様々な方式が用いられている。よって、本発明においても灯具との係着方式は何れの方式を採用しても良いものである。
【0017】
以上に説明した形状としてLEDランプ用ソケット1を形成しすることで、LEDランプ10の点灯時にLEDチップに生じる発熱は、LEDチップが接続(マウント)されているリード端子11bを経由して接触部3bに伝導が行われる。このときに、前記リード端子11bと接触部3bとは接触面積がより広く設定されているので、上記熱伝導は効率よく行われるものとなる。
【0018】
そして、接触部3bが設けられた導通板3の本体部3aはより大きい面積が設定されているものであり、加えて、必要に応じては、更に冷却部3dも追加して設けられているものであるので、大気との接触面積も広く、よって、近年の1個あたりの消費電力が増加されたLEDランプ10に対しても効率よく放熱が行えるものとなる。
【0019】
また、上記の説明のように予めにLEDランプ用ソケット1を形成しておき、このLEDランプ用ソケット1にLEDランプ10を取付けた状態で、車両用灯具20に取付けるものとしたことで、車両用灯具20の組立時にLEDランプ10に必要以上の応力が加わることをなくすることができる。
【0020】
図4は、本発明に係るLEDランプ用ソケット1の別な実施形態であり、前の実施形態では接触部2b、接触部3bは本体部2a、本体部3aを基準としてLEDランプ10の側に向かい突出させられているものであったが、本発明は、これを限定するものではなく、LEDランプ10の反対側に向かい突出させても良い。
【0021】
要は、車両用灯具20に対してLEDランプ用ソケット1が取付けられる位置、および、同じく車両用灯具20の反射鏡21などに対してLEDランプ10に要求される位置などの条件から、本体部2a、3aに対して接触部2b、3bを突出させる方向、および、突出させる寸法などを設定すれば良いものである。
【0022】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明により、LEDランプの2つのリード端子のそれぞれに接触する2つの導通板を有するLEDランプ用ソケットにおいて、それぞれの前記導通板には、前記LEDランプの軸方向に直交し2つを合わせることで略円板状となる本体部と、この本体部の内径寄りから前記LEDランプ側、若しくは、その反対側の何れかに向かい突出させられて前記リード端子に接触する接触部と、前記本体部の外径寄りから前記LEDランプの反対側に向かい突出させられて給電端子とされる端子部とが設けられ、前記LEDランプのリード端子のLEDチップに直結されている側に接触する導通板の本体部が、他の側の本体部に比べて広い面積を占めるように前記円板上での分割が行われているLEDランプ用ソケットとしたことで、第一には、1個あたりの消費電力が増加され、これにより点灯時の放熱が困難となっている近年のLEDランプに対しても、充分な放熱が行えるものとして、LEDチップの温度上昇による光量低下、或いは、寿命の短縮化などを生じないものとし、車両用灯具などの表示品質の向上と信頼性の向上とに極めて優れた効果を奏するものである。
【0023】
また第二には、本発明の構成としたことで、車両用灯具など灯具の組立時には、LEDランプ用ソケットを介して灯具に取付けられるものとなり、従来のLEDランプのリード端子を直接にカシメたり、直接にハンダ付けを行って灯具に取付けていた作業に比較して格段にリード端子に加わる応力を低減し、例えば樹脂ケースとリード端子間に剥離を生じてLEDチップが外気の影響を受けるものとなり、湿度などによる寿命の短縮化などの発生を防止して、灯具全体の信頼性の向上にも極めて優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLEDランプ用ソケットの実施形態を示す正面図である。
【図2】同じ実施形態におけるLEDランプ用ソケットへのLEDランプの挿着状態および車両用灯具への取付状態を示す断面図である。
【図3】同じ実施形態の要部の構成を示す説明図である。
【図4】同じく本発明に係るLEDランプ用ソケットの別の実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1……LEDランプ用ソケット
2、3……導通板
2a、3a……本体部
2b、3b……接触部
2c、3c……端子部
3d……冷却部
4……支持部
10……LEDランプ
11(a、b)……リード端子
20……車両用灯具
21……反射鏡

Claims (4)

  1. LEDランプの2つのリード端子のそれぞれに接触する2つの導通板を有するLEDランプ用ソケットにおいて、それぞれの前記導通板には、前記LEDランプの軸方向に直交し2つを合わせることで略円板状となる本体部と、この本体部の内径寄りから前記LEDランプ側、若しくは、その反対側の何れかに向かい突出させられて前記リード端子に接触する接触部と、前記本体部の外径寄りから前記LEDランプの反対側に向かいは突出させられて給電端子とされる端子部とが設けられ、前記LEDランプのリード端子のLEDチップに直結されている側に接触する導通板の本体部が、他の側の本体部に比べて広い面積を占めるように前記円板上での分割が行われていることを特徴とするLEDランプ用ソケット。
  2. 2つの前記導通板の前記本体部は、上記略円板状に組み合わされる状態で少なくとも一部が絶縁性部材による支持部で覆われてLEDランプ用ソケットとしての一体化が行われていることを特徴とする請求項1記載のLEDランプ用ソケット。
  3. 前記LEDランプのリード端子のLEDチップに直結されている側に接触する導通板は、前記接触部が前記リード端子に対する接触面積を他の側の接触部より大きく設定されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のLEDランプ用ソケット。
  4. 前記LEDランプのリード端子のLEDチップに直結されている側に接触する導通板は、前記本体部の外径寄りから前記LEDランプの反対側に向かいは突出させられ、更に必要に応じては再度中心側に向かい折り返される冷却部の少なくとも1つが設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3何れかに記載のLEDランプ用ソケット。
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