JP2004290795A - 錠剤粉砕機 - Google Patents

錠剤粉砕機 Download PDF

Info

Publication number
JP2004290795A
JP2004290795A JP2003085595A JP2003085595A JP2004290795A JP 2004290795 A JP2004290795 A JP 2004290795A JP 2003085595 A JP2003085595 A JP 2003085595A JP 2003085595 A JP2003085595 A JP 2003085595A JP 2004290795 A JP2004290795 A JP 2004290795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
bent
cutter blade
crushing
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003085595A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yuyama
正二 湯山
Katsunori Yoshina
克憲 吉名
Chiharu Asaoka
千晴 淺岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yuyama Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuyama Manufacturing Co Ltd filed Critical Yuyama Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2003085595A priority Critical patent/JP2004290795A/ja
Priority to TW093105840A priority patent/TWI300725B/zh
Priority to KR1020040016803A priority patent/KR20040086566A/ko
Priority to CNA200410030006XA priority patent/CN1531999A/zh
Publication of JP2004290795A publication Critical patent/JP2004290795A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/08Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within vertical containers
    • B02C18/12Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within vertical containers with drive arranged below container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/14Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/26Details
    • B02C13/28Shape or construction of beater elements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/16Details
    • B02C18/18Knives; Mountings thereof
    • B02C18/20Sickle-shaped knives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/16Details
    • B02C18/24Drives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)

Abstract

【課題】粉砕効率を向上させた錠剤粉砕機を提供する。
【解決手段】モータ5を内蔵する本体2と、容器台3と、容器4と、容器台3に回転自在に軸支された回転軸3cとともに容器4内で回転駆動されるカッター刃8とを備えた錠剤粉砕機1において、カッター刃8は、回転軸3cに対して水平に設けられた水平部9と、水平部9から上方へ折り曲げられた第1折曲部10aと、水平部9から下方へ折り曲げられた第2折曲部10bとからなり、カッター刃8の側縁に垂直方向から見て湾曲形状に形成した粉砕縁部11を設けた。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、錠剤粉砕機に関する。この錠剤粉砕機は、特に病院等において使用され、錠剤等を粉砕するためのものである。
【0002】
【従来の技術】
本発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
【0003】
【特許文献1】
特許第2911331号公報
【0004】
前記特許文献1の錠剤粉砕機100は、図7に示すように、一対の刃を備えるカッター刃101を有する。前記カッター刃101のうち一方の刃は、回転軸102に対して水平に設けられた水平部103から下方へ折り曲げられた折曲部104からなり、他方の刃は、前記水平部103より下方に位置する低段部105aと該低段部105aから上方へ折り曲げられた折曲部105bとからなっている。また、図8に示すように、前記カッター刃101の粉砕縁部106は、垂直方向から見て略直線状に形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の錠剤粉砕機100では、前記カッター刃101の粉砕縁部106が垂直方向から見て略直線状に形成されているので粉砕効率が悪いという問題があった。
【0006】
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、粉砕効率を向上させた錠剤粉砕機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
モータを内蔵する本体と、該本体に載置される容器台と、該容器台に着脱自在に取り付けられる容器と、前記容器台に回転自在に軸支された回転軸とともに前記容器内で回転駆動されるカッター刃とを備えた錠剤粉砕機において、
前記カッター刃は、回転軸に対して水平に設けられた水平部と、該水平部から上方へ折り曲げられた第1折曲部と、前記水平部から下方へ折り曲げられた第2折曲部とからなり、前記カッター刃の側縁に垂直方向から見て湾曲形状に形成した粉砕縁部を設けたものである。
【0008】
前記発明では、カッター刃の粉砕縁部が湾曲形状に形成されているので、略直線状に形成された粉砕縁部を有する従来のカッター刃に比べてカッター刃と被粉砕物との接触時間が長くなり、粉砕効率を向上させることができる。さらに、カッター刃は上下に折り曲げられているので大小の被粉砕物を効率よく粉砕することができる。
【0009】
前記容器台は、前記本体に着脱自在に載置された筒形状部と、中央に前記回転軸が回転自在に軸支された凸形状の粉砕台とからなり、前記粉砕台の外周縁と前記筒形状部の内側面との間には、前記容器をシールするためのパッキンが配設されており、前記筒形状部の底面には、パッキン取出し穴が形成されていることにより、容器台を洗浄する際、パッキン取出し穴に、例えば、爪楊枝などを差し込むとパッキンを容易に取り出せる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0011】
図1は、本発明に係る錠剤粉砕機1を示す。この錠剤粉砕機1は、本体2、容器台3および容器4からなっている。
【0012】
前記本体2は、図2に示すように、モータ5を内蔵しており、このモータ5の駆動軸5aには前記容器台3の後述する回転軸3cと接続するための接続部6が取り付けられている。また、本体2前部には、モータ5をオンするための粉砕スイッチ7aとモータ5をオフするためのオフスイッチ7bが設けられている。この粉砕スイッチ7aをオンすると30秒間の間、モータ5が回転駆動されるようになっている。
【0013】
前記容器台3は、前記本体2に着脱自在に載置された円筒形状部3aと、図2中、上に凸形状の粉砕台3bとからなっている。この粉砕台3b中央には回転軸3cが回転自在に軸支されており、この回転軸3cは、回転軸3c下端が前記接続部6上部に形成された受け部に嵌合することにより前記モータ5の駆動軸5aと接続されて一体に回転するようになっている。また、回転軸3c上端には、カッター刃8が取り付け固定されている。
【0014】
また、図3に示すように、前記粉砕台3bの外周縁と前記円筒形状部3aの内側面との間には、環状パッキン12が配設されており、前記容器台3上面に取り付けられた前記容器4をシールするようになっている。この環状パッキン12は、容器台3を洗浄する際に、前記円筒形状部3aの底面に形成されたパッキン取出し穴12aに爪楊枝などを差し込むと容易に取り出せるようになっている。
【0015】
また、図4に示すように、前記円筒形状部3aの内側面には、上方から見て等配分で3つのフランジ13が設けられている。前記容器4の外周面の前記フランジ13と対応する位置には、係止突部14(図3に図示)が形成されており、係止突部14がフランジ13に係止されることにより容器4は容器台3に取り付けられている。このとき、係止突部14がフランジ13から解放される位置まで容器4を回転させると容器4を容器台3から取り外すことができる。
【0016】
前記カッター刃8は、図5(a),(b)に示すように、回転軸3cに対して水平に設けられている水平部9と、該水平部9から上方へ折り曲げられた第1折曲部10aと、水平部9から下方へ折り曲げられた第2折曲部10bとからなる。また、前記カッター刃8の側縁には、垂直方向から見て湾曲形状に形成された粉砕縁部11が設けられている。このカッター刃8は、前記回転軸3cに取り付け固定され、図5(a)中、矢印で示す向きに回転駆動されるようになっている。カッター刃8の粉砕縁部11が湾曲形状に形成されているので、従来の錠剤粉砕機における略直線状に形成された粉砕縁部に比べてカッター刃8の粉砕縁部11と錠剤(被粉砕物)との接触時間が長くなり、粉砕効率が向上する。さらに、カッター刃8は、上下に折り曲げられている第1折曲部10aおよび第2折曲部10bを有するので、大小の被粉砕物を効率よく粉砕することができる。
【0017】
ここで、前記錠剤粉砕機1を用いて、図6に示すように、粉砕した後の被粉砕物の粒度を調べた。このとき、図6の表に示す被粉砕物(MDSコーワ錠やプロへパール錠、大麦、および乾燥パスタ)を一分間の間、粉砕し、60メッシュの網を用いて濾過し、60メッシュの網上に残った被粉砕物の量を測定することにより被粉砕物の粒度を調べた。ここで、単位「メッシュ」は、1インチ平方あたりの目の数の意味である。ちなみに、目の大きさは20メッシュで0.84mm、30メッシュで0.55mm、40メッシュで0.37mm、50メッシュで0.29mmとなっている。また、入力205W、電流2.3A、回転数10000r/minの仕様のモータ5を用いた。
【0018】
その結果、本願の錠剤粉砕機1では、従来の錠剤粉砕機を用いた場合に比べて残った被粉砕物の量をいずれの場合でも低減でき、MDSコーワ錠では粉砕する前の量と比べて33%まで低減でき、プロへパール錠では粉砕する前の量と比べて29%まで低減でき、大麦では粉砕する前の量と比べて66%まで低減でき、乾燥パスタでは粉砕する前の量と比べて64%まで低減できた。本願の錠剤粉砕機1の方が、従来の錠剤粉砕機に比べて粉砕効率が向上することが確認できた。また、30メッシュの網を用いて濾過した場合、残った被粉砕物の量はいずれの場合でも10%以下にまで低減できた。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、カッター刃は、回転軸に対して水平に設けられた水平部と、水平部から上方へ折り曲げられた第1折曲部と、水平部から下方へ折り曲げられた第2折曲部とからなり、カッター刃の側縁に垂直方向から見て湾曲形状に形成した粉砕縁部を設けたので、粉砕効率を向上させることができた。さらに、カッター刃は上下に折り曲げられているので大小の被粉砕物を効率よく粉砕することができるという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る錠剤粉砕機の斜視図。
【図2】図1の錠剤粉砕機の断面図。
【図3】図2の錠剤粉砕機の一部拡大図。
【図4】図2の錠剤粉砕機の容器を取り外した状態を示した平面図。
【図5】(a)は、図1のカッター刃を垂直方向から見た平面図であり、(b)は、(a)の正面図。
【図6】被粉砕物を粉砕したものを網を用いて濾過し、網上に残った被粉砕物の量を示した表。
【図7】従来の錠剤粉砕機の断面図。
【図8】図7の錠剤粉砕機の容器を取り外した状態を示した平面図。
【符号の説明】
1…錠剤粉砕機
2…本体
3…容器台
3c…回転軸
4…容器
5…モータ
8…カッター刃
9…水平部
10a…第1折曲部
10b…第2折曲部
11…粉砕縁部

Claims (2)

  1. モータを内蔵する本体と、該本体に載置される容器台と、該容器台に着脱自在に取り付けられる容器と、前記容器台に回転自在に軸支された回転軸とともに前記容器内で回転駆動されるカッター刃とを備えた錠剤粉砕機において、
    前記カッター刃は、回転軸に対して水平に設けられた水平部と、該水平部から上方へ折り曲げられた第1折曲部と、前記水平部から下方へ折り曲げられた第2折曲部とからなり、前記カッター刃の側縁に垂直方向から見て湾曲形状に形成した粉砕縁部を設けたことを特徴とする錠剤粉砕機。
  2. 前記容器台は、前記本体に着脱自在に載置された筒形状部と、中央に前記回転軸が回転自在に軸支された凸形状の粉砕台とからなり、前記粉砕台の外周縁と前記筒形状部の内側面との間には、前記容器をシールするためのパッキンが配設されており、前記筒形状部の底面には、パッキン取出し穴が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の錠剤粉砕機。
JP2003085595A 2003-03-26 2003-03-26 錠剤粉砕機 Pending JP2004290795A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003085595A JP2004290795A (ja) 2003-03-26 2003-03-26 錠剤粉砕機
TW093105840A TWI300725B (en) 2003-03-26 2004-03-05 Tablet grinder
KR1020040016803A KR20040086566A (ko) 2003-03-26 2004-03-12 정제 분쇄기
CNA200410030006XA CN1531999A (zh) 2003-03-26 2004-03-17 药片粉碎机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003085595A JP2004290795A (ja) 2003-03-26 2003-03-26 錠剤粉砕機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004290795A true JP2004290795A (ja) 2004-10-21

Family

ID=33400480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003085595A Pending JP2004290795A (ja) 2003-03-26 2003-03-26 錠剤粉砕機

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2004290795A (ja)
KR (1) KR20040086566A (ja)
CN (1) CN1531999A (ja)
TW (1) TWI300725B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7648093B2 (en) 2007-03-27 2010-01-19 Dennis Kruger Pill crusher and pill pouch
CN111437946A (zh) * 2020-04-09 2020-07-24 刘凤超 一种厨余垃圾处理装置
JP2020151679A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 株式会社トーショー 錠剤粉砕機

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879476B (zh) * 2010-07-14 2012-04-25 中国热带农业科学院热带作物品种资源研究所 腰果壳破碎机
CN102921515B (zh) * 2012-11-23 2015-01-14 苏州大学 一种药物粉碎器
TW201501859A (zh) * 2013-07-15 2015-01-16 shu-gen Jiang 磨牙(骨)粉機結構
CN104646101B (zh) * 2015-02-09 2017-04-26 潍坊医学院附属医院 一种药片研磨机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7648093B2 (en) 2007-03-27 2010-01-19 Dennis Kruger Pill crusher and pill pouch
JP2020151679A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 株式会社トーショー 錠剤粉砕機
WO2020196200A1 (ja) * 2019-03-22 2020-10-01 株式会社トーショー 錠剤粉砕機
JP7160275B2 (ja) 2019-03-22 2022-10-25 株式会社トーショー 錠剤粉砕機
CN111437946A (zh) * 2020-04-09 2020-07-24 刘凤超 一种厨余垃圾处理装置

Also Published As

Publication number Publication date
TW200427515A (en) 2004-12-16
CN1531999A (zh) 2004-09-29
TWI300725B (en) 2008-09-11
KR20040086566A (ko) 2004-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200465636Y1 (ko) 일회용 용기용 믹서기 유니트 및 믹서기 유니트의 안전커버
JP2004290795A (ja) 錠剤粉砕機
US6357679B1 (en) Medication crusher and method of using same
KR101311823B1 (ko) 알약 분쇄기
CN2803189Y (zh) 带刀片调料磨碎机
CN100539913C (zh) 调料粉碎机
CN208839726U (zh) 一种便于携带的中药粉碎机
CN108934501A (zh) 一种环保的一体化秸秆粉碎装置
CN211816696U (zh) 一种新型的垃圾处理器研磨***
JP2003259994A (ja) 調理器
CN211726104U (zh) 一种用于香精加工的原料细研磨装置
JP2000000478A (ja) 粉砕機
JP2002177155A (ja) 電動調理機
JP2002291627A (ja) 電動調理器
JP4492019B2 (ja) 粉砕装置
JP3559731B2 (ja) 食品粉砕器
JP3055261U (ja) 食品粉砕装置
CN207680678U (zh) 一种花生壳粉碎机
JPH11151449A (ja) 粉砕機
CN214487228U (zh) 一种具有破碎功能的纸箱裁剪边角料收集结构
CN217042868U (zh) 一种药品粉碎器
KR101565244B1 (ko) 농산물 분쇄장치
KR200390495Y1 (ko) 분쇄기
CN212826288U (zh) 一种废旧塑料粉碎处理装置
CN217313737U (zh) 一种基于多重刀片轮流压切的粉碎机

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060320

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081111

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081225

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090310