JP2002291627A - 電動調理器 - Google Patents

電動調理器

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JP2002291627A
JP2002291627A JP2001104116A JP2001104116A JP2002291627A JP 2002291627 A JP2002291627 A JP 2002291627A JP 2001104116 A JP2001104116 A JP 2001104116A JP 2001104116 A JP2001104116 A JP 2001104116A JP 2002291627 A JP2002291627 A JP 2002291627A
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JP
Japan
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container
solid
cutter
liquid
mounting portion
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JP2001104116A
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English (en)
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Yasuhiro Kakimoto
泰洋 垣本
Koji Kawai
康治 河合
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、液体調理物の切削・攪拌と、お茶
の葉や乾燥した海藻類などの固体を粉砕して微粉末をつ
くる電動調理器の粉砕性能の向上を目的とする。 【解決手段】 液体容器8を容器台5に装着する場合は液
体容器の底面に設けたシ−ルパッキン10を介して容器台
底面の溝部11に当接し、固体容器12を容器台に装着する
場合はシ−ルパッキンを介さず溝部より内側の容器台底
面(当接面15)に直接当接させた電動調理器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてマヨネ−
ズ、ドレッシング、離乳食などの液体調理物と、お茶の
葉や乾燥した海藻類などの固体を粉砕して微粉末をつく
るミルなどの電動調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のミルは図6および図7に
示すように本体21に内蔵した電動機22に直結した駆動コ
ネクタ−23と従動コネクタ−24を介し容器台25の軸受け
26に軸支されたカッタ−27を高速回転させ液体容器28内
の液体調理物29を切削・粉砕し撹拌する。液体容器は容
器台に螺合嵌合している。液体容器と容器台は容器台底
面の溝部30に着脱自在に設けられたシ−ルパッキン31を
介することにより液体調理物が漏れることを防いでい
る。容器台には液体容器の代わりに固体容器32を液体容
器と同様に螺合嵌合により装着することができる。固体
容器内にはお茶の葉や海藻類の固体材料33入れカッタ−
の回転により切削・粉砕をおこない微粉末を製造する。
固体容器底面は液体容器と同じくシ−ルパッキンを介し
て容器台底面に当接するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、固体容器によるお茶の葉や海藻類の切削・
粉砕時において容器台底面とシ−ルパッキンの隙間およ
びシ−ルパッキンと溝部の隙間に高速回転するカッタ−
により外側にハネとばされたお茶の葉や海藻類が詰まっ
て切削・粉砕されないまま残ってしまい出来上がった微
粉末に混ざるという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、液体容器を容器装着部に装着する場合は液
体容器の底面をシ−ル部材を介して容器装着部底面の第
一のシ−ル部に当接させ、固体容器を容器装着部に装着
する場合は固体容器の底面を容器装着部底面の第一のシ
−ル部より内側に設けた第二のシ−ル部にシ−ル部材を
介さず当接させる構成としたものである。
【0005】上記構成により、お茶の葉や海藻類の切削
・粉砕時において容器装着部とシ−ル部材の隙間および
シ−ル部と容器装着部底面の隙間に材料が詰まることを
防ぐことができる。また、液体容器使用時の容器内面と
カッタ−先端の距離よりも、固体容器使用時の固体容器
内面とカッタ−先端の距離を近接させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電動機を内蔵した本体と、液体の食材を投入する液
体容器と、固体の食材を投入する固体容器と、前記電動
機により回転駆動されるカッタ−と、前記カッタ−を内
設し前記液体容器または前記固体容器のどちらか一方を
装着する容器装着部と、シ−ル部材を備え、液体容器を
容器装着部に装着する場合は液体容器の底面をシ−ル部
材を介して容器装着部底面の第一のシ−ル部に当接さ
せ、固体容器を容器装着部に装着する場合は固体容器の
底面を容器装着部底面の第一のシ−ル部より内側に設け
た第二のシ−ル部にシ−ル部材を介さず当接させる構成
としたものである。
【0007】このことにより、お茶の葉や海藻類の切削
・粉砕時において容器装着部とシ−ル部材の隙間および
シ−ル部と容器装着部底面の隙間に材料が詰まることを
防ぐことができる。また、液体容器使用時の容器内面と
カッタ−先端の距離よりも、固体容器使用時の固体容器
内面とカッタ−先端の距離を近接させることができるも
のである。
【0008】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
固体容器の底面および第二のシ−ル部を傾斜形状にて当
接させたものである。このことにより、容器装着部と固
体容器の軸心を合わせることができる。
【0009】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
電動機を内蔵した本体と、固体および液体の食材を投入
する容器と、前記電動機により回転駆動されるカッタ−
を備え、カッタ−は鋭利な刃先を有するとともに、その
略外端部に平面部を設けたものである。
【0010】このことにより、お茶の葉や海藻類の切削
・粉砕を効率的におこなうことができるとともに、大
豆、玄米等の穀類の切削・粉砕も効率的に行うことが可
能となる。
【0011】また、本発明の請求項4に記載の発明は、
略外端部が鋭利な刃と平面部を設けた刃の両方を有する
ものである。お茶の葉や海藻類の切削・粉砕を効率的に
おこなうことができるとともに、大豆、玄米等の穀類の
切削・粉砕もより効率的に行うことが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0013】(実施例1)図1〜図3において本体1に
内蔵した電動機2に直結した駆動コネクタ−3と従動コネ
クタ−4を介し容器台5の軸受け6に軸支されたカッタ−7
を高速回転させガラス製の液体容器8内の液体調理物9を
切削・粉砕し撹拌する。容器台は本体上に着脱自在に装
着される。液体容器は容器台に螺合嵌合している。液体
容器の底面にはシ−ルパッキン10が着脱自在に取り付け
られ、液体容器と容器台は容器台底面外周部の溝部11に
シ−ルパッキンを介して当接し、これにより液体調理物
が漏れることを防いでいる。容器台には液体容器の代わ
りに樹脂製の固体容器12を液体容器と同様に螺合嵌合に
より装着することができる。固体容器内にはお茶の葉や
海藻類の固体材料13入れカッタ−の回転により切削・粉
砕をおこない微粉末を製造する。固体容器底面14は容器
台の溝部の内側にシ−ルパッキンを介さず直接容器台の
底面に当接している。したがって、シ−ルパッキンを介
して当接する場合の切削・粉砕時におきる不具合、すな
わち、容器台底面とシ−ルパッキンの隙間およびシ−ル
パッキンと溝部の隙間に高速回転するカッタ−により外
側にハネとばされたお茶の葉や海藻類が詰まって切削・
粉砕されないまま残ってしまい出来上がった微粉末に混
ざるということを防ぐことができる。
【0014】液体容器はガラス製故に寸法精度がでにく
い。従って、カッタ−先端と液体容器内壁は設計的に距
離を大きく取る必要がある。しかし、固体容器を用いお
茶の葉や海藻類の固体材料の微粉末を製造する場合は固
体容器内壁とカッタ−先端の距離を小さくするほど固体
容器内壁とカッタ−の間に介在する固体材料が受ける剪
断力が大きくなり効果的に材料を微粉化することができ
る。
【0015】本実施例においては、固体容器は溝部の内
側の容器台底面に当接するためガラス製である液体容器
よりカッタ−先端と内壁の距離を小さくすることとなり
効果的に固体材料を微粉化でき良質の粉末茶や粉末海藻
類を製造することが可能である。固体容器底面は傾斜形
状となっている。また、容器台の固体容器底面が当接す
る当接面15も同様に傾斜形状となっている。
【0016】従って、容器台に固体容器を螺合勘合する
際のさそいとなり、螺合嵌合のねじガタや固体容器の真
円度のばらつきを吸収できカッタ−の回転軸心と固体容
器の軸心を一致させることができる。このことにより設
計的にカッタ−先端と内壁の距離を小さくすることが可
能となり、効果的に固体材料を微粉化でき良質の粉末茶
や粉末海藻類を製造することが可能である。
【0017】(実施例2)図4および図5にて説明す
る。実施例1と同構成部品にはおいては同符号を付し、
説明は省略する。
【0018】カッタ−7の刃先は鋭利な刃付部16を有し
ている。そのカッタ−の2つある外端部には片方だけ平
面部17を有している。18は固体および液体の食材を投入
する固体液体容器である。大豆・玄米等の硬い穀類をカ
ッタ−の高速回転で切削・粉砕する場合においては、実
験的にカッタ−の刃先は鋭利な刃付け部を有する方が切
削粒子を細粒にすることができることでき、未切削の粗
い粒子が残る事を防止できる。また、反対にお茶の葉や
海藻類のような比較的脆弱な食材は刃付けが無く高速の
平面で叩き潰すようにする方が微分化できる。
【0019】本実施例のカッタ−は刃付けを有すること
で硬い穀類の切削・粉砕性能を充分に確保することでき
るとともに、外端部の平面部によるお茶の葉や海藻類の
ような比較的脆弱な食材の粉砕性能も向上する。平面部
は特に周速の高いカッタ−の外端部に設けられているの
でより効果的に粉砕することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、お茶の
葉や海藻類の切削・粉砕時において容器装着部とシ−ル
部材の隙間およびシ−ル部と容器装着部底面の隙間に材
料が詰まることを防ぐことができ、容器装着部とシ−ル
部材の隙間およびシ−ル部材と固体容器の隙間に高速回
転するカッタ−により外側にハネとばされた固体材料が
詰まって切削・粉砕されないまま残ってしまい出来上が
った微粉末に混ざるということを防ぐことができる。ま
た、液体容器使用時の容器内面とカッタ−先端の距離よ
りも、固体容器使用時の固体容器内面とカッタ−先端の
距離を近接させることができ、固体材料粉砕時に効果的
に固体材料を微粉化でき良質の粉末茶や粉末海藻類を製
造することが可能である。
【0021】請求項2に記載の発明によれば、容器装着
部に固体容器を嵌合する際のさそいとなり、嵌合のガタ
や固体容器の径方向のばらつきを吸収できカッタ−の回
転軸心と固体容器の軸心を一致させることができる。こ
のことにより設計的にカッタ−先端と固体内壁の距離を
小さくすることが可能となり、効果的に固体材料をより
一層微粉化でき良質の粉末茶や粉末海藻類を製造するこ
とが可能である。
【0022】請求項3に記載の発明によれば、脆弱な食
材であるお茶の葉や海藻類の切削・粉砕を効率的におこ
なうことができるとともに、大豆、玄米等の硬い穀類の
切削・粉砕も効率的に行うことが可能となり、粒子の細
かい良質の微粉末に食材を粉砕することが可能となる。
【0023】請求項4に記載の発明によれば、脆弱な食
材であるお茶の葉や海藻類の切削・粉砕を効率的におこ
なうことができるとともに、大豆、玄米等の硬い穀類の
切削・粉砕もより効率的に行うことが可能となり、粒子
の細かい良質の微粉末に食材を粉砕することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電動調理器の固体容
器装着時の要部断面図
【図2】本発明の実施例1における電動調理器の液体容
器装着時の要部断面図
【図3】本発明の実施例1における電動調理器の固体容
器装着時の斜視図
【図4】本発明の実施例2における電動調理器の固体容
器装着時の要部断面図
【図5】本発明の実施例1における電動調理器のカッタ
−の斜視図
【図6】従来の電動調理器における液体容器装着時の要
部断面図
【図7】従来の電動調理器における固体容器装着時の要
部断面図
【符号の説明】
1 本体 2 電動機 4 容器台 7 カッタ− 8 液体容器 10 シ−ルパッキン 11 溝部 12 固体容器 13 固体容器底面 14 当接面 17 平面部 18 固体液体容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 繁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B053 AA01 BA02 BA15 BB02 BC14 BD07 BF01 BG06 BK01 BK32

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機を内蔵した本体と、液体を含む食
    材を投入する液体容器と、固体の食材を投入する固体容
    器と、前記電動機により回転駆動されるカッタ−と、前
    記カッタ−を内設し前記液体容器または前記固体容器の
    どちらか一方を装着する容器装着部と、シ−ル部材とを
    備え、液体容器を容器装着部に装着する場合は液体容器
    の底面をシ−ル部材を介して容器装着部底面の第一のシ
    −ル部に当接させ、固体容器を容器装着部に装着する場
    合は固体容器の底面を容器装着部底面の第一のシ−ル部
    より内側に設けた第二のシ−ル部にシ−ル部材を介さず
    当接させる構成とした電動調理器。
  2. 【請求項2】 固体容器の底面および第二のシ−ル部を
    傾斜形状にて当接させた請求項1に記載の電動調理器。
  3. 【請求項3】 電動機を内蔵した本体と、固体および液
    体の食材を投入する容器と、前記電動機により回転駆動
    されるカッタ−を備え、カッタ−は鋭利な刃先を有する
    とともに、その略外端部に平面部を設けた電動調理器。
  4. 【請求項4】 略外端部が鋭利な刃と平面部を設けた刃
    の両方を有する請求項3に記載の電動調理器。
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