JP2004284814A - 塵芥収集装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塵芥を収容する塵芥収容箱2の後部に、塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱3が連接され、塵芥投入箱3に投入された塵芥を塵芥積込装置により塵芥収容箱2に収容するとともに、車輌の車体上と地上との間で積降ろし自在になされた塵芥収集装置1において、塵芥収容箱1内において駆動手段9を設けた前部2bと塵芥を収容する塵芥収容部2cとの境界には、これら前部2bと塵芥収容部2cとを遮蔽する仕切板20が設けられている。仕切板20には、開閉扉で開閉自在な開口が設けられている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車輌の車体上と地上との間で積降ろし自在になされ、塵芥投入箱に投入された塵芥を塵芥積込装置により塵芥収容箱に収容する塵芥収集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、塵芥を収容する塵芥収容箱の後部に、塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が連接された塵芥収集装置があり、この塵芥収集装置が車輌に設けられた荷役装置により当該車輌の車体上と地上との間で積降ろし自在になされている。
【0003】
このような塵芥収集装置には、その塵芥収容箱の前部に駆動手段が配設されており、この駆動手段によって塵芥積込装置を作動させて塵芥投入箱に投入された塵芥を塵芥収容箱に積込んで収容するようにしている。また、上記塵芥収容箱内の上記前部よりも後方には排出板が前後方向に摺動自在に設けられており、塵芥収容箱への塵芥の積込みに従って後方から駆動手段が設けられた前部に近接する前方まで徐々に移動することによって、塵芥を効率よく塵芥収容箱内に収容するようにしている。つまり、塵芥収容箱内は排出板よりも後方が塵芥を収容する塵芥収容部になっており、この排出板の前方に駆動手段が配置されている。
【0004】
従って、塵芥収集装置を車輌に積込んで目的地まで運搬し、当該目的地で地上に降ろして設置しておくことで、塵芥収集装置単独で塵芥を塵芥収容箱に収容し、塵芥が満杯等になれば車輌に積込んで処理場に運搬して塵芥を廃棄している(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−165579号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の塵芥収集装置では、駆動手段の後方は排出板でのみ塵芥収容部と区画されているため、塵芥の積込みによって当該塵芥から出る汚水が排出板と塵芥収容箱の内壁との隙間から駆動手段を設置した前部に大量に侵入する。このように塵芥の汚水が大量に駆動手段に侵入すると、この汚水が駆動手段にかかり、これにより駆動手段に腐食や故障などの悪影響を及ぼして耐久性の低下を招くとともに、衛生面でも好ましくないという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の塵芥収集装置は、塵芥を収容する塵芥収容箱の後部に、塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が連接され、塵芥投入箱に投入された塵芥を塵芥積込装置により塵芥収容箱に収容するとともに、車輌の車体上と地上との間で積降ろし自在になされた塵芥収集装置において、前記塵芥収容箱内において駆動手段を設けた前部と塵芥を収容する塵芥収容部との境界には、これら前部と塵芥収容部とを遮蔽する仕切板が設けられたものである。
【0008】
請求項2に係る発明の塵芥収集装置は、前記仕切板には、開閉扉で開閉自在な開口が設けられたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0010】
図1は、本発明の塵芥収集装置の構成を示している。
【0011】
この塵芥収集装置1は、塵芥収容箱2と、該塵芥収容箱2の後方開口部に枢軸2aを以て傾動自在に連設され、前面を開放した塵芥投入箱3とを備えている。
【0012】
前記塵芥投入箱3には、その後面に投入口3a(図2参照)が開閉自在に設けられるとともに、その内部に図2に示す塵芥積込装置4が装備されている。塵芥積込装置4は、塵芥投入箱3の側面に図示しない駆動モータにより基端5aを中心にして回転自在に設けられた回転板5と、該回転板5の上方に揺動シリンダ6bにより上部6aを中心にして揺動自在に設けられた押込板6とで構成されている。
【0013】
このように構成された塵芥積込装置4は、回転板5の回転動作に応じて押込板6を揺動させることで、塵芥投入箱3の投入口3aから投入された塵芥を回転板5で押しつぶして圧縮した後、押込板6によって塵芥収容箱2に積み込むようにしている。
【0014】
また、前記塵芥収容箱2内には、図1に示すように排出板7が排出シリンダ8の伸縮動作により前後方向に摺動自在に設けられている。この排出板7は、塵芥を収容する初期の段階では後部に配置されている。そして、前記塵芥積込装置4による塵芥の積込みにより排出板7に作用する前方への押圧力が所定圧以上になると徐々に前方にスライドして移動するようになされている。これにより塵芥は圧縮された状態で塵芥収容箱2内に収容される。
【0015】
一方、塵芥収容箱2内の前部2bには、前述した駆動モータ、揺動シリンダ6b及び排出シリンダ8等を作動させるための駆動手段9が設けられている。この駆動手段9は、図3に示すように独立エンジン10、油圧ポンプ11、オイルタンク12、制御バルブ13などを備え、独立エンジン10により油圧ポンプ11を駆動させて圧油を制御バルブ13を通じて駆動モータ、揺動シリンダ6b及び排出シリンダ8等に供給することで、これら駆動モータ、揺動シリンダ6b及び排出シリンダ8等を作動させるようにしている。
【0016】
そして、このように塵芥収容箱2の前部2bに設置された駆動手段9の後方には、当該駆動手段9に面して仕切板20が設けられている。
【0017】
この仕切板20は、塵芥収容箱2内において上記前部2bと後方の空間を遮蔽するためのもので、このようにして仕切板20により区画された後部が前記排出板7を有する塵芥収容部2cになっている。つまり、仕切板20は、塵芥収容箱2内において駆動手段9を設けた前部2bと塵芥収容部2cとの境界に設けられており、これら両者の空間を遮蔽するようにしている。
【0018】
このように仕切板20を設けたことで、本実施の形態では設置スペースの関係上、排出シリンダ8を図1に示すように仕切板20を挿通させて排出板7の前面から前部2bにかけて配置している。つまり、仕切板20には排出シリンダ8の伸縮動作に対応できる長さの長孔(図示省略)が上下方向に形成されており、この長孔に排出シリンダ8を挿通させている。なお、この長孔の隙間を通じて後述するように塵芥収容部2cから塵芥の汚水が前部2bに侵入するのを防止するために、上記隙間を埋める弾性部材などからなるシール機構を設けており、これにより仕切板20によって前部2bと塵芥収容部2cとを略完全な状態で遮蔽している。また、塵芥収容部2c内の排出板7前方に設置スペースの余裕がある場合は、このスペースに排出シリンダ8を設置することで、前部2bと塵芥収容部2cとを仕切板20によって完全に遮蔽することができる。
【0019】
そして、上記仕切板20には、図4に示すように左右に2枚の開閉扉21、22が設けられており、これら2枚の開閉扉21、22によって仕切板20に形成された各開口を開閉するように構成されている。
【0020】
具体的には、オイルタンク12の後方に開閉扉21が、独立エンジン10の後方に開閉扉22が設けられ、例えば、開閉扉21、22を開口に対して着脱することで当該開口を開閉するようにしている。また、仕切板20と排出板7前方との間の空間スペースに余裕があれば、各開閉扉21、22を塵芥収容部2c側に開放するように設けてもよく、さらに、前部2bの空間スペースに余裕がある場合には、各開閉扉21、22を前部2b側に開放するように設けても差し支えはない。
【0021】
これら開閉扉21、22は、主にメンテナンスなどの際に使用される。例えば、開閉扉21を開放して前部2bから塵芥収容部2cの排出板7前方に入って排出板7をメンテナンスする場合や、また、図3に示す場合では独立エンジン10と開閉扉22との間の空間が狭いため、開閉扉21を開放して前部2bから塵芥収容部2c側に入って、この塵芥収容部2c側から開閉扉22を開放して独立エンジン10の後部側をメンテナンスする場合に利用する。
【0022】
そして、このように構成された塵芥収集装置1は、図5に示すような荷役装置31を備えた荷役車輌30によりその車体30a上と地上との間で積降ろし自在になされている。
【0023】
このため、前述した塵芥収集装置1には、図1に示すようにその前面上部に後述する荷役装置31のフック34が係脱する係合ピン15が設けられるとともに、地上に設置した際にこの装置本体を支持するために底面前部に支持脚16が、底面後部に支持ローラ17が設けられている。
【0024】
前記荷役装置31は、具体的には、図5に示すように塵芥収集装置1を車体30a上に搭載した状態において水平に配置される水平部32と、同状態において垂直に配置される垂直部33とからなり、全体としてL字状に形成されている。
【0025】
水平部32は、車体30aの後部に回動自在に支持されたダンプフレーム32aを介してその後端部が回動自在に支持されている。
【0026】
垂直部33は、その先端に塵芥収集装置1に設けられた係合ピン15と係脱自在なフック34が設けられている。
【0027】
また、前記水平部32と車体30aとの間には、起伏シリンダ35が連設されており、この起伏シリンダ35の伸縮動作により荷役装置31がその水平部32の後端部を中心にして前後方向に回動自在に構成されている。
【0028】
さらに、車体30aの後端部には、塵芥収集装置1を当該車体30aと地上との間で円滑に積降ろすためのローラ36が設けられている。
【0029】
そして、この荷役車輌30による塵芥収集装置1の積降ろしは、まず、図示はしないが車体30a上に塵芥収集装置1を搭載した状態で、起伏シリンダ35により荷役装置31を上方に回動させて塵芥収集装置1を傾動させながら、当該荷役装置31を後方に回動させることで、塵芥収集装置1を図5に示すように車体30a上から地上に降ろして設置することができる。また、上述と逆の動作により地上に設置している塵芥収集装置1を車体30a上に積込むことができる。
【0030】
この際、塵芥収集装置1の支持脚16は、地上に設置する際には折り畳んだ状態から図1及び図5に示すように下方に延ばした状態で地上に接地して、塵芥収容箱2を略水平状態に支持し、また、車体30a上に積込む際には折り畳んで車体30aなどと干渉しないようにしている。
【0031】
従って、塵芥収集装置1を荷役車輌30に積込んで目的地まで運搬し、当該目的地で地上に降ろして設置しておくことで、この塵芥収集装置1単独で塵芥を塵芥収容箱2に収容することができる。具体的には、塵芥投入箱3に投入口3aを通じて塵芥を投入し、駆動手段9により塵芥積込装置4を作動させることで、塵芥を塵芥収容箱2に積込んでいく。
【0032】
この際、塵芥積込装置4と排出板7とで塵芥が圧縮されながら積込まれることから、この圧縮によって塵芥から出た汚水が塵芥収容部2c内に溜まることになる。しかし、駆動手段9を設置した前部2bは、仕切板20によって塵芥収容部2cから遮蔽されているので、塵芥収容部2c内の汚水が侵入することがない。
【0033】
このため、汚水による駆動手段9の腐食や故障を確実に防止することができ、耐久性の向上を図ることができる。また、このように仕切板20により前部2bと塵芥貯留部2cとを遮蔽しても、開閉扉21、22を通じて駆動手段9や排出板7前方の塵芥貯留部2cのメンテナンス作業を容易に行うことができる。
【0034】
そして、塵芥収容部2cの塵芥が満杯等になればこの塵芥収集装置1を地上から荷役車輌30に積込んで処理場に運搬して塵芥を廃棄する。この際には、まず、塵芥投入箱3を上方に傾動させて塵芥収容箱2の後部を開口させる。この後、前述した塵芥の収容により前部に配置された排出板7を後方に移動させることにより、塵芥収容部2c内の塵芥をこの排出板7の押出作用によって後部開口から排出する。
【0035】
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
【0036】
例えば、塵芥積込装置4として、回転板5と押込板6とで構成したものについて説明したが、これに限らず他の構成の塵芥積込装置を適用してもよい。
【0037】
また、塵芥収集装置1を荷役装置31により車体30aと地上との間で積降ろすようにしたものについて説明したが、車体30aと地上間での積降ろし手段はこれに限定されるものではない。
【0038】
さらに、駆動手段9は、前述した独立エンジン10や油圧ポンプ11などからなる構成に限らず、例えば電動モータを駆動源として揺動シリンダ6b及び排出シリンダ8等を作動させる構成にしてもよい。
【0039】
また、排出板7により収容した塵芥を排出するものについて説明したが、本実施形態で説明した荷役装置31であれば、車体30a上において塵芥収集装置1を上方に傾動させることができるため、この傾動動作を利用して塵芥収容部2cに収容した塵芥を排出するようにしてもよい。この場合には排出板7が不要になる。
【0040】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の塵芥収集装置によれば、塵芥収容箱内において駆動手段を設けた前部と塵芥を収容する塵芥収容部との境界に、これら前部と塵芥収容部とを遮蔽する仕切板を設けたことで、塵芥の積込みにより塵芥収容部に溜まる当該塵芥の汚水が駆動手段を設けた前部に侵入するのを防止でき、これにより汚水による駆動手段の腐食や故障を確実に防止することができ、耐久性の向上を図ることができるとともに、前部が衛生的でありこの前部でのメンテナンスなどを快適に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塵芥収集装置の構成を示す一部切欠の側面図である。
【図2】塵芥積込装置の構成を示す概略の側面図である。
【図3】塵芥収容箱内の前部に設置された駆動手段を示す平面図である。
【図4】仕切板を示す正面図である。
【図5】荷役車輌、並びに荷役車輌による塵芥収集装置の積降ろし動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1 塵芥収集装置
2 塵芥収容箱
2b 前部
2c 塵芥収容部
3 塵芥投入箱
4 塵芥積込装置
9 駆動手段
20 仕切板
21、22 開閉扉
30 荷役車輌(車輌)
30a 車体
Claims (2)
- 塵芥を収容する塵芥収容箱の後部に、塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が連接され、塵芥投入箱に投入された塵芥を塵芥積込装置により塵芥収容箱に収容するとともに、車輌の車体上と地上との間で積降ろし自在になされた塵芥収集装置において、
前記塵芥収容箱内において駆動手段を設けた前部と塵芥を収容する塵芥収容部との境界には、これら前部と塵芥収容部とを遮蔽する仕切板が設けられたことを特徴とする塵芥収集装置。 - 前記仕切板には、開閉扉で開閉自在な開口が設けられたことを特徴とする請求項1記載の塵芥収集車。
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