JP2004274340A - 折畳み型携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末装置を折畳んだ状態でも着信等により照射する照明光の照射角を大きくして、ユーザーが照明光を容易に確認し易くすることができる折畳み型携帯端末装置を提供する。
【解決手段】操作部形成面34及び表示部形成面32の一方に設けられ、折畳み動作の完了時にその先端部が操作部形成面及び表示部形成面の他方に当接して第1,第2ケース36,35間に隙間を作る隙間形成突起部50と、隙間形成突起部よりケース厚さ方向内側に重ねて設けられ、所定事項発生時に発光するよう制御される発光手段52と、ケースの側面又は端面に配置され、発光手段が発光動作することにより照明動作してユーザに所定事項発生を報知する、透光材料により形成された照明部材51とを備え、隙間形成突起部を照明部材と同一の透光材料により一体的に連結して形成した。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一対のケースが折畳み自在に連結された折畳み型携帯電話機のような、折畳み型携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
折畳み型携帯端末装置としては従来は、例えば一対のケースが折畳み自在に連結された折畳み型の携帯電話機があった。その携帯電話機の一対のケースのうち、操作部形成面を有する一方のケースの同面に突起部を設け、表示部形成面を有する他方のケースに対して接近するように折り畳んだときに、その表示部形成面の上記突起部に対応する位置には、シリコンゴム等の弾性体の受け部品を嵌め込み、携帯電話機を折り畳んだときに、上記突起部が上記弾性体の受け部品に当接することにより、その折畳み時の衝撃を吸収すると共に、操作キーが表示面に直接当たることを防止するためにケース間に隙間ができるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−8708号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1に係る従来の折畳み型携帯電話機は、その折畳み時に両筐体(ケース)間に隙間を設ける緩衝用突起部と、複数の操作キーを、弾性体からなる一枚のキーシートに一体化して形成したもので、緩衝用突起部も照明動作するようになっていて、携帯電話機を折畳んだ状態でも着信等により緩衝用突起部を照明動作させる制御を行うようになっている
【0005】
しかしながら、この従来の折畳み型携帯電話機は、それを折畳んだ状態で、緩衝用突起部からの照明光を両筐体間の隙間から照射させるような構成となっているため、緩衝用突起部からの照明光は両筐体の側面方向のみに照射されるので、その照明光の照射角は狭いものとなっていた。したがって、緩衝用突起部からの照明光が、通常の操作キー照明用の光量と同じ位の場合には、側面が見えない位置からでは緩衝用突起部からの照明光を、ユーザーが確認することは困難とならざるを得ないという問題があった。
【0006】
そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、携帯端末装置を折畳んだ状態でも着信等により照射する照明光の照射角を大きくして、ユーザーが照明光を容易に確認し易くすることができる折畳み型携帯端末装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、
操作部形成面を有する第1ケースと、表示部形成面を有する第2ケースが、操作部形成面と表示部形成面を接近させるように折畳み自在となっている折畳み型携帯端末装置において、
前記操作部形成面及び前記表示部形成面の一方に設けられ、前記折畳み動作の完了時にその先端部が操作部形成面及び表示部形成面の他方に当接して前記第1,第2ケース間に隙間を作る隙間形成突起部と、
前記隙間形成突起部より前記ケース厚さ方向内側に重ねて設けられ、所定動作の発生時に発光するよう制御される発光手段と、
前記ケースの側面又は端面に配置され、前記発光手段が発光動作することにより照明動作してユーザに所定動作の発生を報知する、透光材料により形成された照明部材とを備え、
前記隙間形成突起部を前記照明部材と同一の透光材料により一体的に連結して形成したことを特徴とするものである。
【0008】
このような折畳み型携帯端末装置によれば、同一の透光材料により隙間形成突起部と一体的に連結して形成された、照明部材をケースの側面又は端面に配置したため、携帯端末装置を折畳んだ状態でも、着信等により照明部材が照射する照明光の照射角を大きくすることができるので、ユーザーがその照明光を容易に確認し易くすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1ないし図3は、本発明に係る折畳み型携帯端末装置の第1の実施の形態について説明するために参照する図である。
【0010】
図1に示すように、本実施の形態に係る折畳み型携帯電話機30(折畳み型携帯端末装置)は、表示部形成面32を有するケース35(第2ケース)と、操作部形成面34を有するケース36(第1ケース)、及び、ケース35、36間を折畳み自在に連結するヒンジ部37から構成されている。
【0011】
ケース35の表示部形成面32には、LCD(液晶ディスプレイ)等から構成される表示面12、及び、スピーカ13が設けられている。ケース36の操作部形成面34には、上下左右の方向に指示することができる十字キー18や、数字とか文字を入力することができるテンキー20等の各種キー、さらに、マイクロホン15等が設けられている。
【0012】
図2に示すように、ケース36のマイクロホン15側の端部には、隙間形成突起部50がケース構成部材36aの上面から少し突出するように設けられると共に、報知ランプ51(照明部材)がケース構成部材36aの端面中央部の見易い位置に露出するように設けられている。
【0013】
図3に示すように、ケース36は、そのケース構成部材36a,36bの内側面が互いに対向して、互いに重なって配置され、操作部形成面34が形成されるケース構成部材36aの内側には、弾性体の透光材料(例えば、シリコンゴム)により形成された隙間形成突起部50が設けられている。なお、この隙間形成突起部50の材料としてはシリコンゴムの他に、エラストマー等の軟質材料をも使用することができる。
【0014】
そして、この隙間形成突起部50は、報知ランプ51、及び、ケース構成部材36aとマイクロホン15との間に挟んで設けられるパッキン53(スペーサ)と、同一材料により一体的に連結して形成されている。
【0015】
隙間形成突起部50とケース構成部材36bとの間には、隙間形成突起部50の中心部に対向するようその下側凹部内に配置された、発光ダイオード52(発光手段)の支持基板54が挟まれて設けられ、発光ダイオード52は隙間形成突起部50に向けて発光動作が行えるようになっている。
【0016】
発光ダイオード52は、着信時のような、所定動作の発生時に発光動作するようCPU(図示せず)により制御される。そして、発光ダイオード52が発光動作することにより、透光材料により形成された隙間形成突起部50は、報知ランプ51と共に、発光ダイオード52からの明るい光を透過させて外部に照射する照明動作を行うようになっている。
【0017】
上記所定動作としては、“着信時”の他に、“充電中”や“アラーム時”等にも使用することができる。
【0018】
このような折畳み型携帯電話機30は、ケース35と36を折り畳んだときに、操作部形成面34の隙間形成突起部50の先端が、表示部形成面32のスピーカ13の外側近傍に当接することにより、表示部形成面32と操作部形成面34との間に隙間を確保して、表示面12にテンキー20等が接触して損傷を与えないようになっている。また、隙間形成突起部50は弾性体により形成されているので、折畳み型携帯電話機30の折り畳み時の衝突音や衝撃が発生するのを防止することができる。
【0019】
そして、隙間形成突起部50は透光材料により形成されていると共に、ケース構成部材36aの端面に露出する報知ランプ51と同一材料により一体的に連結して形成されているので、発光ダイオード52が制御されて発光動作すると、隙間形成突起部50と報知ランプ51は共に上記照明動作を行う。
【0020】
このため、隙間形成突起部50の照明動作による照明光がケース35,36間の隙間から照射されるだけでなく、ケース構成部材36aの端面に露出する報知ランプ51からの照明光が大きな照射角で照射されるため、折畳み型携帯電話機30を折畳んだ状態でもユーザーがその照明光を容易に確認し易くすることができる。
【0021】
また、操作部形成面34を正面から見たとき、発光ダイオード52は隙間形成突起部50と互いに重なって同じ位置にあるため、その正面において発光ダイオード52を隙間形成突起部50とは別の位置に設ける必要が無いので、操作部形成面34の面積が大きくなることを防止して折畳み型携帯電話機30が大型化するのを防止することができる。
【0022】
また、隙間形成突起部50は報知ランプ51の他に、パッキン53とも一体的に連結して形成されているため、折畳み型携帯電話機30の部品点数を少なくすることができると共に、各部品の成形用金型の数を減らすことができると共に、発光ダイオードの数を増やさなくともよいことにより、折畳み型携帯電話機30全体のコストダウンを促進することができる。
【0023】
図4ないし図6は、本発明の第2の実施の形態について説明するために参照する図である。
本実施の形態に係る折畳み型携帯電話機60は、図4に示すように、表示部形成面32に設けられたスピーカ13の両側に隙間形成突起部62が突出して設けられており、図5に示すように、ケース構成部材35aの隙間形成突起部62近傍の端面には、報知ランプ61(照明部材)が設けられている。
【0024】
図6に示すように、ケース構成部材35aの内側には、弾性体の透光材料により形成された隙間形成突起部62が設けられ、また、ケース構成部材35aの端面の見易い位置に露出するように報知ランプ61が設けられている。隙間形成突起部62とケース構成部材35bとの間には、隙間形成突起部62の中心部に対向するようその下側凹部内に配置された、発光ダイオード52(発光手段)の支持基板54が挟まれて設けられている。
【0025】
上記隙間形成突起部62は、ケース構成部材35aの端面に露出する報知ランプ61、及び、ケース構成部材35aとスピーカ13との間に挟んで設けられるパッキン56(スペーサ)と、同一材料により一体的に連結して形成されている。
【0026】
そして、隙間形成突起部62は透光材料により形成されていると共に、ケース構成部材35aの端面に露出する報知ランプ61と一体的に連結して形成されているので、発光ダイオード52が制御されて発光動作すると、隙間形成突起部62と報知ランプ61は共に、発光ダイオード52からの明るい光を透過させて外部に照射する照明動作を行うようになっている。
【0027】
このため、隙間形成突起部62の照明動作による照明光がケース35,36間の隙間から照射されるだけでなく、ケース構成部材35aの端面に露出する報知ランプ61からの照明光が大きな照射角で照射されるため、折畳み型携帯電話機60を折畳んだ状態でもユーザーがその照明光を容易に確認し易くすることができる。
【0028】
図7ないし図9は、本発明の第3の実施の形態について説明するために参照する図である。
本実施の形態に係る折畳み型携帯電話機は、図7に示すように、ケース構成部材36aの操作部形成面34に設けられたマイクロホン15の両側に、隙間形成突起部68が突出して設けられており、この隙間形成突起部68は長円状に形成されている。ケース36の隙間形成突起部68近傍の端面には、コネクタキャップ70が設けられている。
【0029】
図8に示すように、ケース構成部材36aの内側には隙間形成突起部68が設けられ、ケース36の端面にはコネクタキャップ70がその内側の部品を覆うように設けられている。隙間形成突起部68は弾性体の透光材料により形成されており、コネクタキャップ70はその隙間形成突起部68と同一の材料により、隙間形成突起部68と一体的に連結して形成されている。
【0030】
また図8に示すように、ケース36内の基板36cの上面で、隙間形成突起部68の下面中央部に対向する位置には、発光ダイオード52が設けられていて、隙間形成突起部68に向けて発光動作が行えるようになっている。ケース36の端面には孔が設けられ、この孔にはレンズ38が嵌め込まれているため、発光ダイオード52からの光がケース36の端面方向をも照明する。
【0031】
さらに、隙間形成突起部68の底面には溝68aが設けられており、ケース36の端面方向を向く面68bに、光を乱反射する光拡散面を形成し、もしくは45°傾斜した鏡面を形成して、発光ダイオード52からの光を反射させることにより、ケース36の端面方向に向かう光を増大させるようになっている。
【0032】
また、基板36cの下面で、コネクタキャップ70の内側には、折畳み型携帯電話機の入出力コネクタ72が配置されていて、この入出力コネクタ72は外部に露出しないようコネクタキャップ70により覆われている。
図9は、図8における隙間形成突起部68とコネクタキャップ70が一体になった状態を示す斜視図である。
【0033】
このため、折畳み型携帯電話機を折畳んだ状態において、隙間形成突起部68の照明動作による照明光がケース35,36間の隙間から照射されるだけでなく、ケース36の端面に設けられたコネクタキャップ70が報知ランプを兼用して照明動作をし、そのコネクタキャップ70からの照明光が大きな照射角で照射されるため、ユーザーがその照明光を容易に確認し易くすることができる。
【0034】
なお、上記実施の形態においては、報知ランプ51又は61をケース35又は36の端面に設けた場合について説明したが、報知ランプはケース35又は36の側面に設けてもよいことはいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る折畳み型携帯端末装置によれば、同一の透光材料により隙間形成突起部と一体的に連結して形成された、照明部材をケースの側面又は端面に配置したため、携帯端末装置を折畳んだ状態でも、着信等により照明部材が照射する照明光の照射角を大きくすることができるので、ユーザーがその照明光を容易に確認し易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る折畳み型携帯電話機30の開いた状態を示すその内側正面図である。
【図2】図1におけるケース36のマイクロホン15側の端部を示す部分拡大斜視図である。
【図3】図2における折畳み型携帯電話機30のA−A線断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る折畳み型携帯電話機60の開いた状態を示すその内側正面図である。
【図5】図4における折畳み型携帯電話機60のスピーカ13側の端部を示す部分拡大斜視図である。
【図6】図5における折畳み型携帯電話機60のB−B線断面図である。
【図7】本発明の第3の実施の形態に係る折畳み型携帯電話機のケース36のマイクロホン15側の端部を示す部分拡大斜視図である。
【図8】図7における折畳み型携帯電話機のC−C線断面図である。
【図9】図8における隙間形成突起部68とコネクタキャップ70が一体となって形成されている状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 表示面
13 スピーカ
15 マイクロホン
18 十字キー
20 テンキー
30 折畳み型携帯電話機
32 表示部形成面
34 操作部形成面
35 ケース
35a,35b ケース構成部材
36 ケース
36a,36b ケース構成部材
37 ヒンジ部
50 隙間形成突起部
51 報知ランプ
52 発光ダイオード
53 パッキン
54 支持基板
56 パッキン
60 折畳み型携帯電話機
61 報知ランプ
62,68 隙間形成突起部
70 コネクタキャップ

Claims (5)

  1. 操作部形成面を有する第1ケースと、表示部形成面を有する第2ケースが、操作部形成面と表示部形成面を接近させるように折畳み自在となっている折畳み型携帯端末装置において、
    前記操作部形成面及び前記表示部形成面の一方に設けられ、前記折畳み動作の完了時にその先端部が操作部形成面及び表示部形成面の他方に当接して前記第1,第2ケース間に隙間を作る隙間形成突起部と、
    前記隙間形成突起部より前記ケース厚さ方向内側に重ねて設けられ、所定動作の発生時に発光するよう制御される発光手段と、
    前記ケースの側面又は端面に配置され、前記発光手段が発光動作することにより照明動作してユーザに所定動作の発生を報知する、透光材料により形成された照明部材とを備え、
    前記隙間形成突起部を前記照明部材と同一の透光材料により一体的に連結して形成したことを特徴とする折畳み型携帯端末装置。
  2. 前記隙間形成突起部の近傍にスピーカが配置され、前記スピーカと前記ケースとの間に挟んで設けられるスペーサを、隙間形成突起部及び前記照明部材と同一の透光材料により一体的に連結して形成するようにした請求項1に記載の折畳み型携帯端末装置。
  3. 前記隙間形成突起部の近傍にマイクロホンが配置され、前記マイクロホンと前記ケースとの間に挟んで設けられるスペーサを、隙間形成突起部及び前記照明部材と同一の透光材料により一体的に連結して形成するようにした請求項1に記載の折畳み型携帯端末装置。
  4. 前記隙間形成突起部の近傍に配置された入出力コネクタが外部に露出しないようこれを覆うように配置されたコネクタキャップを有し、
    前記コネクタキャップが前記隙間形成突起部と同一の透光材料により一体的に連結して形成され、
    前記発光手段の発光動作により前記コネクタキャップが前記照明部材を兼用して照明動作するようにした請求項1に記載の折畳み型携帯端末装置。
  5. 前記隙間形成突起部が弾性体の透光材料により形成されて、前記折畳み動作の完了時に前記第1,第2ケース間の緩衝動作を行なう緩衝用突起部として用いられるようにした請求項1に記載の折畳み型携帯端末装置。
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