JP2004272499A - デバイス管理方法およびデバイス管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】非イベントドリブン方式のOSにおいて、高速に、かつ、少ない負荷でホットプラグイベントを実現する。
【解決手段】デバイスの着脱があったとき、カーネルのコアドライバusbcoreによりホットプラグスクリプトhotplugを呼び出す。ホットプラグスクリプトhotplugは、呼び出しが行われたとき、そのホットプラグスクリプトhotplug自身に記述されている所定の処理を実行したのち、フックプログラムhookerを呼び出す。フックプログラムhookerは、これが呼び出されたとき、ホットプラグマネージャpnpmanagerを実行してデバイスの着脱に関する情報を得る。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、非イベントドリブン方式のOSにおいて、デバイス(周辺機器)に対するホットプラグ機能を実現するためのデバイス管理方法および管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
AV機器として、パーソナルコンピュータと組み合わせて利用できるようにしたものや、さらに、ネットワークを通じてオーディオデータやビデオデータをやりとりできるようにしたものがある。そのようなAV機器に接続するパーソナルコンピュータには、一般にマルチタスク方式のOSが使用される。
【0003】
そして、Microsoft Windows(登録商標)のようなイベントドリブン方式のOSにおいては、ユーザアプリケーションは、OSからシステムメッセージを受け取ると、起動、終了、描画などの対応する処理を実行するようにされている。したがって、イベントドリブン方式のOSのもとでは、USB接続のようなホットプラグのイベントについても、ユーザアプリケーションはOSからのシステムメッセージを受け取ることにより必要な処理を実行することができる。
【0004】
しかし、Linux(登録商標)のような非イベントドリブン方式のOSにおいては、イベントドリブン方式のOSにおけるようなシステムメッセージは用意されていない。このため、ユーザアプリケーションがホットプラグのイベントを補捉するには、ユーザアプリケーションが常にポーリングを行っている必要がある。つまり、ユーザアプリケーションは、一定の時間間隔でバスラインをモニタし、ホットプラグのイベントが発生したら対応する処理を実行することになる(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
図2は、そのようにポーリングによりホットプラグイベントを処理する場合の概要を示す。なお、以下の説明は、Kernel2.4のLinux(登録商標)を搭載したパーソナルコンピュータに、ホットプラグ処理としてマスストレージ機器をUSB接続する場合である。また、以下の説明における符号▲1▼〜▲4▼は、図2の符号▲1▼〜▲4▼に対応する。
【0006】
すなわち、Linux(登録商標)のカーネル空間KERNELには、USBコアドライバusbcoreと、USBマスストレージ用のクラスドライバusb−storageとが用意される。また、ユーザ空間USERに、ホットプラグスクリプトhotplugおよびUSBスクリプトusb.agentが用意される。そして、パーソナルコンピュータにUSBマスストレージ機器を接続すると、
▲1▼ カーネル空間KERNELに用意されているコアドライバusbcoreのプローブ関数probeの処理の延長でホットプラグスクリプトhotplugが呼び出される。このとき、各種の環境変数が設定されてホットプラグスクリプトhotplugが実行される。今の場合、環境変数の一部には、USB機器の接続であることを示す値が設定される。
▲2▼ ホットプラグスクリプトhotplugは、これの実行のきっかけとなったイベントに対応したスクリプトを実行する。今の場合、▲1▼により設定された環境変数にしたがってUSBスクリプトusb.agentを実行する。
▲3▼ USBスクリプトusb.agentは、これの実行のきっかけとなったイベントに対応するクラスドライバ、今の場合、USBマスストレージ機器のクラスドライバusb−storageをロードする。
▲4▼ USBコアドライバusbcoreが仮想ファイル/proc/bus/usb/devicesの内容を更新する。
という一連の処理を実行する。
【0007】
したがって、ユーザアプリケーションがポーリングにより仮想ファイル/proc/bus/usb/devicesをモニタしていれば、マスストレージ機器をUSB接続したとき、そのマスストレージ機器の使用が可能となる。ただし、現行のLinux(登録商標)におけるホットプラグ処理は、該当するクラスドライバを動的に組み込む場合にだけ使用されている。
【0008】
【特許文献1】
特開2002−300176公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のようにポーリングによりホットプラグのイベントを補捉する場合には、ポーリングの間隔を短くすると、システムの負荷が増大してしまう。しかし、逆に、ポーリングの間隔を長くすると、ホットプラグイベントが発生してから対応する処理が実行されるまでに時間遅れを生じてしまう。
【0010】
このような問題は、CPUとして高速のものを採用することにより、ある程度回避ないし軽減することができるが、その場合には高価なCPUが必要となってしまう。また、AV機器などにおいて、そのシステム制御回路をマイクロコンピュータにより構成した場合、全体に占めるCPUの価格も重要であり、高速であっても高価なCPUは採用できない。
【0011】
この発明は、以上のような問題点を解決しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明においては、例えば、
デバイスの着脱があったとき、カーネルのコアドライバによりホットプラグスクリプトを呼び出し、
このホットプラグスクリプトは、上記呼び出しが行われたとき、そのホットプラグスクリプト自身に記述されている所定の処理を実行したのち、フックプログラムを呼び出し、
このフックプログラムは、これが呼び出されたとき、ホットプラグマネージャを実行して上記デバイスの着脱に関する情報を得る
ようにするものである。
したがって、ホットプラグイベントを生じると、ホットプラグスクリプトからフックプログラムを通じてホットプラグマネージャが実行され、そのホットプラグイベントについての情報がユーザアプリケーションに提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】
上述から明かなように、現行のLinux(登録商標)においては、USB機器をホットプラグ接続した場合、その接続した機器にかかわらず▲1▼のホットプラグスクリプトhotplugが実行される。
【0014】
この発明は、そのような点に着目し、▲1▼のホットプラグスクリプトhotplugを利用してホットプラグ処理を実現するものである。以下、Kernel2.4のLinux(登録商標)を搭載したパーソナルコンピュータに、ホットプラグ処理としてマスストレージ機器をUSB接続する場合について、図1によりその一例を説明する。なお、以下の説明における符号▲1▼〜▲9▼は、図1の符号▲1▼〜▲9▼に対応する。
【0015】
すなわち、図2の場合と同様、Linux(登録商標)のカーネル空間KERNELに、USBコアドライバusbcoreと、USBマスストレージ用のクラスドライバusb−storageとが用意され、ユーザ空間USERに、ホットプラグスクリプトhotplugおよびUSBスクリプトusb.agentが用意される。
【0016】
さらに、ユーザ空間USERに、フックプログラムhookerが設けられるとともに、ホットプラグマネージャpnpmanagerを構成するホットプラグデーモンpnpmgrおよびホットプラグライブラリlibpnpmgrが設けられる。
【0017】
この場合、フックプログラムhookerは、ホットプラグスクリプトhotplugから実行されるものであり、このため、ホットプラグスクリプトhotplugの最後に、フックプログラムhookerを呼び出すコードが追記される。また、フックプログラムhookerは、ホットプラグマネージャpnpmanagerのメッセージキューを使用してそのホットプラグマネージャpnpmanagerに環境変数を渡すようにされている。
【0018】
さらに、ホットプラグデーモンpnpmgrは、プログラムhookerからの情報を元にデバイス情報の収集を行うものであり、必要に応じてホットプラグライブラリlibpnpmgrにイベントの通知を行う。また、ホットプラグライブラリlibpnpmgrは、ユーザアプリケーションにAPIを提供するものである。
【0019】
そして、そのAPIが提供する機能として、
(1) イベント待ちの登録/解除
ホットプラグデーモンpnpmgrの機能の使用の登録/解除を行う。登録をすると、イベントの発生の通知やデバイス情報の取得が可能となる。
(2) デバイス情報の取得
現在パーソナルコンピュータに接続されているデバイスの情報を取得する。ここで取得した情報には、ユーザアプリケーションがそのデバイスにアクセスするために必要な情報がすべて含まれる。
(3) イベントの通知
登録時に指定しておいたコールバック関数callbackに、ホットプラグ機器の着脱の情報とデバイスタイプとを通知する。
などが用意される。
【0020】
さらに、フックプログラムhookerとホットプラグデーモンpnpmgrとの間、およびホットプラグデーモンpnpmgrとホットプラグライブラリlibpnpmgrと間は、メッセージの交換によってプロセス間通信を実現する。
【0021】
このような構成において、パーソナルコンピュータにUSBマスストレージ機器を接続すると、まず、▲1▼〜▲4▼が上述と同様に実行される。続いて、
▲5▼ ホットプラグスクリプトhotplugがフックプログラムhookerを呼び出す。
▲6▼ フックプログラムhookerがホットプラグスクリプトhotplugの環境変数をメッセージでホットプラグデーモンpnpmgrに送る。
▲7▼ ホットプラグデーモンpnpmgrは、フックプログラムhookerからのメッセージをもとにしてUSB接続されたデバイスに関する情報を収集する。
▲8▼ ホットプラグデーモンpnpmgrは、監視しているユーザアプリケーションがあれば、ホットプラグライブラリlibpnpmgrにメッセージを通知する。
▲9▼ ホットプラグライブラリlibpnpmgrは、ユーザアプリケーションから要求があれば、ホットプラグデーモンpnpmgrにその要求を出す。
の処理が順に実行される。
【0022】
したがって、マスストレージ機器をUSB接続すると、そのマスストレージ機器を使用できるようになる。また、マスストレージ機器のUSB接続をやめると、同様の処理によりそのマスストレージ機器の使用が不許可とされる。
【0023】
こうして、図1に示すシステムによれば、Linux(登録商標)においてホットプラグを実現することができるが、この場合、ユーザアプリケーションから見てホットプラグ機器の追加・削除を非同期に実行することができるとともに、そのとき、ポーリングが不要である。したがって、ホットプラグ機器が接続されてから対応する処理が実行されるまでの時間に遅れを生じることがなく、CPUの負荷を軽減することができるとともに、コストの上昇を抑えることができる。
【0024】
また、ホットプラグマネージャpnpmanagerは、ホットプラグデーモンpnpmgrと、ホットプラグライブラリlibpnpmgrとに分割しているので、それらの間のプロセス間通信をユーザアプリケーションから隠蔽することができる。したがって、ユーザアプリケーションは、通常のライブラリをアクセスをするときと同様にホットプラグのイベントをハンドリングすることができる。
【0025】
さらに、ユーザアプリケーションは、ホットプラグデーモンPnpmgrにコールバック関数callbackを登録することにより非同期でイベントの情報を受け取ることができ、あるいは関心のあるデバイスのイベントの情報だけを受け取ることができる。しかも、カーネル空間KERNELおよびユーザ空間USERに対する変更は、ホットプラグスクリプトhotplugの最後にフックプログラムhookerを呼び出すための1行を追記するだけでよいので、システムに対する影響がない。
【0026】
なお、上述においては、この発明をUSB機器のホットプラグイベントに適用した場合であるが、IEEE1394、ネットワークアダプタ、PCMCIAカードなどのホットプラグイベントにも適用することができる。
【0027】
〔この明細書で使用している略語の一覧〕
API :Application Program Interface
AV :Audio and Visual
CPU :Central Processing Unit
IEEE :Institute of Electrical and Electronics Engineers
OS :Operating System
PCMCIA:Personal Computer Memory Card International Association
USB :Universal Serial Bus
【0028】
【発明の効果】
この発明によれば、例えばLinux(登録商標)のような非イベントドリブン方式のOSにおいてホットプラグを実現することができる。また、ホットプラグイベントが発生してから対応する処理が実行されるまでの時間に遅れを生じることがなく、しかも、システムの負荷を軽減することができる。さらに、CPUとして高速のものを必要とすることがなく、システムのコストの上昇を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す図である。
【図2】この発明を説明するための図である。
【符号の説明】
hokker…フックプログラム、hotplug…ホットプラグスクリプト、KERNEL…カーネル空間、libpnpmgr…ホットプラグライブラリ、pnpmanager…ホットプラグマネージャ、pnpmgr…ホットプラグデーモン、USER…ユーザ空間、usbcore…USBコアドライバ

Claims (6)

  1. デバイスの着脱があったとき、カーネルのコアドライバによりホットプラグスクリプトを呼び出し、
    このホットプラグスクリプトは、上記呼び出しが行われたとき、そのホットプラグスクリプト自身に記述されている所定の処理を実行したのち、フックプログラムを呼び出し、
    このフックプログラムは、これが呼び出されたとき、ホットプラグマネージャを実行して上記デバイスの着脱に関する情報を得る
    ようにしたデバイス管理方法。
  2. 請求項1に記載のデバイス管理方法において、
    上記ホットプラグマネージャは、
    ホットプラグデーモンが、上記フックプログラムにより実行されて上記ホットプラグスクリプトの環境変数に含まれる情報を受け、
    ホットプラグライブラリが、上記ホットプラグデーモンから上記情報を得てユーザアプリケーションにAPIを提供する
    ようにしたデバイス管理方法。
  3. 請求項1あるいは請求項2に記載のデバイス管理方法において、
    上記カーネルがLinux(登録商標)のカーネルである
    ようにしたデバイス管理方法。
  4. デバイスの着脱があったとき、カーネルのコアドライバにより呼び出されて自身に記述されている所定の処理を実行するホットプラグスクリプトと、
    このホットプラグスクリプトの最後の処理により呼び出されるフックプログラムと、
    このフックプログラムにより実行されて上記デバイスの着脱に関する情報をユーザアプリケーションに提供するホットプラグマネージャと
    を有するデバイス管理システム。
  5. 請求項4に記載のデバイス管理方法において、
    上記ホットプラグマネージャは、
    上記フックプログラムにより呼び出されて上記ホットプラグスクリプトの環境変数に含まれる情報を受けるホットプラグデーモンと、
    このホットプラグデーモンから上記情報を得てユーザアプリケーションにAPIを提供するホットプラグライブラリと
    を有するデバイス管理システム。
  6. 請求項4あるいは請求項5に記載のデバイス管理方法において、
    上記カーネルがLinux(登録商標)のカーネルである
    ようにしたデバイス管理システム。
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