JP2004269027A - 飲料供給装置 - Google Patents

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Nobuyuki Endo
伸之 遠藤
Kenji Tako
健次 田高
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】ディスペンサ本体をコンパクトにして設置スペースを削減するとともに、飲料を常に程良い温度に冷やし安定した飲料品質を維持して提供することが可能な飲料供給装置を実現すること。
【解決手段】飲料配管30を、冷却水送出ポンプ15によって送出される冷却水12を保冷パイプ25に供給して冷蔵庫22を冷却するための冷却水送出管路31と、冷蔵庫22を冷却した冷却水12を冷却水槽13に環流させるための冷却水環流管路32と、冷却パイプ14を通過したシロップや炭酸水、飲用水等の飲料水をディスペンサ本体20の希釈水ノズルや飲料混合バルブに供給する複数の飲料水供給管路33を備え、冷却水送出管路31と冷却水環流管路32と複数の飲料水供給管路33の外側を囲んで冷却管34を配置した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、原料を希釈水で希釈して飲料を供給する飲料供給装置に関し、特に、BIB(Bag In Box)から供給される原料を、冷却装置を通過させて冷却した希釈水で希釈して飲料を供給する飲料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の飲料供給装置には、冷凍装置で所定の温度に冷却された冷却水を貯水し、この冷却水に浸漬した冷却パイプを通過させて冷却した希釈水を供給する冷却装置と、販売飲料の種類に応じたディスペンシングバルブを有し、このディスペンシングバルブに設けられる操作レバーをカップ等で押すことによって、BIB等のシロップ貯蔵部から供給される原料としてのシロップと、冷却装置で冷却され供給管路を介して供給されるシロップや希釈水を、所定の希釈比で混合して飲料を形成し、この飲料をカップに供給するディスペンサ本体と、を備えたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−206494号(第3頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上に述べた従来の飲料供給装置では、ディスペンサ本体に供給管路を介して供給される炭酸水を所定の温度に冷却する冷却装置を有している。このため、ディスペンサ本体のサイズが冷却装置の占める体積の分大きくなる。しかし、飲食店等の店舗では、ディスペンサ本体をテーブル等に設置することが多く、ディスペンサ本体のサイズが大きくなるとテーブルに占めるスペースを多く必要とする。また、冷却装置で冷却されたシロップや希釈水が供給管路を介して供給される間に温まることにより、ディスペンサ本体では、その温まった熱分を冷却装置でさらに冷却する必要がある等の課題があった。
【0005】
本発明は、このような従来の構成が有していた課題を解決しようとするものであり、ディスペンサ本体をコンパクトにして設置スペースを削減するとともに、シロップや希釈水を冷たい状態で冷却装置からディスペンサ本体に供給することにより、飲料を常に程良い温度に冷やし安定した飲料品質を維持して提供することが可能な飲料供給装置を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る飲料供給装置は、冷凍装置によって冷却される冷却水を貯水する冷却水槽と、前記冷却水に浸漬されて飲料水を冷却する冷却パイプと、を有する冷却装置と、飲料の原料を収容するBIBを保冷する冷蔵庫を装備し、前記BIBから供給される原料や前記冷却パイプを通過して冷却されて供給される飲料水とで飲料を形成する飲料供給部と、前記冷却パイプを通過した飲料水を前記飲料供給部に供給する供給管路と、を備えた飲料供給装置において、
前記冷却装置には前記冷却水槽内の冷却水を送出する冷却水送出手段を設け、前記冷蔵庫は前記BIBを保冷するための保冷パイプを配設し、前記冷却水送出手段によって送出される冷却水を前記保冷パイプに供給して前記冷蔵庫を冷却するための冷却水送出管路と、前記保冷パイプに供給された冷却水を前記冷却水槽に環流させるための冷却水環流管路とを備え、
前記供給管路と前記冷却水送出管路と前記冷却水環流管路には、該管路の外側を囲んで冷却管を配置したことを特徴とする。
【0007】
請求項1の発明によれば、飲料供給装置での飲料供給がされなくて飲料水が供給管路内に滞留する、または、一部の飲料水の供給がされなく、その飲料水が供給管路内に滞留するようなことが続いても、供給管路内の飲料水は常に冷却管内を流下する冷却水で冷却されるので、飲料供給装置で供給する飲料は常に程良い温度に冷やされた安定した飲料品質を維持して提供することができる。また、飲料供給部に供給される飲料水は常に冷却された状態で供給されるので、飲料供給部に飲料水を冷却するための冷却水槽や冷凍装置を設ける必要がないので、飲料供給部をコンパクトにすることができる。
【0008】
また、本発明の請求項2に係る飲料供給装置は、上記請求項1において、前記冷却水環流管路の端部を前記冷却管内で開放したことを特徴とする。
請求項2の発明によれば、冷却管内で吐出された冷却水は冷却管内の冷却水送出管路と複数の供給管路との間に形成される隙間を流下して供給管路内の飲料水を効率よく冷却することができる。
また、本発明の請求項3に係る飲料供給装置は、上記請求項1または2において、前記冷却管は、その外側を断熱材により形成していることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、供給管路を冷却管の断熱材で大気との接触を遮断し断熱しているので、冷却水に浸漬されている冷却パイプを通過して熱交換を行い冷却された飲料水が冷却装置から飲料供給部に移動する間に温まることがなくなくなるので、熱ロスを少なくすることができる。
【0009】
また、本発明の請求項4に係る飲料供給装置は、上記請求項1において、前記供給管路は、飲料の原料のシロップを供給するための管路と、前記シロップを希釈して飲料を形成するための希釈水を供給するための管路と、から成ることを特徴とする。
請求項4の発明によれば、シロップや炭酸水、飲用水等の希釈水を飲料供給部に供給することにより、炭酸飲料および無炭酸飲料を供給することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る実施例としての、ディスペンサ本体をコンパクトにして設置スペースを削減するとともに、シロップや希釈水を冷たい状態で冷却装置からディスペンサ本体に供給することが可能な飲料供給装置の概略構成を示す断面側面図である。
飲料供給装置1は、図1に示すように、冷凍装置11によって冷却される冷却水12を貯水する冷却水槽13と、冷却水12に浸漬されて飲料水を冷却する冷却パイプ14と、を有する冷却装置10と、飲料の原料を収容するBIB21を保冷する冷蔵庫22を内蔵し、BIB21から供給される原料と冷却パイプ14を通過して冷却されて供給されるシロップや希釈水(飲料水)とで飲料を形成するディスペンサ本体20(飲料供給部)と、冷却パイプ14を通過したシロップや希釈水をディスペンサ本体20に供給する飲料配管30と、から構成されている。
【0011】
冷凍装置11は、コンプレッサ、凝縮器、冷却ファン、蒸発器等で構成され、蒸発器は冷却水槽13内に取付けられ、コンプレッサで圧縮され、凝縮器で凝縮された冷媒が循環されると、冷媒が蒸発する際に冷却水12との間で熱交換を行って冷却水12を冷却する。冷却パイプ14は冷却水12に浸漬されていて、その冷却パイプ14内を飲料の原料のシロップやシロップを希釈して飲料を形成するための希釈水が通過すると、冷却水12との間で熱交換を行い冷却する。シロップはシロップタンク(図示せず)に貯留され、炭酸ガスボンベ(図示せず)から供給される炭酸ガスの圧力で冷却パイプ14に押し出される。希釈水は、炭酸飲料希釈用の炭酸水と、無炭酸飲料希釈用の飲用水があり、炭酸水は炭酸ガスボンベから供給される炭酸ガスを飲用水に溶かして形成し、炭酸ガスの圧力で冷却パイプ14に供給され、飲用水は水ポンプ(図示せず)で圧送され冷却パイプ14に供給される。また、冷却装置10には、冷却水送出ポンプ15(冷却水送出手段)が設けられ、冷却水槽13に貯水している冷却水12を圧送する。
【0012】
ディスペンサ本体20は、下面四隅に脚部29を固設し、各脚部29を介してテーブル等の上に載置される。前面ドア23には販売飲料の種類に応じた飲料選択ボタン24を有し、この飲料選択ボタン24を押すことによって、飲料選択ボタン24に対応したBIB21またはシロップタンクから供給されるシロップと、冷却パイプ14を通過して冷却された希釈水が供給される。冷蔵庫22にはBIB21を保冷するための保冷パイプ25が配設され、冷却水送出ポンプ15で圧送される冷却水12で冷却される。また、冷蔵庫22の下部にはBIB21のシロップを圧送するチューブポンプ26が配設され、隣接して希釈水を供給する希釈水ノズルが設けられる。さらに、その横にはシロップタンクに貯留され、炭酸ガスボンベから供給される炭酸ガスの圧力で冷却パイプ14を通過して供給されるシロップと希釈水を混合して飲料を形成する飲料混合バルブ(図示せず)が設けられる。そして、飲料選択ボタン24が押されると、BIB21やシロップタンクのシロップと炭酸水や飲用水が供給されて炭酸飲料や無炭酸飲料が形成され、カップステージ27に載置したカップ28に注がれる。このように、冷蔵庫22は冷却水送出ポンプ15で圧送される冷却水12で冷却されるので、ディスペンサ本体20に冷蔵庫22を冷却するための冷凍装置を設ける必要がないので、ディスペンサ本体20をコンパクトにすることができる。
【0013】
飲料配管30は、冷却水送出ポンプ15によって送出される冷却水12を保冷パイプ25に供給して冷蔵庫22を冷却するための冷却水送出管路31と、保冷パイプ25に供給され冷蔵庫22を冷却した冷却水を冷却水槽13に環流させるための冷却水環流管路32と、冷却パイプ14を通過したシロップや炭酸水、飲用水等の飲料水をディスペンサ本体20の希釈水ノズルや飲料混合バルブに供給する複数の飲料水供給管路33(供給管路)を備え、冷却水送出管路31と冷却水環流管路32と複数の飲料水供給管路33の外側を囲んで冷却管34を配置している(図3参照)。冷却管34は、樹脂製のパイプ35と、その外側を覆う断熱材36により形成している。また、冷却水環流管路32はその先端開口部37を冷却管34内で開放し、保冷パイプ25から環流した冷却水12を冷却管34内に吐出するようにしている(図1および図2参照)。そして、冷却管34内で吐出された冷却水12は冷却管34内の冷却水送出管路31と複数の飲料水供給管路33との間に形成される隙間(図4参照)を流下して複数の飲料水供給管路33内のシロップ、炭酸水、飲用水を冷却して冷却管34の開放端部38から冷却水槽13内に流れ込み環流される。
【0014】
このように、冷却水槽13に貯水している冷却水12を冷却水送出ポンプ15で圧送し、冷却水送出管路31を介して保冷パイプ25に供給して冷蔵庫22を冷却することによりBIB21を保冷する。そして、保冷パイプ25に供給され冷蔵庫22を冷却した冷却水12は冷却水環流管路32の先端開口部37から冷却管34内に吐出される。この冷却管34内で吐出された冷却水12は冷却管34内の冷却水送出管路31と複数の飲料水供給管路33との間に形成される隙間を流下して複数の飲料水供給管路33内のシロップ、炭酸水、飲用水を冷却するので、飲料供給装置1での飲料供給が中断してシロップ、炭酸水、飲用水が飲料水供給管路33内に滞留する、または、一部のシロップ飲料の供給がされなく、そのシロップが飲料水供給管路33内に滞留するようなことが続いても、飲料水供給管路33内のシロップ、炭酸水、飲用水は常に冷却管34内を流下する冷却水12で冷却されるので、飲料供給装置1で供給する飲料は常に程良い温度に冷やされた安定した飲料品質を維持して提供することができる。
【0015】
さらに、飲料水供給管路33を冷却管34の断熱材36で大気との接触を遮断し断熱しているので、冷却水12に浸漬されている冷却パイプ14を通過して熱交換を行い冷却されたシロップや希釈水が冷却装置10からディスペンサ本体20に移動する間に温まることがなくなくなるので、熱ロスを少なくすることができる。また、ディスペンサ本体20に供給されるシロップ、炭酸水、飲用水は常に冷却された状態で供給されるので、ディスペンサ本体20にシロップ、炭酸水、飲用水を冷却するための冷却水槽や冷凍装置を設ける必要がないので、ディスペンサ本体20をコンパクトにすることができる。
【0016】
以上の構成において、飲料選択ボタン24を押して、烏龍茶、ジュース等の無炭酸飲料を選択すると、BIB21内のシロップがチューブポンプ26によって圧送されて供給される。また、飲用水が水ポンプで圧送され希釈水ノズルから供給される。このようにして供給された無炭酸飲料のシロップと飲用水はカップ28に注がれ、希望する無炭酸飲料が得られる。一方、炭酸飲料を選択する飲料選択ボタン24を押すと、炭酸ガスボンベから供給される炭酸ガスの圧力でシロップタンクから送り出され冷却パイプ14を通過して供給されたシロップと、炭酸ガスボンベから供給される炭酸ガスを飲用水に溶かして形成し、炭酸ガスの圧力で冷却パイプ14を通過して供給された炭酸水とが飲料混合バルブに供給され炭酸飲料が形成されてカップ28に注がれる。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、冷却装置に冷却水槽内の冷却水を送出する冷却水送出手段を設け、冷蔵庫にはBIBを保冷するための保冷パイプを配設し、冷却水送出手段によって送出される冷却水を保冷パイプに供給して冷蔵庫を冷却するための冷却水送出管路と、保冷パイプに供給された冷却水を冷却水槽に環流させるための冷却水環流管路とを備え、供給管路と冷却水送出管路と冷却水環流管路の外側を囲んで冷却管を配置したことにより、供給管路内の飲料水は常に冷却管内を流下する冷却水で冷却されるので、飲料供給装置で供給する飲料を常に程良い温度に冷やして安定した飲料品質を維持して提供することができる。また、飲料供給部に飲料水を冷却するための冷却水槽や冷凍装置を設ける必要がないので、飲料供給部をコンパクトにした飲料供給装置を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す実施例としての飲料供給装置の概略構成を示す断面側面図である。
【図2】図1のA部を拡大して示した断面図である。
【図3】図1のB−B部を矢印方向に見た断面図である。
【図4】図1のC−C部を矢印方向に見た断面図である。
【符号の説明】
1 飲料供給装置
10 冷却装置
11 冷凍装置
12 冷却水
13 冷却水槽
14 冷却パイプ
15 冷却水送出ポンプ
20 ディスペンサ本体
21 BIB
22 冷蔵庫
25 保冷パイプ
30 飲料配管
31 冷却水送出管路
32 冷却水環流管路
33 飲料水供給管路
34 冷却管
35 パイプ
36 断熱材
37 先端開口部
38 開放端部

Claims (4)

  1. 冷凍装置によって冷却される冷却水を貯水する冷却水槽と、前記冷却水に浸漬されて飲料水を冷却する冷却パイプと、を有する冷却装置と、飲料の原料を収容するBIBを保冷する冷蔵庫を装備し、前記BIBから供給される原料や前記冷却パイプを通過して冷却されて供給される飲料水とで飲料を形成する飲料供給部と、前記冷却パイプを通過した飲料水を前記飲料供給部に供給する供給管路と、を備えた飲料供給装置において、
    前記冷却装置には前記冷却水槽内の冷却水を送出する冷却水送出手段を設け、前記冷蔵庫は前記BIBを保冷するための保冷パイプを配設し、前記冷却水送出手段によって送出される冷却水を前記保冷パイプに供給して前記冷蔵庫を冷却するための冷却水送出管路と、前記保冷パイプに供給された冷却水を前記冷却水槽に環流させるための冷却水環流管路とを備え、
    前記供給管路と前記冷却水送出管路と前記冷却水環流管路には、該管路の外側を囲んで冷却管を配置したことを特徴とする飲料供給装置。
  2. 前記冷却水環流管路の端部を前記冷却管内で開放したことを特徴とする請求項1記載の飲料供給装置。
  3. 前記冷却管は、その外側を断熱材により形成していることを特徴とする請求項1または2記載の飲料供給装置。
  4. 前記供給管路は、飲料の原料のシロップを供給するための管路と、前記シロップを希釈して飲料を形成するための希釈水を供給するための管路と、から成ることを特徴とする請求項1記載の飲料供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007198709A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Toyox Co Ltd 流体保温多束ホース

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