JP2004267685A - 電気掃除機 - Google Patents

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Shusuke Kitamura
秀典 北村
Tomomi Mitani
知已 三谷
Hideaki Sakatani
英明 酒谷
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Abstract

【課題】集塵袋を使用する電気掃除機において、安価で確実な集塵袋取り付け忘れ構成を提供することを目的とする。
【解決手段】電動送風機32を内蔵する電気掃除機本体17は、電動送風機32の吸気前方に形成した集塵室21と、本体17に後部を回動自在に軸止されて集塵室21の上方開口を開閉自在に閉塞する蓋体23と、集塵室21内に収容される集塵袋と、集塵袋の前端上部を係止する袋口押さえ36を具備し、前記蓋体23内面には集塵袋20が無い状態では少なくとも前記袋口押さえ36の上端側と電動送風機32側の側端の2カ所で係合する係合手段41、43を有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、集塵袋を用いる電気掃除機において、集塵袋が取り付けられていない時には、集塵袋を収容する集塵室を開閉自在に閉塞する蓋体が正常にセットできないようにする構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気掃除機の構成を特許文献1に基づいて説明する。
【0003】
集塵室3内の前方部には集塵袋7の口板8を保持する係止体10が掃除機本体1に回動自在に取付けられている。集塵室3の上方開放は蓋2で開閉され、この蓋2には袋付忘れ防止リブ13が係止体10の上方かつ後方に位置するように配置されている。
【0004】
この構成により集塵袋7を集塵室3内に取り付け、口板8を正規に係止体10に保持させると、袋付忘れ防止リブ13は係止体10に引っ掛かることなく蓋2が正しく閉じる。一方、集塵袋7を集塵室3に取り付けずに蓋2を閉めようとすると、係止体10が軸12を支点として集塵室7内側方向に回動付勢されているために、袋付忘れ防止リブ13が係止体10の上面にあたって蓋2の閉動作を阻害し、掃除機の使用者に集塵袋7無しの異常を認識させるものである(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
実公平6−1101号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこのような構成の電気掃除機にあって、近年掃除機本体1の軽量化を進め、使い勝手を良くすることを目的に、掃除機本体1を比重の小さいポリプロピレン(以下PPと略す)で成形することが一般的な手段となってきた。ところがPPは同じ厚みであるならば、外郭材料として通常使用されるアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(以下ABSと略す)に比較すると剛性が低く、変形しやすい。このため、前述と同じ構成をとって集塵袋7の取付け忘れ防止を行おうとしても、集塵袋7をセットしない状態で袋付忘れ防止リブ13が係止体10に当たった状態は発生させ得るが、そこから少し力を加えたり、或いはそのまま電気掃除機を運転状態にして集塵室7内が大気圧より低い状態になり、圧力差によって蓋2を閉じる力が作用したりすると、係止体10そのものは変形が無くても係止体10を保持するPP製の本体側で変形が生じ、係止体10が集塵室3の内側に倒れ込み、蓋2が閉じた状態が起こってしまう。
【0007】
逆に、ABS製の本体で変形が無くても係止体10をPPで製造すると同様になり、変形が少なくなるようにリブ補強した係止体10構造にする必要が起こり、集塵袋取り付け部の構造の簡素化が阻害されて操作性が悪化したり、本体ABS化の質量増による使い勝手の低下を招くという課題が発生していた。
【0008】
本発明は上記課題を解消して、使い勝手の良い電気掃除機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、電動送風機を内蔵する電気掃除機の本体は、電動送風機の吸気前方に形成した集塵室と、本体に後部を回動自在に軸止されて集塵室の上方開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、集塵室内に収容される集塵袋と、集塵袋の前端上部係止するよう集塵室内側方向に付勢された袋口押さえとを具備し、前記蓋体内面には集塵袋がない状態では少なくとも前記袋口押さえの上端側と電動送風機側の側端の2カ所で係合する係合手段を設けるものであり、容易な構成によって集塵袋取り付け忘れの機能を確実に維持させるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1記載の発明は、電動送風機を内蔵する電気掃除機の本体は、電動送風機の吸気前方に形成した集塵室と、本体に後部を回動自在に軸止されて集塵室の上方開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、集塵室内に収容される集塵袋と、集塵袋の前端上部係止するよう集塵室内側方向に付勢された袋口押さえとを具備し、前記蓋体内面には集塵袋がない状態では少なくとも前記袋口押さえの上端側と電動送風機側の側端の2カ所で係合する係合手段を設けることにより、容易な構成によって集塵袋取り付け忘れの機能を確実に維持できるとともに、掃除機本体の軽量化を促進できるものである。
【0011】
本発明の請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、係合手段はスライドコア構造で蓋体に一体に形成することにより、係合部には必要な厚肉構成を取りつつ蓋体外観のひけ発生を防止し、また、部品数を増やすことなく製造コストの上昇を防げる。
【0012】
本発明の請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のものにおいて、袋口押さえを回動自在に取着する本体はPPで形成することにより本体質量の低減を行える。
【0013】
本発明の請求項4記載の発明は、請求項1または2記載のいずれかにおいて、集塵袋の前端上部を係止する袋口押さえのフック部は、電気掃除機幅方向に分離した2カ所に形成することにより、蓋体と本体の取り付けガタが生じてもいずれかの部分で確実に集塵袋取り付け忘れの機能を果たし、良好な使い勝手を確実に維持できるものである。
【0014】
本発明の請求項5記載の発明は、請求項1または4記載のものにおいて、袋口押さえをポリアセタールで形成することにより、袋口押さえの剛性を高め、集塵袋取り付け忘れの機能維持を完全にできるものである。
【0015】
【実施例】
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について図を用いて説明する。
【0016】
図3において、電気掃除機11は延長管12に取り付けた塵埃を吸引する吸込具13を有し、該延長管12は手元ハンドル14とホース継ぎ手15付きのホース16とを介して掃除機本体17(以下、本体17とする)に連結されている。本体17は、底面に枢支された1個の前輪キャスター18と、本体17の後部両側面に回転自在に取り着けた一対の後輪19とを備えている。
【0017】
図1〜図2に示すように、本体17の内部前方には集塵袋20を収容する集塵室21が形成され、上本体22に回動自在に軸止された蓋体23で開閉自在に覆われている。集塵室21の前方部には集塵袋20に固着した厚紙製の支持板24に密着した吸気口弁25を挟持して前蓋26が取り付けられている。前蓋26の略中央には吸気口26aが集塵室21に連通して一体に形成され、ホース継手15が着脱自在に接続される。
【0018】
集塵室21の後方には隔壁27にて集塵室21と前後に区画された電動送風機室28、コードリール室(図示せず)が並列に形成されている。前記電動送風機室28とコードリール室は後輪19を取り付けた下本体30と上本体22と電動送風機32に吸引された気流の出口を形成したリヤカバー(図示せず)とで外郭を構成されている。電動送風機室28内には、電動送風機32の動作時の振動を本体17へ直接伝播しないように前支持ゴム33と後支持ゴム34で前後を保持した電動送風機32が収容されている。また、電動送風機32前方の隔壁27には通気孔35が形成されていて、電動送風機32と集塵室21を連通している。下本体30は本体17の外郭を構成する部品としては最も体積が大きく、本体17を軽量にして使い勝手を良くするため、PPで形成されている。
【0019】
剛性の高いポリアセタール(以下、POMと略す)製の袋口押さえ36は、集塵室21内の吸気口弁25の上方で下本体30に回動自在に軸止されており、バネ37により電動送風機32側に回動するように付勢されている。上部のフック39は軸止部上方で左右に分岐するよう形成され、支持板24を係止するフック爪40を有している。集塵袋20は支持板24下端部を下本体30の集塵室21前部に形成したガイド38で位置決めした後、支持板24の上方側を前蓋26側に回動させ、支持板24の左右の上端部を袋口押さえ36に形成した一対のフック39に係止される。
【0020】
41は蓋体23の内面前方に形成された一対の係合リブで、袋口押さえ36に集塵袋20の支持板24をフックしていない時に、蓋体23を閉じる動作で自動的にフックさせるべく、電動送風機32側で底面側への出代が大きくなる傾斜をした支持板案内リブ42に直交して形成されている。係合リブ41の後方中央側には係合リブ41に連なって係合突起リブ43が形成されている。係合リブ41と係合突起リブ43は袋口押さえ36のフック39に相対し、支持板24の上端をフック39に係止している状態では、蓋体23を閉じると係合リブ41がフック39の直後に位置することとなり、蓋体23は正常に閉じる。一方、集塵袋20を取り付けていない状態では、図1に示すように、袋口押さえ36はバネ37の付勢で電動送風機32側に倒れた状態となり、フック39の上辺に係合リブ41が乗り上がると同時に係合突起リブ43がフック39の電動送風機32側端面の直後に入り込んだ状態となる。この状態では蓋体23の回動に対して袋口押さえ36のフック39と蓋体23の係合リブ41とが互に嵌合しあい、すなわち、係合リブ41がフック39を押してフック39を電動送風機32側に回動させようとしても、同時に係合突起リブ43がフック39の回動を阻害することとなって蓋体23が開いたままとなる。
【0021】
なお、係合突起リブ43は、蓋体23のスライドコア構造の金型構成によって、先端側(集塵室21底面側)で厚みが約2.5mmと大きく、途中より係合リブ41と同等の厚みの約1.3mmに形成してある。
【0022】
次に、上記構成における動作、作用について説明する。
【0023】
電動送風機32を運転状態にすると、吸込具13から吸塵される含塵気流は、延長管12、ホース16、吸気口26aを経由して集塵袋20内に流入し、塵埃だけが集塵袋20で捕集され、清浄化された気流は集塵室21、通気孔35を通過して電動送風機32に吸引される。電動送風機32を通過した気流は、電動送風機室22を経由してリヤカバーより排出される。
【0024】
ところで、集塵袋20内に塵埃が一杯になると、袋口押さえ36のフック39部を前蓋26側に回動させて集塵袋20の支持板24をフック爪40から外し、ガイド38から集塵袋20を上方に抜くようにして集塵室21から取り出す。続いて新しい集塵袋20を上記逆の手順で取り付け、再使用することとなる。
【0025】
ところが、使用者が新しい集塵袋20の取り付けを忘れて、電気掃除機11を使用しようとして蓋体23を閉じると、袋口押さえ36はバネ37の付勢で電動送風機32側に倒れた状態となり、フック39の上辺に係合リブ41が乗り上がると同時に係合突起リブ43がフック39の電動送風機32側端面の直後に入り込んだ状態となり、蓋体23は閉じない。無理に蓋体23を閉じようとしても、フック39が軸止部を回動中心として集塵室21底面側に動こうとする動きを、フック39の後方に位置した係合突起リブ43が支え、阻止するために閉じない。
【0026】
また、蓋体23が閉じていない状況(すなわち集塵袋20が取り付けられていない状態)で使用者が誤って電気掃除機11を運転しても、蓋体23が開いたままの隙間から吸気が行われ、吸込具13から吸気は行われず、塵埃が集塵袋20の無い集塵室21に吸引される不具合は発生しない。
【0027】
さらに、集塵袋20の前端上部を係止する袋口押さえ36のフック39は、電気掃除機11の幅方向に分離した2カ所に形成しているため、蓋体23と本体17の取り付け部でガタが生じても、いずれかのフック39部分で確実に集塵袋20取り付け忘れの機能を果たし、良好な使い勝手を確実に得られるものである。
【0028】
また、この作用は下本体30がPP製であって袋口押さえ36の回動範囲を規制する部分の剛性が低く、かつ蓋体23へ無理な閉じ力を加える時でも、袋口押さえ36の軸止部とフック39間の撓み分だけの変移にとどまり、フック39の位置は殆ど変わらず、したがって集塵袋20取り付け忘れの機能が確実に果たされることにより、本体17の軽量化を促進できるものである。
【0029】
なお、上記作用はPOMで袋口押さえ36を形成した場合には、袋口押さえ36の軸止部とフック39間の撓みも極小になるため確実性が最大になるものである。
【0030】
加えて、係合突起リブ43は、蓋体23のスライドコア構造の金型構成によって、先端側(集塵室21底面側)で厚みが約2.5mmと大きく、途中より係合リブ41と同等の厚みの約1.3mmの段つき状に形成してあるので、集塵袋20を取り付けていない状態で、蓋体23へ無理な閉じ力を加える時でも、係合突起リブ43がフック39の回動力に負けて折損するようなことが起らないと同時に、蓋体23の外郭面内側の厚みは外郭面に比較して薄くなっている結果、外郭表面にヒケ現象が発生して商品価値を低下させることもない。したがって、係合突起リブ43、係合リブ41を別部品で構成する必要も無くなり、製造コストの上昇を防げるものである。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の構成によれば、電動送風機を内蔵する電気掃除機の本体に、電動送風機の吸気前方に形成した集塵室と、本体に後部を回動自在に軸止されて集塵室の上方開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、集塵室内に収容される集塵袋と、集塵袋の前端上部係止するよう集塵室内側方向に付勢された袋口押さえとを設け、前記蓋体内面には集塵袋がない状態では少なくとも前記袋口押さえの上端側と電動送風機側の側端の2カ所で係合する係合手段を設けることにより、容易な構成によって安価で、且つ集塵袋取り付け忘れの機能を確実に維持させ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の要部中央断面図
【図2】同電気掃除機本体の要部中央断面図
【図3】同電気掃除機の全体斜視図
【図4】同蓋体に設けた係合リブ周辺の斜視図
【符号の説明】
17 本体
21 集塵室
23 蓋体
32 電動送風機
36 袋口押さえ
41 係合リブ(係合手段)
43 係合突起リブ(係合手段)

Claims (5)

  1. 電動送風機を内蔵する電気掃除機の本体は、電動送風機の吸気前方に形成した集塵室と、本体に後部を回動自在に軸止されて集塵室の上方開口を開閉自在に閉塞する蓋体と、集塵室内に収容される集塵袋と、集塵袋の前端上部を係止するよう集塵室内側方向に付勢された袋口押さえとを具備し、前記蓋体内面には集塵袋がない状態では少なくとも前記袋口押さえの上端側と電動送風機側の側端の2カ所で係合する係合手段を有してなる電気掃除機。
  2. 係合手段はスライドコア構造で蓋体に一体に形成してなる請求項1記載の電気掃除機。
  3. 袋口押さえを回動自在に取着する本体をポリプロピレンで形成してなる請求項1または2のいずれか1項記載の電気掃除機。
  4. 集塵袋の前端上部を係止する袋口押さえのフック部は、電気掃除機幅方向に分離した2カ所に形成されてなる請求項1または2のいずれか1項記載の電気掃除機。
  5. 袋口押さえはポリアセタールで形成してなる請求項1または4のいずれか1項記載の電気掃除機。
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