JP2004252322A - 情報表示システム - Google Patents

情報表示システム Download PDF

Info

Publication number
JP2004252322A
JP2004252322A JP2003044562A JP2003044562A JP2004252322A JP 2004252322 A JP2004252322 A JP 2004252322A JP 2003044562 A JP2003044562 A JP 2003044562A JP 2003044562 A JP2003044562 A JP 2003044562A JP 2004252322 A JP2004252322 A JP 2004252322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
group
video
display
information display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003044562A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004252322A5 (ja
JP4464055B2 (ja
Inventor
Toru Nakada
透 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2003044562A priority Critical patent/JP4464055B2/ja
Publication of JP2004252322A publication Critical patent/JP2004252322A/ja
Publication of JP2004252322A5 publication Critical patent/JP2004252322A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4464055B2 publication Critical patent/JP4464055B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Image Analysis (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【目的】システムが配置される場所を利用する人に有効な広告を配信し、広告主への集客効果を高めることができる情報表示システムを提供すること。
【構成】計画的に配信される情報が少なくとも記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、集団の映像を入力するための第1の映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から集団の有り無しを判定する集団検知判定手段と、広告主等の映像入力するための第2の映像入力手段が少なくともネットワークに接続され、該集団検知判定手段は集団が無いと判定したとき、該情報蓄積手段に記録されている計画的に配信される情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御し、集団が有ると判定したときに第2の映像入力手段からの情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスプレイ等の情報表示手段に情報を表示する情報表示システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
商品、サービス等の広告媒体としてはテレビ、ラジオ、雑誌、チラシ、ポスター、インターネット等があり、費用と効果に応じてそれぞれ利用されている。
【0003】
最近では人通りの多い繁華街のビル壁面に大画面ディスプレイを設置し、それに広告を出すサービスも増えてきている。これらは媒体使用料が高いため主に大企業が利用している。
【0004】
一方、キオスク端末等の個々の人に情報を提供する端末も駅前等に設置されるようになり、その端末からは大企業の広告に限らず地域の様々な情報が引き出されるようになってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記大画面ディスプレイが設置される場所は、人通りが多く、待ち合わせに適した広場があり、且つ、横断歩道の前にあるビルの壁面が適している。このような場所では広告提供者が努力しなくても常に大勢の人がいて自然とその広告に目をやるので広告宣伝効果が非常にあると言える。
【0006】
しかしながら、そのような立地条件の良い場所は大都市の一部しかなく、そのような場所での広告費用はテレビのコマーシャルと同様に高価であり、商店等の中小企業或は個人が広告を出せるようなものではない。
【0007】
今後、商店、個人等が気軽に広告を出せるような地域の広告システムが必要とされており、それを実現するためには地域で最も人通りの多いと思われる駅或は駅周辺にそのようなシステムを配置することが望ましいが、ただ計画的に広告を流していては人が見ていないときにも広告料を支払うことになり、広告主の費用負担が大きくなるという問題点がある。又、通勤等で急いでいる人の足を止めるような方策を考え出さなければならないという課題があった。
【0008】
1つの方策として、人が少ないときと多いときで広告内容を変更するという方法がある。或は人が少ないときと多いときで広告料金を変更することも考えられる。これを実現するためには人を検知する必要があり、特開平10−127904号等、多くの人検知方法が知られているが、何れも1人の人又は動くものを検知するというもので人の多い少ないを判断するものはなかった。
【0009】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、システムが配置される場所を利用する人に有効な広告を配信し、広告主への集客効果を高めることができる情報表示システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、ディスプレイ等の情報表示手段に情報を表示するシステムにおいて、第1の映像入力手段から入力された人の集団検知情報に基づき、ハードディスク等の情報蓄積手段から計画的に配信される情報又は第2の映像入力手段からの情報が任意に選択されて該情報表示手段に表示されることを特徴とする。
【0011】
又、本発明は、計画的に配信される情報が少なくとも記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、集団の映像を入力するための第1の映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から集団の有り無しを判定する集団検知判定手段と、広告主等の映像入力するための第2の映像入力手段が少なくともネットワークに接続され、該集団検知判定手段は集団が無いと判定したとき、該情報蓄積手段に記録されている計画的に配信される情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御し、集団が有ると判定したときに第2の映像入力手段からの情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】
<実施の形態1>
図1は本発明の情報表示システムの構成を示す図である。
【0014】
図1において、101は情報蓄積手段であるところの映像サーバ、102は情報表示手段であるところのディスプレイ、103は第1の映像入力手段であるところのビデオカメラ、104は集団検知判定手段であるところの映像制御部、105は101〜104間で通信を行うためのネットワーク装置、106は第2の映像入力手段であるところのビデオカメラである。
【0015】
映像サーバ101は、ハードディスク等の記録媒体を持つ蓄積装置であり、予め広告等の映像が多数記録されている。
【0016】
ディスプレイ102は、駅構内の人の目に触れ易い場所に配置され、映像サーバ101から送られた映像を表示する。
【0017】
第1のビデオカメラ103は、ディスプレイ102付近に設置され、辺りの映像を取り込んで映像制御部104へ送信する。
【0018】
映像制御部104は、送られた信号パターンを解析し、集団の有り無しを判定して判定結果によりネットワーク装置105を制御する。図3を用い集団の有り無し判定方法を説明する。
図3(a)〜(c)はビデオカメラ103が撮影している構内の様子で順に人が多くなっている。駅構内は通常人がまばらであり、(a)のような状態であるため、画面の一部にしか変化がなく、長時間ある特定の信号パターンが継続し、一定時間毎の信号パターンの変化量は少ない。
【0019】
一方、電車が到着すると多くの人が駅構内を通り抜けるため短時間で(c)のような状態になり、画面全体の信号パターンの(a)からの変化量は大きい。(a)から(b)への変化量は少ないが、(a)から(c)への変化量は大きいので例えば基準値を(b)と(c)の間に設け、一定時間毎の変化量が(a)から基準値までよりも大きければ集団が来たと判定し、変化量が小さければ集団が来てないと判定することができる。尚、映像制御部104は通常ネットワーク管理パソコンがその役割を果たす。
【0020】
ネットワーク装置105は、101〜104間を光ファイバ又はツイストペアケーブル等で接続し、映像信号又は制御信号を必要な相手先に伝送している。
【0021】
第2のビデオカメラ106は、広告主付近に設置され、辺りの映像を取り込んでディスプレイ102へ表示する。
【0022】
尚、映像サーバ101、ディスプレイ102、ビデオカメラ103,106、映像制御部104はネットワーク装置105に接続する通信インタフェイスを有しているか、或はパソコン等を介してネットワーク装置105に接続されるものである。
【0023】
本システムは、例えば駅構内に配置されることが望ましく、駅を利用する人に情報を提供することで広告主である駅周辺のデパート、商店へ客を導くことを目的としている。駅では電車の到着時に駅構内の人通りが多くなり、その他の時間は閑散としていることが多い。効率的に集客をするためには人のいない時間に例えば音楽等を利用して人集めを目的とした情報を流し、人がいる時間には宣伝を目的とした情報を流すことが望ましい。本システムは効果的にそれを実現している。
【0024】
大きな駅にはその電鉄系デパートが隣接していることが多く、その電鉄にとっては駅利用客をデパートへ呼び込みたい要求がある。本システムでは有効な情報表示を行うため、先ず、駅構内の人の様子をビデオカメラ103で取り込み、ネットワーク装置105を介して映像制御部104に送り、人が多いかどうかを判断する。駅では電車が到着したときに多くの人の流れができるため、その人達へ向けて広告主が直接呼びかけることが集客上有効と考えられる。
【0025】
しかしながら、宣伝用のアルバイトを雇っていては人件費が掛かるので、集団を検知し広告主がビデオカメラを通して直接呼び掛ければ、人の目を引き通勤客の足を止めることができる。集団の判断方法は前述したように取り込んだ映像の信号パターンの変化量を検出することで判定できる。
【0026】
映像制御部104は、この判定結果によりネットワーク装置105を制御する。人通りの少ないときは映像サーバ101に記録されているコンテンツをディスプレイ102に表示するべくネットワーク装置105及び映像サーバ101を制御し、集団を検知したらビデオカメラ106からの映像をディスプレイ102に表示すべくネットワーク装置105及びビデオカメラ106を制御する。
【0027】
ビデオカメラ106が選択された場合は広告主がビデオカメラに向かって宣伝内容をしゃべれば良い。ビデオカメラ106が選択されるのは人の流れがディスプレイ前に差し掛かるタイミングで選択するようにすると、効果的に一部の人の足を止めることができる。一定時間ビデオカメラ106が選択された後は映像サーバ101から計画的に配信される情報に切り替えられて放映される。
【0028】
このようにすると、図1のA地点にいる集団が通常はC方向に向かうところ、ディスプレイ前Bを通り掛かる段階で広告主からの宣伝を見聞きすることで、一部の人を広告主方面Dへ導くことができる。
【0029】
<実施の形態2>
図2は実施の形態2のシステム構成を示す図であり、ディスプレイを複数使用し、実施の形態1よりも更に有効な情報表示を行うものである。
【0030】
図2において、201,202は第2、第3のディスプレイ、203は第3のビデオカメラであり、その他は実施の形態1と同じである。第1、第2、第3のディスプレイ102,201,202は人の流れに沿って配置される。例えば、第2のディスプレイ201はホームの階段付近、第1のディスプレイ102は改札付近、第3のディスプレイ202は広告主近辺に配置される。
【0031】
電車から降りた客の流れは第2、第1、第3のディスプレイの前を順に通り過ぎるとする。このとき、実施の形態1のように計画的に配信されている情報に割り込んで特売情報等の広告主が直接呼びかける形でディスプレイに表示する。但し、1つの広告宣伝情報量は通常数十秒あるため、歩いている人に全ての情報を伝えることは困難である。
【0032】
そこで、第2のディスプレイ201には大まかな情報を、第1、第3のディスプレイ102,202には順に詳細な情報を配信することが好ましい。具体的には、例えば第2のディスプレイには予め制作されている広告映像を映像サーバ101から配信し、第1、第3のディスプレイ102,202には広告主1、広告主2のところに配置されている第2、第3のビデオカメラ106,203からの映像を配信し、集団に呼び掛ければ良い。
【0033】
尚、ビデオカメラ103は第2のディスプレイ201付近に配置し、予め人の流れが第1、第3のディスプレイ前を通る時間を測定しておき、人の流れがそれぞれのディスプレイ前を通り掛かる時間に第2、第3のビデオカメラ映像に切り替えれば良い。又は、第1、第3のディスプレイ付近にも集団検知用のビデオカメラを設置し、集団を検知した段階で第2、第3のビデオカメラ映像を表示するようにしても良い。但し、第3のディスプレイ前は第2、第1のディスプレイ前よりも人の数が少ないため、第3のディスプレイ前での集団検知の基準値を第2、第1のディスプレイ前よりも低く設定する必要がある。
【0034】
このようにすると、図2のA地点にいる集団が通常はC方向に向かうところ、ディスプレイ前Bを通り掛かる段階で割込配信コンテンツを提供することで、一部の人を広告主方面Dへ導くことができ、更に広告主1又は広告主2へ導くことができる。
【0035】
尚、映像サーバ101からの映像とビデオカメラ106,203からの映像は、前記ディスプレイに必ずしも表示する必要はなく、効果的に利用すべく任意に設定すれば良い。
【0036】
<実施の形態3>
実施の形態1では、集団が通る場所にディスプレイを配置して広告配信を行う例を示した。本システムでは集団が通るかどうか分からない場所にも適用できる。
【0037】
実施の形態1で説明したように通常は計画的に配信される計画配信コンテンツがディスプレイに表示される。計画配信コンテンツは、例えばテレビCMのように長期的に広告宣伝を行い、長期間掛けて商品、企業名等を周知させる目的のものや、人集めを目的として音楽等、人の興味を引く情報を配信したりする。例えばミュージックアーティストの映像を流し続ければそれに興味を持つ人たちがディスプレイ前に集まってくることが考えられる。
【0038】
大勢が集まったところで広告主からのカメラ映像に切り替えて宣伝等を行えば、一部の人を広告主の方へ導くことができる。但し、人は徐々に集まってくるので実施の形態1のように単位時間当たりの変化量を検出する方法では変化量が少なく人が集まったことを検出できない。よって、別の集団検出方法を図4で説明する。
【0039】
図4(a)〜(c)はビデオカメラ103がディスプレイ102の前を撮影している様子で順に人が多くなっている。映像制御部104では入力映像を16個に分割してそれぞれの領域ごとに人の有り無しを判定する。人が映ってない部分は動きが無いため固定パターンが検出される。この人がいないときの固定パターンを16箇所で登録しておけば、そのパターンと異なるときはその領域に人がいると判定できる。
【0040】
(a)では3箇所、(b)では9箇所、(c)では14箇所に人の一部が映っているので、例えば12箇所以上に人の一部が検出されれば大勢人が集まっていると判定し、広告主のビデオカメラ映像に切り替えれば良い。
【0041】
このようにすると、ディスプレイ前Bに集まった多くに人に有効な広告を配信することができ、一部の人を広告主方面Dへ導くことができる。
【0042】
尚、本実施の形態の集団検知方法を実施の形態1又は2の集団検知方法に適用しても良い。
【0043】
【発明の効果】
以上説明したように、このシステムが配置される場所を利用する人に有効な広告を配信し、広告主への集客効果を高めることができる。
【0044】
又、無駄な時間に広告を配信しないので、広告主の広告負担費用を削減できる。
【0045】
更に、人手を使うことなく人手を使ったのと同様な効果を生むので、人件費が節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るシステム構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係るシステム構成を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態1の集団検知方法を説明する図である。
【図4】本発明の実施の形態3の集団検知方法を示す図である。
【符号の説明】
101 映像サーバ
102,201,202 ディスプレイ
103,106,203 ビデオカメラ
104 映像制御部
105 ネットワーク装置

Claims (5)

  1. ディスプレイ等の情報表示手段に情報を表示するシステムであって、
    第1の映像入力手段から入力された人の集団検知情報に基づき、ハードディスク等の情報蓄積手段から計画的に配信される情報又は第2の映像入力手段からの情報が任意に選択されて該情報表示手段に表示されることを特徴とする情報表示システム。
  2. 計画的に配信される情報が少なくとも記録されている情報蓄積手段と、ディスプレイ等の情報表示手段と、集団の映像を入力するための第1の映像入力手段と、該映像入力手段から入力された映像から集団の有り無しを判定する集団検知判定手段と、広告主等の映像入力するための第2の映像入力手段が少なくともネットワークに接続され、該集団検知判定手段は集団が無いと判定したとき、該情報蓄積手段に記録されている計画的に配信される情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御し、集団が有ると判定したときに第2の映像入力手段からの情報を該情報表示手段に出力すべくネットワークを制御することを特徴とする情報表示システム。
  3. 前記集団検知判定手段は、第1の映像入力手段から入力される信号のパターンを一定時間ごとに比較し、差分が規定値を超えたときに集団があると判定し通知することを特徴とする請求項1又は2記載の情報表示システム。
  4. 前記集団検知判定手段は、第1の映像入力手段から入力される映像の1フレーム分を複数に分割し、分割された映像ごとに予め登録されている映像と比較し、両者の差異の有る該分割された映像の数が規定数を超えたときに集団があると判定し通知することを特徴とする請求項1又は2記載の情報表示システム。
  5. 前記情報表示手段は複数あり、前記集団検知判定手段からの情報に基づき前記情報蓄積手段に記録されている計画的に配信される情報と第2の映像入力手段からの情報を任意の情報表示手段に表示することを特徴とする請求項1又は2記載の情報表示システム。
JP2003044562A 2003-02-21 2003-02-21 情報表示システム及び情報表示方法 Expired - Fee Related JP4464055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003044562A JP4464055B2 (ja) 2003-02-21 2003-02-21 情報表示システム及び情報表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003044562A JP4464055B2 (ja) 2003-02-21 2003-02-21 情報表示システム及び情報表示方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2004252322A true JP2004252322A (ja) 2004-09-09
JP2004252322A5 JP2004252322A5 (ja) 2008-02-28
JP4464055B2 JP4464055B2 (ja) 2010-05-19

Family

ID=33027221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003044562A Expired - Fee Related JP4464055B2 (ja) 2003-02-21 2003-02-21 情報表示システム及び情報表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4464055B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08278758A (ja) * 1995-04-10 1996-10-22 Fujitsu General Ltd 画像表示装置
JP2002354446A (ja) * 2001-05-30 2002-12-06 Hitachi Ltd 広告出力方法および装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08278758A (ja) * 1995-04-10 1996-10-22 Fujitsu General Ltd 画像表示装置
JP2002354446A (ja) * 2001-05-30 2002-12-06 Hitachi Ltd 広告出力方法および装置

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
田村嘉麿: "サッポロビール「namashibori.com」 「発泡酒は生」を刷り込め "エクスペリエンス"を前", 日経ネットビジネス, vol. 第81号, JPN6010007413, 10 September 2001 (2001-09-10), JP, pages 72 - 73, ISSN: 0001540360 *
篠原弘道: "FTTH金沢トライアルの取り組み結果", NTT技術ジャーナル, vol. 第13巻第9号, JPN6010007414, 1 September 2001 (2001-09-01), JP, pages 54 - 59, ISSN: 0001540361 *

Also Published As

Publication number Publication date
JP4464055B2 (ja) 2010-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8775252B2 (en) Electronic media system
US11037193B1 (en) Content presentation based on information detected in real time
WO2016160302A1 (en) Smart billboards
US20090019472A1 (en) Systems and methods for pricing advertising
JP2008305379A (ja) 広告を選択する方法及び消費者が広告ディスプレイを見ている時間量を求めるシステム
TW201702957A (zh) 測量智慧型告示牌之使用者參與度
JP2013518295A (ja) 広告映像用プロジェクター
CA3072074A1 (en) Systems, methods and programmed products for dynamically tracking delivery and performance of digital advertisements in electronic digital displays
JP2007018218A (ja) 広告効果評価支援方法、広告効果評価支援装置
JP2002040974A (ja) 広域電子広告機能を有する電子看板システム
KR20110040854A (ko) 공공 간판 아키텍쳐에서 인터렉션하는 방법 및 공공 간판 아키텍쳐
KR20130052883A (ko) 광고 제공시스템 및 그 방법
KR20140068634A (ko) 지능형 광고를 위한 얼굴 영상 분석시스템
CN107799037A (zh) 一种具有智能互动功能的广告机
JP3763055B2 (ja) 広告情報提供システム
KR100545057B1 (ko) 웹 기반 미디어 광고 효과의 정량적 산출 및 광고 제어시스템
JP3641423B2 (ja) 広告情報提供システム
JP4464055B2 (ja) 情報表示システム及び情報表示方法
JP4464054B2 (ja) 情報表示システム及び情報表示方法
KR20020039291A (ko) 디스플레이 광고 시스템
JP2002024674A (ja) 表示情報配信装置並びにその方法、適応型情報配信装置並びにその方法、表示情報配信装置の掲載料算定装置
US20130085839A1 (en) Mutually Advertising System, Advertisement Distribution Planning Apparatus and Method, and Computer Program
JP2015502609A (ja) 個人店舗を利用した収益創出方法、システム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2004245856A (ja) 情報表示システム及びそれに用いる特徴判定方法
JP2008040712A (ja) 金融機関システム

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060201

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060201

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090421

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100119

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100216

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100218

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130226

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140226

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees