JP2004249287A - 汚れ防止シート - Google Patents
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Abstract
【課題】 使用後に糊残りが生じず、且つ使用時に液体が掛かっても接着力が低下しない汚れ防止シートを提供する。
【解決手段】 汚れ防止シート11はポリエステルフィルム等の基材13と、基材13の一方面に形成され、発泡アクリル樹脂よりなる弾性体層の発泡樹脂14と、発泡樹脂14の外方面に塗布された超撥水性フッ素コートからなる撥水コート15とから構成されている。撥水コート15の表面張力は水、油等の液体22の表面張力より小さなものが選定されている。従って、汚れ防止シート11に対して液体22が掛かったような場合でも、撥水コート15の撥水効果によって液体22は汚れ防止シート11下面に浸透することはない。この結果、汚れ防止シート11の発泡樹脂14の被貼着体20に対する吸着力は低下することなく、汚れ防止効果を維持することが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】 汚れ防止シート11はポリエステルフィルム等の基材13と、基材13の一方面に形成され、発泡アクリル樹脂よりなる弾性体層の発泡樹脂14と、発泡樹脂14の外方面に塗布された超撥水性フッ素コートからなる撥水コート15とから構成されている。撥水コート15の表面張力は水、油等の液体22の表面張力より小さなものが選定されている。従って、汚れ防止シート11に対して液体22が掛かったような場合でも、撥水コート15の撥水効果によって液体22は汚れ防止シート11下面に浸透することはない。この結果、汚れ防止シート11の発泡樹脂14の被貼着体20に対する吸着力は低下することなく、汚れ防止効果を維持することが可能となる。
【選択図】 図1
Description
この発明は汚れ防止シートに関し、特にキッチン周りにおける汚れを防止するために用いられる汚れ防止シートに関するものである。
図2は一般のシステムキッチンの配置構成の一部を示した斜視図である。
図を参照して、システムキッチンのカウンタートップ57の前面にはグリル58が組込まれ、カウンタートップ57の上面にはその内部にガスレンジ56とグリル排気口59とが配置されたガードプレート55が埋め込まれている。
キッチンにあっては調理を行なうため汚れが付着することが多く、特にガードプレート55とカウンタートップ57との境界部やシステムキッチンと床面とのコーナー部等に汚れが付着することが多い。この境界部の汚れは通常ヘラ等を用いて除去されることが多いが、1つの除去対策として、この部分に前もって汚れ防止用のテープ等を貼っておき、このテープが汚れたら貼り替えることによって常に清潔な状態を保つことが提案されている。
図3はこのような汚れ防止用のテープの使用状態を説明するための図であって、図2のIII−IIIラインの断面図に相当する図である。
図を参照して、カウンタートップ57の上面には五徳60が取付けられたガードプレート55の端部が載置されている。そしてガードプレート55の端部と、この端部が接しているカウンタートップ57の上面の部分に添うように、折曲げられた汚れ防止シート62が貼付けられている。これによってガードプレート55とカウンタートップ57との境界面における汚れの除去を容易としている。
図4は図3で示した汚れ防止シートの概略構成を示した断面図である。
図を参照して、汚れ防止シート62は合成樹脂フィルムやアルミ箔等の基材64の一方面に粘着材65が形成されて構成されている。使用にあっては、カウンタートップ等の被貼着体20に粘着材65の外方面を接するようにし、汚れ防止シート62を押付けて使用する。これによって、貼付けられた汚れ防止シート62の下面における被貼着体20に対する汚れの付着を阻止することができる。
上記のような汚れ防止シートを用いれば、台所周りの汚れを効率的に阻止し、又これを除去することができる。尚、汚れ防止シート62の粘着材65は一般的に厚く形成されているため、汚れ防止シート62に対して水や油等が付着した場合であっても、被貼着体20との接触面にこれらが浸透する虞はほとんどない。
上記のような汚れ防止シートでは汚れの除去は効率的に行なわれるが、汚れ防止シート62を一定時間経過後剥がした際に、被貼着体20の上面に少なくとも糊残りが生じてしまう。そのためこの状態で放置していると、糊残りの部分に新たな汚れ等が付きやすくなってかえって汚れが目立ってしまう虞もある。
そこで粘着材を用いることなく貼付けることができる汚れ防止シートが更に提案されている。
図5はこの粘着材を用いない汚れ防止シートの概略構成を示した図である。
図を参照して、汚れ防止シート67は、合成樹脂フィルムやアルミ箔からなる基材69の一方面に発泡スチレン等の発泡樹脂70が形成されて構成されている。そして使用時には発泡樹脂70の外方面を被貼着体20の上面に接するように押付けることによって発泡樹脂70は吸着効果を発揮し、汚れ防止シート67は被貼着体20に貼付けられることになる。この汚れ防止シート67は粘着剤を用いていないため、被貼着体20から剥がした場合であっても被貼着体20の表面に糊残り等を生じることがなく被貼着体20の汚れを効率的に防止することが可能となる。
しかしながら、この汚れ防止シート67にあっては糊残りの問題は解決するものの、水、油等が付着した場合に問題を生じてしまう。
図6は、この問題を説明するための使用時における上記の汚れ防止シート67の概略拡大断面図である。
図を参照して、汚れ防止シート67を構成する発泡樹脂70の外方面には発泡工程によって形成された多孔によって凹部18が平坦部17に対して所定間隔で形成されている。発泡樹脂70の吸着力は、凹部18によって被貼着体20の上面との間に生じた空間の気体が汚れ防止シート67の押圧によって押出されて生じる吸着(吸盤)効果によって接着されるものである。
従って通常の使用状態であれば、汚れ防止シート67の被貼着体20に対する吸着力が低下することはない。しかし、図に示すように汚れ防止シート67の端部に水、油等の液体22が付着してしまうと、発泡樹脂70の下面と被貼着体20の上面との僅かの隙間による毛細管現象によって、液体22は発泡樹脂70の下面に浸透することになる。
この液体22の浸透が生じると、発泡樹脂70の被貼着体20に対する吸着効果は急激に低下してしまい、汚れ防止シート67は被貼着体20から簡単に剥れてしまうことになる。特に台所周りにあっては水等が汚れ防止シート67に掛かってしまうことが多いため、このような汚れ防止シート67では充分な汚れ防止効果を維持することができない。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、使用後に糊残りが生じず、且つ使用時に水等の液体が掛かっても接着力が低下しない汚れ防止シートを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、被貼着体に貼り付けられ、その表面の汚れを防止するために用いられる汚れ防止シートであって、シート状の基材と、基材の一方面に形成され、外方面が平端部と凹部とからなる吸着効果を有する弾性体層と、少なくとも弾性体層の端部に位置する平坦部の表面に形成された撥水コートとを備えたものである。
このように構成すると、汚れ防止シートの端部からの液体の浸入が低減又は阻止される。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、弾性体層は発泡樹脂であり、撥水コートは発泡樹脂の平坦部に主に形成されるものである。
このように構成すると、撥水コートによる弾性体層の吸着効果に対する影響が少なくなる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明の構成において、撥水コートの表面張力を、19mN/m以下としたものである。
このように構成すると、付着し得る水、油等の液体の浸入が完全に阻止される。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の構成において、基材は伸縮性を有する合成樹脂よりなるものである。
このように構成すると、汚れ防止シート全体が伸縮可能となる。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の構成において、汚れ防止シートはテープ状に形成されるものである。
このように構成すると、被貼着体の細長い被貼着面に応じた形状となる。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、剥がした時の糊残りを生じず、汚れ防止シートの端部からの液体の侵入がし難くなるため、貼着時の弾性体層の吸着効果の低下が抑制される。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、弾性体層の吸着効果に対する影響が小さくなるため、信頼性の高い汚れ防止シートとなる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、水、油等の液体の浸入が完全に阻止されるため、弾性体層の吸着効果の低下が生じることはない。
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、汚れ防止シート全体が伸縮可能となるため、曲面を含む被貼着体に対する貼付が容易となる。
請求項5記載の発明は、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の効果に加えて、細長い被貼着面に応じた形状となるため、被貼着体に対する貼付が効率的に行なわれる。
図1はこの発明の第1の実施の形態による汚れ防止シートの使用時における概略構成を示した拡大断面図である。
図を参照して、汚れ防止シート11は厚さ25μのポリエステルフィルムからなる基材13と、基材13の一方面に形成され、厚さ70μの発泡アクリル樹脂よりなる弾性体層としての発泡樹脂14と、発泡樹脂14の外方面に形成され、最大塗布量1g/m2の超撥水性フッ素コートよりなる撥水コート15とから構成されている。尚、塗布量をこの最大塗布量付近までの範囲で変えたものと汚れ防止効果との関係について実験を行ったが、これについては後述する。
撥水コート15は上述の塗布量で塗布されているため、図に示すように発泡樹脂14の平坦部17に主に塗布されており、発泡樹脂14の吸着効果をもたらす凹部18の内面にはその塗布量が相対的に少なくなっている。このため、撥水コート15が塗布された状態であっても、発泡樹脂14の被貼着体20に対する凹部18による吸着効果の低下をもたらさない。その結果汚れ防止シート11をカウンタートップ等の被貼着体20に対して所望の位置に押圧すると、図6で示した従来の汚れ防止シートと同様の吸着効果によって、汚れ防止シート11は被貼着体20に貼付けられることになる。
この実施の形態による撥水コート15の表面張力は10mN/mとなっているが、実用上は、撥水コート15の表面張力は19mN/m以下にしておけば良い。なぜなら、水の表面張力は72mN/mであり、又油の表面張力は20mN/mとなっているからである。すなわち、図1に示すように、水、油等の液体22の表面張力より発泡樹脂14の下面に塗布された撥水コート15の表面張力を小さなものに設定しておけば良い。すると、図のように汚れ防止シート11の端部に液体22が掛かったような場合でも、液体22は撥水コート15の撥水効果によって汚れ防止シート11の下面に浸透することはない。その結果、液体22の浸透による汚れ防止シート11の被貼着体20に対する吸着効果が低下する虞はなく、初期の吸着効果を維持することが可能となる。
汚れ防止シート11が汚れて貼り替える場合には、汚れ防止シート11の端部を掴んで持ち上げることによって被貼着体20から容易に剥がすことが可能となる。そして汚れ防止シート11には粘着材が使用されていないため、剥がした後で被貼着体20の表面に糊残り等が生じることはない。
尚、この実施の形態では、汚れ防止シート11はシート状に形成したものを使用しているが、汚れ防止シート11を同一の断面構成でテープ状に仕上げておいても良い。この場合、被貼着体の細長い被貼着面にそのまま貼付けられるため、更に使い勝手が良い。
又、上記の実施の形態では、汚れ防止シート11を構成する基材13にポリエステルフィルムを採用しているが、これに代えて例えばポリウレタンフィルム等の伸縮性を有する合成樹脂を使用しても良い。この場合、汚れ防止シート11全体が伸縮可能となるため、ガードプレートのコーナー面等の曲面を含む被貼着体に対する貼付が容易となる。
更に、上記実施の形態では撥水コートを発泡樹脂の外方面全面に塗布しているが、平坦部のみに塗布するようにすれば更に吸着効果の低下を減ずることが可能となる。又、平坦部に対しても汚れ防止シートの端部に位置する平坦部のみに撥水コートを塗布すれば、より効率的な吸着効果及び撥水効果を得ることが可能となる。
更に、上記の実施の形態では、撥水コートとして超撥水性フッ素コートを採用しているが、これに代えて通常のフッ素コートやシリコンコート等でもその表面張力が小さいものであれば、同様に使用することができる。
更に、上記の実施の形態では、基材、発泡樹脂の材質、厚さを特定しているが、同様の作用を奏するものであれば、用途に応じて他のものを使用しても良い。
次に、先に述べた超撥水性フッ素コートの塗布量とその撥水効果および吸着効果との関係を知るために、以下の実験を行った。
試料としての汚れ防止シートは、幅10cm、長さ10cm、厚さ25μmのポリエステルフィルムよりなる基材の一方面に超撥水性フッ素コートの乾燥後塗布量を変えたものを7種類用意した。そして、被貼着体はステンレス鋼板とし、実験はこのステンレス鋼板の表面に各汚れ防止シートを貼着した状態の吸着効果をまず判定した。その後、汚れ防止シートの端部に水滴を落下させ、その水滴が汚れ防止シートの下面に回り込むか否かによって撥水効果を判定した。
吸着効果については、試料1〜5のもの(乾燥後塗布量が0.70g/m2以下)については吸着効果が高いことが判明したが、試料6(乾燥後塗布量が1.00g/m2)は若干その効果が低く、試料7(乾燥後塗布量が1.10g/m2)はその効果が低いことが判明した。これは、塗布量が多くなると、その膜厚が厚くなるため基材の凹部に超撥水性フッ素コートが多く入り込み、その凹み形状が緩やかになるからだと思われる。
一方、撥水効果については、試料3〜7のもの(乾燥後塗布量が0.10g/m2以上)については撥水効果が高いことが判明したが、試料1(乾燥後塗布量が0.01g/m2)はその効果が低く、試料2(乾燥後塗布量が0.05g/m2)はその効果がやや低いことが判明した。これは塗布量が多くなればなるほど撥水効果が高まることから首肯できる。尚、試料1および2については、吸着効果は高いが撥水効果が高くないため、取付け時は十分吸着するが、水滴等が付着するとそれがシートの下面に回り込むので吸着力が低下してしまうことが判明した。この傾向は試料1に特に大きかった。
以上の結果から、汚れ防止シートとして適切な超撥水性フッ素コートの塗布量は、少なくとも0.05〜1.00g/m2の範囲のものであり、好ましいのは0.10〜0.70g/m2の範囲のものであることが判明した。
11…汚れ防止シート
13…基材
14…発泡樹脂
15…撥水コート
17…平坦部
18…凹部
20…被貼着体
22…液体
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
13…基材
14…発泡樹脂
15…撥水コート
17…平坦部
18…凹部
20…被貼着体
22…液体
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (5)
- 被貼着体に貼り付けられ、その表面の汚れを防止するために用いられる汚れ防止シートであって、
シート状の基材と、
前記基材の一方面に形成され、外方面が平坦部と凹部とからなる吸着効果を有する弾性体層と、
少なくとも前記弾性体層の端部に位置する前記平坦部の表面に形成された撥水コートとを備えた、汚れ防止シート。 - 前記弾性体層は、発泡樹脂であり、
前記撥水コートは前記発泡樹脂の前記平坦部に主に形成される、請求項1記載の汚れ防止シート。 - 前記撥水コートの表面張力は、19mN/m以下である、請求項1又は請求項2記載の汚れ防止シート。
- 前記基材は、伸縮性を有する合成樹脂よりなる、請求項1から請求項3のいずれかに記載の汚れ防止シート。
- 前記汚れ防止シートは、テープ状に形成される、請求項1から請求項4のいずれかに記載の汚れ防止シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004020632A JP2004249287A (ja) | 2003-01-31 | 2004-01-29 | 汚れ防止シート |
Applications Claiming Priority (2)
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JP2003024023 | 2003-01-31 | ||
JP2004020632A JP2004249287A (ja) | 2003-01-31 | 2004-01-29 | 汚れ防止シート |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=33032273
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JP (1) | JP2004249287A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012148264A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Gogo:Kk | 糊残り除去方法並びに、金属体表面の清浄化方法、塗装前処理方法及び塗装方法 |
JP2015063602A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | リンテック株式会社 | 粘着シートおよびその製造方法 |
-
2004
- 2004-01-29 JP JP2004020632A patent/JP2004249287A/ja active Pending
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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