JP2004246484A - 駐車場案内装置 - Google Patents

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JP2004246484A JP2003033977A JP2003033977A JP2004246484A JP 2004246484 A JP2004246484 A JP 2004246484A JP 2003033977 A JP2003033977 A JP 2003033977A JP 2003033977 A JP2003033977 A JP 2003033977A JP 2004246484 A JP2004246484 A JP 2004246484A
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英樹 谷野
Toshiyuki Ito
敏之 伊藤
Katsuhiko Muto
勝彦 武藤
Koji Kato
耕司 加藤
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Abstract

【課題】処理の早い安価な駐車場案内装置の提供する。
【解決手段】空きスペース検出部11と、座標算出部12と、通信部13と、各処理部を制御する制御部14とを備えた駐車場本部装置10と、車両に搭載される通信21と、自車位置検出部22と、経路演算部25と、案内部26と、上述した各処理部を制御する制御部27とを備えた車載案内装置20とからなる駐車場案内装置100にて、駐車場本部装置10から各車載案内装置20には、空きスペースまでの全ての経路上の中間経由地点の絶対座標情報のみを通信し、従来のように駐車場に関する地図情報の通信を削減する事で、通信に掛かる処理時間を短くする事が出来るとともに、これを受信する側の車載案内装置20も、大きな容量のメモリを搭載する必要がなくなるので、安価に構成する事が出来る。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、駐車場案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、駐車場内において車両を空きスペースにまで案内する手法としては、例えば特許文献1に記載されるように、駐車場内の空きスペースを検出し、その検出した空きスペースに案内するまでに必要な情報を車両に通信する事で、車両をこの空きスペースにまで案内すると言うものがある。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−229498号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この場合、空きスペースにまで案内する際に必要となる情報とは、当該駐車場の地図情報、すなわち全ての駐車スペースの配置情報や、当該駐車上内の通路情報、そして検知された空きスペースの位置情報、そしてこれらを描画する描画情報などである。
【0005】
これらの情報にて構成される地図情報を通信する事により、例えば大規模な駐車場の場合だと、通信する地図情報は大きな容量の情報となるので、通信に要する通信時間も長くなってしまう。また、受信した地図情報を保持するメモリも容量の大きなメモリを搭載しておかなければならなくなってしまい、車載案内装置をコストの高いものにしている。
【0006】
本発明は、上記の点を鑑みてなされたものである。すなわち空きスペースまでの案内に掛かる処理時間を短くするとともに、低コストで構成する事が出来る駐車場案内装置を提供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の駐車場案内装置は、駐車場の空きスペースを検出する空きスペース検出手段と、前記空きスペースの位置および前記駐車場の入り口から前記空きスペースまでの全ての中間経由地点の絶対座標情報を算出する座標算出手段と、前記座標算出手段が算出した前記絶対座標情報を通信する第一の通信手段と、前記各手段を制御する第一の制御手段とを備えた駐車場本部装置と、車両に搭載され、前記駐車場本部装置から前記絶対座標情報を受信する第二の通信手段と、前記車両の自車位置を検出する自車位置検出手段と、前記自車位置並びに前記絶対座標情報に基づいて、前記空きスペースまでの経路を演算する経路演算手段と、前記経路演算手段が演算した経路を案内する案内手段と、上述した各手段を制御する第二の制御手段とを備えた車載案内装置とからなる事を特徴とする。
【0008】
この発明により、駐車場本部装置から各車載案内装置に送信されるのは、空きスペースの位置および空きスペースまでの経路上の中間経由地点の絶対座標情報だけとなるので、通信に掛かる処理時間を短くする事が出来るとともに、これを受信する側の車載案内装置も、大きな容量のメモリを搭載する必要がなくなり、安価に構成する事が出来る。
【0009】
請求項2に記載の駐車場案内装置は、駐車場の空きスペースを検出する空きスペース検出手段と、前記空きスペースの位置および前記駐車場の入り口から前記空きスペースまでの全ての中間経由地点の絶対座標情報を算出する座標算出手段と、
前記第一の通信手段が通信した前記駐車場内の車両の現在自車位置と、前記空きスペースまでの経路情報を演算する経路演算手段と、前記座標算出手段が算出した前記絶対座標情報と、前記経路情報とを通信する第一の通信手段と前記各手段を制御する第一の制御手段とを備えた駐車場本部装置と、前記車両の自車位置を検出する自車位置検出手段と、前記車両に搭載され、前記自車位置を送信するとともに前記経路情報を受信する第二の通信手段と、前記第二の通信手段が受信した前記経路情報に対応した案内をする案内手段と、上述した各手段を制御する第二の制御手段とを備えた車載案内装置とからなる事を特徴とする。
【0010】
この発明により、駐車場本部装置にて経路演算を行い、その経路情報を車載案内装置に送信するので、車載案内装置に経路演算手段を搭載する必要がなくなり、車載案内装置を安価に構成する事が出来る。
【0011】
請求項3に記載の駐車場案内装置は、前記案内手段は、前記車両が前記経路上の中間地点のいずれかに到達すると、前記車両が前記経路に沿って進行する次の方向を示す画像を表示する表示手段である事を特徴とする。
【0012】
この発明により、空きスペース位置を案内する為に駐車場を描画表示する必要がなくなるので、車載案内装置は駐車場の描画情報を格納するメモリが不要となり、車載案内装置を更に安価に構成する事が出来る。
【0013】
請求項4に記載の駐車場案内装置は、前記案内手段は、前記車両が前記経路上の中間地点のいずれかに到達すると、前記車両が前記経路に沿って進行する次の方向を示す音声を出力する音声出力手段である事を特徴とする。
【0014】
この発明により、車載案内装置を構成する各手段から表示手段を削減する事が出来るので、車載案内装置を更に安価に構成する事が出来る。
【0015】
請求項5に記載の駐車場案内装置は、前記経路演算手段は、前記車両が経路から外れた経路を走行すると、再度、前記空きスペースまでの経路を演算する事を特徴とする。
【0016】
この発明により、車両が空きスペースまでの経路の案内途中で、その経路から外れた経路を走行した場合でも、リルートして再度経路を案内するので、必ず空きスペースにまで到達する事が出来る。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について図を用いて説明する。図1は本実施形態に係る駐車場案内装置100の構成の概略を示すブロック図である。
【0018】
図1において、駐車場案内装置100は、駐車場本部装置10と車載案内装置20とからなる。この駐車場本部装置10は、請求項で示す駐車場本部装置に相当する。また、車載案内装置20は、請求項で示す車載案内装置に相当する。
【0019】
駐車場本部装置10は、車両の各駐車スペースへの入庫有無を検出するセンサー等を用いて駐車場内の空きスペース位置を検出する空きスペース検出部11と、駐車場入り口位置から空きスペース位置までの経路上にある全ての経由地点を演算し、その経由地点の絶対座標情報を算出する座標算出部12と、算出された絶対座標情報を車載案内装置20へ送信する通信部13と、各手段を制御する制御部14とを備えている。
【0020】
上述した空きスペース検出部11、座標算出部12、通信部13、そして制御部14は、それぞれ請求項で示す空きスペース検出手段、座標算出手段、第一の通信手段、そして第一の制御手段に相当する。
【0021】
ここで、座標算出部12が算出する絶対座標情報とは、測地系絶対座標情報であるWGS84(World Geodetic System1984)や日本測地系または、緯度経度と、直交系座標情報である直交座標などであり、その種類は問わない。当該座標産出部12は、予め設定された様々な種類の絶対座標情報を、設定に応じて算出するものとする。また、車載案内装置20側においても、駐車場本部装置10側で算出した絶対座標と同じ絶対座標にて車両を案内するものとする。
【0022】
図2に、駐車場の入り口から空きスペースGまでの全ての経路上の経由地点を示した説明図を示す。黒丸で示すのが中間経由地点に相当する。
【0023】
車両に搭載される車載案内装置20には、駐車場本部装置10から送信された空きスペースの位置および全ての中間経由地点の絶対座標情報を受信する通信部21と、GPS、自立航法センサー等を用いて自車位置を検出する位置検出部22と、受信された空きスペースの位置および中間経由地点の絶対座標情報と検出された自車位置情報とを格納する記憶部23と、空きスペースが複数存在した場合、どの空きスペースに駐車するのかを選択する選択情報を入力する入力部24と、中間経由地点の絶対座標情報と、自車位置情報と、選択された空きスペース位置情報とから、空きスペースまでの経路を演算する経路演算部25と、演算された経路情報に基づいて経路を案内する案内部26と、上述した各手段を制御する制御部27とを備えている。
【0024】
なお案内部26は、車両が演算された経路上に存在する中間経由地点に差し掛かるごとに、次に車両が進行するべき方向を画像で表示する表示部28または、その方向を音声にて出力する音声出力部29とからなる。
【0025】
上述した通信部21、位置検出部22、経路演算部25、案内部26、制御部27、表示部28、そして音声案内部29は、それぞれ請求項で示す第二の通信手段、位置検出手段、経路演算手段、案内手段、第二の制御手段、表示手段、そして音声案内手段に相当する。
【0026】
次に上述した構成の駐車場案内装置100の作動を図を用いて以下に説明する。図3は、車載案内装置20の作動を示したフローチャートである。
【0027】
ステップS1にて、通信部21で駐車場本部装置10から空きスペース位置並びに中間経由地点の絶対座標情報を受信する。
【0028】
ステップS2にて、ステップS1で受信した情報を記憶部23へ格納し、ステップS3にて、経路演算部25で選択された空きスペース位置までの全ての経路情報を、記憶部23へ格納した中間経路地点の絶対座標情報を用いて演算する。
【0029】
ステップS4にて、ステップS3にて演算された経路情報が複数か否か判定し、複数であった場合は、ステップS5にて入力部24からの指示により経路をいずれか一つ選択する。
【0030】
ステップS6にて、位置検出部22で現在自車位置情報を取得し、ステップS7にて、ステップS3で演算した経路情報に従って、前方最寄りの中間経由地点を取得する。
【0031】
次にステップS8にて、ステップS6で取得した現在自車位置情報と、ステップS7で取得した前方最寄りの中間経由地点との間の距離を演算し、記憶部23に格納する。
【0032】
この時、車両が前方最寄りの中間経由地点に近づくと、次の前方最寄りの中間経由地点の情報を取得し、その地点に向かって案内をしなければならない。そのため、第一の前方最寄りの中間経由地点と現在自車位置との間の距離と、予め定められている所定の距離とを比較し、所定の距離Aの方が大きい、すなわち車両が第一の前方最寄りの中間経由地点に十分近づいた場合は、経路上の第二の中間経由地点の絶対座標情報を取得する。
【0033】
次に、ステップS9にて車両がステップS3で演算した経路情報に沿って走行しているか否かを判定する。すなわち、前回演算した前方最寄りの中間経由地点と現在自車位置との間の距離と、今回演算した距離とを比較し、今回演算した中間地点との距離が前回演算した距離よりも小さい場合は、車両は正常に経路情報に沿って走行していると判定しステップS10に進むが、演算した距離が前回演算した距離よりも大きかった場合は、経路情報から外れて走行していると判定し、ステップS3に戻る。
【0034】
このステップS9での判定処理内容の説明図を図4に示す。図3は車両が当初演算された経路上の中間経由地点P点からは離れて、Q点へは近づいている場合において、現在自車位置とS点とQ点とR点とを経由する新たな経路を演算した状態を示している。
【0035】
ステップS10では、案内部26(表示部28若しくは音声出力部29)から前方最寄りの中間経由地点までの方向を案内する画像もしくは音声を出力する。図6に、車両が所定の中間経由地点に到達した際に、表示部28に次の前方最寄りの中間経由地点への方向を画像にて出力した際の表示例を示す。
【0036】
ステップS11にて、自車位置が最終的な目的地点である空きスペース位置に到着したか否かを判定し、到着していた場合は本フローを終了する。未だ到着していない場合は、ステップS6に戻る。
(変形例)
上述した実施形態では、車載案内装置20側で経路の演算をしているが、請求項2に示すように、駐車場本部装置10側にて経路を演算し、演算したその経路情報を車載案内装置20に送信しても良い。この場合、通信する情報は絶対座標情報だけではなくなるので、通信に掛かる処理時間は長くなるが、車載案内装置20側から経路演算部25を削減する事が出来るので、更に安価に車載案内装置20を構成する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の駐車場案内装置100の構成の概略を示したブロック図である。
【図2】駐車場入り口から空きスペースGまでの全ての経路上の中間経由地点を示した説明図である。
【図3】車載案内装置20の作動を示すフローチャートである。
【図4】車載案内装置20を搭載した車両が空きスペースに向けて走行している所を示した説明図である。
【図5】表示部28にて表示される案内内容の一例を示した説明図である。
【図6】本発明の変形例の駐車場案内装置100の構成の概略を示したブロック図である。
【符号の説明】
10 駐車場本部装置
11 空きスペース検出部(空きスペース検出手段)
12 座標算出部(座標算出手段)
13 通信部(第一の通信手段)
14 制御部(駐車場本部装置10の第一の制御手段)
20 車載案内装置
21 通信部(第二の通信手段)
22 位置検出部(位置検出手段)
23 記憶部(記憶手段)
24 入力部(入力手段)
25 経路演算部(経路演算手段)
26 案内部(案内手段)
27 制御部(車載案内装置20の第二の制御手段)
28 表示部(表示手段)
29 音声出力部(音声出力手段)

Claims (5)

  1. 駐車場の空きスペースを検出する空きスペース検出手段と、
    前記空きスペースの位置および前記駐車場の入り口から前記空きスペースまでの全ての中間経由地点の絶対座標情報を算出する座標算出手段と、
    前記座標算出手段が算出した前記絶対座標情報を通信する第一の通信手段と、
    前記各手段を制御する第一の制御手段とを備えた駐車場本部装置と、
    車両に搭載され、前記駐車場本部装置から前記絶対座標情報を受信する第二の通信手段と、
    前記車両の自車位置を検出する自車位置検出手段と、
    前記自車位置並びに前記絶対座標情報に基づいて、前記空きスペースまでの経路を演算する経路演算手段と、
    前記経路演算手段が演算した経路を案内する案内手段と、
    上述した各手段を制御する第二の制御手段とを備えた車載案内装置とからなる事を特徴とする駐車場案内装置。
  2. 駐車場の空きスペースを検出する空きスペース検出手段と、
    前記空きスペースの位置および前記駐車場の入り口から前記空きスペースまでの全ての中間経由地点の絶対座標情報を算出する座標算出手段と、
    前記第一の通信手段が通信した前記駐車場内の車両の現在自車位置と、前記空きスペースまでの経路情報を演算する経路演算手段と、
    前記座標算出手段が算出した前記絶対座標情報と、前記経路情報とを通信する第一の通信手段と
    前記各手段を制御する第一の制御手段とを備えた駐車場本部装置と、
    前記車両の自車位置を検出する自車位置検出手段と、
    前記車両に搭載され、前記自車位置を送信するとともに前記経路情報を受信する第二の通信手段と、
    前記第二の通信手段が受信した前記経路情報に対応した案内をする案内手段と、
    上述した各手段を制御する第二の制御手段とを備えた車載案内装置とからなる事を特徴とする駐車場案内装置。
  3. 前記案内手段は、前記車両が前記経路上の中間地点のいずれかに到達すると、前記車両が前記経路に沿って進行する次の方向を示す画像を表示する表示手段である事を特徴とする請求項1または2に記載の駐車場案内装置。
  4. 前記案内手段は、前記車両が前記経路上の中間地点のいずれかに到達すると、前記車両が前記経路に沿って、進行する次の方向を示す音声を出力する音声出力手段である事を特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の駐車場案内装置。
  5. 前記経路演算手段は、前記車両が経路から外れた経路を走行すると、再度、前記空きスペースまでの経路を演算する事を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の駐車場案内装置。
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