JP2004242628A - 整畦機 - Google Patents

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功 皆川
Toshio Minagawa
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Abstract

【課題】整畦機構を走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置と間で水平旋回させることができ、整畦作業時において、整畦機構を走行機体の機長側方位置に配置することにより、整畦機構が走行機体の機長後方位置に配置された従来構造に比べ、整畦可能領域を長くすることができ、整畦作業残し長さを短くすることができ、それだけ作業性を向上することができ、かつ、非作業時において、整畦機構を上記走行機体の進行方向後方位置に配置することができ、機体走行の操作性及び安定性を高めることもできる。
【解決手段】走行機体に連結機構により機枠を連結し、該機枠に畦面を回転整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構を設けてなり、上記整畦機構を上記走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回させる水平旋回機構を配設して構成してなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば畦の造成作業や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
【特許文献1】
特開2002−325503号公報
【0004】
従来、この種の整畦機として、走行機体に機枠を連結機構により上下動自在に連結し、該機枠の進行方向側方後方位置に畦面を回転整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構を設け、該整畦機構を走行機体の進行方向後方側方位置の作業位置から退避位置へと上向きに回動させるようにした構造のものが知られている。
【0005】
しかして、作業圃場への乗り入れや作業完了後の地上走行時において、整畦機構を作業位置から退避位置へと上向き回動させると共に連結機構により機枠を上昇させることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、整畦機構は走行機体の機長後方位置に配置された構造となっており、走行機体を畦に沿って前進走行して整畦作業を行うため、整畦作業完了前において、圃場の前方の畦や用水路等の存在により走行機体の進行が不可能となり、すなわち、整畦可能領域が走行機体の機長分だけ制約され、機長分の作業残しが生じてしまい、作業残し分を手作業で整畦しなければならないという不都合を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、走行機体に連結機構により機枠を連結し、該機枠に畦面を回転整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構を設けてなり、上記整畦機構を上記走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回させる水平旋回機構を配設して構成したことを特徴とする整畦機にある。
【0008】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記水平旋回機構は上記整畦機構を上記機枠に旋回軸により上記走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回自在に設けて構成したことを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記機枠側の伝動軸と整畦機構の駆動軸との間に切離クラッチを介装してなることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図7は本発明の実施の形態例を示し、1は走行機体であって、この場合後輪1a及び前輪1bを備えたトラクタが用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機構2により機枠3を上下動可能に連結して構成している。
【0010】
4は整畦機構、5は回転整畦体であって、上記機枠3に水平旋回機構6により走行機体1の機長K側方位置Aと走行機体1の進行方向後方位置Bとの間で水平旋回自在に設けて構成している。
【0011】
この場合、上記整畦機構4は、整畦機枠9を旋回軸7により走行機体1の機長側方位置A、この場合後輪1a側方位置と走行機体1の進行方向後方位置Bとの間で水平旋回自在に設け、整畦機枠9に連結穴9a・9aを形成し、機枠3に選択穴3a・3aを形成し、図1の如く、整畦機枠9が走行機体1の機長側方位置Aに位置したとき相互に合致している一方の選択穴3aと一方の連結穴9aとに差込ピン8を差し込んで整畦機枠9を位置固定し、そして、この差込ピン8を抜き取って旋回軸7を中心として整畦機枠9を水平旋回させ、図6の如く、整畦機構4が走行機体1の進行方向後方位置Bに位置したとき相互に合致している他方の選択穴3aと他方の連結穴9aとに差込ピン8を差し込んで整畦機構4を走行機体1の進行方向後方位置に位置固定するように設け、かつ、整畦機枠9に駆動軸10を軸受すると共に支持軸11を突設し、駆動軸10と支持軸11とを伝動接続し、支持軸11に回転整畦体5を取付け、機枠3に伝動軸12を架設し、走行機体1に設けられた動力取出軸13により伝動機構14を介して伝動軸12を回転駆動し、この機枠3側の伝動軸12と整畦機構4の駆動軸10との間に互いに咬合及び切離自在な切離クラッチ15・15を介装し、切離クラッチ15・15を介して駆動軸10を回転駆動し、回転整畦体5を回転させるように構成している。
【0012】
この場合、上記回転整畦体5は、畦Wの上面Wを整畦可能な上面整畦部5a及び畦Wの一方側面Wを整畦可能な側面整畦部5bからなり、この上面整畦部5a及び側面整畦部5bは、互いに結合されて鼓状をなすローター枠体5cの外周面部に圧締板体G・Eを配設し、この圧締板体G・Eを可撓性を有するナイロン樹脂や塩化ビニール樹脂等の合成樹脂やステンレスやバネ鋼等の等の金属からなる外的負荷により弾性的に撓み得る材質の可撓性板材により形成し、しかして、駆動軸10の回転により回転整畦体5を矢印方向に回転させ、回転整畦体5の上面整畦部5a及び側面整畦部5bの外周面の圧締板体G・Eの回転接触により畦Wの上面W及び一方側面Wを締圧整畦するように構成している。
【0013】
16は盛土機構であって、この場合、上記整畦機枠9に中間軸17を軸受し、中間軸17と駆動軸10とを伝動接続し、中間軸17の他方端部に盛土ロータ18を設け、整畦機枠9に盛土ロータ18の上方を覆うカバー体19を配設し、中間軸17の回転により盛土ロータ18を図中矢印方向に回転させるように構成している。
【0014】
20は土飛散防止体であって、この場合、土飛散防止体20に畦Wの上面W上を転動可能な転動輪体21を設けると共に土飛散防止体20を平行リンク機構22により上記畦Wの上面Wの起伏に倣って上下動自在に設け、盛土機構16により盛り上げられる土の外方飛散を防ぐように構成されている。
【0015】
23は削土機構であって、上記盛土機構16の進行方向前方位置に設けられ、この場合、上記整畦機枠9の前端部にチェーンケース24を突設し、チェーンケース24の先端部に支持軸25を回転自在に設け、支持軸25に削土ロータ26を取付け、上記中間軸17と支持軸25との間にチェーン機構27及び歯車機構28を介装し、チェーンケース24を引上機構29により弾性支持し、削土ローター26の回転により盛土ロータ18の前方位置の旧畦Wを予め削土するように構成している。
【0016】
30は安定車輪であって、上記機枠3に上下調節自在に設けられ、圃場Mの上面を転動すると共に圃場M内に穿入し、整畦機構4の安定走行を図ると共に整畦反力を受けるように構成されている。
【0017】
この実施の形態例は上記構成であるから、図1乃至図5如く、整畦機構4を走行機体1の機長側方位置Aに配置し、走行機体1を旧畦に沿って走行し、動力取出軸13を回転すると、一方では盛土機構16の盛土ロータ18が畦際の圃場M土や旧畦Wの泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて盛り上げ、土飛散防止体20は盛土機構16により盛り上げられる土の外方飛散を防ぎ、他方では走行機体1の動力取出軸13を駆動源として整畦機構4が駆動され、回転整畦体5は畦面に回転接触して畦W面を回転整畦により締め付けることになり、走行機体1の走行速度に対して回転整畦体5の回転速度を高めることにより回転整畦体5は畦W面に回転滑り接触し、この回転すべり接触により畦W面を円滑かつ強固に締圧整畦することができる。
【0018】
そして、整畦作業が完了したら、この場合、図6、図7の如く、水平旋回機構6により整畦機構4を上記走行機体1の機長側方位置Aから走行機体1の進行方向後方位置Bへと水平旋回させることになる。
【0019】
従って、整畦機構4を上記走行機体1の機長側方位置Aと走行機体1の進行方向後方位置Bとの間で水平旋回させることができ、整畦作業時において、整畦機構4を上記走行機体1の機長側方位置Aに配置することにより、整畦機構が走行機体の機長後方位置に配置された従来構造に比べ、整畦可能領域を長くすることができ、整畦作業残し長さを短くすることができ、それだけ作業性を向上することができ、かつ、非作業時において、整畦機構4を上記走行機体1の進行方向後方位置Bに配置することができ、機体走行の操作性及び安定性を高めることもできる。
【0020】
又、この場合、上記水平旋回機構6は上記整畦機構4を上記機枠3に旋回軸7により上記走行機体1の機長側方位置Aと走行機体1の進行方向後方位置Bとの間で水平旋回自在に設けて構成しているから、整畦機構4の水平旋回を容易に行うことができると共に機構の簡素化を図ることができ、又、この場合、機枠3と上記整畦機構4との間に機枠3側の伝動軸12と整畦機構4の駆動軸10との間に切離クラッチ15・15を介装してなるから、上記走行機体1の機長側方位置Aにおいて走行機体1の動力源により整畦機構4を駆動することができると共に進行方向後方位置Bにおいて動力を切り離すことができ、整畦機構4の水平旋回に伴って動力伝動の接離を行うことができ、操作性を高めることができる。
【0021】
又、この場合、上記盛土機構16の進行方向前方位置に旧畦Wを削土可能な削土機構23を備えてなるから、削土機構23により旧畦面を予め削土でき、この削土された畦面上に盛土機構16の盛土ロータ18により盛土することになるから、旧畦土と盛土との結着性を高めることができ、それだけ強固な畦を得ることができる。
【0022】
又、この場合、回転整畦体5は上面整畦部5a及び側面整畦部5bからなり、この回転整畦体5に圧締板体G・Eを配設して構成しているから、回転整畦体5の図中矢印方向としての走行機体1の前進を助長する方向の回転に伴い圧締板体G・Eは徐々に盛土を締圧することになり、それだけ強固に畦を締め付けることができ、良好な整畦作業を行うことができる。
【0023】
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば、水平旋回機構6として、油圧シリンダや電動シリンダ等の直線運動用アクチュエータを用いて機械的に旋回させる構造を採用することもでき、又、整畦機構4、回転整畦体5、水平旋回機構6の構造や形状等は適宜変更して設計されるものである。
【0024】
【発明の効果】
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、整畦機構を走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回させることができ、整畦作業時において、整畦機構を走行機体の機長側方位置に配置することにより、整畦機構が走行機体の機長後方位置に配置された従来構造に比べ、整畦可能領域を長くすることができ、整畦作業残し長さを短くすることができ、それだけ作業性を向上することができ、かつ、非作業時において、整畦機構を上記走行機体の進行方向後方位置に配置することができ、機体走行の操作性及び安定性を高めることもできる。
【0025】
又、請求項2記載の発明にあっては、上記水平旋回機構は上記整畦機構を上記機枠に旋回軸により上記走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回自在に設けて構成しているから、整畦機構の水平旋回を容易に行うことができると共に機構の簡素化を図ることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、機枠と上記整畦機構との間に機枠側の伝動軸と整畦機構の駆動軸との間に切離クラッチを介装してなるから、上記走行機体の機長側方位置において走行機体の動力源により整畦機構を駆動することができると共に進行方向後方位置において動力を切り離すことができ、整畦機構の水平旋回に伴って動力伝動の接離を行うことができ、操作性を高めることができる。
【0026】
以上の如く、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体平面図である。
【図2】本発明の実施の形態例の後面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の側面図である。
【図4】本発明の実施の形態例の側断面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の部分前面図である。
【図6】本発明の実施の形態例の全体平面図である。
【図7】本発明の実施の形態例の後面図である。
【符号の説明】
A 機長側方位置
B 進行方向後方位置
W 畦
K 機長
1 走行機体
2 連結機構
3 機枠
4 整畦機構
5 回転整畦体
6 水平旋回機構
7 旋回軸

Claims (3)

  1. 走行機体に連結機構により機枠を連結し、該機枠に畦面を回転整畦可能な回転整畦体をもつ整畦機構を設けてなり、上記整畦機構を上記走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回させる水平旋回機構を配設して構成したことを特徴とする整畦機。
  2. 上記水平旋回機構は上記整畦機構を上記機枠に旋回軸により上記走行機体の機長側方位置と走行機体の進行方向後方位置との間で水平旋回自在に設けて構成したことを特徴とする請求項1記載の整畦機。
  3. 上記機枠側の伝動軸と整畦機構の駆動軸との間に切離クラッチを介装してなることを特徴とする請求項1又は2記載の整畦機。
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