JP2004242154A - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯電話機14に外部から着信があると、発信元判定部12が発信元の電話番号から発信元が親しい人か、親しくない人かを判定し、親しくない人の場合は、文字データ記憶部9から定形メッセージを読み出して、メッセージ作成部11で「只今運転中です。後程返信します。」という応答メッセージをメールで作成し、通信インターフェース部13から携帯電話機14を通じて外部の発信元に送信する。発信元が親しい人の場合には、現在位置検出部3から現在位置データを取得し、経路探索部4から目的地までの走行ルートを取得し、走行時間/距離予測部8で、目的地までの到達予測時間を算出して、そのデータを定形メッセージに付け加えて送信する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機等の通信機を通じた通信機能を有するナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、現在位置を検索して現在位置から目的地までの経路を誘導するナビゲーション装置が知られている。このようなナビゲーション装置は、近年の技術革新により大幅に多機能化しており、ナビゲーション装置に接続した携帯電話機を通じてインターネットに接続し、表示画面にメールやその他の様々な情報を表示できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−141475号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のナビゲーション装置では、運転中にメールの着信があっても、それを安全に運転者に伝えるのみで、返信するためには、車両を止めて改めて電話を掛け直さなければならなかった。
【0005】
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり、車両の運転中でも必要なメッセージをすぐに送信することのできるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために、本発明のナビゲーション装置は、現在位置を検出する現在位置検出手段と、通信機を接続する通信インターフェース手段と、メッセージを格納する記憶手段と、前記メッセージに前記検出された現在位置を含む走行情報を付加して応答メッセージを作成するメッセージ作成手段と、前記通信機に着信があった場合に、前記応答メッセージを前記通信インターフェース手段を介して前記発信元へ送信する制御手段を備えたことを特徴とするものである。この構成により、車両の運転中に外部から着信があった場合に、現在位置を含む走行情報、例えば今何処何処にいる、何時頃着く、といったようなメッセージをすぐに送信することができるので、改めてメールを作成して送信する手間を省くことができる。
【0007】
また、本発明のナビゲーション装置は、前記通信機へ着信があった場合に前記着信の発信元を特定する発信元判定手段を備え、前記発信元に応じて前記応答メッセージの内容を変えることを特徴とするものである。この構成により、親しくない人には簡単なメッセージを送信し、親しい人には詳しい内容のメッセージを送信することができる。
【0008】
また、本発明のナビゲーション装置は、前記通信機へ着信があった時点で、前記応答メッセージを作成して送信することを特徴とするものである。この構成により、リアルタイムでのメッセージを送信することができる。
【0009】
また、本発明のナビゲーション装置は、前記応答メッセージを送信する時に、前記応答メッセージを音声で出力するスピーカを備えたことを特徴とするものである。この構成により、応答メッセージの内容を音声で確認することができる。
【0010】
また、本発明のナビゲーション装置は、前記記憶手段に格納されたメッセージが、ユーザが予め入力した文字による定形メッセージであり、前記制御手段が、前記定形メッセージを含む前記応答メッセージを電子メールにより送信することを特徴とするものである。この構成により、相手からの電子メールによる着信に対し電子メールで応答することができる。
【0011】
また、本発明のナビゲーション装置は、前記応答メッセージを送信する時に、前記応答メッセージを文字で出力する表示部を備えたことを特徴とするものである。この構成により、応答メッセージの内容を文字で確認することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の形態におけるナビゲーション装置の構成を示している。図1において、制御部1は、装置全体を制御するものであり、CPU、メモリ、I/Oを有するマイクロコンピュータにより構成されている。地図データ蓄積部2は、外部からダウンロードした地図データを格納するもので、ハードディスク装置により構成されている。外部からダウンロードする代わりに、DVD−ROMに記憶された地図データを読み取って蓄積するようにしてもよい。現在位置検出部3は、GPS受信機から取得した現在位置データおよび方位データを車速センサおよび方位センサからのセンサ信号により補正して正確な現在位置を検出する。経路探索部4は、ユーザが設定した出発地から目的地までの推奨経路を探索して出力する。スピーカ5は、走行途中の案内を音声で行うものである。液晶表示部6は、地図データや文字データなどの画像を表示するものである。操作入力部7は、液晶表示部6の前面に設けられたタッチパネルおよびリモコンにより構成されている。走行時間/距離予測部8は、目的地または経由地までの走行時間または走行距離を予測する。文字データ記憶手段9は、文字データで記述された定形メッセージを記憶する。音声データ記憶部10は、音声データで記述された定形メッセージを記憶する。メッセージ作成部11は、各部からデータを集めて応答メッセージを作成する。発信元判定部12は、外部から着信があった場合の発信元の電話番号を内部メモリに記憶した電話番号と照合して発信元を特定する。通信インターフェース部13は、モデムで構成され、携帯電話機14と制御部1との間の信号を処理する。通信機としての携帯電話機14は、外部装置と接続可能な一般のデジタル携帯電話機であるが、このナビゲーション装置専用のデジタル通信装置を用いるようにし、メールの作成、送受信はナビゲーション装置が行うようにしてもよい。
【0013】
次に、本実施の形態における動作について図2を用いて説明する。図2において、制御部1は、現在位置検出部3が検出した現在位置データを基に、地図データ蓄積部2から該当する地図データを読み出して液晶表示部6の画面に地図を表示するとともに、自車マークを地図上の現在地に表示する(ステップS1)。また、操作入力部7から目的地を設定すると、経路探索部4が現在地から目的地までの推奨ルートを探索して道路上に表示する(ステップS2)。車両が走行ルートに従って走行すると、交差点などの分岐点に近づくと、どの方向に進むかについての案内音声が地図データに記憶された音声案内データに基づいてスピーカ5から出力される。
【0014】
ユーザが操作入力部7から自動応答モードに設定すると、制御部1は自動応答プログラムを起動する(ステップS3)。携帯電話機14に外部から着信があると(ステップS4)、発信元判定部12は、発信元の電話番号から発信元が親しい人が属するAグループか、親しくない人が属するBグループかを判定し(ステップS5)、制御部1に通知する。制御部1は、Bグループの場合は、音声データ記憶部10から、「只今運転中です。」「後程返信します。」などの定形メッセージの案文を読み出して、メッセージ作成部11で「只今運転中です。後程返信します。」という応答メッセージを作成し、通信インターフェース部13から携帯電話機14を通じて外部の発信元に送信する(ステップS6)。発信元がAグループである場合には、現在位置検出部3から現在位置データを取得し、経路探索部4から目的地までの走行ルートを取得し、走行時間/距離予測部8で、目的地までの到達予測時間を算出し、また目的地までの残存時間を算出して、そのデータをメッセージ作成部11に送る(ステップS7)。メッセージ作成部11では、現在位置データおよび算出された到達予測時間などを、音声データ記憶部10内の定形メッセージの案文に付け加えて、「只今運転中です。今、東名の厚木付近です。これから御殿場に行きます。到着は約1時間後です。」などの応答メッセージを作成し、通信インターフェース部13から携帯電話機14を通じて外部の発信元に送信する(ステップS8)。そして、送信したメッセージの内容をスピーカ5から合成音声で出力する(ステップS9)。
【0015】
上記の動作は応答メッセージを音声により送信する場合であるが、発信元から電子メールで着信があった場合には、電子メールで応答することもできる。この場合は、このナビゲーション装置に電子メールソフトを搭載する必要がある。図3において、ステップ11からステップ13までは図2のステップ1からステップ3までと同じである。携帯電話機14に外部から電子メールの着信があると(ステップS14)、発信元判定部12は、発信元のメールアドレスから発信元が親しい人が属するAグループか、親しくない人が属するBグループかを判定し(ステップS15)、制御部1に通知する。制御部1は、Bグループの場合は、文字データ記憶部9から、「只今運転中です。」「後程返信します。」などの定形メッセージの案文を読み出して、メッセージ作成部11で「只今運転中です。後程返信します。」という応答メッセージを電子メールフォーマットで作成し、通信インターフェース部13から携帯電話機14を通じて外部の発信元に電子メールで送信する(ステップS16)。発信元がAグループである場合には、現在位置検出部3から現在位置データを取得し、経路探索部4から目的地までの走行ルートを取得し、走行時間/距離予測部8で、目的地までの到達予測時間を算出し、また目的地までの残存時間を算出して、そのデータをメッセージ作成部11に送る(ステップS17)。メッセージ作成部11では、現在位置データおよび算出された到達予測時間などを、文字データ記憶部9内の定形メッセージの案文に付け加えて、「只今運転中です。今、東名の厚木付近です。これから御殿場に行きます。到着は約1時間後です。」などの応答メッセージを電子メールフォーマットで作成し、通信インターフェース部13から携帯電話機14を通じて外部の発信元に電子メールで送信する(ステップS1)。そして、送信したメッセージの内容を液晶表示部6に文字で表示する(ステップS9)。
【0016】
このように、本実施の形態によれば、携帯電話機14に外部から着信があると、発信元判定部12が、発信元の電話番号から発信元が親しい人か、親しくない人かを判定し、親しくない人の場合は、音声データ記憶部10から定形メッセージを読み出して、メッセージ作成部11で「只今運転中です。後程返信します。」という応答メッセージを作成し、通信インターフェース部13から携帯電話機14を通じて外部の発信元に送信し、発信元が親しい人の場合には、現在位置検出部3から現在位置データを取得し、経路探索部4から目的地までの走行ルートを取得し、走行時間/距離予測部8で、目的地までの到達予測時間を算出し、メッセージ作成部11でそのデータを定形メッセージに付け加えて送信するので、車両の運転中でも必要なメッセージを携帯電話機から送信できるとともに、相手により応答内容を変えることができる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のナビゲーション装置は、現在位置を検出する現在位置検出手段と、通信機を接続する通信インターフェース手段と、メッセージを格納する記憶手段と、メッセージに検出された現在位置を含む走行情報を付加して応答メッセージを作成するメッセージ作成手段と、通信機に着信があった場合に、応答メッセージを通信インターフェース手段を介して発信元へ送信する制御手段を備えているので、車両を運転中に外部から着信があった場合に、現在位置を含む走行情報、例えば今何処何処にいる、何時頃着く、といったようなメッセージを直ちに送信することができ、改めてメールを発信する手間を省くことができるので、安全運転にも寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるナビゲーション装置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態における音声により応答する場合の処理を示すフロー図
【図3】本発明の実施の形態における電子メールで応答する場合の処理を示すフロー図
【符号の説明】
1 制御部
2 地図データ蓄積部
3 現在位置検出部
4 経路探索部
5 スピーカ
6 液晶表示部
7 操作入力部
8 走行時間/距離予測部
9 文字データ記憶部
10 音声データ記憶部
11 メッセージ作成部
12 発信元判定部
13 通信インターフェース
14 携帯電話機
Claims (6)
- 現在位置を検出する現在位置検出手段と、通信機を接続する通信インターフェース手段と、メッセージを格納する記憶手段と、前記メッセージに前記検出された現在位置を含む走行情報を付加して応答メッセージを作成するメッセージ作成手段と、前記通信機に着信があった場合に、前記応答メッセージを前記通信インターフェース手段を介して前記発信元へ送信する制御手段を備えたことを特徴とするナビゲーション装置。
- 前記通信機へ着信があった場合に前記着信の発信元を特定する発信元判定手段を備え、前記発信元に応じて前記応答メッセージの内容を変えることを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。
- 前記通信機へ着信があった時点で、前記応答メッセージを作成して送信することを特徴とする請求項1または請求項2記載のナビゲーション装置。
- 前記応答メッセージを送信する時に、前記応答メッセージを音声で出力するスピーカを備えたことを特徴とする請求項3記載のナビゲーション装置。
- 前記記憶手段に格納されたメッセージは、ユーザが予め入力した文字による定形メッセージであり、前記制御手段が、前記定形メッセージを含む前記応答メッセージを電子メールにより送信することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のナビゲーション装置。
- 前記応答メッセージを送信する時に、前記応答メッセージを文字で出力する表示部を備えたことを特徴とする請求項5記載のナビゲーション装置。
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