JP2004238383A - 頭皮の浄化技法とビジネスモデル - Google Patents
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Abstract
【目的】この発明は、通常の洗髪に使用しているシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤などの合成化学洗剤などを使用せず、水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込み、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧する合成化学物質を使わないで頭皮の浄化や***作用を行う頭皮の浄化技法と本技法をベースとした頭皮浄化専門サービスのビジネスモデルに関するものである。
【構成】水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗り、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧し、レナード現象と還元作用の相乗作用によりシャンプーや石鹸やリンスやトリートメント剤など合成化学物質が含まれている製品を使わないで頭皮の浄化や***作用を促進する頭皮の浄化技法と、その頭皮浄化技法による専門店のビジネスモデル。
【構成】水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗り、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧し、レナード現象と還元作用の相乗作用によりシャンプーや石鹸やリンスやトリートメント剤など合成化学物質が含まれている製品を使わないで頭皮の浄化や***作用を促進する頭皮の浄化技法と、その頭皮浄化技法による専門店のビジネスモデル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、通常洗髪に使用しているシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤などの合成化学洗剤などを使用せず、水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗り、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧する合成化学物質を使わないで頭皮の浄化や***作用を行う頭皮の浄化技法と本技法をベースとした頭皮浄化専門サービスのビジネスモデルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、頭皮や頭髪の洗浄はシャワーや入浴時などにシャンプー剤や石鹸などを使用して洗い流した後、リンスやトリートメント剤などを使用して保護整髪する方法が一般的であったし、頭皮の浄化技術を専門にしたサービスビジネスは存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
現在使用しているシャンプー剤には化学成分、例えばリニアアルキルベンゼンやヌルホン酸ナトリウムなどが含まれ、これらは30日経過しても分解されないし、長期間にわたり合成界面活性剤を連用すれば分解されにくい有害な物質が頭皮に蓄積され、その量が徐々に増加しています。
【0004】
特にヘアーカラー剤は年々需要が増加しており手軽に入浴時などに使用でき、白髪染めなどは月に1回から2回も施行されているが、毛染剤の中に含まれるフェノール系やアミン系の物質は有害であり、これらの物質が頭皮に酸化状態で蓄積されていた。
【0005】
これら合成化学物質の頭皮への蓄積は不潔であるばかりか、痒みや抜け毛や育毛阻害の要因でもあり、且つ使用された溶剤は生活排水としてのたれ流しにより環境汚染の要因でもあったし、頭皮を専門的技術により浄化するサービスも存在せず問題であった。
【0006】
【問題を解決するための手段】
その課題を解決するための技法は従来の化学合成物質を使用したシャンプー剤や石鹸やリンスなどで頭皮や頭髪を洗い流す方法ではなく、水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込み、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧しレナード現象と還元作用の相乗作用により化学物質を使わないで頭皮の浄化や***作用を行う基本技法である。
【0007】
具体技法を述べる、
(イ)水性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込みます。
(ロ)頭部に専用のヘアーキャップを被せます。
(ハ)還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を霧化器により粒径5ミクロン以下の微細霧としてヘアーキャップ内に5分以上噴霧します。
(ニ)ヘアーキャップを外してお湯で頭髪と頭皮を洗浄します。
(ホ)数回繰り返して洗浄した後、そのまま乾燥させます。
以上の手順による頭皮の浄化***作用を合成化学物質を使わないで行う技法である。
【0008】
すなはち還元水のフィトンチッド混入液は植物エキスの中でも有害物質を分解すると言われているパントテン酸や数多くの酵素が頭皮のジェル多糖類と結合することで生活活性物質が活性化して活性電位が発生し情報の伝達が行われて自然治癒力が高まり有害化学物質を分解し頭皮本来の***作用を促進し正常な皮膚のサイクルを保ち健康な頭皮と頭髪の維持を行う作用を促進する技法である。
【0009】
本発明の合成化学物質を使用しない頭皮の浄化技法をベースとした頭皮の浄化専門サービスを施行する専門店のビジネスモデルをフランチャイズ方式で展開する。
【0010】
【作用】
本発明の浄化技法とビジネスモデルの作用を述べると、
(イ)還元水とフィトンチッドをベースとした植物エキスの混合液を粒径5ミクロン以下の微細霧状にして頭皮に噴霧しレナード現象により多量のマイナスイオンを発生させます。
(ロ)マイナスイオンは精神的な癒し環境をつくると共に皮膚の内部や頭皮内部に浸透し細胞の活性化や活性酸素の除去を行う作用があり、ヘアーキャップを頭部に被せてヘアーキャップ内に直接噴霧することにより傷んだ頭皮の自然治癒力を高める作用である。
(ハ)水性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込むことによりフィトンチッドの酵素と多糖類の活性物が結びつき活性電位が発生し情報の伝達が行われると皮膚の活性化が高速で進行し蓄積されていた有害物質を分解し頭皮本来の***作用を促進して頭皮や頭髪の浄化と健康を推進する作用である。
(ニ)頭皮浄化専門店により合成化学物質を使わない頭皮の浄化サービスをフランチャイズ方式で展開し低資本と低価格を実現する作用である。
【0011】
【発明の実施の形態】
具体実施例を述べる、
(イ)フィトンチッドをベースとした植物エキスは葉緑素・パントテン酸・アミノ酸・各種ビタミン・精油等を含む。
(ロ)マイナスイオンの還元水はトルマリン石などをベース素材とした溶融水であり、ペーハー7〜9のアルカリ性とする。
(ハ)フィトンチッドをベースとした植物エキスとマイナスイオンの還元水の混合液における植物エキスの割合は0.1%〜5%程度の範囲として用途に応じた濃度とする。
(ニ)粒径5ミクロン以下の超微霧の噴霧機器は超音波霧化器とする。
(ホ)還元水とフィトンチッド液をベースとした混合液と超音波霧化機器を組み合わせ、頭皮への塗込み剤は水性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合します。
(ヘ)還元水とフィトンチッド液をベースとした混合液と噴霧して安静用や安眠用とする。
(ト)多糖類を使ったジェルは入浴の際のシャンプー剤としても使用する。
(チ)頭皮の浄化サービスビジネスは専門店として展開する。
(リ)頭皮の浄化サービスビジネスは新規や既存の美容院や理髪店の追加技術サービスとしても展開する。
【0012】
【発明の効果】
本発明の頭皮の浄化***作用を化学物質を使用しないで行う技法により、微細霧の噴霧でのレナード現象によるマイナスイオンをヘアーキャップを被せた頭皮に集中的に吹きかけることで混合液の中に含まれるリパーゼやベクチナーゼやセルラーゼの成分が促進し、さらに多糖類混入のジェルによって活性電位が発生し頭皮の活性化が促進して高速での脂肪分解や燃焼を行い、頭皮に蓄積されていた酸化老廃物や合成化学物質のシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤などの有害化学物質の分解により、頭皮を浄化し頭皮本来の***作用を促して頭皮を清潔にして痒みや抜け毛やフケなどの症状改善に有効に作用しますし、将来的には養毛、育毛効果や白髪防止効果が期待出来るものでありますし、環境的にもシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤など合成化学物質の使用が減少し地球環境に有効作用するため、人と地球に優しい21世紀型技法であります。
【0013】
本発明の技法により頭皮の浄化や***作用促進のためのサービスを専門化したビジネスを展開すれば低資本と低価格で容易に頭皮と頭髪の浄化を可能することができ精神的ストレスの要因でもあるフケや痒みや抜け毛が改善され、強いては育毛効果も期待され、清潔感があり健康で明るく楽しい社会作りに大きく貢献するものであります。
【発明の属する技術分野】
この発明は、通常洗髪に使用しているシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤などの合成化学洗剤などを使用せず、水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗り、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧する合成化学物質を使わないで頭皮の浄化や***作用を行う頭皮の浄化技法と本技法をベースとした頭皮浄化専門サービスのビジネスモデルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、頭皮や頭髪の洗浄はシャワーや入浴時などにシャンプー剤や石鹸などを使用して洗い流した後、リンスやトリートメント剤などを使用して保護整髪する方法が一般的であったし、頭皮の浄化技術を専門にしたサービスビジネスは存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
現在使用しているシャンプー剤には化学成分、例えばリニアアルキルベンゼンやヌルホン酸ナトリウムなどが含まれ、これらは30日経過しても分解されないし、長期間にわたり合成界面活性剤を連用すれば分解されにくい有害な物質が頭皮に蓄積され、その量が徐々に増加しています。
【0004】
特にヘアーカラー剤は年々需要が増加しており手軽に入浴時などに使用でき、白髪染めなどは月に1回から2回も施行されているが、毛染剤の中に含まれるフェノール系やアミン系の物質は有害であり、これらの物質が頭皮に酸化状態で蓄積されていた。
【0005】
これら合成化学物質の頭皮への蓄積は不潔であるばかりか、痒みや抜け毛や育毛阻害の要因でもあり、且つ使用された溶剤は生活排水としてのたれ流しにより環境汚染の要因でもあったし、頭皮を専門的技術により浄化するサービスも存在せず問題であった。
【0006】
【問題を解決するための手段】
その課題を解決するための技法は従来の化学合成物質を使用したシャンプー剤や石鹸やリンスなどで頭皮や頭髪を洗い流す方法ではなく、水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込み、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧しレナード現象と還元作用の相乗作用により化学物質を使わないで頭皮の浄化や***作用を行う基本技法である。
【0007】
具体技法を述べる、
(イ)水性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込みます。
(ロ)頭部に専用のヘアーキャップを被せます。
(ハ)還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を霧化器により粒径5ミクロン以下の微細霧としてヘアーキャップ内に5分以上噴霧します。
(ニ)ヘアーキャップを外してお湯で頭髪と頭皮を洗浄します。
(ホ)数回繰り返して洗浄した後、そのまま乾燥させます。
以上の手順による頭皮の浄化***作用を合成化学物質を使わないで行う技法である。
【0008】
すなはち還元水のフィトンチッド混入液は植物エキスの中でも有害物質を分解すると言われているパントテン酸や数多くの酵素が頭皮のジェル多糖類と結合することで生活活性物質が活性化して活性電位が発生し情報の伝達が行われて自然治癒力が高まり有害化学物質を分解し頭皮本来の***作用を促進し正常な皮膚のサイクルを保ち健康な頭皮と頭髪の維持を行う作用を促進する技法である。
【0009】
本発明の合成化学物質を使用しない頭皮の浄化技法をベースとした頭皮の浄化専門サービスを施行する専門店のビジネスモデルをフランチャイズ方式で展開する。
【0010】
【作用】
本発明の浄化技法とビジネスモデルの作用を述べると、
(イ)還元水とフィトンチッドをベースとした植物エキスの混合液を粒径5ミクロン以下の微細霧状にして頭皮に噴霧しレナード現象により多量のマイナスイオンを発生させます。
(ロ)マイナスイオンは精神的な癒し環境をつくると共に皮膚の内部や頭皮内部に浸透し細胞の活性化や活性酸素の除去を行う作用があり、ヘアーキャップを頭部に被せてヘアーキャップ内に直接噴霧することにより傷んだ頭皮の自然治癒力を高める作用である。
(ハ)水性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗込むことによりフィトンチッドの酵素と多糖類の活性物が結びつき活性電位が発生し情報の伝達が行われると皮膚の活性化が高速で進行し蓄積されていた有害物質を分解し頭皮本来の***作用を促進して頭皮や頭髪の浄化と健康を推進する作用である。
(ニ)頭皮浄化専門店により合成化学物質を使わない頭皮の浄化サービスをフランチャイズ方式で展開し低資本と低価格を実現する作用である。
【0011】
【発明の実施の形態】
具体実施例を述べる、
(イ)フィトンチッドをベースとした植物エキスは葉緑素・パントテン酸・アミノ酸・各種ビタミン・精油等を含む。
(ロ)マイナスイオンの還元水はトルマリン石などをベース素材とした溶融水であり、ペーハー7〜9のアルカリ性とする。
(ハ)フィトンチッドをベースとした植物エキスとマイナスイオンの還元水の混合液における植物エキスの割合は0.1%〜5%程度の範囲として用途に応じた濃度とする。
(ニ)粒径5ミクロン以下の超微霧の噴霧機器は超音波霧化器とする。
(ホ)還元水とフィトンチッド液をベースとした混合液と超音波霧化機器を組み合わせ、頭皮への塗込み剤は水性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合します。
(ヘ)還元水とフィトンチッド液をベースとした混合液と噴霧して安静用や安眠用とする。
(ト)多糖類を使ったジェルは入浴の際のシャンプー剤としても使用する。
(チ)頭皮の浄化サービスビジネスは専門店として展開する。
(リ)頭皮の浄化サービスビジネスは新規や既存の美容院や理髪店の追加技術サービスとしても展開する。
【0012】
【発明の効果】
本発明の頭皮の浄化***作用を化学物質を使用しないで行う技法により、微細霧の噴霧でのレナード現象によるマイナスイオンをヘアーキャップを被せた頭皮に集中的に吹きかけることで混合液の中に含まれるリパーゼやベクチナーゼやセルラーゼの成分が促進し、さらに多糖類混入のジェルによって活性電位が発生し頭皮の活性化が促進して高速での脂肪分解や燃焼を行い、頭皮に蓄積されていた酸化老廃物や合成化学物質のシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤などの有害化学物質の分解により、頭皮を浄化し頭皮本来の***作用を促して頭皮を清潔にして痒みや抜け毛やフケなどの症状改善に有効に作用しますし、将来的には養毛、育毛効果や白髪防止効果が期待出来るものでありますし、環境的にもシャンプー剤やリンス剤やトリートメント剤など合成化学物質の使用が減少し地球環境に有効作用するため、人と地球に優しい21世紀型技法であります。
【0013】
本発明の技法により頭皮の浄化や***作用促進のためのサービスを専門化したビジネスを展開すれば低資本と低価格で容易に頭皮と頭髪の浄化を可能することができ精神的ストレスの要因でもあるフケや痒みや抜け毛が改善され、強いては育毛効果も期待され、清潔感があり健康で明るく楽しい社会作りに大きく貢献するものであります。
Claims (3)
- 水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗り、霧化器により還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を頭髪と頭皮に粒径5ミクロン以下の微細霧にして噴霧し、レナード現象と還元作用の相乗作用によりシャンプーや石鹸やリンスやトリートメント剤など合成化学物質が含まれている製品を使わないで頭皮の浄化や***作用を行う基本技法の頭皮の浄化技法とビジネスモデル。
- 次の具体技法による、
(イ)水溶性多糖類とフィトンチッド混入液をベースとした植物エキスの還元水をジェル状物質と混合して頭皮に塗ります。
(ロ)頭部に専用のヘアーキャップを被せます。
(ハ)還元水とフィトンチッド混入液をベースとした混合液を霧化器により粒径5ミクロン以下の微細霧にしてヘアーキャップ内の頭皮や頭髪に5分以上噴霧します。
(ニ)ヘアーキャップを外してお湯で頭髪と頭皮を洗浄します。
(ホ)数回繰り返して洗浄した後、乾燥させます。
以上の手順による頭皮の浄化技法とビジネスモデル。 - 請求項1、請求項2の頭皮の浄化技法をベースとした合成化学物質を使用しない頭皮の浄化技術で専門的にサービスする専門店をフランチャイズ方式で展開する頭皮浄化ビジネスの頭皮の浄化技法とビジネスモデル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003068891A JP2004238383A (ja) | 2003-02-06 | 2003-02-06 | 頭皮の浄化技法とビジネスモデル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003068891A JP2004238383A (ja) | 2003-02-06 | 2003-02-06 | 頭皮の浄化技法とビジネスモデル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004238383A true JP2004238383A (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=32959354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003068891A Pending JP2004238383A (ja) | 2003-02-06 | 2003-02-06 | 頭皮の浄化技法とビジネスモデル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004238383A (ja) |
-
2003
- 2003-02-06 JP JP2003068891A patent/JP2004238383A/ja active Pending
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