JP2004234152A - 時間管理型ポイントサービスシステム - Google Patents

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JP2004234152A JP2003019730A JP2003019730A JP2004234152A JP 2004234152 A JP2004234152 A JP 2004234152A JP 2003019730 A JP2003019730 A JP 2003019730A JP 2003019730 A JP2003019730 A JP 2003019730A JP 2004234152 A JP2004234152 A JP 2004234152A
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Yoshiki Mimura
喜樹 三邨
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Abstract

【課題】施設の利用時間に応じた時間管理型ポイントサービスシステムを提供すること。
【解決手段】カードは、使設の利用時間と利用時間に応じて付与されたポイントを記録するリライト印字ができる印字記録部4と、利用時間8およびポイントなどの情報を磁気記録する磁気記録部とを備えている。カード処理装置は、カード2の印字記録部3,4に対してリライト印字を行う印字処理手段、磁気記録部に対するデータの読出しおよび書込みを行う磁気記録手段、利用時間の時間データおよびポイントを含むポイントデータを記憶する記憶手段、利用時間8に応じたポイント5および時間単価に基づき請求項9を演算する演算手段、演算手段によって演算されたポイント5に基づいて、記憶手段に記憶されているポイントデータを更新する更新手段とを備えており、カードに対して利用時間8およびポイント12,13を印字記録部と磁気記録部書込む。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は時間管理型ポイントサービスシステムに係り、特に、施設の利用時間に応じて特典と引き換え可能なポイントを進呈する時間管理型ポイントサービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、まんが喫茶やカラオケボックスなどでは、新規固定客の創出や再来店顧客(リピーター)確保のため割引券を配るようなことがなされているが、充分な集客力を期待できず、また、配った割引券の配布枚数に対する来客数が予想できず、配布直後より1〜2日の短期間に余り多く使用されると混雑して待ち時間が長くなり固定客に迷惑を掛ける懸念があった。
【0003】
このため、再来店顧客促進のために、顧客に記録媒体(以下:ポイントカード)を発行して利用金額に応じたサービスポイント(以下:ポイント)を蓄積する形で進呈し、所定数のポイントを獲得した顧客に対しては、このポイントと引き替えに金券や割引等の特典を供与する、いわゆるポイントサービスシステムを導入する店が増えてきた。
【0004】
しかしながら、ポイントサービスシステムは、デパートやスーパーマーケットの顧客に対するサービスから発達した歴史があり、購買金額に応じたポイントや来店の状態に応じた来店ポイントなどを加算し、基準ポイントに達した場合にクーポン券を発行するようなシステム(例えば、特許文献1参照)はあるものの、まんが喫茶やカラオケボックスのように利用時間に対するポイントサービスの考えは前述のデパートやスーパーマーケットのポイントサービスでは実態が合わず、ポイントサービスができないという問題があった。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−203558号公報
【0006】
【課題が解決しようとする課題】
本発明は上記の問題点に着目してなされたものであって、時間管理を主体としたポイントサービスを行うようにした時間管理型ポイントサービスシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、施設の利用時間に応じたポイントをカード本体に付与する時間管理型ポイントサービスシステムであって、上記カード本体は、施設の利用時間を記録する第1の印字記録部と、利用時間に応じて付与されたポイントを記録する第2の印字記録部と、上記利用時間およびポイントなどの情報を磁気にて記録する磁気記録部とを備え、かつ、上記カード本体の上記第1および第2の印字記録部に対してリライト印字を行う印字処理手段と、上記カード本体の上記磁気記録部に対するデータの読出しおよび書込みを行う磁気記録手段と、上記利用時間の時間データを記憶する第1の記憶手段と、上記ポイントを含むポイントデータを記憶する第2の記憶手段と、上記利用時間に応じたポイントおよび時間単価に基づき請求額を演算する演算手段と、上記演算手段によって演算された上記ポイントに基づいて、上記第2の記憶手段に記憶されている上記ポイントデータを更新する更新手段と、を備え、上記第1および第2の印字記録部に対して時間データおよびポイントデータを記録する印字処理手段のリライト印字に伴い、上記磁気記録手段により上記磁気記録部に同様の時間データおよびポイントデータを書込むことを特徴とする時間管理型ポイントサービスシステムである。
また、時間単価は、利用時間帯に対応して異なるようにできる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って本発明に係る時間管理型ポイントサービスシステムの好ましい実施の形態について詳説する。
【0009】
図1は、時間管理型ポイントサービスシステムに用いられるポイントカード(以下では、適宜単にカードと略す)1の一例である。
カード1は、カード本体2の表面側に、第1の印字記録部3および第2の印字記録部4を備え、また、裏面側は磁気記録部(図示省略)を備えている。
表面側の第1及び第2の印字記録部3、4は、共に、白濁型やロイコ型などの可逆性記録材料からなるリライト可能な「記録部」であって、後述のカード処理装置によって文字、図形、絵、写真映像等のデータが書き換え可能とされている。
そして、第1の印字記録部3は、施設の利用時間を記録するための「時間データ」の管理用記録部であって、来店日5、入店時間6、退室時間7、滞在時間8、請求額9の項目が印字できるようになっている。
また、第2の印字記録部4は、ポイントを記録するための「ポイントデータ」の管理用記録部であって、会員No.10、発行日11、今回ポイント12、累計ポイント13の項目が印字できるようになっている。
裏面の磁気記録部(図示省略)は、上記時間データ(来店日5〜請求額9)およびポイントデータ(会員No.10〜累計ポイント13)が記録可能とされている。
【0010】
図2は、本発明の時間管理型ポイントサービスシステムで使用されるカード処理装置100の一実施の形態の構成例を示している。同図に示すように、カード処理装置100は、ROM14に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御するCPU(central processing unit)15と、制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)14と、CPU15が動作する上で必要とされる各種データを一時的に記憶するRAM(random access memory)16と、インタフェース(I/F)17と、各種情報を表示する表示部18と、電源がオフされても保存しておきたい各種データを記憶するEEPROM(electrically erasable and programmable read only memory)19と、インタフェース(I/F)20と、インタフェース20に接続され、各種データやコマンドを入力するための操作部21と、インタフェース22と、インタフェース22に接続され、ポイントカード1に対して各種のデータの書込みおよび読込みを行うカードリーダライタ23とから構成されている。
【0011】
前記カードリーダライタ23は、前述カード1のカード本体2の表面の第1及び第2の印字記録部3、4に対する文字や図形の繰り返し印字(リライト印字)、並びに裏面の図示省略の磁気記録部に対する各種情報の磁気的な記録ができるようになっており、「印字処理手段」および「磁気記録手段」としての役割を担っている。
また、ROM14には、時間帯によって異なる単価が設定された図示省略の時間帯テーブルが記憶されている。すなわち、利用客の少ない朝ないし昼の時間帯、例えば、9時から17時までは400円、17時から22時までは500円、22時から25時までは700円、・・・というように、時間帯ごとの単価が設定されている。
更に、操作部21には、後述する新規カード1発行時の図示省略の新規発行ボタンや時間表示削除ボタンなどの各種入力設定ボタンが設けられている。
【0012】
次に、主に、図3のフローチャートを参照して、本実施の形態の入店時処理について、説明する。
先ず、ステップS01において、来店した顧客がカード1を持っているか確認し、カード1がある場合は、ステップS03に行き、また、カード1がない場合は、ステップS02にてカード1を発行する。
【0013】
ステップS02におけるカード1の発行は、図2のカード処理装置100のカードリーダライタ23にカード1を装着することにより実現する。すなわち、図示省略の「新規発行ボタン」を押下してカードリーダライタ23に新規のカード1を装着すると、CPU15の制御下、EEPROM19にセットされている会員ナンバーカウンタ(図示省略)から新規ナンバーを読取り、かつ、本日日付を読取りカードリーダライタ23を介してカード本体2の第2の印字記録部4に会員No10(図1の例では、「123456」)および発行日(図1の例では、「2002年11月26日」)を印字する。カード1の発行後、会員ナンバーカウンタ(図示省略)は自動的にカウントアップされるようになっている。店員は、カード1の印字(表示)を確認する。この段階では、新規にカード1を発行したので、図1における今回ポイント12および累計ポイント13はゼロとなっている。
【0014】
ステップS03において、カード1を挿入する。
【0015】
ステップS04において、カード本体2の第1の印字記録部3に入店時間6が記録される(図1の例では、「11時15分」)。入店時間6が記録されたカード1は顧客に手渡される。
【0016】
次に、主に、図4のフローチャートを参照して、退店時処理につき説明する。
ステップS11において、カード1を挿入する。
【0017】
ステップS12にて、滞在(利用)時間を計算する。すなわち、退室時間7である現在時間よりカード本体2の第1の印字記録部3に記録された入店時間6を引いた差を滞在(利用)時間として算定する。図1の例では、退室時間7の「12時32分」より入店時間6の「11時15分」を引いて得られた「1時間17分」が滞在時間8となっている。これらの時間情報などは、第1の記憶手段としてのRAM16に一時的に記憶される。
【0018】
ステップS13において、請求額を計算する。すなわち、ROM14の時間帯テーブル(図示省略)より、該当時間帯の時間単価(前述の例では「400円」)を読み出して第2の記憶手段としてのRAM16に記憶するとともに、前記滞在(利用)時間8に基づく係数(本実施の形態の例では、小数点第2位以下を切捨てて「1.2」となっている)と乗算して請求額9(図1の例では、「500円」)を算定する。
この請求額9の算定は、種々の方法が考えられ、1時間を過ぎたら15分単位でカウントする、あるいは、2時間までは1時間単位でカウントする、更には、時間単価の異なった利用時間帯にまたがった場合は安い方の単価で計算するなどの設定は自由である。精算時の時間単価を時間帯テーブル(図示省略)より読み出して自動的に計算するため、店員が意識しなくとも間違えのない精算が可能となる。
【0019】
ステップS14にてポイントを算定する。本実施の形態では、請求額9(図1の例では、「500円」)に対し、100円ごとのポイント算定を行うようになっており、今回ポイント12は「5ポイント」と算定されている。また、前回ポイントに今回ポイントを加算して更新し、RAM16に一時的に記憶する。
【0020】
ステップS15において、書込み処理を行う。前述算定され、RAM16に一時的に記憶された前記各情報、すなわち、退室時間7、滞在時間8、請求額9の「時間データ」、並びに、今回ポイント12および累計ポイント13の「ポイントデータ」を第1および第2の印字記録部3,4に印字するとともに、同様のデータを磁気記録部(図示省略)にも書込む。
【0021】
ステップS16において、表示消去指示の有無を判定する。顧客によっては、今回利用した「時間データ」を消して欲しいという希望があるため、図示省略の時間表示削除ボタンが押下されているか否かを判定し、押下されていると判定された場合は、ステップS17にて消去処理を実施する。この消去処理は、来店日5〜請求額9までの「時間データ」を消去するものであり、磁気記録部(図示省略)の記録はそのまま残している。
【0022】
ステップS18にて、カード1を顧客に返却する。
【0023】
上述したように、入店時間6、退室時間7、前記入店時間6と退室時間7の差から算定される施設の滞在(利用)時間8、および時間帯テーブル(図示省略)と利用時間8から演算手段により自動的に算定される請求額9を「時間データ」として第1の印字記録部3に記録し、更に、利用時間8から演算手段により自動的に算定される今回ポイント12、および更新手段により前回までの累計ポイントに今回ポイント12を加算して得られた累計ポイント13を「ポイントデータ」として第2の印字記録部4に記録するため、従来の購買金額に応じたポイントや来店の状況に応じた来店ポイントを加算するのとは異なり、施設の利用時間に応じたポイント発行が可能となるものである。
【0024】
なお、上記実施の形態においては、施設の利用時間に応じたポイント発行を中心に説明したが、これに限定されないことは勿論であり、飲みのもなどの追加オーダーにより施設利用料金の他に請求する料金が生じた場合、施設の利用時間に応じたポイントの他に追加オーダー分の請求額に応じたポイントを付加することも可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明に係る時間管理型ポイントサービスシステムによれば、施設の利用時間を時間データとして第1の印字記録部に記憶し、利用時間から演算手段により自動的に算定されるポイントをポイントデータとして第2の印字記録部に印字するため、従来の購買金額に応じたポイントや来店の状況に応じた来店ポイントを加算するのとは異なり、施設の利用時間に応じたポイント発行が可能となるという効果がある。
【0026】
更に、時間単価を利用時間帯に対応して異なるようにすることにより、時間単価が変わったことを意識しなくても自動的に請求額の精算ができるため、間違えが少なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時間管理型ポイントサービスシステムに用いられるポイントカードの概略図
【図2】同、カード処理装置を示す外観図
【図3】同、来店時処理を示すフローチャート
【図4】同、退店時処理を示すフローチャート
【符号の説明】
1 ポイントカード
2 カード本体
3 第1の印字記録部(時間データ管理用記録部)
4 第2の印字記録部(ポイントデータ管理用記録部)
5 来店日
6 入店時間
7 退出時間
8 滞在時間(利用時間)
9 請求額
10 会員No
11 発行日
12 今回ポイント
13 累計ポイント
14 ROM
15 CPU
16 RAM
17 インタフェース(I/F)
18 表示部
19 EEPROM
20 インタフェース(I/F)
21 操作部
22 インタフェース(I/F)
23 カードリーダライタ
100 カード処理装置

Claims (2)

  1. 施設の利用時間に応じたポイントをカード本体に付与する時間管理型ポイントサービスシステムであって、
    前記カード本体は、施設の利用時間を記録する第1の印字記録部と、利用時間に応じて付与されたポイントを記録する第2の印字記録部と、前記利用時間およびポイントなどの情報を磁気にて記録する磁気記録部とを備え、かつ、
    前記カード本体の前記第1および第2の印字記録部に対してリライト印字を行う印字処理手段と、
    前記カード本体の前記磁気記録部に対するデータの読出しおよび書込みを行う磁気記録手段と、
    前記利用時間の時間データを記憶する第1の記憶手段と、
    前記ポイントを含むポイントデータを記憶する第2の記憶手段と、
    前記利用時間に応じたポイントおよび時間単価に基づき請求額を演算する演算手段と、
    前記演算手段によって演算された前記ポイントに基づいて、前記第2の記憶手段に記憶されている前記ポイントデータを更新する更新手段と、
    を備え、
    前記第1および第2の印字記録部に対して時間データおよびポイントデータを記録する前記印字処理手段のリライト印字に伴い、前記磁気記録手段により前記磁気記録部に同様の時間データおよびポイントデータを書込むことを特徴とする時間管理型ポイントサービスシステム。
  2. 前記時間単価は、利用時間帯に対応して異なることを特徴とする請求項1に記載の時間管理型ポイントサービスシステム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072880A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Toshiba Tec Corp ポイント管理装置及びrfidタグ並びに携帯ストラップ
JP2009205514A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Oki Electric Ind Co Ltd 自動化機器、ポイント管理システムおよびそのプログラム
JP2009211316A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 記録媒体処理装置

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