JP2004232112A - インナーウエア - Google Patents

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聡 ▲高▼田
Satoshi Takada
Norisada Goda
紀貞 吾田
Isao Adachi
功 足立
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B1/00Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
    • D04B1/10Patterned fabrics or articles
    • D04B1/102Patterned fabrics or articles with stitch pattern

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)

Abstract

【課題】肌に軽い刺激を与えるインナーウエアを提供する。
【解決手段】肌に密着する内側面の全部又は一部に波形に凸状部5を形成し、凸状部5を、フロート編み部分5aと、平編みで部分5bで構成したインナーウエア。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インナーウエアに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、着用することによってマッサージ効果を発揮したりリラクゼーション効果が得られる衣服が提供されている。そのような効果を発揮するものとして特許第3209738号公報、特許第3215401号公報に記載のものや、特許第3207808号公報に記載されたものなどが提案されている。
【0003】
【特許文献1】
特許第3209738号公報
【特許文献2】
特許第3215401号公報
【特許文献3】
特許第3207808号公報
【0004】
特許第3209738号公報及び特許第3215401号公報に記載のものは、被服の内面に、編み組織の異なる凸部と凹部とを編成し、凹部を更に深い凹部と浅い凹部とで構成し、着用したときに、身体が動くたびに凸部と凹部とが肌に刺激を与えてマッサージ作用をするようにしたものである。また、特許第3207808号公報に記載のものは、***する波形領域を形成し、この波形領域が皮膚に対する摩擦を生じ、それによりマッサージ作用が生じるようにしたガードルである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、先に上げた特許第3209738号公報及び特許第3215401号公報に記載のものは、凸部と凹部が互い違いに並んでいるとはいえ、その配列は単純なものであり、肌に対するマッサージ作用も単調なものである。また、特許第3207808号公報に記載されているものは、規則正しく波形になっているだけで、波形であることによるマッサージ効果もそれほど期待できるものでない。更に、これらの公報に記載のものは、凸部がタック編みであるので硬く、肌に痕が付くことがあった。
【0006】
本発明は、このような状況に鑑み、肌にやさしく、しかもマッサージ効果を発揮するインナーウエアより高めることができる衣服を提供することを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明に係るインナーウエアの構成は、肌に密着する内側面の全部又は一部を凹凸状に形成し、凸状部をフロート編みで構成し、凹状部を平編みで構成したことを特徴とする。編み組織としてフロート編みを使用していることにより、編み地の凸部(肌に当たる箇所)が柔らかく仕上がる。たとえて言えば、タオルに石鹸を付けて身体をこするときに、タオルが皮膚に当たっている箇所の表面のループは少し上下動するような作用をなす。
【0008】
このインナーウエアは、装着したとき、フロート編みした凸状部が肌に軽く当たる。凸状部はフロート編みであるので、上下に少し動き、肌に軽い刺激を与える。そして、波状の凸状部が、身体の動きに応じて伸縮し、フロート編みの凸状部が動くことにより肌にマッサージ効果を与える。
【0009】
前記凸状部は波状に形成される。波状に形成することにより、身体の動きに応じて伸縮しやすくなる。波状の形状は種々考えられる。
本発明に係るインナーウエアは、肌着に限らず、ティーシャツ(Tシャツ)、タンクトップなどのトップス、レッグウォーマ、腕ウォーマ、腹巻、水着などにも適用できる。
【0010】
上記目的を達成する本発明に係るインナーウエアの構成は、ボディ部と袖部とからなる、身体に密着するインナーウエアであって、少なくともボディ部の内側面の全部又は一部を凹凸状に形成し、凸状部をフロート編みで構成し、凹状部を平編みで構成したことを特徴とする。
ボディ部の内側面に形成される凸状部はボディ部に軽い刺激を与え、袖部の内側面に形成される凸状部は腕部に軽い刺激を与える。
【0011】
上記目的を達成する本発明に係るインナーウエアの構成は、上記インナーウエアにおいて、前記ボディ部及び袖部を丸編みで無縫製としたことを特徴とする。
つまり、肌に違和感を与える合わせ目の縫い目をなくしてある。
【0012】
上記目的を達成する本発明に係るインナーウエアの構成は、前記凸状部のコース数を前記凹状部のコース数より多くしたことを特徴とする。凸状部分を多くし、凹状の部分を少なくすることにより、着用時に凸状の部分が上下動しやすくなる。また、凸状部分が多いことにより、肌に刺激を与える部分が多くなる。
【0013】
上記目的を達成する本発明に係るインナーウエアの構成は、前記波状の凸状部をフロート編みと平編みとの繰り返しとしたことを特徴とする。凸状部自体がフロート編みと平編みとの繰り返しであることにより伸縮性がよくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るをその実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明に係るインナーウェアを女性用のティーシャツに適用した一実施形態の前から見た状態であり、一部を切り欠いて内側地を示してある。図2は図1におけるA部を抽出して示したものである。図3はIII−IIIの拡大した断面図であり、その拡大した詳細であり、図4は図2の拡大図である。
【0015】
図1及び図2に示すように、ティーシャツ1はボディ部2と袖部3とからなり、丸編みしたボディ部2の肩口に丸編みした袖部3を縫い合わせて構成されている。このティーシャツ1の地は伸縮性のある平編み部4であり、そこに波形に凸状部5が形成されている。素材としては、例えば給水速乾性のポリウレタンFTYと、ハイマルチナイロンを使用する。
【0016】
ボディ部2は、大口径の丸編み機で織られる(例えば、13インチ/1056本、14インチ/1152本等)。つまり、ボディ部2は無縫製である。袖部3も、小口径の丸編み機(例えば、4インチ/400本など)により同様に無縫製で織られる。このように、ボディ部2及び袖部3を無縫製とすることにより、着用時に縫製時のミシンあとが肌に与える違和感をなくすことができる。
【0017】
波状の凸状部5は、図2、4に示すように、フロート編み部分5aと平編み部分5bとからなっている。フロート編みを採用することにより、凸状部5が柔らかく仕上がる。この例では、編み地は、48ウエール×24コースを一つの柄又は図案6(1ブロック)としている。この1ブロックにおいて、左側から1ウエール目のコースはフロート編み部分5aを16コースと平編み部分を8コース(地の部分4)、2ウエール目は24コースすべて平編み(平編み部分5b及び地の平編み部分4)とする。このブロックをパターンとして繰り返すことにより構成されている。波形の凸状部における、フロート編み部分5aと平編み部分5bとは交互に形成され、波の谷部分及び山の部分の5ウエール分を除いて、隣のフロート編み部分5aは2コース分ずつずらして形成されている。
【0018】
波形の凸状部5同士の間Lは8コース分あけられている。つまり、全体として凸状部が多くなるように編まれている。
【0019】
フロート編み部分5aと平編み部分5bとの谷間は隙間となり、その隙間に空気が保持されることにより保温性が確保される。また、生地の全面が肌に接触することがないので、汗をかいた場合も不快感を感じさせない。一方、波状の凸状部5は、ボディ部2、袖部3において全周でつながっているので、通気性もよい。
【0020】
編み地に伸縮性を持たすために糸にも工夫がなされている。大口径の編み機は、1フィーダから8フィーダまであり、奇数口(1、3、5、7フィーダ)と偶数口(2、4、6、8フィーダ)に分け、奇数口はプレーティング編み(表糸:ハイマルチナイロン、裏糸:給水速乾FTY)とし、偶数口は裏糸(給水速乾FTY)1本で編み立てている。袖部3の小口径の編み機は、4フィーダであり、奇数口(1、3フィーダ)、偶数口(2、4フィーダ)で、大口径の編み機と同じ糸使いであるので、薄くて伸縮性があり、給水速乾性を有する。
【0021】
なお、編み地の裾は、ニットインにすることにより、脱着時に編み地の違和感がなく、又袖口もニットインにすることにより見た目もきれいに仕上がる。
【0022】
このようなティーシャツ1を人が装着した場合、波形の凸状部5が肌に適度な刺激を与える。凸状部5の凸状のフロート編み部分5aが、タック編みとは異なり肌をやさしく刺激する。また、身体の動きに応じて波形の凸状部5全体が波打つように動いてマッサージ効果を発揮する。つまり、凸状部5においては、肌に当たっているフロート編み部5aが縦方向及び横方向に動くことによりマッサージ効果が発揮されるのである。
【0023】
ティーシャツ1のボディ部2は、おもに人の腹部(前腹部、脇腹部)に対してマッサージ作用をなす。袖部3は腕部、特に脂肪の付きやすい上腕部の内側に対してマッサージ作用をなす。そのため、ボディ部2、袖部3は圧縮とマッサージの双方が効果的に発揮されるように、その内径寸法が決められる。つまり、体型に応じたサイズが設定される。
【0024】
波形の凸状部5の構成は、上述のような配列に限らず、種々の組み合わせが可能である。つまり、フロート編み部5a及び平編み部5b間の列の数、フロート編み部5aのコース数、縦の列方向にずらすコースの数、各凸状部5間のコース数などは適宜選択される。これらを適宜選定することにより肌に与える圧縮感を変えることができ、マッサージ効果も変えることができる。また、凸状部5の形状も、上述の実施の形態のように山部及び谷部が台形状のものに限らず、連続的に波形を形成する形状であってもよい。凸状部5同士の間隔も上述のものに限られるものではなく、衣服の種類等に応じて適宜設定される。
【0025】
インナーウエアの内側面の、刺激を与えたい箇所だけを選んで凹凸を形成してもよい。例えば、長袖の肩から肘までの間に凹凸柄を入れることにより、腕から肩にかけて、肌に刺激を与えるようにすることもできる。
【0026】
上述の実施形態は、本発明をインナーウエア用のティーシャツに適用したものであるが、本発明はティーシャツに限らず、ボディスーツ、レッグウォーマ、腕ウォーマ、水着、更には腹巻など他の種々の衣服に適用できることは言うまでもない。女性用のトップスでは、胸を覆う部分以外の部分を上述のような構成とするが、トップス以外の衣服においては全体を上述の構成とすることができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係るインナーウエアによれば、肌に密着する内側面の全部又は一部を凹凸状に形成し、凸状部をフロート編みで構成し、凹状部を平編みで構成したこので、フロート編みした凸状部が肌に軽く当たり、肌に適度な刺激を与えることができる。身体の動きに応じて凸状部が動くことにより、マッサージ効果が発揮される。前記凸状部を波状に形成することにより、身体の動きに応じて伸縮しやすくなる。前記凸状部のフロート編み部分と平編み部分との間の隙間に空気が保持されるので保温性がよい。また、全面が肌に当たるのではなく、凸状のフロート編み部分のみが当たるので、汗をかいたときでも不快感を感ずることが少ない。更に、波状の凸状部がボディ部又は腕部の全周でつながっている場合には、通気性も確保できる。
【0028】
本発明に係るインナーウエアによれば、身体に密着するボディ部と袖部とからなり、少なくともボディ部の内側面の全部又は一部を凹凸状に形成し、凸状部をフロート編みで構成し、凹状部を平編みで構成したので、ボディ部の内側面に形成される凸状部はボディ部に軽い刺激を与え、袖部の内側面に形成される凸状部は腕部に軽い刺激を与えると共に、身体の動きに応じて凸状部が動くことにより、マッサージ効果が発揮される。
【0029】
本発明に係るインナーウエアによれば、更に、前記ボディ部及び袖部を丸編みで無縫製としたので、肌に違和感を与えることがない。
本発明に係るインナーウエアによれば、前記凸状部のコースを前記凹状部より多くしたので、肌に当たる部分が多くなり、マッサージ効果が向上する。
本発明に係るインナーウエアによれば、前記波状の凸状部自体がフロート編みと平編みとの繰り返しであるので、伸縮性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るティーシャツを前からみた状態の図である。
【図2】図1中のA部の拡大図である。
【図3】図3のIII−III矢視断面図である。編み込み構造の拡大詳細図である。
【図4】編み込み構造の詳細拡大図である。
【符号の説明】
1・・・ティーシャツ、 2・・・ボディ部、 3・・・袖部、
4・・・平編み部、 5・・・凸状部、
5a・・・凸状部のフロート編み部分、 5b・・・凸状部の平編み部分

Claims (6)

  1. 肌に密着する内側面の全部又は一部を凹凸状に形成し、凸状部をフロート編みで構成し、凹状部を平編みで構成したことを特徴とするインナーウエア。
  2. 前記凸状部を波状に形成したことを特徴とする請求項1に記載のインナーウエア。
  3. ボディ部と袖部とからなる、身体に密着するインナーウエアであって、少なくともボディ部の内側面の全部又は一部を凹凸状に形成し、凸状部をフロート編みで構成し、凹状部を平編みで構成したことを特徴とするインナーウエア。
  4. 前記ボディ部及び袖部を丸編みで無縫製としたことを特徴とする請求項3に記載のインナーウエア。
  5. 前記凸状部のコース数を前記凹状部のコース数より多くしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のインナーウエア。
  6. 前記凸状部をフロート編みと平編みとの繰り返しとしたことを特徴とする請求項1乃至5に記載のインナーウエア。
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