JP2004212017A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内機に、推奨設定温度を表示すると共に、推奨設定温度と設定温度の乖離度を表示する。
【解決手段】使用者がリモコン操作等で設定した運転モードおよび設定温度のリモコン信号を室内機の受信部で受信し、制御部に入力し、制御部により、室内温度センサで検出した室内温度と室外温度センサで検出した室外温度とから推奨設定温度を算出し、この推奨設定温度と設定温度の差を算出する。表示部の中央に推奨設定温度(例えば、28℃)をディジタル表示し、推奨設定温度と設定温度の乖離度(例えば、−2℃)を推奨設定温度の表示器の両側に形成したバーグラフ(例えば、LEDを用いる)により表示する。
【選択図】 図3
【解決手段】使用者がリモコン操作等で設定した運転モードおよび設定温度のリモコン信号を室内機の受信部で受信し、制御部に入力し、制御部により、室内温度センサで検出した室内温度と室外温度センサで検出した室外温度とから推奨設定温度を算出し、この推奨設定温度と設定温度の差を算出する。表示部の中央に推奨設定温度(例えば、28℃)をディジタル表示し、推奨設定温度と設定温度の乖離度(例えば、−2℃)を推奨設定温度の表示器の両側に形成したバーグラフ(例えば、LEDを用いる)により表示する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機に係り、室内温度と室外温度とから算出される推奨設定温度を表示し、推奨設定温度と設定温度との乖離度(差)を表示するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機では、例えば、冷暖房運転に際し、検出された室内温度および室外温度とから推奨設定温度を算出し、図4に示す如くに表示し、設定温度が高すぎないか低すぎないかの判断ができるように便宜を提供するものがあった。(類似の例として、特許文献1参照。)しかし、このように数値を表示する方式では、設定温度と推奨設定温度との差を直観的に認識することが難しく、設定した温度そのままで不用意に運転してしまい、健康面や省エネルギー運転の面から好ましくないという問題があった。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−249389号公報(第3−4頁、図2−図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上述べた問題点を解決し、温度センサで検出された室内温度と室外温度とから推奨設定温度を算出して表示する場合に、推奨設定温度に対する設定温度の乖離度(差)が一目でわかるものを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するため、室内温度を検出する室内温度センサと、室外温度を検出する室外温度センサと、リモコン装置の操作で設定される設定温度および運転モードを受信する受信部と、前記室内温度センサ、室外温度センサおよび受信部からのデータに基づいて推奨設定温度を算出すると共に、算出された推奨設定温度と前記設定温度との差を算出する制御部と、同制御部からのデータに基づき、推奨設定温度と、推奨設定温度と設定温度との乖離度を表示する表示部とを設けて構成する。
【0006】
前記乖離度の表示は、前記推奨設定温度を基準にして前記設定温度が高いか低いかを相対表示するようにする。
【0007】
なお、前記推奨設定温度は、前記表示部の中心にディジタル表示し、前記乖離度は、前記推奨設定温度を中心にして左右に形成したバーグラフ上に表示するようにしてもよい。
【0008】
前記バーグラフは、中心から左右に行くにつれてそれぞれ順次異なる発光色のものを用いるようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明による空気調和機を詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の一実施例を示す要部ブロック図、図2は本発明による空気調和機の動作説明のためのフローチャートである。
図1において、1は空気調和機を遠隔制御するためのリモコン装置、2は空気調和機の室内機に設けられ、室内温度を検出する室内温度センサ、3は室外機に設けられ、室外の温度を検出する室外温度センサ、4はリモコン装置1からのリモコン信号を受信する受信部、5は室内温度センサ2、室外温度センサ3および受信部4で受信されたリモコン装置1からの運転モードのデータに基づいて推奨設定温度を算出し、算出された推奨設定温度とリモコン装置1からの設定温度との差を算出する制御部、6は制御部5からのデータに基づいて推奨設定温度と、推奨設定温度と設定温度との乖離度を表示する表示部で、同表示部6は受信部4や制御部5と共に室内機に付設されている。図3は表示部6の一例で、中央に推奨設定温度をディジタル表示するための7セグメント表示器を設け、その左右に推奨設定温度に対する使用者の設定した設定温度の高低を相対表示するバーグラフ用の表示器(例えば、LEDを用いる)を配置している。
【0010】
以上の構成において、その動作を図2のフローチャートを用いて説明する。
空気調和機はリモコン装置1の操作等で運転開始のリモコン信号が発信されたとき受信部4でこれを受信する。この受信に応動し、室内温度センサ2で室内の温度を検出し(ステップ1、以降、ST1と略す)、室外温度センサ3で室外の温度を検出し(ST2)、使用者によって設定されたリモコン装置1からの運転モードと設定温度のリモコン信号を受信部4で受信する(ST3)。室内温度センサ2および室外温度センサ3で検出された温度データ、および受信部4で受信されたデータは制御部5に入力され、同制御部5により、室内温度(例えば、30℃)と室外温度(例えば、33℃)と運転モード(例えば、冷房運転)とに基づいて推奨設定温度(例えば、28℃)を算出し(ST4)、次いで、推奨設定温度(前記28℃)と設定温度(例えば、26℃)の差(−2℃)を算出する(ST5)。算出されたデータは表示部6に入力し表示する(ST6)。すなわち、図3に示す如く、中央の7セグメント表示器で推奨設定温度「28℃」をディジタル表示し、設定温度は左方の「−2℃」のバーグラフ(LED)を点灯する。
【0011】
これにより、使用者は自分の設定した温度が26℃であるのに対して空気調和機内で算出される推奨設定温度が28℃であり、省エネルギーの観点や健康面からすれば設定温度が約2℃低いことがわかるので、これを無視してこのまま運転を続けるか、推奨に従って設定温度を上げるか等を選択することができる。
【0012】
なお、表示部6のバーグラフは、例えば、LEDを用い、推奨設定温度に比べて設定温度が低い場合の−1℃、−2℃、−3℃の表示用と、推奨設定温度に比べて設定温度が高い場合の+1℃、+2℃、+3℃の表示用を設ける。そして、中心から左右に行くにつれてそれぞれ順次異なる発光色、例えば、中心寄りから設定温度の高い方(右方)を順次黄色、橙色、赤色等とし、設定温度の低い方(左方)を順次緑色、空色、青色等とし、自分の設定した温度が推奨設定温度に比べてどれくらい高いか低いかを色で判断できるようにしてもよい。
なお、本願は空気調和機を例として説明しているが、これに限るものではなく、例えば、温水暖房機やガス冷暖房機等、温度管理を行っている他の製品にも適用可能である。
【0013】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明による空気調和機によれば、温度センサで検出される室内温度、室外温度と、使用者が設定した運転モードとから推奨設定温度を算出し、さらに、推奨設定温度と設定温度の差(乖離度)を算出し、これら推奨設定温度、および推奨設定温度と設定温度の乖離度を室内機の表示部に表示するもので、推奨設定温度は中央に7セグメント表示器等でディジタル表示し、推奨設定温度と設定温度の乖離度は7セグメント表示器の左右にLED等を用いてバーグラフ式に表示する。これにより、使用者は自分の設定した温度が推奨設定温度に比べてどれくらい高いか低いかが一目でわかるので、例えば、冷房運転の際に不用意に室外温度より異常に低い温度に設定するのを避けることができ、また、このまま運転を続けるか、推奨に従って設定温度を設定しなおすか等を健康面や省エネルギー運転の観点から選択することができる。なお、バーグラフは、中心から左右に行くにつれて順次発光色を変えることにより乖離度がわかりやすくなり、なお一層使いやすいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施例の要部ブロック図である。
【図2】本発明による空気調和機の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明による空気調和機の表示部の一例である。
【図4】従来の空気調和機の表示部の一例である。
【符号の説明】
1 リモコン装置
2 室内温度センサ
3 室外温度センサ
4 受信部
5 制御部
6 表示部
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機に係り、室内温度と室外温度とから算出される推奨設定温度を表示し、推奨設定温度と設定温度との乖離度(差)を表示するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機では、例えば、冷暖房運転に際し、検出された室内温度および室外温度とから推奨設定温度を算出し、図4に示す如くに表示し、設定温度が高すぎないか低すぎないかの判断ができるように便宜を提供するものがあった。(類似の例として、特許文献1参照。)しかし、このように数値を表示する方式では、設定温度と推奨設定温度との差を直観的に認識することが難しく、設定した温度そのままで不用意に運転してしまい、健康面や省エネルギー運転の面から好ましくないという問題があった。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−249389号公報(第3−4頁、図2−図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上述べた問題点を解決し、温度センサで検出された室内温度と室外温度とから推奨設定温度を算出して表示する場合に、推奨設定温度に対する設定温度の乖離度(差)が一目でわかるものを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述の課題を解決するため、室内温度を検出する室内温度センサと、室外温度を検出する室外温度センサと、リモコン装置の操作で設定される設定温度および運転モードを受信する受信部と、前記室内温度センサ、室外温度センサおよび受信部からのデータに基づいて推奨設定温度を算出すると共に、算出された推奨設定温度と前記設定温度との差を算出する制御部と、同制御部からのデータに基づき、推奨設定温度と、推奨設定温度と設定温度との乖離度を表示する表示部とを設けて構成する。
【0006】
前記乖離度の表示は、前記推奨設定温度を基準にして前記設定温度が高いか低いかを相対表示するようにする。
【0007】
なお、前記推奨設定温度は、前記表示部の中心にディジタル表示し、前記乖離度は、前記推奨設定温度を中心にして左右に形成したバーグラフ上に表示するようにしてもよい。
【0008】
前記バーグラフは、中心から左右に行くにつれてそれぞれ順次異なる発光色のものを用いるようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明による空気調和機を詳細に説明する。
図1は本発明による空気調和機の一実施例を示す要部ブロック図、図2は本発明による空気調和機の動作説明のためのフローチャートである。
図1において、1は空気調和機を遠隔制御するためのリモコン装置、2は空気調和機の室内機に設けられ、室内温度を検出する室内温度センサ、3は室外機に設けられ、室外の温度を検出する室外温度センサ、4はリモコン装置1からのリモコン信号を受信する受信部、5は室内温度センサ2、室外温度センサ3および受信部4で受信されたリモコン装置1からの運転モードのデータに基づいて推奨設定温度を算出し、算出された推奨設定温度とリモコン装置1からの設定温度との差を算出する制御部、6は制御部5からのデータに基づいて推奨設定温度と、推奨設定温度と設定温度との乖離度を表示する表示部で、同表示部6は受信部4や制御部5と共に室内機に付設されている。図3は表示部6の一例で、中央に推奨設定温度をディジタル表示するための7セグメント表示器を設け、その左右に推奨設定温度に対する使用者の設定した設定温度の高低を相対表示するバーグラフ用の表示器(例えば、LEDを用いる)を配置している。
【0010】
以上の構成において、その動作を図2のフローチャートを用いて説明する。
空気調和機はリモコン装置1の操作等で運転開始のリモコン信号が発信されたとき受信部4でこれを受信する。この受信に応動し、室内温度センサ2で室内の温度を検出し(ステップ1、以降、ST1と略す)、室外温度センサ3で室外の温度を検出し(ST2)、使用者によって設定されたリモコン装置1からの運転モードと設定温度のリモコン信号を受信部4で受信する(ST3)。室内温度センサ2および室外温度センサ3で検出された温度データ、および受信部4で受信されたデータは制御部5に入力され、同制御部5により、室内温度(例えば、30℃)と室外温度(例えば、33℃)と運転モード(例えば、冷房運転)とに基づいて推奨設定温度(例えば、28℃)を算出し(ST4)、次いで、推奨設定温度(前記28℃)と設定温度(例えば、26℃)の差(−2℃)を算出する(ST5)。算出されたデータは表示部6に入力し表示する(ST6)。すなわち、図3に示す如く、中央の7セグメント表示器で推奨設定温度「28℃」をディジタル表示し、設定温度は左方の「−2℃」のバーグラフ(LED)を点灯する。
【0011】
これにより、使用者は自分の設定した温度が26℃であるのに対して空気調和機内で算出される推奨設定温度が28℃であり、省エネルギーの観点や健康面からすれば設定温度が約2℃低いことがわかるので、これを無視してこのまま運転を続けるか、推奨に従って設定温度を上げるか等を選択することができる。
【0012】
なお、表示部6のバーグラフは、例えば、LEDを用い、推奨設定温度に比べて設定温度が低い場合の−1℃、−2℃、−3℃の表示用と、推奨設定温度に比べて設定温度が高い場合の+1℃、+2℃、+3℃の表示用を設ける。そして、中心から左右に行くにつれてそれぞれ順次異なる発光色、例えば、中心寄りから設定温度の高い方(右方)を順次黄色、橙色、赤色等とし、設定温度の低い方(左方)を順次緑色、空色、青色等とし、自分の設定した温度が推奨設定温度に比べてどれくらい高いか低いかを色で判断できるようにしてもよい。
なお、本願は空気調和機を例として説明しているが、これに限るものではなく、例えば、温水暖房機やガス冷暖房機等、温度管理を行っている他の製品にも適用可能である。
【0013】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明による空気調和機によれば、温度センサで検出される室内温度、室外温度と、使用者が設定した運転モードとから推奨設定温度を算出し、さらに、推奨設定温度と設定温度の差(乖離度)を算出し、これら推奨設定温度、および推奨設定温度と設定温度の乖離度を室内機の表示部に表示するもので、推奨設定温度は中央に7セグメント表示器等でディジタル表示し、推奨設定温度と設定温度の乖離度は7セグメント表示器の左右にLED等を用いてバーグラフ式に表示する。これにより、使用者は自分の設定した温度が推奨設定温度に比べてどれくらい高いか低いかが一目でわかるので、例えば、冷房運転の際に不用意に室外温度より異常に低い温度に設定するのを避けることができ、また、このまま運転を続けるか、推奨に従って設定温度を設定しなおすか等を健康面や省エネルギー運転の観点から選択することができる。なお、バーグラフは、中心から左右に行くにつれて順次発光色を変えることにより乖離度がわかりやすくなり、なお一層使いやすいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の一実施例の要部ブロック図である。
【図2】本発明による空気調和機の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明による空気調和機の表示部の一例である。
【図4】従来の空気調和機の表示部の一例である。
【符号の説明】
1 リモコン装置
2 室内温度センサ
3 室外温度センサ
4 受信部
5 制御部
6 表示部
Claims (4)
- 室内温度を検出する室内温度センサと、室外温度を検出する室外温度センサと、リモコン装置の操作で設定される設定温度および運転モードを受信する受信部と、前記室内温度センサ、室外温度センサおよび受信部からのデータに基づいて推奨設定温度を算出すると共に、算出された推奨設定温度と前記設定温度との差を算出する制御部と、同制御部からのデータに基づき、推奨設定温度と、推奨設定温度と設定温度との乖離度を表示する表示部とを設けてなることを特徴とする空気調和機。
- 前記乖離度の表示は、前記推奨設定温度を基準にして前記設定温度が高いか低いかを相対表示するようにしてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記推奨設定温度は、前記表示部の中心にディジタル表示し、前記乖離度は、前記推奨設定温度を中心にして左右に形成したバーグラフ上に表示するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機。
- 前記バーグラフは、中心から左右に行くにつれてそれぞれ順次異なる発光色のものを用いるようにしたことを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002197A JP2004212017A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003002197A JP2004212017A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004212017A true JP2004212017A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32820013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003002197A Pending JP2004212017A (ja) | 2003-01-08 | 2003-01-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004212017A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010071569A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和システムの情報算出装置及び制御プログラム |
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US10310524B2 (en) | 2004-09-28 | 2019-06-04 | Daikin Industries, Ltd. | Environmental control apparatus, environmental control system, environmental control method, and environmental control program |
-
2003
- 2003-01-08 JP JP2003002197A patent/JP2004212017A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018169101A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 株式会社富士通ゼネラル | リモコン装置及びこれを備えた空気調和機 |
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