JPH0926191A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0926191A
JPH0926191A JP7172426A JP17242695A JPH0926191A JP H0926191 A JPH0926191 A JP H0926191A JP 7172426 A JP7172426 A JP 7172426A JP 17242695 A JP17242695 A JP 17242695A JP H0926191 A JPH0926191 A JP H0926191A
Authority
JP
Japan
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current
unit
indoor
outdoor
air conditioner
Prior art date
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Application number
JP7172426A
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English (en)
Inventor
Masao Isshiki
正男 一色
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0926191A publication Critical patent/JPH0926191A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】空気調和機の電力消費状況を、室内ユニットの
表示部に正確に表示する。 【解決手段】少なくとも室内熱交換器8と室内ファン7
とを内蔵する室内ユニット2と、少なくとも圧縮機,四
方弁6,膨張弁9,室外熱交換器11,室外ファン10
とを内蔵する室外ユニット4と、を有する。室外ユニッ
ト4で使用された電流を検出し、この検出電流を所定の
補正値により補正して室内ユニット2の電流表示部21
に表示する電流表示手段29を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内ユニットを室外ユニ
ットから分離したスプリット型の空気調和機に係り、特
に使用電流の表示方法等を改良した空気調和機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機には、室内制
御器により、コンプレッサの単位時間当りの回転数に比
例する値を電力消費状況の目安として表示しているもの
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空気調和機では、コンプレッサの回転数が、
実際の電力消費に必ずしも比例するものではなく、例え
ばコンプレッサの過負荷時や冷凍サイクルの状態、特に
圧力変動により比例関係が変動するので、その電力消費
の目安としては、表示精度が低いという課題がある。
【0004】そこで本発明の目的は、空気調和機の電力
の消費状況を室内ユニットの表示部に正確に表示するこ
とができる空気調和機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、少な
くとも室内熱交換器と室内ファンとを内蔵する室内ユニ
ットと、少なくとも圧縮機,四方弁,膨張弁,室外熱交
換器,室外ファンとを内蔵する室外ユニットと、を有す
る空気調和機において、上記室外ユニットで使用された
電流を検出し、この検出電流を所定の補正値により補正
して上記室内ユニットの表示部に表示する電流表示手段
を具備する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明であっ
て、電流表示手段は、コンプレッサで使用される電流を
検出する電流検出回路と、この電流検出回路により検出
された電流値データを室内ユニットの通信部に送信する
送信部と、この室内ユニットの通信部により受信された
電流値データを所定の補正値により補正する補正部と、
この補正部により補正された電流値を表示する表示部と
を有する。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2の発
明であって、補正部は、室内ファンを駆動するモータの
運転周波数に基づく補正値により室外ユニットからの使
用電流値を補正する構成であることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1または3の発
明であって、補正部は、室内ファンの使用範囲における
最大電流値を、固定した補正値として使用する構成であ
る。
【0009】請求項5の発明は、少なくとも室内熱交換
器と室内ファンとを内蔵する室内ユニットと、少なくと
も圧縮機,四方弁,膨脹弁,室外熱交換器,室外ファン
とを内蔵する室外ユニットと、を有する空気調和機にお
いて、上記室内,室外ユニットに共通の電源ライン上に
設けた電流検出回路により検出された使用電流を、室内
ユニットの表示部に表示する電流表示手段を具備する。
【0010】
【作用】請求項1〜4の各発明は、室外ユニット側のコ
ンプレッサ等で使用された電流に、例えば室内ファンの
単位時間当りの回転数に基づく補正値を、室内ユニット
側の使用電流として加算する等の補正をしてから、室内
ユニットの電流表示部に使用電流を表示するので、空気
調和機全体の電力消費状況を室内ユニットにて高精度に
表示することができる。
【0011】請求項4の発明は、請求項1または2の各
発明における補正値として、室内ファンの使用範囲にお
ける最大電流値を、固定した補正値として使用するの
で、補正構成が簡単な表示手段で実際の電力消費に近似
した表示が可能である。
【0012】請求項5の発明は、室内,外ユニットに共
通の電源ライン上に電流検出回路を設け、この電流検出
回路により検出された電流値を室内ユニットの表示部に
表示するが、この電流値は既に室内,外ユニットにより
それぞれ使用された電流の合計値であるので、補正する
必要がない。したがって、かかる電流検出回路により検
出された電流を補正しなくても、空気調和機の使用電流
として電流表示部に正確に表示することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図6に基づい
て説明する。なお、図1〜図6中、同一または相当部分
には同一符号を付している。
【0014】図2は本発明の一実施例の全体構成図であ
り、この図において、空気調和機1は図3で示す室内ユ
ニット2およびリモコン3と、図4で示す室外ユニット
4とを有し、コンプレッサ5,四方弁6,室内ファン7
を具備した室内熱交換器8,膨脹弁9,室外ファン10
を具備した室外熱交換器11を冷媒配管12により、こ
の順に順次接続して冷媒を循環させる閉じた冷凍サイク
ルを構成している。
【0015】また、空気調和機1はこの冷凍サイクルの
うち、室内ファン7を具備した室内熱交換器8を室内ユ
ニット2内に内蔵する一方、室外ユニット4には、それ
以外の冷凍サイクル構成部品と、コンプレッサ5を回転
数制御自在に駆動するインバーターを含むドライブ回路
13と、シリアル通信回路14を具備したマイコン等か
らなる室外制御器15等を内蔵している。
【0016】室内ユニット2は、室外ユニット4のシリ
アル通信回路14と双方向データ通信を行なうシリアル
通信回路16を具備したマイコン等よりなる室内制御器
17,室温を検出する温度センサー18,湿度を検出す
る湿度センサー19,室内熱交換器8の温度を検出する
熱交センサー20を内蔵している。
【0017】また、室内ユニット2は、空気調和機1全
体の使用電流を表示する電流表示部21と、リモコン3
の送信回路22から送信される赤外線等の操作信号を受
信して室内制御器17に与える受信部23とを具備して
いる。
【0018】室内ユニット2は図3に示すように前面パ
ネル24のほぼ中央部に吸込グリル25を、その下部に
吹出グリル26をそれぞれ形成すると共に、吹出グリル
26の一側方端部に、図5でも示すように電流表示部2
1と受信部23とを上下に配設し、例えば100Vの図
示しない商用電源のコンセント等に差し込まれる電源プ
ラグ27を電源コード28により接続している。
【0019】図1は空気調和機1の使用電流を電流表示
部21に表示する電流表示手段29の電気的構成を示し
ており、この電流表示手段29は電源コード28に、室
内ユニット2内に内蔵される電源回路30と、室外ユニ
ット4内に内蔵されるドライブ回路13とをそれぞれ接
続しており、ドライブ回路13の入力側の電源ラインに
は電流検出回路31を電気的に接続し、ドライブ回路1
3を通してコンプレッサ5に流入する電流、つまり、コ
ンプレッサ5で使用される電流Icを検出し、その電流
検出値Icを室外制御器15によりシリアル通信回路1
4から室内ユニット2のシリアル通信回路16へ送信
し、室内制御器17へ与えるようになっている。
【0020】室内制御器17は、コンプレッサ5で使用
された電流値Icデータを受けたとき、室内ファン7か
らその単位時間当りの回転数を読み込むCPU17a
と、この電流値Icに補正値αを加えて補正電流Io
(Io=Ic+α)を算出する補正部17bと、この補
正電流Ioを電流表示部21に空気調和機1の使用電流
Ioとして表示せしめる表示制御部17cとを有する。
【0021】補正部17bは室内ファン7の使用電流を
補正値αとしてコンプレッサ5の使用電流Icに加算す
るものであり、その補正値αとしては例えば次の(1)
式のように室内ファン7の単位時間当りの回転数N(r
pm)に基づいて求めてもよい。
【0022】
【数1】α=β×N(rpm)+γ β=1A/最大設定回転数Nmax (rpm) γ:補正値(固定値) また、この補正値αとしては室内ファン7の使用範囲で
の最大電流値を予め固定した補正値としてもよく、これ
によれば、室内ファン7の回転数を常に検出してCPU
17aにより読み込み、かつ演算する必要がなく簡単な
構成で実際の電力消費に近似した表示が可能である。
【0023】また、電源プラグ27から、室内ユニット
2の電源回路30と、室外ユニット4のドライブ回路1
3とにそれぞれ分流する分流部よりも上流側にて、電源
ラインに電流検出回路を接続してもよく、これによれ
ば、この電流検出回路により検出される電流は、コンプ
レッサ5と室内ファン7とによりそれぞれ使用される電
流の合計値であるので、上記実施例のようにコンプレッ
サ5の使用電流Icを補正する必要がなく、回路構成の
簡単化を図ることができる。
【0024】電流表示部21は例えば図5に示すように
デジタルバー表示方式に構成され、横長棒状で透光性の
表示バー32を例えば4等分32a,32b,32c,
32dして、空気調和機が運転中であるかどうかを表示
する運転部を一体成形しており、運転、5A,10A,
15Aをそれぞれ表示するようになっている。
【0025】つまり、図6に示すように表示バー32の
運転部32a内に、発光素子の例えばLED(発光ダイ
オード)1,2の2個を内蔵し、以下、5A部,10A
部,15A部に、LED3,4,5をそれぞれ1個ずつ
内蔵し、これらLED1〜5の第1の端子t1を通電し
てLED1を発光させることにより、運転部32aを暖
房用に発光(赤)させ、第2の端子t2を通電してLE
D2を発光させることにより、運転部32aを冷房用に
点灯(緑)させ、空気調和機1がパワーオンで暖房又は
冷房のどちらの空調運転に入っているかを表示するよう
になっている。
【0026】また、次に示すように表示制御部17cは
コンプレッサ5の使用電流Icに補正値αを加算した合
計電流Io(Io=Ic+α)に応じて、LED3,
4,5を通電(オン)して発光させ、使用電流を5A,
10A,15Aで表示するようになっている。
【0027】Io<5Aのとき、LED3をONする。
5A<Io<10のとき、LED4をONする。10<
Ioのとき、LED5をONする。
【0028】したがって本実施例によれば、室内ユニッ
ト2の前面の電流表示部21を見ることにより、空気調
和機1の現在の使用電流Ioとその推移を簡単にかつリ
アルタイムで視認することができる。
【0029】また、この電流表示部21に表示される使
用電流Ioは、室外ユニット4側のコンプレッサ5の使
用電流Icに、室内ファン7の単位時間当りの回転数に
基づく補正値αを室内ユニット2側の使用電流として加
算しているので、空気調和機1全体の使用電流として高
精度に表示することができる。つまり、電流表示部21
は空気調和機1の使用電流を正確に直接表示することが
できる。
【0030】なお、空気調和機1の使用電流の他の表示
方法としては電流表示部21を例えばLCD(液晶表示
装置)パネルにより構成して空気調和機1の使用電流を
デジタルで数字表示してもよく、さらに異常又は故障内
容の数字・アルファベット表示と兼用して視認性、サー
ビス対応機能を向上させることもできる。また、電流表
示部21をLCDアレーにより構成して、例えば「今1
0Aで示す」等のように日本語文字により表示してもよ
くデジタルの数字表示と同様に異常・故障内容の表示部
と兼用してもよい。さらに、電源ライン上の室内,外ユ
ニット2,4に分流する分流部よりも上流側にてアナロ
グ表示式の電流検出計を電気的に接続し、このアナログ
式電流検出計を電流表示部21として室内ユニット2に
設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜4の各
発明は、室外ユニットのコンプレッサ等で使用された電
流に、例えば室内ファンの単位時間当りの回転数に基づ
く補正値を、室内ユニット側の使用電流として加算する
等の補正をしてから、室内ユニットの電流表示部に使用
電流を表示するので、空気調和機全体の電力消費状況を
室内ユニットにて高精度に表示することができる。
【0032】請求項4の発明は、請求項1または2の各
発明における補正値として、室内ファンの使用範囲にお
ける最大電流値を、固定した補正値として使用するの
で、補正構成が簡単な表示手段で実際の電力消費に近似
した表示が可能である。
【0033】請求項5の発明は、室内,外ユニットに共
通の電源ライン上に電流検出回路を設け、この電流検出
回路により検出された電流値を室内ユニットの表示部に
表示するが、この電流値は既に室内,外ユニットにより
それぞれ使用された電流の合計値であるので、補正する
必要がない。したがって、かかる電流検出回路により検
出された電流を補正しなくても、空気調和機全体の電力
消費状況を室内ユニットにて正確に表示することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気調和機の一実施例の要部の電
気的構成を示すブロック図。
【図2】図1で示す要部を有する本発明の一実施例の全
体構成図。
【図3】図2で示す室内ユニットとリモコンの斜視図。
【図4】図2で示す室外ユニットの斜視図。
【図5】図3で示す電流表示部とその周辺部の部分拡大
図。
【図6】図3で示す電流表示部とLEDとの対応関係を
示す図。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 室内ユニット 3 リモコン 4 室外ユニット 5 コンプレッサ 6 四方弁 7 室内ファン 8 室内熱交換器 9 膨脹弁 10 室外ファン 11 室外熱交換器 12 冷媒配管 13 ドライブ回路 14,16 シリアル通信回路 15 室外制御器 17 室内制御器 17a CPU 17b 補正部 17c 表示制御部 21 電流表示部 29 電流表示手段 32 表示バー LED1〜5 発光ダイオード1〜5

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも室内熱交換器と室内ファンと
    を内蔵する室内ユニットと、 少なくとも圧縮機,四方弁,膨張弁,室外熱交換器,室
    外ファンとを内蔵する室外ユニットと、を有する空気調
    和機において、 上記室外ユニットで使用された電流を検出し、この検出
    電流を所定の補正値により補正して上記室内ユニットの
    表示部に表示する電流表示手段を具備することを特徴と
    する空気調和機。
  2. 【請求項2】 電流表示手段は、コンプレッサで使用さ
    れる電流を検出する電流検出回路と、 この電流検出回路により検出された電流値データを室内
    ユニットの通信部に送信する送信部と、 この室内ユニットの通信部により受信された電流値デー
    タを所定の補正値により補正する補正部と、 この補正部により補正された電流値を表示する表示部と
    を有することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 補正部は、室内ファンを駆動するモータ
    の運転周波数に基づく補正値により室外ユニットからの
    使用電流値を補正する構成であることを特徴とする請求
    項1または2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 補正部は、室内ファンの使用範囲におけ
    る最大電流値を、固定した補正値として使用する構成で
    あることを特徴とする請求項1または2記載の空気調和
    機。
  5. 【請求項5】 少なくとも室内熱交換器と室内ファンと
    を内蔵する室内ユニットと、 少なくとも圧縮機,四方弁,膨脹弁,室外熱交換器,室
    外ファンとを内蔵する室外ユニットと、を有する空気調
    和機において、 上記室内,外ユニットに共通の電源ライン上に設けた電
    流検出回路により検出された使用電流を、室内ユニット
    の表示部に表示する電流表示手段を具備することを特徴
    とする空気調和機。
JP7172426A 1995-07-07 1995-07-07 空気調和機 Pending JPH0926191A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002098396A (ja) * 2000-09-27 2002-04-05 Daikin Ind Ltd 空気調和機
CN1306555C (zh) * 2002-07-02 2007-03-21 松下电器产业株式会社 灯泡形无电极荧光灯和无电极放电灯点亮装置
JP2010121866A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Daikin Ind Ltd 消費電力推定装置及び空気調和機
JP2010151342A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toshiba Carrier Corp 空気調和機
JP2012135163A (ja) * 2010-12-24 2012-07-12 Hitachi Appliances Inc 空気調和機

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