JP2004201780A - 移動支援機器 - Google Patents

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JP2004201780A
JP2004201780A JP2002372409A JP2002372409A JP2004201780A JP 2004201780 A JP2004201780 A JP 2004201780A JP 2002372409 A JP2002372409 A JP 2002372409A JP 2002372409 A JP2002372409 A JP 2002372409A JP 2004201780 A JP2004201780 A JP 2004201780A
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Tadao Yuki
忠夫 結城
Yasuhiro Nagatani
泰弘 永谷
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】移動支援機器の不使用時における保管スペースを従来に比べて小さくする。
【解決手段】車輪12,13を有する台車10と、台車10に支持された支柱20と、支柱20に回動自在に軸支され被介護者を吊持する支持アーム30とを備えた移動支援機器100において、支柱20と支持アーム30とを固定部材40を介して連結し支持アーム30が、支柱20に対して相対回動可能である構成とした。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高齢者や障害を持つ人などの、足や腰が悪く歩行に困難な人等が移動する際に、その移動を支援する移動支援機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、高齢者や、障害等によって足腰をわずらい自立歩行が困難な人など(以下、「被介護者」とする)にとって、ベッドからトイレに移動するようなことは非常に困難なことであり、移動の際には被介護者の移動を介助する者(以下、「介助者」とする)の助けを必要としている。また、介助者等がこの様な人の移動を支援するには、多大な労力を要していた。そこで、被介護者の移動の際の、介助者の負担を低減させる事を目的として、被介護者を吊り上げて移動することが可能な移動支援機器が種々使用されている。(例えば、特許文献1)
特許文献1に示された移動支援機器は、被介護者が入るスペースが設けられたキャスタ付の台車に、高さ方向に伸縮可能な支柱が立設され、支柱上端に略U字形状の支持アームが略水平に固定されている。支持アームには、フックが設けられており、このフックに吊具を吊り下げることができる。この吊具には被介護者が腰掛けることができ、フックに吊具と共に被介護者を吊り下げることが可能である。さらに支柱は被介護者を吊り下げた状態のまま高さ方向に伸縮可能であり、支柱上端に固定された支持アームに吊り下げられた被介護者を昇降することができる。
【0003】
また、支持アームの先端部にはグリップが設けられている。介助者はこのグリップを掴み、車いすを移動するのと同様の要領で、移動支援機器を移動することができる。
【0004】
この移動支援機器を使用方法について説明すると、まずこの吊具を移動支援機器から取り外し、被介護者を吊具上に座らせる。この状態で吊具をフックに引っ掛けた後、支柱と共に支持アームを上昇させることにより、被介護者を持ち上げることが可能である。被介護者を持ち上げた後は、台車にキャスタ等の車輪が備えられているため、被介護者を持ち上げたまま容易に移動することが出来る。そして、目的の場所に移動した後、支持アームを下降し、被介護者をそこに座らせ吊具を取り除くことによって移動完了となる。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−14993号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の移動支援機器は、介護者が適切に吊持されると同時に、介助者が操作し易い様に、台車および支持アームが略U字状となっているため、不使用時に保管する場合において、かなり多くの保管スペースを必要としていた。また、移動支援機器の梱包運搬時にも、その略U字形状のために運搬効率が悪かった。
【0007】
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、不使用時において占有するスペースを従来に比べて小さくすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1において講じた技術的手段は、車輪を有する台車と、該台車に立設され高さ方向に伸縮可能な支柱と、該支柱に回動可能に支持されるとともに移乗者を吊持する吊具を懸架可能な支持アームをとを備えることを特徴とする移動支援機器である。
【0009】
上記請求項1の発明によれば、支持アームが支柱に対して回動可能であるので、支持アームを下方に回動することにより支持アーム下の空間を有効利用できるようになる。したがって、従来の移動支援機器に比べて、不使用時でも保管スペースを取らないので、スペースを有効利用できる。
【0010】
また、上記課題を解決するために、本発明の請求項2において講じた技術的手段は、支柱と支持アームとは、相互に嵌合し固定する嵌合部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載の移動支援機器である。
【0011】
上記請求項2の発明によれば、支柱と支持アームとがそれぞれ相互に嵌合し固定する部材を備えることにより、支柱と支持アームの相互回動を確実に規制することができる。
【0012】
また、上記課題を解決するために、本発明の請求項3において講じた技術的手段は、支柱は支持アームを回動する曲折部を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の移動支援機器である。
【0013】
上記請求項3の発明によれば、支持アームを回動する曲折部を支柱に配設することにより、支持アームを支柱と干渉することなく回動することができる。また、支柱に曲折部を配設することにより、不使用時における移動支援機器の全高を低くし、より小型化することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。図1は移動支援機器1の使用状態における斜視図を示す。移動支援機器1は、被介護者の移動を助けることを目的とした介護用機器である。
【0015】
図1に示す移動支援機器1は、キャスタ(車輪)12,13を備えた台車10と、台車10に略垂直に立設する支柱20と、支柱20に略水平に支持される支持アーム30とから構成されている。
【0016】
台車10は上面から見たときの形状が略U字形状を呈しており、後方に介助者が立って任意の方向に移動支援機器の移動が行える様、後方に開口を有している。この台車10は、鋼鉄のような丈夫な金属材料から成形されており、台車10の裏面には、前方(図1に示す左側)の左右両側に、進行方向の向きが変わるキャスタ12,12が回動可能に配設されている。また、台車10の後方(図1に示す右側)の左右にも、前後方向に回動可能なキャスタ13,13が、台車10の裏面に配設されている。
【0017】
尚、ここで本実施形態においては、台車前方は進行方向の変えられるキャスタ12,12を配設したのに対し、後方のキャスタ13、13は前後方向に回動可能なキャスタが配設されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、前方のキャスタ12と同様に、後方のキャスタ13も任意方向に回転するようにしても良い。
【0018】
台車10の前部には、支柱20が略垂直に立設されている。支柱20は、ベース支柱21と、べース支柱21の内壁を摺動するように配設される可動支柱23と、可動支柱23をベース支柱21に対して上下方向に相対的に駆動する駆動装置25、とを有する。
【0019】
ベース支柱21は、台車10と同様、金属例えば鋼鉄のような強固な材質で形成され、台車10の前部に略垂直に立設される。ベース支柱21は直方体の筒形状をなし上部に長方形の開口を備えている。可動支柱23はベース支柱21と同様の材質からなり、ベース支柱21に設けられた開口と略同形状の直方体形状をなしており、ベース支柱21の開口に摺動可能に嵌入される。
【0020】
駆動装置25はベース支柱21の前部に配設され、リニアシリンダ26を備えている。リニアシリンダ26は可動支柱23と略平行に配設されており、ハウジング27上部に設けられた孔から上方に突出し、リニアシリンダ23の上端は可動支柱23に連結される。また、駆動装置25は図示しないスイッチを備えており、このスイッチを操作することにより、リニアシリンダ26を上下駆動することが可能である。また、リニアシリンダ23の下端はベース支柱21または台車10に連結されるため、リニアシリンダ26の伸縮に連動して可動支柱23を昇降させることが可能である。
【0021】
支持アーム30は、金属製例えば鋼製の部材からなり、略U字形状をなし後方に開口部を備え可動支柱23の上端部に略水平に配設されている。また、支持アーム30は、可動支柱23に回動可能に配設されており、可動支柱23との連結部には固定部材40を備え、固定部材40によって回動不能に固定されている。
また、支持アーム30は、略U字形状の中央部に可動支柱23の上端との接合部を備え、さらに略U字形状の後部両端部には介助者が移動支援機器を移動する際に把持するためのグリップ部を備えている。また、支持アーム30は、略U字形状の両端部下面に、被介護者を吊持する吊具(図示しない)を懸架可能なフックを備えており、被介護者を吊具に乗せて移動することが可能である。
【0022】
ここで、固定部材40は図3に示すように、支持アーム30に設けられた凹部30aに嵌合する凸部41aを下面に備え支持アーム30の回動を規制するカバー41と、カバー41に対向するように配設され、カバー41の回動を規制するカバーロック44とを備えている。
【0023】
カバー41は、下面に支持アーム30を覆うような円筒形状を備えるとともに支持アーム30の凹部30aと嵌合する凸部41aを備え、一端にはカバーロック44に回動可能に連結されるヒンジ42を備え、他端にはカバーロック44と係合し、カバー41の回動を規制する係合部を備えている。
【0024】
カバーロック44は、一端にはカバー41を回動可能に連結するヒンジ42を備え、他端にはカバー41に形成された係止部に係合し、カバー41と支持アーム30とが嵌合した状態に保持するツメ45と、ツメ45をカバー41と係止する方向に常に付勢する巻バネ46とを備えている。これによりカバーロック44のツメ45がカバー41の係止部に係合することにより、カバー41と支持アーム30とが嵌合している状態を保持し、支持アーム30を所定位置に保持することができる。
【0025】
本実施形態の移動支援機器100によれば、被介護者を吊具に乗せ移動できる状態、即ち移動支援機器100を使用する状態においては、固定部材40のカバー41の凸部41aと支持アーム30の凹部30aとが互いに嵌合し、支持アーム30は略水平な状態に保持される。さらにこのとき、固定部材40に設けられたツメ45は巻バネ46によってカバー41と係合する向きに付勢されているため、ツメ45はカバー41に係合した状態となる。
【0026】
これにより、巻バネ46により付勢されたツメ45はカバー41に係合した状態に保持されるため、カバー41の回動を阻止することとなる。したがってカバー41の凸部41aと支持アーム30の凹部30aと嵌合状態が維持されるので、支持アーム30を略水平な状態に維持することができ、さらには、巻バネ46によりツメ45をカバー41と係合するように付勢しているので、衝撃などにより不意に係合状態が解除され、固定部材40が外れてしまうことを未然に防止することができる。
【0027】
ここで好適には、例えば、実際に被介護者を吊具に乗せ移動支援機器を使用しているときのように、カバー41の凸部41aと支持アーム30の凹部30aとが互いに嵌合しており、さらに支持アーム30に上下方向の力が掛かるときには、カバー41の凸部41aおよび支持アーム30の凹部30aには剪断力が掛かるため、剪断圧力を軽減するために、同時に嵌合する嵌合部の数を多く、または嵌合部の形状を大きくするとよい。
【0028】
また、移動支援機器100を使用しない状態において、移動支援機器100の支持アーム30を折り畳む際には、固定部材40のカバー41と巻バネ46に付勢されたツメ45との係合状態を、巻バネ46の付勢力に抗してツメ45を外して解除し、カバー41を上方に回動可能な状態とする。そして、カバー41を上方に回動させることによって、カバー41の凸部41aと支持アーム30の凹部30aとの嵌合が外れるので、支持アーム30が支柱20に対して軸止された状態は解除され、支柱20が支持アーム30を軸支する回転軸に関して支持アーム30は自由に回転可能な状態となる。
【0029】
支持アーム30が支持アームに回転可能に軸支された状態において、支持アーム30を下方に回転すると、カバー41の凸部41aに対面していた支持アーム30の凹部30aは下方に回動することができ、凸部41aは支持アーム30に形成された凹部30bに対向する状態とすることができる。そこで、カバー41の凸部41aと、支持アーム30の凹部30bとを嵌合させると、前記移動支援機器100を使用する場合と同様に、支持アーム30は下方に回動した状態で軸止され、さらにツメ45がカバー41に係合することによりカバー41の回動を阻止する状態となる。
【0030】
この様に、移動支援機器100の支持アーム30を、支持アーム30を軸支し、任意に回動可能とするとともに所定位置にて固定可能である構成とすることによって、移動支援機器100の非使用時において、支持アーム30を支柱上端の連結部を中心として下方に回動して支柱20と略平行に配設することによって、移動支援機器100を小さくまとめることができる。ここで、支持アーム30を下方に回動した際にカバー41の凸部41aと嵌合する支持アーム30の凹部30bは、複数形成されていてもよく、この場合には、所望の角度に支持アーム30を固定することが可能となる。
【0031】
また、移動支援機器100の支柱20の上端から後方に突出する支持アーム30を下方に回動させることにより、この状態における移動支援機器100の側面視が略L字状となるので、台車10部分をベッド下部等の隙間に滑り込ませることができるため、非常に収納性が向上する。また、さらに台車10と支柱20との接合部を折り畳み可能な構造とすれば、更なる収納性の向上が可能となる。
【0032】
以上、説明した様に、図1に示す構成の移動支援機器100は、図2に示すように、支持アーム30を支柱20と略平行となるように回動し、折り畳むことが可能であり、移動支援機器の不使用時において場所をとらず小さくして保管することができ、空間を有効に使用することができる。
【0033】
また、本実施例において移動支援機器100は、支柱20に支持アーム30を相対回動可能に配設し、この連結部に固定部材40を配設して支持アームを所定位置で固定する構成としたが、これに限らず、例えば、支柱20と支持アーム30とを相対回動不能として、支柱20を高さ方向に分割し、回動部材を介挿する構成とすることなども可能であり、この場合には、支持アーム30の回動中心をより低くすることにより、支持アーム30を下方に回動した状態における移動支援機器100の全高を低く抑えることが可能となる。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、移動支援機器の使用時において支柱上部に略水平に配設される支持アームを、移動支援機器の不使用時において支柱と略平行となるように回動し、折り畳むことが可能であり、従来の一体型の移動支援機器に比べて、場所をとらず小さくして保管することができ、空間を有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における移動支援機器の斜視図である。
【図2】図1に示す移動支援機器の支持アームを下方に回動したときの斜視図である。
【図3】図1に示す移動支援機器の固定部材の構造を示す要所部分の側面断面図である。
【符号の説明】
100・・・移動支援機器
10・・・台車
12・・・キャスタ(車輪)
13・・・キャスタ(車輪)
20・・・支柱
21・・・ベース支柱
23・・・可動支柱
25・・・駆動装置
26・・・リニアシリンダ
30・・・支持アーム
30a・・・凹部
31・・・グリップ部
40・・・固定部材
41・・・カバー
41a・・・凸部
45・・・ツメ
46・・・巻バネ

Claims (3)

  1. 車輪を有する台車と、
    該台車に立設され高さ方向に伸縮可能な支柱と、
    該支柱に回動可能に支持されるとともに移乗者を吊持する吊具を懸架可能な支持アームとを備えることを特徴とする移動支援機器。
  2. 前記支柱と前記支持アームとは、相互に嵌合し固定する嵌合部材を備えていることを特徴とする請求項1に記載の移動支援機器。
  3. 前記支柱は前記支持アームを回動する曲折部を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の移動支援機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010172414A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Toyota Motor Corp 移乗支援装置

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