JP2004192078A - 医用診断レポートシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】効率良く診断レポートを作成できる医用診断レポートシステムを提供する。
【解決手段】上記課題は、診断情報の入力器またはデータベースの少なくとも一方によって自由文を入力する操作部3と、該操作部に入力された自由文を解析して単語群に分解する自由文解析部12と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する定型文再構築部13を有したことで解決される。
【選択図】 図2
【解決手段】上記課題は、診断情報の入力器またはデータベースの少なくとも一方によって自由文を入力する操作部3と、該操作部に入力された自由文を解析して単語群に分解する自由文解析部12と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する定型文再構築部13を有したことで解決される。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は医用診断レポートシステムに係り、特に医用診断レポートの定型文を操作性良く作成可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の医用診断レポートシステムは、読影レポートシステムとして、[特許文献1]に記載されている。
[特許文献1]には、読影レポートを作成するためのチェック項目のリストを作り、それらチェック項目ごとに選択肢を設けて記憶し、前記選択肢に対応する所見文章を記憶し、操作者が所見文章と合致する選択肢を選んで読影レポートを作成する旨記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−50471号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、[特許文献1]に記載された従来技術では、読影をしながらかつ所見文章と合致する選択肢を選ばなければならないので、診断レポート作成をより効率良く行いたいという要求を充足するための配慮がなされていなかった。
本発明の目的は、効率良く診断レポートを作成できる医用診断レポートシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、医用画像を含む医療情報についてレポートデータベースを参照して診断情報を定型文で文書化する医用診断レポートシステムにおいて、前記診断情報を入力器又は前記レポートデータベースの少なくとも一方によって自由文を入力する操作部と、該入力された自由文を解析して単語群に分解する解析部と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する再構築部と、該変換された定型文を表示する表示部とを備えたことによって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の医用診断レポートシステムの一例を示すブロック図、図2は図1の制御部の詳細図、図3は図1の医用診断レポートシステムの動作を説明するフローチャートである。
【0007】
本発明の医用診断レポートシステムは、図1に示すように、制御部1と、制御部1に接続されたモニタ2、操作部3、レポートデータベース装置(DB)4を有している。
【0008】
制御部1はシステム全体を制御する。モニタ2は医用画像を含む医用情報や診断レポートの元になる自由文、診断レポートの定型文などを表示する。操作部3は操作者がキーボード、マウスを含む各種ポインティングデバイス、マイク及び音声認識などの入力器を備えていて、操作者がモニタ2に表示される医用画像を見て、所見を自由文で前記入力器を用いて入力する。また、操作部3は、レポートDB4に予め記憶された自由文を制御部1に選択入力することもできる。また、操作部3は、前記入力器とレポートDB4の双方から自由文を制御部1に選択入力することもできる。レポートDB4は、診断レポートの定型文予め入力された自由文などを単語や成句で記憶しておき、それら単語を比較参照することで診断レポートを作成するためのデータベースである。このデータベースは既知のものであって、例えばリレーショナルデータベースなどがある。
【0009】
また、制御部1の詳細な構成は、図2に示すように、自由文記憶部11と、自由文記憶部11に接続される自由文解析部12と、自由文解析部12に接続される定型文再構築部13とを有している。
【0010】
自由文記憶部11は前記入力器又は前記レポートDB4の少なくとも一方によって入力された自由文を記憶する。自由文解析部12は自由文記憶部11から自由文を読み出し、その自由文を単語毎に分解し、単語群を作成する。定型文再構築部13は自由文解析部12に出力された単語群と、レポートDB4に記憶されている単語や成句とを用いて定型文を再構築する。
【0011】
次に、本発明の医用診断レポートシステムの動作例について、図3を用いて説明する。
操作者は、自由文を入力する。ここでは、「左肺に陰影有り」、「腫瘍の疑い」、「右肺に転移確認せず」という自由文を操作者がマイクを通じて入力する。また、レポートDB4から「組織検査を要する」という自由文を入力する。(ステップ31)
【0012】
ステップ31で入力した自由文を自由文記憶部11に記憶する。(ステップ32)
【0013】
ステップ32で記憶した自由文を単語群に分解する。例えば「左肺に陰影有り」は「左肺」、「陰影」、「有り」に分解する。その他の自由文も同様に分解する。(ステップ33)
【0014】
ステップ33で分解した単語群に意味付けする。例えば、DICOMフォーマットである画像データを用いれば、そのタグ情報を取り出し意味付けをする。この意味付けは「癌」などの重要なキーワードが優先順位を高く並べられているので、レポート作成において、最優先事項を記載した文が最初に来るようにできる。
またこの意味付けは、情報の分類・検索に利用することができ、後から診断レポートを閲覧できる。これを構造化レポートと呼んでいる(ステップ34)
【0015】
ステップ34で意味付けした単語群から定型文へ変換する。つまり、「左肺」、「陰影」、「有り」…の単語群を「肺は左に腫瘍の疑いがある陰影が認められるので、組織検査を要する。右には現状のところ転移が確認されない。」という定型文へ変換する。(ステップ35)
【0016】
ステップ35で変換した定型文をモニタ2に表示する。また、定型文自身や定型文の元となった単語群を構造化レポートDB4に記憶して、データベースを更新させておく。(ステップ36)
【0017】
以上説明したように、本実施の形態では、診断情報を入力器又はレポートDB4の少なくとも一方によって自由文を入力する操作部3と、該入力された自由文を解析して単語群に分解する自由文解析部12と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する定型文再構築部13と、該変換された定型文を表示するモニタ2を備えたので、入力器によって診断情報を入力するだけで、その他の特別な操作は不要であるから、効率良く診断レポートを作成できる。
また、単語群ごとに意味付けするので、自由文で所見を作成しても、「構造化レポート」ができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明は、効率良く診断レポートを作成できる医用診断レポートシステムを提供するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医用診断レポートシステムの一例を示すブロック図。
【図2】図1の制御部の詳細図。
【図3】図1の医用診断レポートシステムの動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1…制御部、2…モニタ、3…操作部、4…レポートデータベース装置(DB)、11…自由文記憶部、12…自由文解析部、13…定型文再構築部
【発明が属する技術分野】
本発明は医用診断レポートシステムに係り、特に医用診断レポートの定型文を操作性良く作成可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の医用診断レポートシステムは、読影レポートシステムとして、[特許文献1]に記載されている。
[特許文献1]には、読影レポートを作成するためのチェック項目のリストを作り、それらチェック項目ごとに選択肢を設けて記憶し、前記選択肢に対応する所見文章を記憶し、操作者が所見文章と合致する選択肢を選んで読影レポートを作成する旨記載されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−50471号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、[特許文献1]に記載された従来技術では、読影をしながらかつ所見文章と合致する選択肢を選ばなければならないので、診断レポート作成をより効率良く行いたいという要求を充足するための配慮がなされていなかった。
本発明の目的は、効率良く診断レポートを作成できる医用診断レポートシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、医用画像を含む医療情報についてレポートデータベースを参照して診断情報を定型文で文書化する医用診断レポートシステムにおいて、前記診断情報を入力器又は前記レポートデータベースの少なくとも一方によって自由文を入力する操作部と、該入力された自由文を解析して単語群に分解する解析部と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する再構築部と、該変換された定型文を表示する表示部とを備えたことによって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の医用診断レポートシステムの一例を示すブロック図、図2は図1の制御部の詳細図、図3は図1の医用診断レポートシステムの動作を説明するフローチャートである。
【0007】
本発明の医用診断レポートシステムは、図1に示すように、制御部1と、制御部1に接続されたモニタ2、操作部3、レポートデータベース装置(DB)4を有している。
【0008】
制御部1はシステム全体を制御する。モニタ2は医用画像を含む医用情報や診断レポートの元になる自由文、診断レポートの定型文などを表示する。操作部3は操作者がキーボード、マウスを含む各種ポインティングデバイス、マイク及び音声認識などの入力器を備えていて、操作者がモニタ2に表示される医用画像を見て、所見を自由文で前記入力器を用いて入力する。また、操作部3は、レポートDB4に予め記憶された自由文を制御部1に選択入力することもできる。また、操作部3は、前記入力器とレポートDB4の双方から自由文を制御部1に選択入力することもできる。レポートDB4は、診断レポートの定型文予め入力された自由文などを単語や成句で記憶しておき、それら単語を比較参照することで診断レポートを作成するためのデータベースである。このデータベースは既知のものであって、例えばリレーショナルデータベースなどがある。
【0009】
また、制御部1の詳細な構成は、図2に示すように、自由文記憶部11と、自由文記憶部11に接続される自由文解析部12と、自由文解析部12に接続される定型文再構築部13とを有している。
【0010】
自由文記憶部11は前記入力器又は前記レポートDB4の少なくとも一方によって入力された自由文を記憶する。自由文解析部12は自由文記憶部11から自由文を読み出し、その自由文を単語毎に分解し、単語群を作成する。定型文再構築部13は自由文解析部12に出力された単語群と、レポートDB4に記憶されている単語や成句とを用いて定型文を再構築する。
【0011】
次に、本発明の医用診断レポートシステムの動作例について、図3を用いて説明する。
操作者は、自由文を入力する。ここでは、「左肺に陰影有り」、「腫瘍の疑い」、「右肺に転移確認せず」という自由文を操作者がマイクを通じて入力する。また、レポートDB4から「組織検査を要する」という自由文を入力する。(ステップ31)
【0012】
ステップ31で入力した自由文を自由文記憶部11に記憶する。(ステップ32)
【0013】
ステップ32で記憶した自由文を単語群に分解する。例えば「左肺に陰影有り」は「左肺」、「陰影」、「有り」に分解する。その他の自由文も同様に分解する。(ステップ33)
【0014】
ステップ33で分解した単語群に意味付けする。例えば、DICOMフォーマットである画像データを用いれば、そのタグ情報を取り出し意味付けをする。この意味付けは「癌」などの重要なキーワードが優先順位を高く並べられているので、レポート作成において、最優先事項を記載した文が最初に来るようにできる。
またこの意味付けは、情報の分類・検索に利用することができ、後から診断レポートを閲覧できる。これを構造化レポートと呼んでいる(ステップ34)
【0015】
ステップ34で意味付けした単語群から定型文へ変換する。つまり、「左肺」、「陰影」、「有り」…の単語群を「肺は左に腫瘍の疑いがある陰影が認められるので、組織検査を要する。右には現状のところ転移が確認されない。」という定型文へ変換する。(ステップ35)
【0016】
ステップ35で変換した定型文をモニタ2に表示する。また、定型文自身や定型文の元となった単語群を構造化レポートDB4に記憶して、データベースを更新させておく。(ステップ36)
【0017】
以上説明したように、本実施の形態では、診断情報を入力器又はレポートDB4の少なくとも一方によって自由文を入力する操作部3と、該入力された自由文を解析して単語群に分解する自由文解析部12と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する定型文再構築部13と、該変換された定型文を表示するモニタ2を備えたので、入力器によって診断情報を入力するだけで、その他の特別な操作は不要であるから、効率良く診断レポートを作成できる。
また、単語群ごとに意味付けするので、自由文で所見を作成しても、「構造化レポート」ができる。
【0018】
【発明の効果】
本発明は、効率良く診断レポートを作成できる医用診断レポートシステムを提供するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医用診断レポートシステムの一例を示すブロック図。
【図2】図1の制御部の詳細図。
【図3】図1の医用診断レポートシステムの動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
1…制御部、2…モニタ、3…操作部、4…レポートデータベース装置(DB)、11…自由文記憶部、12…自由文解析部、13…定型文再構築部
Claims (1)
- 医用画像を含む医療情報についてレポートデータベースを参照して診断情報を定型文で文書化する医用診断レポートシステムにおいて、前記診断情報を入力器又は前記レポートデータベースの少なくとも一方によって自由文を入力する操作部と、該入力された自由文を解析して単語群に分解する解析部と、該分解された単語群を再構築して定型文に変換する再構築部と、該変換された定型文を表示する表示部とを備えたことを特徴とする医用診断レポートシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002356157A JP2004192078A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-09 | 医用診断レポートシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002356157A JP2004192078A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-09 | 医用診断レポートシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004192078A true JP2004192078A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32756561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002356157A Pending JP2004192078A (ja) | 2002-12-09 | 2002-12-09 | 医用診断レポートシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004192078A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006059063A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Fujitsu Ltd | 読影レポート解析プログラム |
JP2006293471A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Toshiba Solutions Corp | レポートチェック装置、レポート作成装置、記憶媒体、プログラム |
JPWO2006097975A1 (ja) * | 2005-03-11 | 2008-08-21 | 岐阜サービス株式会社 | 音声認識プログラム |
JP2009099011A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Toshiba Corp | レポート作成支援装置、及びレポート作成支援システム |
JP2009271621A (ja) * | 2008-05-01 | 2009-11-19 | Fujifilm Corp | 医用文書作成支援装置、医用文書作成支援方法、並びに医用文書作成支援プログラム |
JP2015506511A (ja) * | 2011-12-27 | 2015-03-02 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | テキスト分析システム |
-
2002
- 2002-12-09 JP JP2002356157A patent/JP2004192078A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006059063A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Fujitsu Ltd | 読影レポート解析プログラム |
JPWO2006097975A1 (ja) * | 2005-03-11 | 2008-08-21 | 岐阜サービス株式会社 | 音声認識プログラム |
JP4516112B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2010-08-04 | 岐阜サービス株式会社 | 音声認識プログラム |
JP2006293471A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Toshiba Solutions Corp | レポートチェック装置、レポート作成装置、記憶媒体、プログラム |
JP4693466B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2011-06-01 | 東芝ソリューション株式会社 | レポートチェック装置、レポート作成装置、記憶媒体、プログラム |
CN102184343A (zh) * | 2005-04-06 | 2011-09-14 | 株式会社东芝 | 报告检查装置、报告制作装置 |
CN102184343B (zh) * | 2005-04-06 | 2014-06-25 | 株式会社东芝 | 报告检查装置、报告制作装置 |
US8793143B2 (en) | 2005-04-06 | 2014-07-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Report check apparatus and computer program product |
JP2009099011A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Toshiba Corp | レポート作成支援装置、及びレポート作成支援システム |
JP2009271621A (ja) * | 2008-05-01 | 2009-11-19 | Fujifilm Corp | 医用文書作成支援装置、医用文書作成支援方法、並びに医用文書作成支援プログラム |
JP2015506511A (ja) * | 2011-12-27 | 2015-03-02 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | テキスト分析システム |
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