JP2004186942A - 半自動チャンネル切換システム - Google Patents
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Abstract
【課題】テレビ番組のCM期間中、自由にチャンネルを切り換えることが出来、CMが終了すると元のチャンネルに自動的に切り換える機能を有するシステムを提供する。
【解決手段】チューナ107で受信している番組がCMに変わったとき、音声多重信号によって音声多重処理IC109から判別信号102を信号切換回路110に出力される。チャンネル切換信号117を受信すると、チューナ107からチューナ108の信号に切り換える。CMが終わると判別信号が変化し、再びチューナ108からチューナ107の信号に切り変わる。
【選択図】 図1
【解決手段】チューナ107で受信している番組がCMに変わったとき、音声多重信号によって音声多重処理IC109から判別信号102を信号切換回路110に出力される。チャンネル切換信号117を受信すると、チューナ107からチューナ108の信号に切り換える。CMが終わると判別信号が変化し、再びチューナ108からチューナ107の信号に切り変わる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明はテレビ受信機の半自動チャンネル切換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、目的とする番組がCMの間、使用者がすべて手動でチャンネルを切り換えるか、CMが始まるとあらかじめ設定されたチャンネルに自動で切り換えて、終了すると元のチャンネルに切り換えていた。(特許文献1参照)
【特許文献1】
特許公開平8−205040
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般に番組がCM期間中、自分で別のチャンネルに切り換えて時間を見計らって元のチャンネルに戻すが、それが早過ぎたり、又番組に見入ってチャンネルを戻すのが遅れてしまい、初めに見ていた番組を一部見損なってしまうことが有った。また、他のチャンネルに自動で切り換るものでは面倒な設定が必要だったり、見る必要の無いチャンネルの映像が表示されていたりした。この発明は上記従来技術の問題点を解決し、CM期間中のみ使用者が自由にチャンネルを切り換えられるようにすることを課題とする。
【0004】
本発明の目的は、事前にチャンネル等の設定が必要なく、番組のCM期間中自由に別のチャンネルを切り換えることが出来、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻る動作を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
テレビ受信機に内蔵された音声多重処理ICによってCM放送を判別したとき、チャンネル切換モード信号が添付されたチャンネル切換信号の受信により、CM放送中のみ手動でのチャンネル切換を可能にし、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻るようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明によれば電子制御によりCM期間中のみ手動で自由にチャンネル切り換えが出来、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻ることが可能である。
【0007】
【実施例】
(実施例1)図1は、この発明の実施例を示す半自動チャンネル切換のブロック図である。まず、チューナ107の受信信号103が、その音声信号101によって音声多重処理IC109でステレオ信号かどうかを判別され、信号切換信号110へ判別信号102を送出する。リモコンでチャンネルが変えられるとチャンネル切換信号受信回路116からチャンネル切換信号117が送出される。これらによって信号切換回路110を制御し、チューナ107の受信信号103とチューナ108の受信信号104を切り換える。
【0008】
図2は、その時のタイミングチャート、図3はチャンネル切換信号117のパターン図、図4はチャンネル切換信号117が出力された時の信号切換回路のフローチャートを示す。図3でCM中切換モード信号122がチャンネル切換信号117に添付されていれば、CM中のみチャンネル変更できるというモードである。CM中切換モード信号122が添付されていなければ通常のチャンネル切換のモードである。本発明の機能を実現させるために通常のチャンネル信号の前に送出される信号をCM中切換モード信号122とする。
【0009】
受信したチャンネル切換信号118にCM中切換モード信号122が添付されていた場合、CM中ではないので図4の126で”NO”になり処理が終了し、信号出力105はチューナAからの受信信号103のままである。音声信号101がステレオ信号になると判別信号102が”L”になるが、チャンネル切換信号117を受信していないので受信信号103のままである。このCM中にCM中切換モード信号122が添付されたチャンネル切換信号119を受信すると図4の127でチューナBに切り換り受信信号104になる。CMが終了すると判別信号102は“H”になり自動的に受信信号103になる。チャンネル切換信号117にCM中切換モード信号122が添付されていない場合120は図4の125で”NO”になり、チューナA107に切り換えてチャンネルも変わり信号出力121になる。
【0010】
(実施例2)チャンネル切換信号117に機種対応のCM中切換モード信号122を添付できないリモコンを使用する時、CM中切換モード信号122の代わりにチューナAと同じチャンネルのチャンネル信号を代用する。また、手動で2つのチャンネルを押すことになるので、チャンネル信号(CM中切換モード信号)133からチャンネル信号134まで2〜3秒位までをCM中切換モードとさせる。そのため、同じチャンネルのチャンネル信号を受信すると2〜3秒保持するCM中切換モードフラグ135を立てる。
【0011】
図5は、(実施例2)のフローチャートを示す。図6は(実施例2)のチャンネル切換信号117のタイミングチャートを示す。図2で受信したチャンネル切換信号118にCM中切換モード信号117が添付されていた場合、CM中ではないので図5の126で”NO”になり処理が終了し、信号出力105はチューナAからの受信信号103のままである。音声信号101がステレオ信号になると判別信号102が”L”になるが、チャンネル切換信号117を受信していないので受信信号103のままである。このCM中にチャンネル切換信号119のタイミングで現チャンネルと同じチャンネルのチャンネル信号133を受信すると図5の130で”YES”となり、CM中切換モードフラグ135が”ON”になり2・3秒間位保持する。CM中切換モードフラグ135が”ON”になっている間に別のチャンネル信号134を受信すると図5の129,126で”YES”となりチューナB108に切り換り127、信号出力105はチューナの受信信号103になる。CMが終了すると判別信号102は“H”になり自動的に受信信号104になる。CM中切換信号フラグ135が立っていない時,別のチャンネル信号134を受信すると129・130で”NO”になり、チューナA107に切り換えてチャンネルも変わり,チューナAのチャンネルを記憶132する。尚、132はこのタイミングの限りではない。
【0012】
(実施例3)図7は本発明の実施例を示すブロック図である。図1と違う点は、TVチューナを二つ使用するのでなく、TVチューナを一つに音声受信用チューナを一つ使用し、マイコンで制御している所である。
【0013】
通常、手動でチャンネルを切り換える場合は、TVチューナ113、音声チューナ112共に連動し、チャンネルが切り換わる。番組を視聴時CMになると音声信号101により音声多重処理IC109から判別信号102をマイコン114に入力するようにする。このCM中にチャンネル切換信号受信回路116からCM中切換モード信号122添付のチャンネル切換信号117が出力されると、マイコン114はチャンネル切換の制御信号106をTVチューナ113のみに入力して制御し、CMの終了を判別できるように音声チューナ112は、そのままにしておく。ステレオ信号が終了すると音声多重処理IC109からの判別信号102によりマイコン114は、TVチューナ113にもとのチャンネルを再びセットするよう制御する。
【0014】
(実施例4)2画面表示テレビ受像機では、番組中は主画面が大きく表示されて音声がスピーカから出て、副画面は小さく表示されてスピーカから音声は出ない。CMになりチャンネル切換信号117を受信すると、信号出力105が入れ換わり主画面が小さく表示されて音声がスピーカから出なく、副画面は大きく表示されてスピーカから音声は出るようになる。CMが終了すると自動的に主画面と副画面が入れ換わり音声も連動して元通りになる。
【0015】
(実施例5)CM中に切り換る信号源はビデオデッキ,DVDプレーヤ、パソコン等の外部入力にすることができる。
【0016】
【発明の効果】
本発明の半自動チャンネル切換システムは、事前に機能設定する必要が無く、簡単な操作でCM期間中に元のチャンネルのCM終了を気にすることなく安心して、他のチャンネルへの切り換えを自由に行なうことができ、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図。
【図2】本発明のタイミングチャート。
【図3】チャンネル切換信号のパターン図。
【図4】信号切換信号117が出力された時のフローチャート。
【図5】他の信号切換信号117が出力された時のフローチャート。
【図6】他のチャンネル切換信号のタイミングチャート。
【図7】本発明の他のブロック図。
【符号の説明】
101…音声信号
102…判別信号
103…チューナの受信信号
104…チューナの受信信号
105…信号出力
118…CM中切換モード信号が添付されたチャンネル切換信号
119…CM中切換モード信号が添付されたチャンネル切換信号
120…CM中切換モード信号が添付されていないチャンネル切換信号
121…チューナの受信信号
【発明が属する技術分野】
本発明はテレビ受信機の半自動チャンネル切換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、目的とする番組がCMの間、使用者がすべて手動でチャンネルを切り換えるか、CMが始まるとあらかじめ設定されたチャンネルに自動で切り換えて、終了すると元のチャンネルに切り換えていた。(特許文献1参照)
【特許文献1】
特許公開平8−205040
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一般に番組がCM期間中、自分で別のチャンネルに切り換えて時間を見計らって元のチャンネルに戻すが、それが早過ぎたり、又番組に見入ってチャンネルを戻すのが遅れてしまい、初めに見ていた番組を一部見損なってしまうことが有った。また、他のチャンネルに自動で切り換るものでは面倒な設定が必要だったり、見る必要の無いチャンネルの映像が表示されていたりした。この発明は上記従来技術の問題点を解決し、CM期間中のみ使用者が自由にチャンネルを切り換えられるようにすることを課題とする。
【0004】
本発明の目的は、事前にチャンネル等の設定が必要なく、番組のCM期間中自由に別のチャンネルを切り換えることが出来、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻る動作を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
テレビ受信機に内蔵された音声多重処理ICによってCM放送を判別したとき、チャンネル切換モード信号が添付されたチャンネル切換信号の受信により、CM放送中のみ手動でのチャンネル切換を可能にし、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻るようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明によれば電子制御によりCM期間中のみ手動で自由にチャンネル切り換えが出来、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻ることが可能である。
【0007】
【実施例】
(実施例1)図1は、この発明の実施例を示す半自動チャンネル切換のブロック図である。まず、チューナ107の受信信号103が、その音声信号101によって音声多重処理IC109でステレオ信号かどうかを判別され、信号切換信号110へ判別信号102を送出する。リモコンでチャンネルが変えられるとチャンネル切換信号受信回路116からチャンネル切換信号117が送出される。これらによって信号切換回路110を制御し、チューナ107の受信信号103とチューナ108の受信信号104を切り換える。
【0008】
図2は、その時のタイミングチャート、図3はチャンネル切換信号117のパターン図、図4はチャンネル切換信号117が出力された時の信号切換回路のフローチャートを示す。図3でCM中切換モード信号122がチャンネル切換信号117に添付されていれば、CM中のみチャンネル変更できるというモードである。CM中切換モード信号122が添付されていなければ通常のチャンネル切換のモードである。本発明の機能を実現させるために通常のチャンネル信号の前に送出される信号をCM中切換モード信号122とする。
【0009】
受信したチャンネル切換信号118にCM中切換モード信号122が添付されていた場合、CM中ではないので図4の126で”NO”になり処理が終了し、信号出力105はチューナAからの受信信号103のままである。音声信号101がステレオ信号になると判別信号102が”L”になるが、チャンネル切換信号117を受信していないので受信信号103のままである。このCM中にCM中切換モード信号122が添付されたチャンネル切換信号119を受信すると図4の127でチューナBに切り換り受信信号104になる。CMが終了すると判別信号102は“H”になり自動的に受信信号103になる。チャンネル切換信号117にCM中切換モード信号122が添付されていない場合120は図4の125で”NO”になり、チューナA107に切り換えてチャンネルも変わり信号出力121になる。
【0010】
(実施例2)チャンネル切換信号117に機種対応のCM中切換モード信号122を添付できないリモコンを使用する時、CM中切換モード信号122の代わりにチューナAと同じチャンネルのチャンネル信号を代用する。また、手動で2つのチャンネルを押すことになるので、チャンネル信号(CM中切換モード信号)133からチャンネル信号134まで2〜3秒位までをCM中切換モードとさせる。そのため、同じチャンネルのチャンネル信号を受信すると2〜3秒保持するCM中切換モードフラグ135を立てる。
【0011】
図5は、(実施例2)のフローチャートを示す。図6は(実施例2)のチャンネル切換信号117のタイミングチャートを示す。図2で受信したチャンネル切換信号118にCM中切換モード信号117が添付されていた場合、CM中ではないので図5の126で”NO”になり処理が終了し、信号出力105はチューナAからの受信信号103のままである。音声信号101がステレオ信号になると判別信号102が”L”になるが、チャンネル切換信号117を受信していないので受信信号103のままである。このCM中にチャンネル切換信号119のタイミングで現チャンネルと同じチャンネルのチャンネル信号133を受信すると図5の130で”YES”となり、CM中切換モードフラグ135が”ON”になり2・3秒間位保持する。CM中切換モードフラグ135が”ON”になっている間に別のチャンネル信号134を受信すると図5の129,126で”YES”となりチューナB108に切り換り127、信号出力105はチューナの受信信号103になる。CMが終了すると判別信号102は“H”になり自動的に受信信号104になる。CM中切換信号フラグ135が立っていない時,別のチャンネル信号134を受信すると129・130で”NO”になり、チューナA107に切り換えてチャンネルも変わり,チューナAのチャンネルを記憶132する。尚、132はこのタイミングの限りではない。
【0012】
(実施例3)図7は本発明の実施例を示すブロック図である。図1と違う点は、TVチューナを二つ使用するのでなく、TVチューナを一つに音声受信用チューナを一つ使用し、マイコンで制御している所である。
【0013】
通常、手動でチャンネルを切り換える場合は、TVチューナ113、音声チューナ112共に連動し、チャンネルが切り換わる。番組を視聴時CMになると音声信号101により音声多重処理IC109から判別信号102をマイコン114に入力するようにする。このCM中にチャンネル切換信号受信回路116からCM中切換モード信号122添付のチャンネル切換信号117が出力されると、マイコン114はチャンネル切換の制御信号106をTVチューナ113のみに入力して制御し、CMの終了を判別できるように音声チューナ112は、そのままにしておく。ステレオ信号が終了すると音声多重処理IC109からの判別信号102によりマイコン114は、TVチューナ113にもとのチャンネルを再びセットするよう制御する。
【0014】
(実施例4)2画面表示テレビ受像機では、番組中は主画面が大きく表示されて音声がスピーカから出て、副画面は小さく表示されてスピーカから音声は出ない。CMになりチャンネル切換信号117を受信すると、信号出力105が入れ換わり主画面が小さく表示されて音声がスピーカから出なく、副画面は大きく表示されてスピーカから音声は出るようになる。CMが終了すると自動的に主画面と副画面が入れ換わり音声も連動して元通りになる。
【0015】
(実施例5)CM中に切り換る信号源はビデオデッキ,DVDプレーヤ、パソコン等の外部入力にすることができる。
【0016】
【発明の効果】
本発明の半自動チャンネル切換システムは、事前に機能設定する必要が無く、簡単な操作でCM期間中に元のチャンネルのCM終了を気にすることなく安心して、他のチャンネルへの切り換えを自由に行なうことができ、CMが終了すると自動的に元のチャンネルに戻る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図。
【図2】本発明のタイミングチャート。
【図3】チャンネル切換信号のパターン図。
【図4】信号切換信号117が出力された時のフローチャート。
【図5】他の信号切換信号117が出力された時のフローチャート。
【図6】他のチャンネル切換信号のタイミングチャート。
【図7】本発明の他のブロック図。
【符号の説明】
101…音声信号
102…判別信号
103…チューナの受信信号
104…チューナの受信信号
105…信号出力
118…CM中切換モード信号が添付されたチャンネル切換信号
119…CM中切換モード信号が添付されたチャンネル切換信号
120…CM中切換モード信号が添付されていないチャンネル切換信号
121…チューナの受信信号
Claims (4)
- テレビ受信機において視聴しているチャンネルがCMの間、手動で別のチャンネルに切り換えることを可能にし、CMが終わると元のチャンネルに戻る動作を自動的に行なうことを特徴とする半自動チャンネル切換システム。
- 請求項1において、上記CMの間、切り換わる信号源についてビデオデッキ,DVDプレーヤ、パソコンの外部入力を含む半自動チャンネル切換システム。
- 請求項1において、2画面表示テレビ受像機での切り換わる信号について主画面と副画面の入れ換わりを含む半自動チャンネル切換システム。
- CM中のチャンネル切換において、特定の信号とチャンネル信号を受信することにより切り換え前のチャンネルを記憶したまま別のチャンネルに切り換えるシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002350859A JP2004186942A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 半自動チャンネル切換システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002350859A JP2004186942A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 半自動チャンネル切換システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004186942A true JP2004186942A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32752931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002350859A Pending JP2004186942A (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 半自動チャンネル切換システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004186942A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7636928B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-12-22 | Sony Corporation | Image processing device and method for presenting program summaries during CM broadcasts |
-
2002
- 2002-12-03 JP JP2002350859A patent/JP2004186942A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7636928B2 (en) | 2005-06-30 | 2009-12-22 | Sony Corporation | Image processing device and method for presenting program summaries during CM broadcasts |
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