JP2004186002A - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】小さい鍋を使用する場合でも効率よく加熱することができ、通常の大きさの鍋も使用することのできる電磁誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】内部に複数の加熱コイル2,3、この加熱コイル2,3をそれぞれ駆動する駆動回路4,5、冷却ファン等が収容された筐体1と、筐体1の上部開口部に取付けられ加熱コイル2,3の直上にそれぞれ鍋位置表示部が設けられた天板8とを備え、複数の加熱コイル2,3のうち少なくとも1個の加熱コイルを他の加熱コイルの径と異なる径にすると共に、天板8に加熱コイル2,3の径にそれぞれ対応した大きさの鍋位置表示部を設けた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の加熱コイルを有する電磁誘導加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁誘導加熱調理器に、例えば、独立した高周波発生装置とそれぞれ対応する第1,第2の加熱部を有し、第1の加熱部は複数の加熱コイルにより構成され、この第1の加熱コイルの加熱部に設けた複数の加熱コイルの一方の加熱コイルには、所要時に第2の加熱部の高周波発生装置より高周波電流を供給するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−347180号公報(第3頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の電磁誘導加熱調理器は、一般に、ほぼ等しい外径の複数の加熱コイルが用いられており、これら加熱コイルは天板の下に設置され、天板の上面には、加熱コイルと同心上に、かつ、加熱コイルの外径に対応した大きさの鍋位置表示部が印刷されており、いずれかの鍋位置表示部上に鍋を載置し、調理するようになっている。このため、小さい径の鍋を鍋位置表示部上に載置して調理を行うと、鍋の径が加熱コイルの径より小さいため、磁束が空中に漏れて鍋を効率よく加熱することができなかった。
【0005】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、小さい鍋を使用する場合でも効率よく加熱することができ、通常の大きさの鍋も使用することのできる電磁誘導加熱調理器を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る電磁誘導加熱調理器は、内部に複数の加熱コイル、該加熱コイルをそれぞれ駆動する駆動回路、冷却ファン等が収容された筐体と、該筐体の上部開口部に取付けられ前記加熱コイルの直上にそれぞれ鍋位置表示部が設けられた天板とを備え、前記複数の加熱コイルのうち少なくとも1個を他の加熱コイルの径と異なる径にすると共に、前記天板に前記加熱コイルの径にそれぞれ対応した大きさの鍋位置表示部を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1に係る電磁誘導加熱調理器(以下、電磁調理器という)の要部の断面図、図2は図1の天板の平面図及び天板と加熱コイルの関係を示す断面図である。
【0008】
上部にフランジを有する電磁調理器の筐体1内には、大径の加熱コイル2と小径の加熱コイル3が設置されており、それぞれ電源線6,7を介して高周波駆動回路4,5(以下、単に駆動回路という)から高周波電力が供給される。この場合、大径の加熱コイル2には例えば2KW、小径の加熱コイル3には例えば1KWのように、加熱コイルの径に対応して供給する高周波電力が設定される。なお、図示してないが、筐体1内には駆動回路4,5等の発熱部を冷却する冷却ファンが設けられている。
【0009】
また、筐体1の上部開口部を閉塞し、調理鍋を載置する天板8の上面には、大径の加熱コイル2に対応してこの加熱コイル2と同心的に、かつ加熱コイル2の外径とほぼ等しい径の円形の大きい鍋位置表示部10が印刷されており、また、小径の加熱コイル3に対応して、同様に円形の小さい鍋位置表示部11が印刷されている。
そして、筐体1は、そのフランジをテーブル等25に設けた開口部の縁部に係止し、テーブル等25内に収容されて設置される。なお、図示してないが、筐体1の手前側(前面側)には操作部等が設けられている。
【0010】
上記のように構成した本実施の形態において、小さい鍋で調理する場合は、図1に示すように小さい鍋位置表示部11上に鍋26を載置し、小径の加熱コイル3に高周波電力を供給する。このとき、小さい鍋26は、小さい鍋位置表示部11のほぼ全面覆うように載置されるので、小径の加熱コイル3から磁束が空中に漏れることがほとんどなく、効率よく鍋26が加熱されて調理を行うことができ、無駄な電力を消費することがない。
【0011】
大きい鍋で調理する場合は、大きい鍋位置表示部10上に鍋を載置し、大径の加熱コイル2に通電して調理を行う。この場合も大径の加熱コイル2から磁束が空中に漏れることはほとんどないので、効率よく鍋が加熱されて調理を行うことができ、無駄な電力を消費することもない。
【0012】
図3は本実施の形態に係る電磁調理器の他の例の天板の平面図である。
本例は、筐体1内に大径の加熱コイル2を2個、小径の加熱コイル3を1個、計3個の加熱コイル2,3を設けたもので、2個の大径の加熱コイル2を操作部側(前面側)に、小径の加熱コイル3を操作部の奥側に配設したものである。そして、天板8には、図3に示すように、操作部側に大径の加熱コイル2に対応して2個の大きい鍋位置表示部10a,10bが設けられ、操作部の奥側に小径の加熱コイル3に対応して小さい鍋位置表示部11が設けられている。
【0013】
上記の説明では、筐体1内に大径の加熱コイル2を2個、小径の加熱コイル3を1個、計3個の加熱コイルを設けた場合を示したが、4個以上の加熱コイルを設けてもよく、あるいは、大径、中径、小径とそれぞれ径の異なる加熱コイルを設け、これらの加熱コイルに対応して天板8に鍋位置表示部を設けてもよい。
【0014】
図4は本実施の形態に係る電磁調理器のさらに他の例の天板の平面図である。本例は、大小2個の加熱コイルを、操作部側から奥行方向に設けたものである。この場合、大径の加熱コイル2を操作部側に、小径の加熱コイル3を操作部の奥行側に設ける方が使い勝手がよい。そして、天板8には、図4に示すように、大径の加熱コイル2に対応して大きい鍋位置表示部10が、小径の加熱コイル3に対応して小さい鍋位置表示部11が設けられている。なお、図示してないが、冷却ファンは発熱量の大きい大径の加熱コイル2の近傍に設けることが望ましく、これにより発熱部を効率よく冷却することができる。
【0015】
上記の説明では、大径の加熱コイル2に例えば2KW、小径の加熱コイル3に例えば1KWのように、加熱コイルの径に対応して駆動回路4,5から高周波電力を供給する場合を示したが、小径の加熱コイル3を駆動する駆動回路5の周波数を、他の加熱コイル2を駆動する駆動回路4の周波数より高くしてもよい。
【0016】
駆動回路から供給する高周波電力の周波数を高くすることで、鉄以外の金属、例えばアルミ鍋を加熱することができるが、アルミ鍋を加熱した場合、加熱コイルに入力する高周波電力が大きいと、電磁誘導による反発作用でアルミ鍋が浮いてしまうことがある。これを防止するために、小径の加熱コイルを用い、供給する高周波電力の周波数を高くすることで、加熱コイルに少ない高周波電力を供給することによりアルミ鍋を効率よく加熱することができる。
【0017】
[実施の形態2]
図5は本発明の実施の形態2に係る電磁調理器の要部の断面図及び天板の平面図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、駆動回路4,5を囲んで風路12を設け、その一方の側に設けた吸気口13を冷却ファン9に接続すると共に、他方の側に設けた排気口14を天板8に設けた排気穴17に接続したものである。なお、風路12の上面板には、大径の加熱コイル2と小径の加熱コイル3に対応してそれぞれ開口部15,16が設けられている。
【0018】
本実施の形態の作用、効果は実施の形態1の場合とほぼ同様であるが、さらに、本実施の形態においては、発熱量の大きい駆動回路4,5を囲んで風路2を設け、冷却ファン9による冷却風により駆動回路4,5を冷却すると共に、一部の冷却風を開口部15,16から加熱コイル2,3側に導入してこれらを冷却するようにしたので、発熱部を効率よく冷却することができる。
【0019】
[実施の形態3]
図6は本発明の実施の形態3に係る電磁調理器の要部の断面図、天板の平面図及び操作部の説明図である。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
【0020】
本実施の形態は、大径の加熱コイル2と小径の加熱コイル3に対応して、駆動回路4,5の出力電力を長さで表示する複数の点灯片を並設した点灯片列又はブロックからなる第1の表示部18及び第2の表示部19を、天板8の鍋位置表示部10,11の近傍にそれぞれ設け、また、操作板20に、大径の加熱コイル2と小径の加熱コイル3に供給する駆動回路4,5の出力電力を調整する回転式又はスライド式の第1の操作部21及び第2の操作部22をそれぞれ設けたものである。
【0021】
そして、駆動回路4の最大出力時における第1の表示部18の長さLを、駆動回路5の最大出力時における第2の表示部19の長さLより長くなるように構成すると共に、第1の操作部21と第2の操作部22を同じ回転角度又はスライド量だけ操作(以下、同一操作量という)した場合に、第1の表示部18の表示長さと、第2の表示部19の表示長さとの比を、L対Lとしたものである。
【0022】
本実施の形態においては、第1の操作部21と第2の操作部22を同一操作量操作した場合、表示される第1の表示部18の表示長さと、第2の表示部19の表示長さとの比をL対Lとすることにより、大径の加熱コイル2と小径の加熱コイル3を共に最大出力とした場合の、第1の操作部21と第2の操作部22との操作量を同一にすることができる。このため、第1の操作部21と第2の操作部22に同一の部品を用いることができ、部品の共通化によるコストの低減がはかれる。また、製造時に第1の操作部21と第2の操作部22を間違えて取付けることがなくなるので、歩留まりがよく生産性を向上することができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明に係る電磁調理器は、筐体内に設けた複数の加熱コイルのうち少なくとも1個を他の加熱コイルの径と異なる径にすると共に、天板に加熱コイルの径にそれぞれ対応した大きさの鍋位置表示部を設け、鍋をその大きさに対応した鍋位置表示部上に載置して調整するようにしたので、加熱コイルからの磁束が空中に漏れることがなく、効率よく鍋を加熱することができ、その上電力を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る電磁調理器の要部の断面図である。
【図2】図1の天板の平面図及び天板と加熱コイルとの関係を示す断面図である。
【図3】実施の形態1の他の例の天板の平面図である。
【図4】実施の形態1のさらに他の例の天板の平面図である。
【図5】本発明の実施の形態2に係る電磁調理器の要部の断面図及び天板の平面図である。
【図6】本発明の実施の形態3に係る電磁調理器の要部の断面図、天板の平面図及び操作部の説明図である。
【符号の説明】
1 筐体、2 大径の加熱コイル、3 小径の加熱コイル、4,5 駆動回路、8 天板、9 冷却ファン、10,11 鍋位置表示部、12 風路、18 第1の表示部、19 第2の表示部、21 第1の操作部、22 第2の操作部。

Claims (7)

  1. 内部に複数の加熱コイル、該加熱コイルをそれぞれ駆動する駆動回路、冷却ファン等が収容された筐体と、該筐体の上部開口部に取付けられ前記加熱コイルの直上にそれぞれ鍋位置表示部が設けられた天板とを備え、前記複数の加熱コイルのうち少なくとも1個を他の加熱コイルの径と異なる径にすると共に、前記天板に前記加熱コイルの径にそれぞれ対応した大きさの鍋位置表示部を設けたことを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
  2. 前記異なる径の加熱コイルの最大出力電力をこれら加熱コイルの径に対応して設定したことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
  3. 前記加熱コイルを3個設けた場合、1個の加熱コイルの径を他の加熱コイルより小さい径としたことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
  4. 前記複数の加熱コイルを筐体の操作部側から奥行方向に配置する場合、径の大きい加熱コイルを操作部側に配置したことを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
  5. 前記冷却ファンを径の大きい加熱コイルの近傍に設置したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電磁誘導加熱調理器。
  6. 前記複数の加熱コイルのうち、径の小さい加熱コイルを駆動する駆動回路の周波数を他の加熱コイルを駆動する駆動回路の周波数より高くしたことを特徴とする請求項1〜5記載の電磁誘導加熱調理器。
  7. 内部に径の大きい加熱コイルと径の小さい加熱コイル、これら加熱コイルをそれぞれ駆動する駆動回路、冷却ファン等が収容された筐体と、該筐体の上部開口部に取付けられ前記加熱コイルの直上にそれぞれ鍋位置表示部が設けられた天板とを備え、
    前記径の大きい加熱コイルと径の小さい加熱コイルの出力電力をそれぞれ長さで表示する第1の表示部及び第2の表示部と、前記径の大きい加熱コイルと径の小さい加熱コイルの出力電力をそれぞれ調整する第1の操作部及び第2の操作部とを有し、
    最大出力時における前記第1の表示部の表示長さLを、最大出力時における前記第2の表示部の表示長さLより長く構成すると共に、前記第1の操作部と第2の操作部を同一操作量操作したときに表示される前記第1の表示部の表示長さと、前記第2の表示部の表示長さとの比をL対Lとしたことを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
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