JP2004183979A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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Shigeki Kato
茂基 加藤
Fumio Ugawa
文雄 鵜川
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Toshiba Carrier Corp
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Abstract

【課題】熱交換器により生成されるドレン水を円滑に排出できるメインドレンパンを備えた空気調和機の室内機を提供すること。
【解決手段】室内機本体と、室内機本体内に傾斜して配設された熱交換器12と、熱交換器下面側に配設され、熱交換器から滴下するドレン水を受けるサブドレンパン13と、サブドレンパン及び熱交換器の下側に配置され、熱交換器から流下するドレン水及びサブドレンパンが受けたドレン水を集溜して外部に排出するメインドレンパン14と、メインドレンパン上方に熱交換器と対向して配設された送風機を有する空気調和機の室内機において、メインドレンパンはドレン水を受ける水受け部20と、水受け部のドレン水を集溜して外部に排出する排出部からなり、水受け部は送風機側に向かうにつれて高く約2度傾斜し、傾斜方向上側には排出部に向かうにつれて徐除に拡幅する溝状の流路23aが形成される。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、天井取付け形の空気調和機の室内機に係り、特に熱交換器に生成されたドレン水を集溜して排出するドレンパンの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
天井取付け形の空気調和機の室内機は、天井裏に埋設される室内機本体と、この室内機本体の下面開口部を遮蔽する化粧パネルを有し、化粧パネルだけが室内側に露出する構造となっている。そして、この化粧パネルには、熱交換空気を吹き出し案内する吹出口と、室内空気を吸い込む吸込口が形成されている。
【0003】
この種の空気調和機においては、天井裏の設置スペースの関係上、室内機本体の高さを低く抑える必要がある。そのため、室内機本体内に配置される熱交換器は、吸込口側に傾斜して配置される構成となっている。
【0004】
このため、上記熱交換器の下面側には、熱交換器から下方に落下するドレン水を受けるためのサブドレンパンが設けられている。このサブドレンパンは、上記熱交換器下面側に並行して配置されるとともに、上記熱交換器とサブドレンパンの下端部には熱交換器で生成されたドレン水を集溜させるためのメインドレンパンが設置されている。このメインドレンパンの吹出口側の上方位置には、上記熱交換器と対向して送風機が配設されている。
【0005】
冷房運転により熱交換器に生成されたドレン水は、熱交換器を伝わって直接メインドレンパンに流下あるいは、その下面側に設けられたサブドレンパンに滴下し、サブドレンパンの下端部からメインドレンパンに滴下する。そして、メインドレンパンによって集溜された後、その一端部に設けられた排出部からドレンポンプなどの排出手段により排出される(例えば、特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−26154号公報。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した空気調和機の室内機によれば、メインドレンパンの吹出口側の部分は送風機と直接対向している。そのため、送風機を作動すると、メインドレンパンの吹出口側の部分は負圧になり易く、集溜したドレン水が吹出口側に引き付けられることで、排出部側に送られ難くなり停滞することがある。この場合、ドレン水の排出が円滑になされないため、水はけの悪さからメインドレンパンの底面にカビが生える原因となる。
【0008】
本発明は、上記事情を鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、熱交換器により生成されるドレン水を円滑に排出できるメインドレンパンを備えた空気調和機の室内機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の空気調和機の室内機は、室内機本体と、この室内機本体の内部に傾斜して配設された熱交換器と、この熱交換器の下面側に所定の距離を存してほぼ並行に配設され、上記熱交換器から滴下するドレン水を受けるサブドレンパンと、このサブドレンパンおよび上記熱交換器の下側に配置され、熱交換器から流下するドレン水および上記サブドレンパンが受けたドレン水を集溜して外部に排出するメインドレンパンと、このメインドレンパンの上方位置に上記熱交換器と対向して配設された送風機とを有する空気調和機の室内機において、上記メインドレンパンは、ドレン水を受けるための水受け部と、この水受け部のドレン水を集溜して外部に排出するための排出部とからなり、上記水受け部は、上記送風機側に向かうにつれて高くなるよう傾斜しており、その傾斜方向上側位置には上記排出部側に向かうにつれて徐除に拡幅する流路が形成されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
【0011】
図1は本発明の一実施の形態に係る空気調和機の室内機の構成を示す斜視図、図2は同実施の形態に係る室内機本体の構成を示す斜視図、図3は同実施の形態に係る空気調和機の室内機の構成を示す断面図、図4は同実施の形態に係る室内機本体の構成を示す下面図である。
【0012】
図1に示す空気調和機の室内機は、室内機本体10と、化粧パネル100とから構成される。
【0013】
図3に示すように、上記室内機本体10は、下面開口部11aを備えた筐体11を有する。この筐体11は、天井板1に設けられた取付用開口部1aより天井裏に設置されている。そして、上記筐体11の下面開口部11aは、天井板1の室内R側に配置される化粧パネル100によって遮蔽される。
【0014】
この化粧パネル100は、一側部に室内空気を吸い込むための吸込口101、他側部に熱交換空気を室内Rに吹き出すための吹出口102を備えている。
【0015】
室内機本体10内には、熱交換器12が上記吸込口101側に傾斜して配置され、この熱交換器12の下面側にはサブドレンパン13が所定の距離を存して並行に配置されている。
【0016】
上記吸込口101と吹出口102との間には、長皿状のメインドレンパン14が室内機本体10の長手方向に向けて設けられている。このメインドレンパン14には、熱交換器12とサブドレンパン13の下端部が設置され、熱交換器12の冷却作用によって生成されたドレン水が集溜される。
【0017】
メインドレンパン14の幅方向(図3中左右方向)の一端部は、吹出口102側に突出しており、その突出端はノーズ部15を形成している。そして、このノーズ部15上方に送風機16が配置され、吹出口102との間は、吹き出し流路17を形成している。
【0018】
また、室内機本体10内の上記化粧パネル100の吸込口101と対向する位置には、電気集塵機18が配置されている。
【0019】
この電気集塵機18は、一端部が筐体11の側面部に取付け固定され、他端部が上記メインドレンパン14に取付け固定される集塵機支持ベース19に固定されており、吸込口101から導入された室内空気中の塵埃を静電作用により引き付ける。
【0020】
上記熱交換器12は、狭小の間隙を存して並設された多数枚のアルミフィンに複数のパイプを挿通したフィンドチューブ式熱交換器でなり、全体として蛇行状の冷媒流路を構成している。
【0021】
次にメインドレンパン14の構成について詳細に説明する。
【0022】
図5は同実施の形態に係るメインドレンパン14の上面側を示す斜視図、図6は同実施の形態に係るメインドレンパン14の下面側を示す斜視図、図7は図3のメインドレンパン部分を拡大して示す断面図、図8は図7の要部を拡大して示す断面図である。
【0023】
図5に示すメインドレンパン14は、裏面の結露を防止するため、上面を防水性の樹脂材で形成し、その裏面に断熱発泡材を被覆した構造をなし、上方から流下するドレン水を受けるための水受け部20と、この水受け部20の長手方向の一端部に設けられ、水受け部20で集溜されたドレン水を集めて貯留し外部に排出させるための排出部21とから構成される。
【0024】
この排出部21は、水受け部20より導かれるドレン水が貯留されるように容器形状を成し、この中に強制排出用のドレンポンプ(不図示)が設置され、貯留されたドレン水をこの水受け部20から排出する構成となっている。
【0025】
図5および図7に示すように、上記水受け部20には、長手方向に沿って複数、本実施の形態では2つの凸リブ22a、22bが一体に形成されている。これら凸リブ22a、22bの隣には、長手方向に沿って複数、本実施の形態では3つのドレン水が流れる断面凹状の流路23a、23b、23cが形成される。
【0026】
中央に形成される流路23bには、中央部に長手方向に沿って凹状排水溝を構成させ、また吸込口101側の流路23cは、上記流路23bの凹状排水溝の深さと略同様の深さの溝を構成させ、排出部21側へ水が流れ易くなるように構成している。
【0027】
また、中央に形成される流路23bと吹出口102側の流路23aは、内面が上記吹出口102側に向かうにつれて高くなるよう所定角度、本実施の形態では約2度で傾斜している。すなわち、集溜したドレン水をメインドレンパン14の吸込口101側に集中して溜めることで、水受け部20から排出部21側へのドレン水の流れを円滑にして、排出部21のドレンポンプを作動した際に円滑な排出がなされるようにしている。
【0028】
また、上記水受け部20の上記吹出口102側の凸リブ22aは、図8に示すように、排出部21側に向かうにつれて徐除に縮幅しており、流路23aとの交差部分30は排出部21側に向かうにつれて曲率半径Rが拡大するような円弧面状となっている。
【0029】
すなわち、凸リブ22aの吹出口102側に形成された流路23aは、排出部21側に向かうにつれて徐除に拡幅している。そのため、ドレン水がメインドレンパン14の長手方向に対してほぼ均一に滴下した場合、流路23a内のドレン水の水面レベルは排出部21側に向かうにつれて低下する。
【0030】
その結果、流路23a内に集溜されたドレン水は、上記水面レベルの差による圧力差で排出部21側に流れることになる。
【0031】
メインドレンパン14の下面には、図6に示すように、複数、この実施の形態では2つのネジボス24、24(取り付け部)が設けられている。これらネジボス24、24は、メインドレンパン水受け部20を形成する樹脂材により一体に形成されたものであり、その先端部はメインドレンパン14の下面に露出する。
【0032】
そして、これら2つのネジボス24、24には、上述したように、電気集塵機18を取り付けるための集塵機支持ベース19が、図4に示すように、ネジ25によって固定される。
【0033】
また、図5に示すように、メインドレンパン14のノーズ部15の両端部には、それぞれ凹部15aが形成されている。
【0034】
上記構成の空気調和機の室内機においては、冷房運転によって熱交換器12に生成されたドレン水は、熱交換器12のフィンを伝わって直接メインドレンパン14に流下あるいは、その下面側に設けられたサブドレンパン13に滴下し、サブドレンパン13の下端部からメインドレンパン14に滴下する。そして、メインドレンパン14によって集溜された後、ドレンポンプによって排出される。
【0035】
上記構成の空気調和機の室内機によれば、メインドレンパン14の水受け部20の流路23a、23bを吹出口102側に向かうにつれて高くなるよう約2度で傾斜させている。
【0036】
そのため、集溜したドレン水をメインドレンパン14の吸込口101側の流路23b、23c側に集中して溜めることができるから、ドレンポンプを作動した際に、水受け部20内のドレン水を円滑に排出することができる。
【0037】
また、メインドレンパン14の水受け部20において、吹出口101側の流路23aを排出部21側に向かうにつれて拡幅するように形成している。
【0038】
そのため、流路23a内のドレン水の水面レベルを排出部21側に向かうにつれて低下させることができるから、この水面レベルの差による圧力差でドレン水を排出部21側に排出することができる。その結果、ドレン水が流路23a内に停滞するのを防止できるから、カビの発生を抑えることができる。
【0039】
また、メインドレンパン14のノーズ部15の両端部に凹部15aを形成している。
【0040】
そのため、ノーズ部15の両端部における気流抵抗が低減されるから、吹出口102両端部における風量低下が抑制され、吹出口102両端部で生じ易い気流の乱れを防止できる。
【0041】
さらに、メインドレンパン14の下面に水受け部20を形成する樹脂材により電気集塵機18を取り付ける集塵機支持ベース19用のネジボス24を一体に形成している。
【0042】
そのため、メインドレンパン14を製造する際、上記集塵機支持ベース19を固定するために、板金等を裏面に被覆する断熱発泡材に埋め込む工程が不要となるから、製造工程を簡単化することができる。
【0043】
【発明の効果】
本発明によれば、熱交換器により生成されるドレン水を円滑に排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る空気調和機の室内機の構成を示す斜視図。
【図2】同実施の形態に係る室内機本体の構成を示す斜視図。
【図3】同実施の形態に係る空気調和機の室内機の構成を示す断面図。
【図4】同実施の形態に係る室内機本体の構成を示す下面図。
【図5】同実施の形態に係るメインドレンパンの上面側を示す斜視図。
【図6】同実施の形態に係るメインドレンパンの下面側を示す斜視図。
【図7】図3のメインドレンパン部分を拡大して示す断面図。
【図8】図7の要部を拡大して示す断面図。
【符号の説明】
10…室内機本体、
12…熱交換器、
13…サブドレンパン、
14…メインドレンパン、
16…送風機、
20…水受け部、
21…排出部、
22a、22b…凸リブ、
23a、23b、23c…流路。

Claims (2)

  1. 室内機本体と、
    この室内機本体の内部に傾斜して配設された熱交換器と、
    この熱交換器の下面側に所定の距離を存してほぼ並行に配設され、上記熱交換器から滴下するドレン水を受けるサブドレンパンと、
    このサブドレンパンおよび上記熱交換器の下側に配置され、熱交換器から流下するドレン水および上記サブドレンパンが受けたドレン水を集溜して外部に排出するメインドレンパンと、
    このメインドレンパンの上方位置に上記熱交換器と対向して配設された送風機とを有する空気調和機の室内機において、
    上記メインドレンパンは、ドレン水を受けるための水受け部と、
    この水受け部のドレン水を集溜して外部に排出するための排出部とからなり、
    上記水受け部は、上記送風機側に向かうにつれて高くなるよう傾斜しており、その傾斜方向上側位置には上記排出部側に向かうにつれて徐除に拡幅する流路が形成されていることを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 上記流路は、上記水受け部に上記排出部側に向かうにつれて縮幅する凸リブを設けることによって形成されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
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