JP2004163064A - 空気調和機 - Google Patents

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Hiroto Takebayashi
寛仁 竹林
Yasushi Sano
泰史 佐野
Ichiro Hongo
一郎 本郷
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Abstract

【課題】HA端子を利用した遠隔制御が可能で、しかも複雑な所期応答を要することなく有線通信や無線通信を利用した遠隔制御が可能な、汎用性にすぐれた空気調和機を提供する。
【解決手段】HA端子3に入力される信号がHAコントロール信号であれば、そのHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する。HA端子に入力される信号が所定の通信プロトコルを有する通信信号である場合は、その通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ホームオートメーション端子いわゆるHA端子を有する空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
ホームオートメーション端子いわゆるHA端子を有する空気調和機では、電話機等の操作に基づくHAコントロール信号をHA端子に入力することにより、空気調和機の運転/停止を遠隔制御することができる(例えば特許文献1参照)。
【0003】
最近では、ECHONET(Energy Conservation and homecare network)と称し、家庭内電源配線を利用した有線通信や、Bluetooth技術を利用した低消費電力型の近距離無線通信により、家庭用電気製品に制御用信号を送るシステムも登場している。
【0004】
単純な例では、空気調和機に接続したインターフェース装置とコントロール装置との間の無線通信によって空気調和機を制御するものもある(例えば特許文献2参照)。
【0005】
【特許文献1】
特許第3197748号公報
【0006】
【特許文献2】
特開2002−171580
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
HA端子を利用した遠隔制御は運転/停止程度の簡単な制御であるのに対し、ECHONETの有線通信や無線通信を利用した場合は高度で細かい遠隔制御が可能となる。
【0008】
ただし、有線通信や無線通信には固有の通信プロトコルがあり、対象機器との通信を確立するための条件として、通信プロトコルに基づく複雑な初期応答が必要となる。初期応答の後、実際の遠隔制御が可能となる。
【0009】
しかも、空気調和機の運転はそれほど厳密ではないため、上記のような複雑な初期応答を伴う遠隔制御を採用しても、制御が複雑化するだけで、コスト面からもあまり得策ではないのが実状である。
【0010】
この発明は上記の事情を考慮したもので、その目的とするところは、HA端子を利用した遠隔制御が可能で、しかも複雑な所期応答を要することなく有線通信や無線通信を利用した遠隔制御が可能な、汎用性にすぐれた空気調和機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の空気調和機は、HA端子に入力される信号がHAコントロール信号であれば、そのHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する。HA端子に入力される信号が所定の通信プロトコルを有する通信信号である場合は、その通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む。
【0012】
請求項2に係る発明の空気調和機は、HA端子に入力される信号が、HAコントロール信号であるか、所定の通信プロトコルを有する通信信号であるかを判定する。判定結果がHAコントロール信号であれば、そのHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する。判定結果が通信信号であれば、その通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む。
【0013】
請求項3に係る発明の空気調和機は、請求項2に係る発明において、さらに、選択手段でHAコントロール信号による制御が選択されていれば、判定結果にかかわらず、HA端子へ入力されるHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する。選択手段で通信信号による制御が選択されていれば、判定結果にかかわらず、HA端子へ入力される通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1において、1は空気調和機で、制御部2を有するとともに、ホームオートメーション端子いわゆるHA端子3、および選択スイッチ(選択手段)4を有している。HA端子3は、HAコントロール信号を取込む入力端子として機能するとともに、運転状況を知らせるモニタ信号の出力端子としても機能する。選択スイッチ4は、HAコントロール信号による制御および所定の通信プロトコルを有するUART(Universal Asynchronous Receiver and Transmitter)通信信号による制御のいずれかを人為的な操作で選択するものである。
【0015】
HAコントロール信号およびUART通信信号を取込む外部機器接続用のインターフェースユニット(IFU)5がHA端子3に接続され、そのインターフェースユニット5にリモートコントロール式の操作器(以下、リモコンという)6およびアクセスポイント10が接続されている。
【0016】
リモコン6は、HAコントロール信号を発する。アクセスポイント10は、インターフェースユニット5と外部機器との間のUART通信信号の無線伝送を賄うもので、Bluetooth技術を利用した低消費電力型の近距離無線通信をインターフェースユニット5との間で行う。外部機器として、洗濯機11、テレビ12、ホームオートメーション端末13、照明器具14、電子レンジ15などがあり、これら機器にはアクセスポイント10との通信を行うための通信用端末が取付けられている。
【0017】
また、アクセスポイント10は、モデム16を介して通信ネットワーク20に接続されている。この通信ネットワーク20に対し、パーソナルコンピュータ21、携帯情報端末(PDA)22、携帯電話器23などが適宜に接続可能である。
【0018】
空気調和機1の制御部2は、主要な機能として次の(1)〜(6)の手段を備えている。
(1)HA端子3に入力される信号が、HAコントロール信号であるか、所定の通信プロトコルを有するUART通信信号であるかを判定する判定手段。
【0019】
(2)上記判定手段の判定結果がHAコントロール信号であるとき、そのHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する制御手段。
【0020】
(3)運転状況を知らせるモニタ信号をHAコントロール信号の入力に対する応答としてHA端子3から出力する制御手段。
【0021】
(4)上記判定手段の判定結果が上記UART通信信号であるとき、そのUART通信信号に含まれているデータを抽出し、そのデータを制御用として取込む制御手段。
【0022】
(5)選択スイッチ4でHAコントロール信号による制御が選択されているとき、上記判定手段の判定結果にかかわらず、HA端子3へ入力されるHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する制御手段。
【0023】
(6)選択スイッチ4でUART通信信号による制御が選択されているとき、上記判定手段の判定結果にかかわらず、HA端子3へ入力されるUART通信信号に含まれているデータを抽出し、そのデータを制御用として取込む制御手段。
【0024】
つぎに、上記の構成の作用を図2のフローチャートおよび図3、図4を参照しながら説明する。
リモコン6で運転開始操作がなされると、そのリモコン6から、図3に示すように200〜300msの期間で高レベル“H”となるHAコントロール信号が発せられる。このHAコントロール信号は、インターフェースユニット5を介して空気調和機1のHA端子3に入力される。
【0025】
この高レベル“H”のHAコントロール信号がHA端子3に入力されている間(ステップ101のYES)、タイムカウントtが実行され(ステップ102)、そのタイムカウントtと設定時間(例えば200ms)tsとが比較される(ステップ103)。高レベル“H”のまま、タイムカウントtが設定時間tsに達すると(ステップ103のYES)、HA端子3への入力がHAコントロール信号であると判定される(ステップ104)。この判定に基づき、運転が開始される(ステップ105)。
【0026】
HA端子3からは、常時、モニタ信号が出力されている。このモニタ信号は、運転が停止状態にあるときは高レベル“H”であるが、運転が開始されるのに伴い、低レベル“L”となる。このレベル変化が、“運転オン”として、リモコン6で表示される。
【0027】
その後、リモコン6で運転停止操作がなされると、そのリモコン6から、再び、200〜300msの期間で高レベル“H”となるHAコントロール信号が発せられる。このHAコントロール信号は、インターフェースユニット5を介して空気調和機1のHA端子3に入力される。
【0028】
この高レベル“H”のHAコントロール信号がHA端子3に入力されている間(ステップ101のYES)、タイムカウントtが実行され(ステップ102)、そのタイムカウントtと設定時間tsとが比較される(ステップ103)。高レベル“H”のまま、タイムカウントtが設定時間tsに達すると(ステップ103のYES)、HA端子3への入力がHAコントロール信号であると判定される(ステップ104)。この判定に基づき、運転が停止される(ステップ105)。
【0029】
HA端子3から出力されるモニタ信号は、運転が停止されるのに伴い、低レベル“L”から高レベル“H”に変化する。このレベル変化が、“運転オフ”として、リモコン6で表示される。
【0030】
一方、外出した際に空気調和機1の運転/停止を指示する場合、たとえば携帯電話器23で必要な操作を行うことにより、所定のプロトコルを有し且つ指示内容のデータを含むUART通信信号がアクセスポイント10からインターフェースユニット5に送信される。
【0031】
空気調和機1と同じ部屋に設置されているたとえばテレビ12に室内環境センサ(温度センサ、湿度センサなど)が取付けられている場合には、その室内環境センサの検知温度データを含むUART通信信号が、テレビ12からアクセスポイント10を介してインターフェースユニット5に送信される場合もある。
【0032】
ホームオートメーション端末13や電子レンジ15が時計機能を有している場合には、その計時データを含むUART通信信号がテレビ12からアクセスポイント10を介してインターフェースユニット5に送信される場合もある。
【0033】
UART通信信号は、HAコントロール信号と異なる特徴として、図4に示すように、識別用信号とその識別用信号に続く各種データとで形成されている。識別用信号は、低レベル“L”から高レベル“H”に立ち上がるスタートビットおよび高レベル“H”から低レベル“L”へ立ち下がるストップビットを、一定期間たとえば1msごとに何回か繰り返すフォーマットを有している。
【0034】
このUART通信信号は、インターフェースユニット5で受信されて、インターフェースユニット5から空気調和機1のHA端子3に入力される。
【0035】
入力されたUART通信信号の頭には識別用信号があり、その識別用信号のスタートビット(高レベル“H”)からストップビット(低レベル“L”)までの期間(ステップ101のYES)、タイムカウントtが実行され(ステップ102)、そのタイムカウントtと設定時間(例えば200ms)tsとが比較される(ステップ103)。
【0036】
なお、設定時間tsはHAコントロール信号の判定基準あって、一方、スタートビットからストップビットまでの期間は1ms未満に収まるので、タイムカウントtが設定時間tsに達することはない。
【0037】
識別用信号のストップビット(低レベル“L”)が現われると(ステップ101のNO)、タイムカウントtがクリアされる(ステップ106)。同時に、回数カウントNが“1”アップされ(ステップ107)、その回数カウントNと設定値(例えば3回)Nnとが比較される(ステップ108)。
【0038】
回数カウントNと設定値Nnに達すると(ステップ108のYES)、つまりスタートビットおよびストップビットの繰り返しが3回存在すると、HA端子3への入力がUART通信信号であると判定される(ステップ109)。この判定に伴い、入力されたUART通信信号に含まれているデータが抽出されて制御用として取込まれる(ステップ110)。
【0039】
すなわち、携帯電話器23の操作に基づく運転制御、テレビ12に取付けられたセンサ(温度センサ、湿度センサなど)の検知結果に応じた運転制御、ホームオートメーション端末13や電子レンジ15の時計機能の計時データに基づく運転制御などが、実行される。
【0040】
なお、選択スイッチ4でHAコントロール信号による制御が選択された場合は、HAコントロール信号であるかUART通信信号であるかの判定にかかわらず、HA端子3へ入力されるHAコントロール信号に応じて運転/停止が制御される。
【0041】
選択スイッチ4でUART通信信号による制御が選択された場合には、HAコントロール信号であるかUART通信信号であるかの判定にかかわらず、HA端子3へ入力されるUART通信信号に含まれているデータが抽出され制御用として取込まれる。
【0042】
ホームオートメーション端末13の使い方として、時間経過に伴う運転パターン(冷房・健康ドライ・停止・健康ドライ等)の変化をグラフ形式の画面としてディスプレイ上に形成し、その画面の内容が運転パターンデータとして収まった形のUART通信信号をアクセスポイント10に送信する例がある。あるいは、ホームオートメーション端末13や外出先のパーソナルコンピュータ21において、時間経過に伴う運転パターンの変化をホームページ形式の入力画面としてディスプレイ上に形成し、その入力画面の内容が運転パターン設定データとして収まった形のUART通信信号をアクセスポイント10に送信する例もある。
【0043】
以上のように、HA端子3の本来の利用形態であるHAコントロール信号に基づく遠隔制御が可能であることはもちろん、通信プロトコルに基づく複雑な所期応答を何ら要することなく、UART通信信号の入力に対応した遠隔制御が可能となる。
【0044】
このように、HAコントロール信号の入力に対応しつつ、しかも、通信プロトコルの制限を受けずにUART通信信号の入力に対応できることにより、空気調和機1の汎用性が大幅に向上する。複雑な所期応答が不要であるから、制御の複雑化やそれに伴うコストの上昇を生じることもない。
【0045】
なお、この発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
【0046】
【発明の効果】
以上述べたようにこの発明によれば、HA端子を利用した遠隔制御が可能で、しかも複雑な所期応答を要することなく有線通信や無線通信を利用した遠隔制御が可能な、汎用性にすぐれた空気調和機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態およびその周辺部の構成を示すブロック図。
【図2】一実施形態の作用を説明するためのフローチャート。
【図3】一実施形態におけるHAコントロール信号およびそれに基づく運転状態の変化を示すタイムチャート。
【図4】一実施形態におけるUART通信信号のフォーマットを示す図。
【符号の説明】
1…空気調和機、2…制御部、3…HA端子、4…選択スイッチ(選択手段)、5…インターフェースユニット、6…リモコン、10…アクセスポイント、11…洗濯機、12…テレビ、13…ホームオートメーション、14…照明器具、15…電子レンジ、16…モデム、20…通信ネットワーク、21…パーソナルコンピュータ、22…携帯情報端末、23…携帯電話器

Claims (6)

  1. HAコントロール信号を取込むためのHA端子を有する空気調和機において、
    前記HA端子に入力される信号が前記HAコントロール信号であるとき、そのHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する制御手段と、
    前記HA端子に入力される信号が所定の通信プロトコルを有する通信信号であるとき、その通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む制御手段と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. HAコントロール信号を取込むためのHA端子を有する空気調和機において、
    前記HA端子に入力される信号が、前記HAコントロール信号であるか、所定の通信プロトコルを有する通信信号であるかを判定する判定手段と、
    前記判定手段の判定結果が前記HAコントロール信号であるとき、そのHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する制御手段と、
    前記判定手段の判定結果が前記通信信号であるとき、その通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む制御手段と、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
  3. 請求項2に記載の空気調和機において、
    前記HAコントロール信号による制御および所定の通信プロトコルを有する通信信号による制御のいずれかを選択するための選択手段と、
    前記選択手段で前記HAコントロール信号による制御が選択されているとき、前記判定手段の判定結果にかかわらず、前記HA端子へ入力されるHAコントロール信号に応じて運転/停止を制御する制御手段と、
    前記選択手段で前記通信信号による制御が選択されているとき、前記判定手段の判定結果にかかわらず、前記HA端子へ入力される通信信号に含まれているデータを抽出し制御用として取込む制御手段と、
    をさらに備えたことを特徴とする空気調和機。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の空気調和機において、
    前記HA端子は、運転状況を知らせるモニタ信号の出力端子としても機能することを特徴とする空気調和機。
  5. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の空気調和機において、
    前記HA端子に接続され、前記HAコントロール信号および前記通信信号を取込む外部機器接続用のインターフェースユニット、をさらに備えたことを特徴とする空気調和機。
  6. 請求項5に記載の空気調和機において、
    前記インターフェースユニットに接続され、前記HAコントロール信号を発するリモートコントロール式の操作器と、
    前記インターフェースユニットに接続され、そのインターフェースユニットと外部機器との間の通信信号の伝送を賄うアクセスポイントと、
    を備えたことを特徴とする空気調和機。
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