JP2004150491A - 伸縮可撓管の伸縮移動規制装置 - Google Patents

伸縮可撓管の伸縮移動規制装置 Download PDF

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Naoki Kaneda
直樹 金田
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Abstract

【課題】固定片を継手部と別体に構成することにより、固定片を、伸縮移動を規制する部材と強固に固定し得る形として、両継手部の伸縮移動を確実に防止しうるようにした伸縮可撓管の伸縮移動規制装置を提供すること。
【解決手段】伸縮可撓管1に設けられた伸縮移動規制手段4が、1対のケース体6の外周面に着脱可能かつ対向状に取付けられた半径方向外方に延出する固定片13と、両固定片13に両端部が固定された移動規制部材14とからなるものとする。この固定片13は押輪10に取付けるようにしてもよい。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道管、ガス管、プラント用配管などの流体輸送管の途中に接続することにより、埋設地盤の変動等に対処しうるようにした伸縮可撓管の伸縮移動規制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の流体輸送管における伸縮可撓管の伸縮移動を規制する部材として、特許文献1に記載されているように、1対のケース体の相対移動を規制する部材に固定ボルト(架橋部材)を用いたものが知られている。図5は、このような固定ボルトを用いた伸縮可撓管の伸縮移動規制装置の半縦断側面図であり、図5において、伸縮可撓管01は、対称構造となる1対の継手部02、04と連結スライドパイプ05とから構成され、継手部02は、互いに摺接可能な球面状のケース体07aと球面リング体08aとから成り、同様に継手部04は、球面状のケース体07bと球面リング体08bとから成っている。連結スライドパイプ05の両端は、それぞれ球面リング体08a、08bに摺動且つ液密に挿嵌支持されている。
【0003】
ケース体07a、07bには、一端に流体輸送管接続用フランジ06a、06bが設けられ、その中間部には、半径方向外方に向かって延出する固定片09a、09bが一体成形されている。
【0004】
固定片09a、09b間には、両端部に雄ねじ部が形成された固定ボルト(ロッド)010が挿入可能な孔(図示せず)が形成され、固定片09a、09bをそれぞれ挟んで両側からナット012により固定されている。これにより伸縮可撓管01の搬送時や配管接続時、或いは水圧試験時に伸縮可撓管が伸縮移動しないように固定できる。また特許文献2に記載されているように、固定片に外方が開口する凹溝を設けて、固定ボルトを取付けたり、取外したりし易くしたものも知られている。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−161556号公報(第3−4頁、図3)
【特許文献2】
特開2000−161560号公報(第3頁、図4)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した特許文献1に記載の従来の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置において、継手部02、04の相対移動を規制する固定ボルト010が固定されている固定片09a、09bは、ケース体07a、07bに一体成形されているため、成形後の型抜きを容易とするために、図6に拡大して示すように、半径方向外方に向かって漸次薄肉とする必要があった。そのため、固定ボルト010を固定片09a、09bに取付けるためにナット012を締め付けても、ナット012が固定片09a、09bの端面と面接触せず弛んでしまう恐れがあった。また、特許文献2に記載の、固定片に外方が開口する凹溝を設けたものは、ナット012を締め付けた時に、テーパ状の薄肉部に沿ってナット012が外方に滑ってしまい、固定ボルト010をしっかりと固定できないことがあった。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、固定片を継手部と別体に構成することにより、固定片を、伸縮移動を規制する部材と強固に固定し得る形とすることができ、両継手部の伸縮移動を確実に防止しうるようにした伸縮可撓管の伸縮移動規制装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置は、流体輸送管の途中に接続される一対の継手部を有する伸縮可撓管の伸縮移動規制装置であって、前記各継手部には伸縮移動規制部材を固定可能に支持する半径方向外方に延在する固定片が着脱自在に取付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、固定片が、各継手部に着脱可能に取付けられているので、固定片を半径方向外方に向かって漸次薄肉とすることなく、それに固定される移動規制部材と強固に固定し得る形状に形成することができる。
【0009】
上記伸縮可撓管の伸縮移動規制装置において、前記各継手部はケ−ス体と該ケース体内面と摺動接触する球面リング体とで構成され、前記ケース体と球面リング体間に配置した環状パッキンを押圧する押輪が前記各ケース体の相対向する側の先端外周面に止着され、固定片を、ケース体又は押輪の何れかに取付け、それらの互いに対向する固定片に移動規制部材を固定してなることが好ましい。
このようにすると、ケース体あるいは押輪の何れかに固定片を取付けることができるので、設計の自由度が広がる。
【0010】
上記伸縮可撓管の伸縮移動規制装置において、固定片を基片と外向片から成る側面視L字形断面とし、該基片を、ケース体又は押輪の外周面に取付けてなることが好ましい。
このようにすると、固定片とケース体又は押輪との密着度が向上し、管軸方向の曲げ強度も大きくすることができる。
【0011】
上記伸縮可撓管の伸縮移動規制装置において、移動規制部材を、両端部に雄ねじが形成されたロッドとし、両雄ねじ部を1対の固定片に挿通したのち、雄ねじに螺合した、固定片を挟む1対のナットにより該固定片に固定するのが好ましい。
このようにすると、移動規制部材の両端部を固定片に容易に固定しうるとともに、固定片の両側面をナットの端面と面接触しうる平滑面に仕上げることにより、ナットの締付けに応じて、移動規制部材を固定片に強固に固定することができる。
【0012】
上記伸縮可撓管の伸縮移動規制装置において、固定片の外方に延出する遊端部に、移動規制部材の端部を挿脱しうる凹溝を設けるのが好ましい。
このようにすると、移動規制部材が長寸であっても、伸縮可撓管の外方より、ナット等の固定手段を緩めるだけで固定片に簡単に着脱することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1〜図3は、本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は、伸縮可撓管の伸縮移動規制装置における半縦断側面図、図2は、同じく伸縮可撓管の伸縮移動規制装置の側面図、図3は、図2の正面図である。
【0015】
伸縮可撓管1は、互いに対称形をなす前後1対の継手部2a、2bと、それらを連結するスライドパイプ3と、両継手部2a、2bの外周面に設けられた伸縮移動規制手段4とから構成されている。なお、継手部2a、2bは同一構成をなしているため、以下の説明は一方の継手部2aのみとし、他方の継手部2bについては同一の符号を付すに止めて、その詳細な説明を省略する。
【0016】
継手部2aは、一端に流体輸送管(図示略)の端部に接続するためのフランジ部5が一体成形された、内外周面が球面をなすケース体6と、このケース体6内に摺動自在に嵌合され、他方のケース体6側の開口端の外周面に環状ストッパ7を突設してなる球面リング体8と、ケース体6の先端部内面の環状凹部に、球面リング体8の外周面と密着するように挿入されたパッキン9を押圧するとともに、球面リング体8の外周面上を摺動しうるようにして、ケース体6の内面と球面リング体8の外周面との間に抜け止めされて止着された押輪10とにより構成されている。
【0017】
上記スライドパイプ3は、前後の端部が両球面リング体8内に、該球面リング体8の内面の環状溝に挿入したパッキン11を介して、管軸方向に摺動可能に嵌合されている。
【0018】
スライドパイプ3の外周面には、球面リング体8の管軸方向への相対移動量を規制する1対ずつのストッパ12a、12bが突設されている。両端のストッパ12aは、着脱可能としてある。
【0019】
上記伸縮移動規制手段4は、両ケース体6の対向部側の外周面に、それぞれ円周方向に180°離間させて対向状に取付けられた2個ずつの固定片13と、互いに対向する固定片13に両端部が固定された移動規制部材としての移動規制ロッド14とからなっている。
【0020】
各固定片13は、管軸とほぼ平行をなす基片13aと、その一端より半径方向外方に延出する外向片13bとにより、側面視L字状の断面形状に形成され、基片13aに挿通したボルト15を、ケース体6の外周面に形成した雌ねじ孔16に螺合することにより、ケース体6に着脱可能に取付けられている。基片13aのケース体6との接触面は平面として、ケース体6の取付け外周面も平面に仕上げて密着するようにしてあるが、基片13aを弧状面のまま、ケース体6に取付けてもよい。また外向片13bの厚さは均一とされ、かつ両端面も平滑面に仕上げられている。
【0021】
また、外向片13bには、図3に示すように、外端が開口する凹溝17が形成されている。
【0022】
上記移動規制ロッド14の両端部には、雄ねじ18が形成され、この両雄ねじ18部を、対向する固定片13の外向片13bの凹溝17に外方より挿入し、雄ねじ18に外向片13bを挟むように螺合した2個ずつのナット19のうち、内側のものを締付けることにより、ロッド14の両端部が固定片13に着脱可能に固定されている。外側のナット19はロックナットである。
【0023】
図4は、本発明の第2の実施形態の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置の半縦断側面図を示すもので、上記第1の実施形態と同様の部材には、それと同じ符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0024】
第2の実施形態の伸縮可撓管1の伸縮移動規制装置においては、上述と同形状の固定片13の基片13aを、両ケース体6の対向端部の外周面に形成された環状溝20に抜け止めされて止着した押輪10の外周面に、対向状にボルト15により取付けてある。
【0025】
移動規制ロッド14の両端の雄ねじ18部は、上記と同様、ダブルのナット19により、両固定片13の外向片13bに形成された凹溝を挿通して固定されている。
【0026】
以上説明したように、上記第1及び第2の実施形態において、伸縮移動規制手段4の固定片13は、ケース体6や押輪10とは別体に形成されているので、従来のケース体と一体型の固定片のように、外向片13bを半径方向外方に向かって漸次薄肉とする必要はなく、均一な厚さとして、ナット19と面接触させることができる。
【0027】
その結果、固定片13と移動規制ロッド14とが強固に固定され、伸縮可撓管1の搬送時や配管接続時、又は水圧試験等において、両継手部2a、2bの相対移動又は回動が防止され、不動状態に確実に保持することができる。
【0028】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
【0029】
上記実施形態では、移動規制ロッド14の着脱を容易とするために、固定片13における外向片13bに、ロッド14の両端部の雄ねじ18部が挿入しうる凹溝17を形成しているが、凹溝17の代わりに、単なる円形の挿通孔を穿設することもある。固定片13の数は、円周方向に2個以上取付けてもよいことは勿論である。
【0030】
また、上記実施形態では、移動規制ロッド14を両継手部2a,2bの固定片13,13a間に掛け渡されて取付けたものであるが、スライドパイプ3に固定片を1対設け、継手部2aとスライドパイプの両固定片に第1の移動規制ロッドを、継手部2bとスライドパイプの両固定片に第2の移動規制ロッドを設けるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0032】
(a)請求項1に記載の発明によれば、固定片が、各継手部に着脱可能に取付けられているので、固定片を半径方向外方に向かって漸次薄肉とすることなく、それに固定される移動規制部材と強固に固定し得る形状に形成することができる。
【0033】
(b)請求項2に記載の発明によれば、ケース体あるいは押輪の何れかに固定片を取付けることができるので、設計の自由度が広がる。
【0034】
(c)請求項3に記載の発明によれば、固定片とケース体又は押輪との密着度が向上し、管軸方向の曲げ強度も大きくすることができる。
【0035】
(d)請求項4に記載の発明によれば、移動規制部材の両端部を固定片に容易に固定しうるとともに、固定片の両側面をナットの端面と面接触しうる平滑面に仕上げることにより、ナットの締付けに応じて、移動規制部材を固定片に強固に固定することができる。
【0036】
(e)請求項5に記載の発明によれば、移動規制部材が長寸であっても、伸縮可撓管の外方より、ナット等の固定手段を緩めるだけで固定片に簡単に着脱することができ、作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す半縦断側面図である。
【図2】同じく、伸縮移動規制手段取付部側より見た側面図である。
【図3】同じく、図2の正面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す半縦断側面図である。
【図5】従来の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置の半縦断側面図である。
【図6】同じく、固定片と固定ボルトとの固定部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 伸縮可撓管
2a、2b 継手部
3 スライドパイプ
4 伸縮移動規制手段
5 フランジ部
6 ケース体
7 環状ストッパ
8 球面リング体
9 パッキン
10 押輪
11 パッキン
12a、12b ストッパ
13 固定片
13a 基片
13b 外向片
14 移動規制ロッド
15 ボルト
16 雌ねじ孔
17 凹溝
18 雄ねじ
19 ナット
20 環状溝

Claims (5)

  1. 流体輸送管の途中に接続される一対の継手部を有する伸縮可撓管の伸縮移動規制装置であって、前記各継手部には伸縮移動規制部材を固定可能に支持する半径方向外方に延在する固定片が着脱自在に取付けられていることを特徴とする伸縮可撓管の伸縮移動規制装置。
  2. 前記各継手部はケ−ス体と該ケース体内面と摺動接触する球面リング体とで構成され、前記ケース体と球面リング体間に配置した環状パッキンを押圧する押輪が前記各ケース体の相対向する側の先端外周面に止着され、固定片を、ケース体又は押輪の何れかに取付け、それらの互いに対向する固定片に移動規制部材を固定してなる請求項1に記載の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置。
  3. 固定片を基片と外向片から成る側面視L字形断面とし、該基片を、ケース体又は押輪の外周面に取付けてなる請求項2に記載の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置。
  4. 移動規制部材を、両端部に雄ねじが形成されたロッドとし、両雄ねじ部を1対の固定片に挿通したのち、雄ねじに螺合した、固定片を挟む1対のナットにより該固定片に固定してなる請求項1ないし3のいずれかに記載の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置。
  5. 固定片の外方に延出する遊端部に、移動規制部材の端部を挿脱しうる凹溝を設けた請求項1ないし4のいずれかに記載の伸縮可撓管の伸縮移動規制装置。
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