JP2004144103A - 密閉型スクロール圧縮機 - Google Patents

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橋本 雄史
Tatsuya Hori
堀 達也
Sadayuki Yamada
山田 定幸
Hiroyuki Fukuhara
福原 弘之
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Matsushita Ecology Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】密閉容器内に残留した異物が各摺動部内に侵入することなく、圧縮効率や信頼性の低下を防止ものである。
【解決手段】密閉容器1底部に設けられた油溜11から油通路10を介して圧縮機構部2に油を汲み上げるオイルポンプ9による油汲み上げ経路、あるいは油通路10の開口部を覆うように油フィルター26を設け、吸入フィルターより油フィルターの網目を細かくすることにより、冷媒ガスの流量を減少させることなく、冷凍サイクル内の異物が各摺動部内に侵入することを防止することができる。
【選択図】図12

Description

 本発明は、空気調和装置や冷蔵庫等の冷凍機器に使用される密閉型スクロール圧縮機に関するものである。
 従来のこの種の空気調和装置に使用される密閉型スクロール圧縮機は、密閉容器底部に貯留した潤滑油をオイルポンプ等により吸い上げて圧縮機構部や電動機軸受部などに供給するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
 以下に、従来の密閉型スクロール圧縮機について、図面とともに説明する。
 図13に示したように、密閉容器1の内部において、圧縮機構部2は、固定スクロール2a、旋回スクロール2b、フレーム3と回転軸4で構成されている。固定スクロール2aと、固定スクロール2aに対して旋回運動を行なう旋回スクロール2bを互いに噛み合わせて、圧縮室5を形成している。フレーム3は、中央部に第2の軸受部6を設けており、第2の軸受部6にて偏心軸受7を介し、回転軸4を受けている。また回転軸4は、下部に電動機8の回転子8aを、端部にはオイルポンプ9を有している。オイルポンプ9は、油通路10を介して、密閉容器1底部の油溜11に繋がっている。また、油通路10は、例えば保持板12に鑞付けしたり、略D字状孔部(図示せず)を設けた保持板12に、略C字状に切り欠いた油通路10を挿入して自転することがないように保持板12に固定されている。
 フレーム3は、スペーサ13を介して固定スクロール2aに、複数本のボルト14で固定されている。また回転軸4は、偏心軸受7を介して駆動軸15に旋回運動を与え、旋回スクロール2bは、オルダム機構16を介してフレーム3に支持されることにより、自転することなく固定スクロール2aに対して旋回運動を行なう。
 吸入管17は、密閉容器1を貫通してフレーム3に設けられた吸入口18に近接され、また吸入管17接続部には、吸入フィルター19が設けられている。吐出管20は、密閉容器1を貫通して上シェル21と固定スクロール2aとで形成された吐出室22に接続されている。また吐出室22と圧縮室5は、固定スクロール2aに設けられた吐出口23で繋がっている。
 以上のように構成された密閉型スクロール圧縮機の、冷媒ガスおよび油の流れについて説明する。
 吸入管17より密閉容器1内に流入した低圧冷媒ガスは、吸入フィルター19を通過して、フレーム3に設けられた吸入口18を通って、固定スクロール2aと旋回スクロール2bの噛み合わせによって形成された圧縮室5に導かれる。固定スクロール2aに対して旋回スクロール2bが旋回運動することにより、吸入された冷媒ガスは圧縮され、高圧冷媒ガスになる。この高圧冷媒ガスは、吐出口23を通って、吐出室22に入り、吐出管20より密閉容器1外へ吐出される。
 また、油溜11にある油は、油通路10を通って、オイルポンプ9により汲み上げられ、回転軸4内に設けられた貫通孔24を通って各摺動部に達する。各摺動部を潤滑した後、油は,油排出孔25より密閉容器1内に排出され、電動機8の固定子8bに設けられた切り欠き部8cを通って、油溜11に戻される。
特開平07−189944号公報
 しかしながら上記のような構成では、密閉容器1の底部に残留した、圧縮機組立時に混入した異物や密閉容器1溶接時に生じたスパッタなどの異物が、油通路10を通ってオイルポンプ9に汲み上げられ、貫通孔24を通って圧縮部や軸受部などの各摺動部に侵入するため、各摺動部が、異物を噛み込み、損傷するので、圧縮効率や信頼性が低下するという課題を有していた。
 さらに、冷凍サイクル内(図示せず)の異物は、吸入フィルター19によって取り除かれ、密閉容器1内に侵入しないようになっていたが、細かな異物が取り除けるように、吸入フィルター19の網目を細かくすると、異物が吸入フィルター19に付着し、冷媒ガスの流量が減少するため、圧縮機の能力が低下するという課題や、逆に、網目の粗い吸入フィルター19を設けると、冷媒ガスの流量は減少しないが、冷凍サイクル内の異物が、密閉容器1内に流入し、流入した異物が、油通路10を通ってオイルポンプ9に汲み上げられ、貫通孔24を通って圧縮部や軸受部などの各摺動部に侵入するため、各摺動部が、異物を噛み込み、損傷するので、圧縮効率や信頼性が低下するという課題を有していた。
 本発明は上記従来例の課題を解決するもので、密閉容器内に残留した異物が各摺動部内に侵入することなく、圧縮効率や信頼性の低下を防止することを目的とするものである。
 また本発明は、油フィルター19に異物が付着しても、油の流量が減少することなく、圧縮機の信頼性を確保することを目的とするものである。
 本発明は、吸入管の密閉容器内部側開口部には吸入フィルターを、オイルポンプによる油汲み上げ経路の途中には油フィルターをそれぞれ設け、吸入フィルターより油フィルターの網目を細かくするものである。
 本発明は、吸入管の密閉容器内部側開口部には吸入フィルターを、オイルポンプによる油汲み上げ経路の途中には油フィルターをそれぞれ設け、吸入フィルターより油フィルターの網目を細かくすることにより、冷媒ガスの流量を減少させることなく、冷凍サイクル内の異物が各摺動部内に侵入することを防止することができるため、圧縮機の能力および、圧縮効率や信頼性の低下を防止することができる。
 本発明は、吸入管の密閉容器内部側開口部には吸入フィルターを、オイルポンプによる油汲み上げ経路の途中には油フィルターをそれぞれ設け、吸入フィルターより油フィルターの網目を細かくすることにより、冷媒ガスの流量を減少させることなく、冷凍サイクル内の異物が各摺動部内に侵入することを防止することができる。
 以下本発明の一実施例における密閉型スクロール圧縮機について図面とともに説明する。
 (実施の形態1)
 図1、5、6、12において、図13に示す従来例の密閉型スクロール圧縮機と同様の構成については、便宜上同一の番号を付し説明を省略する。
 図1、2において、密閉容器1下部に、油通路10を保持する保持板12が有り、その保持板12には、油通路10の保持板12側入口部を覆うように油フィルター26が設けられている。
 このため、圧縮機構部2に供給される油は、油フィルター26を通らねばならず、密閉容器1内に残留していた異物は、油フィルター26通過時に取り除かれる。
 この結果、異物が圧縮機構部2に侵入することがないので、圧縮機の圧縮効率や信頼性が低下することはない。
 図3において、26は本発明の一実施例の油フィルターであり、多数の小孔を設けた薄板で形成されている。
 このため、油フィルター26を容易に作成でき、細かな異物も取り除くことができるため、密閉容器1内の異物が、各摺動部に侵入することを防止できる。
 この結果、異物が圧縮機構部2に侵入することがないので、圧縮機の圧縮効率や信頼性が低下することはない。
 なお、油フィルター26は図4に示すようなスリット状の穴形状を施した薄板で形成しても良い。この場合、油の流量を減少させることなく異物を取り除くことができるので、圧縮機の圧縮効率が低下することはない。また、油フィルター26は、例えばステンレスなどの細線を編んだものや、ステンレス板などをエッチングなどにより網目状に抜いたもので作成しても、同等の効果を得ることができる。
 図5において、27は例えば、流量センサーを用いた油流量センサーである。図に示したように、油通路10の油フィルター26より下流位置に油流量センサー27を設けることにより、油フィルター26に異物が付着し、油汲み上げ経路内の油流量が減少したことを検出することができる。
 この圧縮機を用いた冷凍サイクルの一例を図6に示す。図中28は凝縮器、29は絞り機構、30は蒸発器である。
 冷媒ガスは、圧縮機で圧縮され、高温高圧のガス冷媒として吐出管20から密閉容器1外へ吐出される。このガス冷媒は、凝縮器28で液化され高温高圧の液冷媒となり、絞り機構29で、周囲の温度を吸収して低温低圧の液冷媒となる。この液冷媒は、蒸発器30で、低温低圧のガス冷媒となり、吸入管17より圧縮機へ流入する。
 図7に前記油流量センサー27を用いた圧縮機の制御例の一例を示す。まず一定量以上の異物が油フィルター26に付着すると、圧縮機制御部31に設けられたセンサー信号入力部32に、油流量センサー27からの信号が入力される。入力された信号に従い、例えば、圧縮機駆動部33により圧縮機34の運転を一定期間停止して異物の落下を待つ。あるいは、表示装置35を設けて異物付着状態を表示する。またあるいは、圧縮機34を停止してオイルポンプ逆転手段36によりオイルポンプを逆転させ、油を逆流させて異物を排除するということができる。
 この結果、圧縮機構部2が油切れを起すことなく運転できるので、圧縮機34の信頼性を向上させることができる。
 なお、油流量センサー27は、圧力センサー等を用いても同等の効果を得ることができ
る。
 図8において、10は本発明の一実施例の油通路である。図に示したように、油通路10に上部給油孔10aを設けることにより、油フィルター26に異物が付着し、油通路10の入口部からの油の供給量が減少しても、上部給油孔10aから油を供給することができ、油切れを起こすことがないので、圧縮機の信頼性を確保することができる。
 図9(a)、(b)に示すように、上部油フィルター37を設けることにより、上部給油孔10aから供給される油の異物を除去することができるので、異物が各摺動部に侵入することがなくなり、各摺動部が、異物を噛み込み、損傷することを防止することができるため、圧縮効率や信頼性の向上を図ることができる。
 また図10に示すように、圧力作動弁38を設ける。通常、油フィルター26を通って油が供給されるため、異物は油フィルター26で除去される。除去された異物が増え、油フィルター26が詰まり、油フィルター26から供給される油量が減少すると、圧力作動弁38が作動し、上部給油孔10aから油が供給される。
 このため、油切れを起こすことがなく圧縮機を運転できるので、圧縮機の信頼性を確保することができる。
 なお、圧力作動弁38は他の圧力作動弁、例えば、リフト弁等を用いても同等の効果を得ることができる。
 また図11(a)、(b)において、10は本発明の一実施例の油通路である。図に示したように、油通路10の一部を断面略C字状となる様に、縦方向に切り欠き、略D字状孔部39を有した保持板12によって上部給油口10bおよび、下部給油口10cを設けることにより、下部給油口10cを覆うように設けられた油フィルター26に異物が付着し、下部給油口10cからの油の供給量が減少しても、上部給油口10bから油を供給することができ、油切れを起こすことがないので、圧縮機の信頼性を確保することができる。さらに、油通路下端の略C字状部および、保持板の略D字状孔部39は、油通路10の自転防止用に形成されたものを利用すればよく、特に、異物侵入対応として設ける必要はないので、部品点数が増加することがない。
 図12において、油フィルター26の網目は、吸入フィルター19の網目より細かくなっている。
 このため、冷凍サイクル内の異物で大きなものは、吸入フィルター19で、また小さなものは、油フィルター26で取り除くことができる。さらに、吸入フィルター19は、網目が粗く、異物によってフィルターが塞がれることがないので、冷媒ガスの流量が減少することはない。
 この結果、圧縮機の能力および、圧縮効率や信頼性の低下を防止することができる。
 なお、図5、図8(a)に示したように、油フィルター26を油通路10の内部または開口部付近いずれに設けても同等の効果を得ることができる。
 以上のように、本発明にかかる密閉型スクロール圧縮機は、吸入フィルターより油フィルターの網目を細かくすることにより、冷媒ガスの流量を減少させることなく、冷凍サイクル内の異物が各摺動部内に侵入することを防止することができ、圧縮機の能力および、
圧縮効率や信頼性の低下を防止することが可能となるので、空気調和機や冷蔵庫等の冷凍機器に適用することができる。
本発明の一実施例における密閉型スクロール圧縮機の断面図 本発明の一実施例における油通路の断面図 本発明の一実施例における油フィルターの正面図 本発明の一実施例における油フィルターの正面図 本発明の一実施例における密閉型スクロール圧縮機の断面図 本発明の一実施例における冷凍サイクルを示す構成図 本発明の一実施例における圧縮機および制御部のブロック図 本発明の一実施例における油通路の断面図 (a)本発明の一実施例における油通路の断面図(b)本発明の一実施例における油通路の断面図 本発明の一実施例における油通路の断面図 (a)本発明の一実施例における油通路の断面図(b)同油通路の平面図 本発明の一実施例における密閉型スクロール圧縮機の断面図 従来の密閉型スクロール圧縮機の断面図
符号の説明
 1   密閉容器
 2   圧縮機構部
 2a  固定スクロール
 2b  旋回スクロール
 4   回転軸
 8   電動機
 8a  回転子
 8b  固定子
 9   オイルポンプ
 10  油通路
 10a 上部給油孔
 10b 上部給油口
 10c 下部給油口
 11  油溜
 12  保持板
 15  駆動軸
 16  オルダム機構
 17  吸入管
 19  吸入フィルター
 26  油フィルター
 27  油流量センサー
 28  凝縮器
 29  絞り機構
 30  蒸発器
 32  センサー信号入力部
 33  圧縮機駆動部
 34  圧縮機
 35  表示装置
 36  オイルポンプ逆転手段
 37  上部油フィルター
 38  圧力作動弁
 39  略D字状孔部
 40  第1の軸受部

Claims (1)

  1. 密閉容器の内部に、固定スクロールと、駆動軸を有するとともに前記固定スクロールに対して旋回運動を行なう旋回スクロールと、前記旋回スクロールが自転することを防止するオルダム機構と、一端に前記駆動軸を支持する第1の軸受部を有するとともに前記旋回スクロールに偏心旋回運動を伝える回転軸とで構成された圧縮機構部と、前記密閉容器を貫通して設けられ前記圧縮機構に冷媒を供給する吸入管と、回転子と固定子からなり前記圧縮機構部に前記回転軸を介して駆動力を与える電動機と、前記密閉容器の底部に設けられた油溜と、前記回転軸の一端に設けられ油通路を介して前記油溜より油を圧縮機構部に汲み上げるオイルポンプとを備え、前記吸入管の密閉容器内部側開口部に吸入フィルターを、前記オイルポンプによる油汲み上げ経路の途中に油フィルターをそれぞれ設け、前記吸入フィルターより前記油フィルターの網目が細かいことを特徴とする密閉型スクロール圧縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7645129B2 (en) * 2005-12-12 2010-01-12 Lg Electronics Inc. Oil pump for a scroll compressor

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