JP2004125333A - 熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定構造及びその固定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヘッダープレート1の上縁に突設されたサポートかしめ用爪部3に、その内面側から外面側に突出するダボ4を曲折形成し、サポート材2の端部にダボ4に整合する係止孔5を穿設しておく。そしてサポートかしめ用爪部3を外側にU字状に曲折し、そのダボ4をサポート材2の係止孔5に嵌着固定する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、皿状に形成されたヘッダープレートの長手方向両端にサポート材の端部をカシメにより固定すると共に、熱交換器の各部品を組立て、各部品間をその後一体にろう付け固定するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
量産される熱交換器は、各部品間を組み立てた後に、その相対関係を維持して各部品の接触部間を一体にろう付け固定することにより、熱交換器を完成していた。
即ち、図3に示す如く、一例として偏平なチューブ9とコルゲート型のフィン8とを交互に並列すると共に、その並列方向両端(右側を省略する)位置にサポート材2を配置してコアを組み立てる。そして夫々のチューブ9の両端(下側省略)をヘッダープレート1のチューブ挿通孔10に挿通すると共に、サポート材2の先端部2bをヘッダープレート1の外面側に接触する。
【0003】
次いでヘッダープレート1の長手方向端部に突設されたサポートかしめ用爪部3をかしめ治具6によりカシメてU字状に形成し、サポート材2の先端部2bをサポートかしめ用爪部3により挟持固定し、熱交換器を組み立てる。
そして予め互いに接触する各部品の少なくとも一方の表面にろう材を被覆または配置しておき、熱交換器の組立体を高温の炉内に挿入し、ろう材を溶融すると共に次いでそれを冷却固化し、各部品間を一体的にろう付け固定して、熱交換器を完成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ヘッダープレート1のサポートかしめ用爪部3によってサポート材2の先端部2bを挟持固定するには、かしめ治具6を図3において上下方向に移動し、その先端部のU字状内面6aにより、サポートかしめ用爪部3をU字状に折り曲げていた。
ところが、かしめ治具6を下降させてサポートかしめ用爪部3をU字状に折り曲げ、その後にかしめ治具6を上方に後退させると、そのかしめ治具6の上昇に伴いU字状のサポートかしめ用爪部3自体も僅かに上方に移動し、サポート材2との相対位置がずれる場合がある。
【0005】
すると、サポート材2とヘッダープレート1との位置決めが正確に行われず、熱交換器の強度を設計値に保てないおそれがある。またヘッダープレート1の端部が僅かに変形し、シール性に問題が生じるおそれがある。
そこで本発明は、係る問題点を簡単な構造で確実に防ぐことができるヘッダープレートとサポート材との固定構造及びその固定方法を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、細長い皿状に形成された金属板の成形体よりなるヘッダープレート(1) の長手方向の端部外面に、金属板の成形体よりなる細長いサポート材(2) の端部を固定する構造において、
前記ヘッダープレート(1) の前記端部の上縁にサポートかしめ用爪部(3) が突設されると共に、そのサポートかしめ用爪部(3) に、内面側から外面側に突出するダボ(4) が曲折形成され、
前記サポート材(2) の端部に、前記ダボ(4) に整合する係止孔(5) が穿設され、
前記サポートかしめ用爪部(3) が外側にU字状に曲折されて、前記ダボ(4) が前記サポート材(2) の前記係止孔(5) に嵌着されてなる熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定構造である。
【0007】
請求項2に記載の本発明は、細長い皿状に形成された金属板の成形体よりなるヘッダープレート(1) の長手方向の端部外面に、金属板の成形体よりなる細長いサポート材(2) の端部を固定する方法において、
前記ヘッダープレート(1) の前記端部の上縁にサポートかしめ用爪部(3) を突設すると共に、そのサポートかしめ用爪部(3) に、内面側から外面側に突出するダボ(4) を予め曲折形成しておき且つ、
前記サポート材(2) の端部に、前記ダボ(4) に整合する係止孔(5) を穿設しておく工程と、
次いで、先端部がU字状内面(6a)に形成されたかしめ治具(6) で、前記サポート材かしめ用爪部(3) を外側にU字状に曲折して、前記ダボ(4) を前記サポート材(2) の前記係止孔(5) に嵌着固定する工程と、
を具備する熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態つき説明する。
図1は本発明の熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定構造の要部縦断面図であり、図2はその要部分解斜視略図である。なお、図3の従来技術と同一部品に対しては、図1、図2においても同一の番号を付し、同一の構造部分の説明は省略する。
この例では図2に示す如く、皿状に形成されたヘッダープレート1に多数の偏平なチューブ挿通孔10が定間隔で並列されると共に、ヘッダープレート1の内周縁には環状溝部1aが形成されている。そしてヘッダープレート1の全周縁部は立ち上げられると共に、その縁部に多数のタンクかしめ用爪部7が定間隔に一体に立設されている。さらに、ヘッダープレート1の長手方向両端位置(右側を省略)の上縁にはサポートかしめ用爪部3が立設されている。
【0009】
そのサポートかしめ用爪部3には、断面半円状等のダボ4がその内面側から外面側に塑性変形により突設形成されている。なお、このダボ4はヘッダープレート1の成形時に同時に成形しても、或いはヘッダープレート1の成形後にそれを設けてもよい。
次に、サポート材2は、その上下両端部を除き、その幅方向両縁部に断面L字状に折曲部2aが曲折形成されると共に、サポート材2の長手方向両先端部2b(下側を省略)の付根部が僅かに曲折されると共に、その先端部2bに複数の係止孔5が穿設される。この係止孔5はサポートかしめ用爪部3のダボ4に整合する。
【0010】
そこで、先ずサポートかしめ用爪部3をヘッダープレート1の周縁に対しL字状(図2)に一旦折り曲げ、次いで図1の如くサポート材2の先端部2bをヘッダープレート1の外周に当接する。次いで、かしめ治具6を図において下方に移動することにより、その先端部のU字状内面6aで、サポートかしめ用爪部3をU字状に折り曲げる。そしてサポートかしめ用爪部3によりサポート材2の先端部2bの外周を挟持すると共に、そのダボ4を係止孔5に嵌入する。この状態で、かしめ治具6を上方に引き抜く。このときダボ4の突部は係止孔5の開口縁に係止されるため、かしめ治具6を上昇しても、サポートかしめ用爪部3が上方に移動することはない。それにより、ヘッダープレート1とサポート材2との相対関係を固定し、両者の位置決めを正確に行うことができる。
【0011】
このような組立て状態で各部品間を一体にろう付け固定することにより、熱交換器コアを完成する。
次いで、この例では図1に示すプラスチック製のタンク本体11のフランジ部11aがOリング12を介しヘッダープレート1の環状溝部1aに圧入され、その圧入状態でタンクかしめ用爪部7がフランジ部11a側に折り曲げられることにより、タンク本体11がヘッダープレート1に液密に固定される。
【0012】
なお、プラスチック製のタンク本体11の代わりに金属製のタンク本体を用いることもできる。この場合には、環状溝部1aはタンク本体の金属板の板厚に整合するように形成される。また、タンクかしめ用爪部7は不要である。そして図示しないタンク本体の開口をヘッダープレート1の環状溝部1aに嵌着し、タンク本体と共に各部品間を一体にろう付け固定すれば足りる。
【0013】
【発明の作用・効果】
本発明の固定構造及び固定方法は、ヘッダープレート1のサポートかしめ用爪部3が外側にU状に折り曲げられ、そこに設けたダボ4がサポート材2の係止孔5に嵌着されるから、サポート材2とヘッダープレート1との位置決めを簡単な構造で確実にすることができる。即ち、予めサポート材2に係止孔5を、サポートかしめ用爪部3にダボ4を設けておき、先端部にU字状内面6aを有するかしめ治具6でサポート材2の長手方向にそれを移動することにより、ヘッダープレート1とサポート材2間を確実に固定することができる。そのとき、かしめ治具6の出入に伴ってサポート材2とヘッダープレート1との相対関係がずれることを防止できる。
そのため、精度の良い熱交換器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定構造を示す要部縦断面図。
【図2】同固定構造の要部分解斜視略図。
【図3】従来型熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定構造の説明図。
【符号の説明】
1 ヘッダープレート
1a 環状溝部
2 サポート材
2a 折曲部
2b 先端部
3 サポートかしめ用爪部
4 ダボ
5 係止孔
6 かしめ治具
6a U字状内面
7 タンクかしめ用爪部
8 フィン
9 チューブ
10 チューブ挿通孔
11 タンク本体
11a フランジ部
12 Oリング
Claims (2)
- 細長い皿状に形成された金属板の成形体よりなるヘッダープレート(1) の長手方向の端部外面に、金属板の成形体よりなる細長いサポート材(2) の端部を固定する構造において、
前記ヘッダープレート(1) の前記端部の上縁にサポートかしめ用爪部(3) が突設されると共に、そのサポートかしめ用爪部(3) に、内面側から外面側に突出するダボ(4) が曲折形成され、
前記サポート材(2) の端部に、前記ダボ(4) に整合する係止孔(5) が穿設され、
前記サポートかしめ用爪部(3) が外側にU字状に曲折されて、前記ダボ(4) が前記サポート材(2) の前記係止孔(5) に嵌着されてなる熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定構造。 - 細長い皿状に形成された金属板の成形体よりなるヘッダープレート(1) の長手方向の端部外面に、金属板の成形体よりなる細長いサポート材(2) の端部を固定する方法において、
前記ヘッダープレート(1) の前記端部の上縁にサポートかしめ用爪部(3) を突設すると共に、そのサポートかしめ用爪部(3) に、内面側から外面側に突出するダボ(4) を予め曲折形成しておき且つ、
前記サポート材(2) の端部に、前記ダボ(4) に整合する係止孔(5) を穿設しておく工程と、
次いで、先端部がU字状内面(6a)に形成されたかしめ治具(6) で、前記サポート材かしめ用爪部(3) を外側にU字状に曲折して、前記ダボ(4) を前記サポート材(2) の前記係止孔(5) に嵌着固定する工程と、
を具備する熱交換器のヘッダープレートとサポート材との固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Cited By (4)
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US10077954B2 (en) | 2012-10-30 | 2018-09-18 | Denso Corporation | Heat exchanger assembly |
-
2002
- 2002-10-04 JP JP2002292989A patent/JP2004125333A/ja active Pending
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