JP2004114780A - アイドラ輪の支持構造 - Google Patents

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杉本 豪利
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Abstract

【課題】部品数を極力少なくして、組立作業効率を向上し、かつ、製造コストを低減できるアイドラ輪の支持構造を提供する。
【解決手段】トラックフレーム9にクローラテンション調整方向移動自在に支持されていて、ヨーク部43から突出した左右一対のサポート部42でアイドラ輪11の輪軸40を両持ち支持するアイドラ輪支持部材41は、前記ヨーク部43と左右一方のサポート部42とを一体成形した支持本体44と、この支持本体44に着脱自在に取り付けられていて前記左右他方のサポート部42を形成したサポート部材45とを有している。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、バックホー等の建設作業機械等の走行装置に用いられるアイドラ輪の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来技術においては、特開平9−76957号公報に記載されるように、ヨーク部、軸受ブロック、およびこれらヨーク部と軸受ブロックとの間に介在されるパイプといった種々の構成部品がボルト締結によって一体に組立てられるものがある。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−76957号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のものでは、アイドラ輪支持構造を構成する構成部品の数が多かったため、組立時間の長期化、部品の製造コストの高騰化を招くという問題点があった。
そこで、本発明は、部品数を極力少なくして、組立作業効率を向上し、かつ、製造コストを低減できるアイドラ輪の支持構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、以下の技術的手段を講じた。
すなわち、第1に、アイドラ輪の支持構造は、トラックフレームにクローラテンション調整方向移動自在に支持されていて、ヨーク部から突出した左右一対のサポート部でアイドラ輪の輪軸を両持ち支持するアイドラ輪支持部材は、前記ヨーク部と左右一方のサポート部とを一体成形した支持本体と、この支持本体に着脱自在に取り付けられていて前記左右他方のサポート部を形成したサポート部材とを有している。
【0006】
これによれば、ヨーク部とサポート部とを予め一体成形することによって、部品数を低減することができ、かつボルト締結に必要なボルト等の数を低減して製造コストを低減でき、そして、組立作業効率を向上できる。
第2に、前記アイドラ輪のボス部を輪軸に遊嵌するとともに左右サポート部の軸受部に軸受を介して回転自在に支持し、前記左右サポート部の軸受部をアイドラ輪のボス部の内周側に突入配置している。
これによれば、アイドラ輪をサポート部の軸受部によって支持できるので、輪軸の形状を複雑な形状とすることなく簡単なものとすることができ、かつ、サポート部の軸受部によってアイドラ輪を確実に支持することで走行時の振動を極力低減することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図5、図6は、作業機の一例としてバックホーを示したものである。
図5、図6において、バックホー1は上部の旋回体2(機体)と、下部の走行装置3とから主構成されている。
なお、バックホー1の走行方向(図5の左右方向)を前後方向といい、この前後方向に直交する横方向(図5の紙面貫通方向)を左右方向という。
【0008】
旋回体2は、走行装置3上に上下方向の旋回軸心回りに旋回自在に支持された旋回台6と、旋回台6の前部に設けられた作業装置(掘削装置)7と、旋回台6に設けられた運転席を覆うキャビン8と、エンジン、燃料タンク、油圧ポンプ、作動油タンク,コントロールバルブ、ラジエータ、オイルクーラ、リザーブタンク、バッテリー等の旋回台6に搭載された各種機器等とを備えて構成されている。
旋回台6は、走行装置3上に軸受体21を介して上下軸廻りに旋回自在に支持された旋回基板22を備えると共にこの旋回基板22上に補強部材や、各種機器等を取付固定するための取付部材等を固定してなる旋回フレームと、この旋回フレームの後部に取付固定されていて旋回台6前部の作業装置7等に対する重量バランスを図ると共に旋回台6の後部を構成するカウンタウエイト20とから主構成されている。なお、旋回フレーム上面側の後部は、ボンネットによって覆われている。
【0009】
旋回基板22の前部には、旋回台6から前方突出状に上下一対の支持ブラケット26が設けられ、この支持ブラケット26には、揺動ブラケット27が上下軸廻りに左右揺動自在に支持されている。
前記作業装置7は、この揺動ブラケット27に横軸廻りに揺動自在に支持されたブーム28と、このブーム28の先端側に横軸廻りに揺動自在に支持されたアーム29と、このアーム29の先端側にスクイ・ダンプ動作可能に取り付けられたバケット30とから主構成されており、これらブーム28、アーム29、バケット30は、それぞれ油圧シリンダからなるブームシリンダ31、アームシリンダ32、バケットシリンダ33によって作動可能とされている。
【0010】
なお、本実施の形態において作業機として例示したバックホー1は、旋回体2の前端部に掘削装置7を備え、且つ旋回体2の後端が描く旋回軌跡が走行装置の左右幅及び前後幅から突出する標準的なバックホーとされているが、旋回体2の後端が描く旋回軌跡が走行装置3の左右幅及び前後幅からはみでないように構成された、所謂後方小旋回タイプであってよいし、旋回体2上の運転席の側方に掘削装置7のブームの上下揺動軸心を備えた所謂超小旋回型のバックホーとしてもよい。
【0011】
走行装置3には、クローラ走行装置が採用されており、具体的には、トラックフレーム9の左右両側に、後部に配置された駆動輪10、前部に配置されたアイドラ輪11(遊転輪)、これら駆動輪10とアイドラ輪11との間に配置された複数個の転輪12を回転自在に支持すると共に、これら駆動輪10、アイドラ輪11、転輪12にゴム製又は鉄製の無端ベルト状のクローラベルト4を巻き掛け、駆動輪10を油圧モータM等で駆動してクローラベルト4を循環回走させるように構成している。また、この走行装置3の前部にはドーザ5が備えられている。図5に示すように、ドーザ5は、ブレード5Aと、前部にブレード5Aが固定された揺動フレーム24とから主構成されている。
【0012】
前記トラックフレーム9は、図1および図6に示すように、大別して、センタフレーム13と、このセンタフレーム13の左右両側に配置されたサイドフレーム14とを備えて構成されている。
左右のサイドフレーム14は、図6に示すように、センターフレーム13の側方に配置された前後方向に長いメインフレーム35と、このメインフレーム35の後端側に設けられたモータケース36とを備えて主構成されている。
メインフレーム35は、図2および図6に示すように、前後方向に長尺状とされた内側壁54と、外側壁55とを備えている。
【0013】
アイドラ輪11の中心部には輪軸40に遊嵌するための遊嵌孔が形成されている。そして、この遊嵌孔の周囲には、ボス部11Aが形成され、このボス部11Aの外周にはリブ11Bが形成されている。アイドラ輪11のボス部11Aは前記遊嵌孔を介して遊嵌されることとなる。
メインフレーム35の内外側壁54、55の対向面側の上部には、上支持壁38が固定され、下部には、下支持壁39が固定されている。
アイドラ輪11は、メインフレーム35内に設けられたアイドラ輪支持部材41によって回転自在に支持されている。より具体的には、アイドラ輪11の支持構造は、以下の通りである。
【0014】
すなわち、前記アイドラ輪11は、メインフレーム35の前部で、アイドラ輪支持部材41によって支持されている。このアイドラ輪支持部材41はアイドラ輪11を両持ち支持するもので、このアイドラ輪11を挟持する前方突出状の左右一対のサポート部42(42A、42B)を備えている。この左右一対のサポート部42のうち、一方の第1サポート部42Aは、予め鋳造によって、その基部であるヨーク部43と一体形成されており、この第1サポート部42Aとヨーク部43とで、アイドラ輪11を支持するための支持本体44を構成している。この支持本体の材質は、具体的には鋳鋼である。他方の第2サポート部42Bは、前記ヨーク部43とは別体に形成されたサポート部材45からなる。このサポート部材45は、ヨーク部43に対して着脱自在に取り付けられて、軸受部51とは反対側の端部に形成されたねじ孔を介して、ボルト締結によってヨーク部43に固定されている。
【0015】
前記ヨーク部43は、左右一対の側壁57と、この側壁57同士を連結する上壁58と、一対のサポート部42とは反対側(後端側)で左右一対の側壁57と上壁58とを連結する天壁59とを備える。
このヨーク部43において、第2サポート部42B側の側壁57の前端部には、サポート部材45を取り付けるための取付板部61が横方向外方に突設され、この取付板部61には、ボルトを挿通するための挿通孔61Aが形成されている。
【0016】
サポート部材45において、軸受部51とは反対側の端部には、前記ボルトのねじを螺合するためのねじ孔が形成されている。このねじ孔と前記挿通孔61Aは、前後方向に貫通されている。
また、各サポート部42は上下方向において、アイドラ輪11の回転中心と同位置にあり、この位置で略水平にされて、ヨーク部43から前方に突出されている。ヨーク部43は、このサポート部42よりも上方で上支持壁38近傍に位置しており、その側壁57は、下方のサポート部42に連結されるために前方に向かうほど下方に傾斜する傾斜部57Aを有している。このようにヨーク部43がサポート部42よりも上方に位置することによって、例えばサポート部材45とヨーク部43とをボルト締結等によって組み立てるときに、ヨーク部43よりも下方に組立作業スペースを広く確保することができるようになり、この点で有利である。
【0017】
ヨーク部43の天壁59には、後述するコイルバネ64の端部が外嵌する筒状部62が後方に突設されている。また、天壁59の前方は、開放状とされており上壁58の下方も、開放状とされている。天壁59の前方に、この天壁59と対向する壁を形成してもよく、また、上壁58の下方にこの上壁58と対向する下壁を形成して補強してもよいが、前述のように開放状とすることによって、アイドラ輪支持部材41をより軽量なものとすることができ、作業機の燃費を低減することができる。
【0018】
このように、第1サポート部42Aをヨーク部43と一体に成形して支持本体44とすることによって、第1サポート部42Aとヨーク部43とを別体とするよりも、部品数を低減することができる。さらに、第1サポート部42Aは、ヨーク部43と予め一体となっているのでボルト締結によって固定する必要がなくなるので、組立に要するボルト等の数を半減することができる。これによって、製造コストを低減でき、かつこのアイドラ輪11周辺部分の組立作業時間を短縮することで組立作業効率を向上できるようになり、この点で有利である。
【0019】
また、第1サポート部42Aは、ヨーク部43と鋳造によって一体形成されているので、例えば第1サポート部42Aとヨーク部43とを別体に構成し、これらを例えば、ボルト締結等の締結手段により連結した場合よりも堅固にアイドラ輪11を支持することができる。また、上述のように第1サポート部42Aとヨーク部43とを別体としてボルト締結等により連結した場合には、第1サポート部42Aおよびヨーク部43の寸法誤差(成形誤差)等によって、多少のガタツキがあり、これが走行時の振動の原因ともなるが、本実施の形態では、第1サポート部42Aとヨーク部43が予め鋳造により一体成形されているので、このような寸法誤差等による振動を低減することができ、この点で有利である。
【0020】
さらに、支持本体44は、左右いずれのサイドフレーム14にも装着できるようになっている。すなわち、このアイドラ輪支持部材41は、互換性の高いものであり、この点で有利である。
なお、左右のサポート部42のうち、ヨーク部43と一体成形された第1サポート部42Aが走行装置3の左右方向外側に配置されるようにすれば、第1サポート部42Aはヨーク部43と鋳造等によって一体成形されているので、ボルト締結等の締結手段によって連結された連結部分が見える第2サポート部42Bよりも見た目の美しさが良好であり、これによって作業機、走行装置3、そしてアイドラ輪支持部材41の商品価値を向上することができる。
【0021】
各サポート部42A、42Bの先端部には、アイドラ輪11のボス部11Aを支持する筒状の軸受部51が設けられている。この軸受部51は、その内部に輪軸40が挿通される軸挿通孔51Aが横方向に貫通して形成されている。
また、前記軸挿通孔51Aの外周には、軸受52が嵌合される環状の嵌合凹部51Bが軸挿通孔と同心状に形成されている。この軸受部51は、アイドラ輪11のボス部11Aの内周側に突入配置され、嵌合凹部51Bに嵌合された軸受52を介して該ボス部11Aを回転自在に支持している。
【0022】
このように、各サポート部42A、42Bに設けられた軸受部51が軸受52を介してアイドラ輪11を回転自在に支持することによって、輪軸40に例えば軸受52を設ける必要がなく、この輪軸40の形状を簡単なものとすることができる。
さらに、軸受部51が、アイドラ輪11のボス部11Aの内周側に突入配置されることにより、ボス部11Aと、軸受部51を隙間なく密着させることができ、アイドラ輪11をがたつくことなく確実に固定・支持することができるようになる。
【0023】
アイドラ輪支持部材41の下方には、このアイドラ輪支持部材41を前後方向摺動自在に支持する下支持部材46が設けられている。この下支持部材46は、下支持壁39と連結されてメインフレーム35内で内外側壁54、55を介して固定されている。
ヨーク部43の後方には、クローラベルト4にテンションを与えるため及びそのテンションを調整するために、図2に示すテンション装置47が収納されている。
【0024】
このテンション装置47は、アイドラ輪支持部材41の後方に配置されてアイドラ輪11をクローラベルト4の張り方向(以下、テンション調整方向という。)に付勢する圧縮ダンパ48と、この圧縮ダンパ48の後方に配置されて該圧縮ダンパ48を押動するグリスシリンダ49とを備えて主構成されている。テンション装置47の圧縮ダンパ48は、メインフレーム35の上支持壁38と下支持壁39との間に前後移動自在に保持されている。
このグリスシリンダ49のピストン49Aと、アイドラ輪11の回転軸心または輪軸40とは、上下方向において離間されて配置されている。すなわち、グリスシリンダ49を備えたテンション装置47は各サポート部42A、42Bよりも上方に配置されている。このようにグリスシリンダ49、すなわちテンション装置47が上方に配置されることによってこのテンション装置47の下方に転輪12を設けるための収納空間を広く確保できるようになっている。
【0025】
前記転輪12は、前記下支持壁39の下面側に設けられており、かつ前後に間隔をおいて配置されている。本実施の形態では転輪12の数は3である。
テンション装置47の圧縮ダンパ48は、ボルト等により構成した心棒軸63と心棒軸63に外嵌したコイルバネ64とを有し、心棒軸63は、ヨーク部43の天壁59に前後貫通形成された心棒軸挿通孔に前後摺動自在に挿通され、ヨーク部43の内部側で心棒軸63の挿通端部にナット65を螺合することにより天壁59から抜け止めされ、心棒軸63の後端部に鍔状のバネ受け66が形成されている。このバネ受け66は、下支持壁39によって前後方向に摺動自在に支持されている。コイルバネ64は、天壁59とバネ受け66との間に保持され、心棒軸63がグリスシリンダ49により前方に押動されて、コイルバネ64により、ヨーク部43を前方に付勢するように構成されている。
【0026】
なお、本発明は上述した実施の形態に限らず以下のような変形・変更が可能である。転輪12の数は3に限らず、4以上の複数であってもよい。ヨーク部43とサポート部42の上下位置を一致させて、アイドラ輪支持部材41を直線状に形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】
本発明によれば、部品数を極力少なくし、作業効率を向上し、かつ、製造コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アイドラ輪支持構造を示す部分断面平面図である。
【図2】アイドラ支持構造を示す側面図である。
【図3】アイドラ輪支持部材の側面図である。
【図4】支持本体の正面図である。
【図5】作業機械の側面図である。
【図6】作業機械の平面図である。
【符号の説明】
9 トラックフレーム
11 アイドラ輪
11A ボス部
40 輪軸
41 アイドラ輪支持部材
42 サポート部
43 ヨーク部
44 支持本体
45 サポート部材
51 軸受部
52 軸受

Claims (2)

  1. トラックフレームにクローラテンション調整方向移動自在に支持されていて、ヨーク部から突出した左右一対のサポート部でアイドラ輪の輪軸を両持ち支持するアイドラ輪支持部材は、前記ヨーク部と左右一方のサポート部とを一体成形した支持本体と、この支持本体に着脱自在に取り付けられていて前記左右他方のサポート部を形成したサポート部材とを有していることを特徴とするアイドラ輪の支持構造。
  2. 前記アイドラ輪のボス部を輪軸に遊嵌するとともに左右サポート部の軸受部に軸受を介して回転自在に支持し、前記左右サポート部の軸受部をアイドラ輪のボス部の内周側に突入配置していることを特徴とする請求項1に記載のアイドラ輪の支持構造。
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