JP2004112271A - 遠隔監視システム - Google Patents

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藤原 誠司
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Abstract

【課題】通報毎の通信速度から電話回線状態を認識可能な遠隔監視システムを得る。
【解決手段】各種設備の状態を検出する遠隔監視装置10Aと、遠隔監視装置10Aから隔離配置されたセンター装置1と、遠隔監視装置10Aからの通報内容をセンター装置1に通信するための電話回線とを備え、遠隔監視装置10Aは、電話回線状態に応じて通報毎の通信速度を自動的に決定するためのモデム信号を生成するモデム5と、通報内容を記録する履歴記録回路7Aとを含み、モデム信号を利用し且つ電話回線を介して各種設備の異常情報をセンター装置に自動的に送信する。履歴記録回路7Aは、異常情報をセンター装置1に送信するときのモデム信号の通信速度を記録する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、各種設備(エレベータなど)の異常発生検出情報を遠隔監視装置で検出し、遠隔設置されたセンター装置に電話回線を介して自動送信する遠隔監視システムに関し、特に電話回線の状態に応じて通信速度を自動的に決定するモデムを有する遠隔監視装置において、異常通報毎のモデムの通信速度を認識可能にした遠隔監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電話回線を介して、ビル内の遠隔監視装置から遠隔設置されたセンター装置に向けて、エレベータ設備などの異常発生検出情報を自動送信する遠隔監視システムは、良く知られている(たとえば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−282931号公報
【0004】
また、周知のように、電話回線の通信能力は天候などの環境によって影響を受け易いので、この種の遠隔監視システムに用いられる遠隔監視装置には、電話回線状態に応じて通信速度を自動決定するモデムが設けられており、環境悪化時には通報速度を低下させて確実に情報伝達できるようにしている。
【0005】
図3は従来の遠隔監視システムを示すブロック構成図である。
図3において、1は通報情報を受信して処理するセンター装置であり、監視対象となるビルから遠隔設置された監視局を構成している。
2は電話交換機であり、電話回線を介してセンター装置1に接続されている。
【0006】
3はビル内の管理装置に設けられたエレベータ制御盤であり、エレベータ(図示せず)を制御するとともに、エレベータの異常発生時に異常情報を生成する。
10はビル内に設けられた遠隔監視装置であり、エレベータ制御盤3に接続されるとともに、電話回線および電話交換機2を介してセンター装置1に接続されている。
【0007】
遠隔監視装置10は、以下の要素4〜8を備えている。
4はエレベータ制御盤3に接続されたインタフェース回路(以下、「I/F」と記す)であり、エレベータ制御盤3との間の通信に対するインタフェースを行う。
【0008】
5はモデムであり、電話回線状態に応じて通信速度を決定し、電話回線を介してセンター装置1と通信するための変調・復調用のモデム信号を生成する。
6は電話交換機2に接続されたインタフェース回路(以下、「I/F」と記す)であり、電話交換機2との間の通信に対するインタフェースを行う。
【0009】
7はメモリテーブルを有する履歴記録回路であり、異常通報毎の通報内容H1〜Hnと、各通信が成功したか否か(成功または失敗)を示す情報とをテーブル情報として記録する。
8は制御回路であり、遠隔監視装置10内の各要素(I/F4、6、モデム5および履歴記録回路7)を制御する。
【0010】
次に、図3に示した従来の遠隔監視システムによる具体的な動作の一例について説明する。
ここでは、図3内の矢印で示すように、エレベータ制御盤3からの異常情報を、遠隔監視装置10を介してセンター装置1に情報伝達する場合を例にとって説明する。
【0011】
まず、遠隔監視装置10内の制御回路8は、I/F4を介して、エレベータ制御盤3から通報情報(エレベータ異常情報など)を受信する。
次に、制御回路8は、I/F6を制御して、電話交換機2を介してセンター装置1との間で通信ができる状態にする。
【0012】
続いて、制御回路8は、モデム5を制御して通信速度を決定し、エレベータ制御盤3からのエレベータ通報惰報をセンター装置1へ送信する。
その後、制御回路8は、センター装置1に対して正しく通報情報が送信されたことを確認できた場合には、履歴記録回路7に通報内容および成功したことを記録し、通報情報の送信に失敗したことが確認された場合には、履歴記録回路7に通報内容および失敗したことを記録する。
【0013】
なお、モデム5は、センター装置1との間で、電話交換機2を介して通信可能な状態になった時点で、電話回線状態に応じて伝送用の通信速度を決定し、その伝送速度で通報情報を送信する。
【0014】
しかしながら、遠隔監視装置10においては、センター装置1との間の通報内容の成功または失敗を記録しているものの、実際の通信速度を記録していないので、電話回線状態の悪化を認識することができない。
【0015】
したがって、たとえば電話回線の事故などが発生したときに、通信速度の低下によって伝送が成功した場合には、電話回線の異常状態を認識することができないうえ、復旧対策を施すこともできない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
従来の遠隔監視システムは以上のように、電話回線状態が悪くなって通信速度が遅くなっても認識することができないので、遠隔監視装置10からの通報情報がセンター装置1に伝達されるまでの時間が遅れていても、そのまま放置され続けるおそれがあるという問題点があった。
【0017】
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、遠隔監視装置からセンター装置への通報時に、通報毎のモデムの通信速度を履歴記録回路に記録することにより、通報毎の通信速度を認識して電話回線状態を認識することのできる遠隔監視システムを得ることを目的とする。
【0018】
また、この発明は、通信速度が一定値以下の状況が複数回にわたって連続的に発生したときに、通信速度の低下状態を示す情報をセンター装置に通報することにより、速やかに電話回線の復旧対策を促すことのできる遠隔監視システムを得ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る遠隔監視システムは、監視対象となる各種設備の状態を検出する遠隔監視装置と、遠隔監視装置から隔離配置されて監視局となるセンター装置と、遠隔監視装置からの通報内容をセンター装置に通信するための電話回線とを備え、遠隔監視装置は、電話回線の状態に応じて通報毎の通信速度を自動的に決定するためのモデム信号を生成するモデムと、通報内容を記録する履歴記録回路とを含み、モデム信号を利用し且つ電話回線を介して各種設備の異常情報をセンター装置に自動的に送信する遠隔監視システムにおいて、履歴記録回路は、異常情報をセンター装置に送信するときのモデム信号の通信速度を、通報内容とともに記録するものである。
【0020】
また、この発明に係る遠隔監視システムの遠隔監視装置は、異常情報をセンター装置に送信するときのモデム信号の通信速度が所定値以下を示す場合に、履歴記録回路をチェックして、以前の異常情報通報時の通信速度が複数回にわたって一定値以下を示すときに、一定値以下を示す事象情報をセンター装置に通報するものである。
【0021】
また、この発明に係る遠隔監視システムの各種設備は、ビルに設置されたエレベータからなるものである。
【0022】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、図面を参照しながら、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の形態1を示すブロック構成図であり、前述(図3参照)と同様のものについては、同一符号を付して、または符号の後に「A」を付して詳述を省略する。
【0023】
この場合、履歴記録回路7Aは、モデム信号による遠隔監視装置10Aからセンター装置1への通報内容および成功/失敗の情報のみならず、各異常通報の通報毎の通信速度を記録する。
【0024】
次に、図1に示したこの発明の実施の形態1による具体的な動作の一例について説明する。
まず、前述と同様に、遠隔監視装置10A内の制御回路8Aは、I/F4を介してエレベータ異常情報を受信すると、I/F6を制御してセンター装置1との間で通信可能な状態にした後、モデム5を制御して、異常情報をセンター装置1へ送信する。
【0025】
その後、制御回路8Aは、センター装置1への通報情報送信が確認された場合には、履歴記録回路7Aに通報内容および成功情報に加えてモデム5の通信速度を記録し、伝送失敗が確認された場合には、通報内容および失敗情報に加えて通信速度を記録する。
【0026】
このように、各通報情報とともに通報毎の通信速度を記録することにより、履歴記録回路7Aを参照することで、過去に通報したときの通信速度を知ることができ、遠隔監視装置10Aが接続されている電話回線の状態を認識することができる。
【0027】
実施の形態2.
なお、上記実施の形態1では、遠隔監視装置10Aからセンター装置1への通信速度に関する具体的な情報伝達について言及しなかったが、異常情報送信時のモデム信号の通信速度が所定値以下を示す場合に、履歴記録回路をチェックして、以前の異常情報通報時の通信速度が複数回にわたって連続的に一定値以下を示すときに、一定値以下を示す事象情報をセンター装置に通報してもよい。
【0028】
以下、図1とともに図2を参照しながら、通信速度の低下情報をセンター装置に通報するようにしたこの発明の実施の形態2による具体的な動作の一例について説明する。
この発明の実施の形態2によるシステム構成は、図1に示した通りである。
【0029】
図2はこの発明の実施の形態2による遠隔監視装置10Aの処理動作を示すフローチャートである。
図2において、まず、遠隔監視装置10A内の制御回路8Aは、I/F4を介して、エレベータ制御盤3からエレベータ異常情報などの通報情報を受信したか否かを判定する(ステップS1)。
【0030】
ステップS1において、通報情報を受信していない(すなわち、NO)と判定されれば、図2の処理ルーチンを抜け出て「START」に戻る。
一方、通報情報を受信した(すなわち、YES)と判定されれば、I/F6を制御して、電話交換機2を介してセンター装置1との間で通信可能な状態にした後、モデム5を制御し、受信情報(エレベータ異常情報)をセンター装置1に送信する(ステップS2)。
【0031】
センター装置1への通報情報送信時において、履歴記録回路7Aには、通報内容および成功/失敗の情報とともに、モデム5が通信した通信速度が合わせて記録される。
【0032】
続いて、遠隔監視装置10A内の制御回路8Aは、履歴記録回路7Aを参照して、今回通報時の通信速度が一定値以下を示すか否かを判定し(ステップS3)、今回の通信速度が一定値よりも高い(すなわち、NO)と判定されれば、図2の処理ルーチンを抜け出て「START」に戻る。
【0033】
一方、ステップS3において、今回の通信速度が一定値以下(すなわち、YES)と判定されれば、続いて、前回(1回前の)通報時の通信速度が一定値以下を示すか否かを判定する(ステップS4)。
【0034】
ステップS4において、前回の通信速度が一定値よりも高い(すなわち、NO)と判定されれば、図2の処理ルーチンを抜け出て「START」に戻る。
また、前回の通信速度が一定値以下(すなわち、YES)と判定されれば、通信速度の低下状況を示す事象惰報をセンター装置1に送信し(ステップS5)、図2の処理ルーチンを抜け出て「START」に戻る。
【0035】
なお、ステップS3およびS4での判定基準となる一定値は、電話回線の異常に対応した通信速度に設定されているものとする。
また、ステップS4において、前回(1つ前の)通報時の通信速度を判定したが、前回のみに限らず、前々回(2回以上前)の通報時の通信速度を含めて、任意回数だけ繰り返し判定してもよい。
【0036】
このように、センター装置1への通報時のモデム信号の通信速度が一定値以下を示す場合に、さらに履歴記録回路7Aをチェックし、以前の通報時の通信速度が1回または複数回にわたって一定値以下を示す場合に、通信速度の低下事象を示す情報をセンター装置1に通報する。
【0037】
これにより、通信速度の低下状態が複数回にわたって連続的に発生していることをセンター装置1側で認知させることができ、速やかに電話回線の復旧対策を促すことができる。
また、通報時の基本的な情報伝達処理は、遠隔監視装置10A内で実行されるので、センター装置1側の負荷が増大することもない。
【0038】
なお、上記実施の形態1、2では、ビル内の各種設備としてエレベータを監視対象とし、エレベータ制御盤3からのエレベータ異常情報をセンター装置1に送信する場合について説明したが、エレベータに限らず、他の各種設備(たとえば、ビル内の給排水設備など)を監視対象としてもよく、前述と同等の作用効果を奏することは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、監視対象となる各種設備の状態を検出する遠隔監視装置と、遠隔監視装置から隔離配置されて監視局となるセンター装置と、遠隔監視装置からの通報内容をセンター装置に通信するための電話回線とを備え、遠隔監視装置は、電話回線の状態に応じて通報毎の通信速度を自動的に決定するためのモデム信号を生成するモデムと、通報内容を記録する履歴記録回路とを含み、モデム信号を利用し且つ電話回線を介して各種設備の異常情報をセンター装置に自動的に送信する遠隔監視システムにおいて、履歴記録回路は、異常情報をセンター装置に送信するときのモデム信号の通信速度を、通報内容とともに記録するようにしたので、通報毎の通信速度を認識して電話回線状態を認識することのできる遠隔監視システムが得られる効果がある。
【0040】
また、この発明によれば、遠隔監視装置は、異常情報をセンター装置に送信するときのモデム信号の通信速度が所定値以下を示す場合に、履歴記録回路をチェックして、以前の異常情報通報時の通信速度が複数回にわたって一定値以下を示すときに、一定値以下を示す事象情報をセンター装置に通報するようにしたので、速やかに電話回線の復旧対策を促すことのできる遠隔監視システムが得られる効果がある。
【0041】
また、この発明によれば、監視対象となる各種設備として、ビルに設置されたエレベータを設定したので、エレベータ異常通報毎の通信速度を認識して電話回線状態を認識することのできる遠隔監視システムが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示すブロック構成図である。
【図2】この発明の実施の形態2による遠隔監視装置の動作を示すフローチャートである。
【図3】従来の遠隔監視システムを示すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 センター装置、2 電話交換機、3 エレベータ制御盤、4、6 I/F(インタフェース回路)、5 モデム、7A 履歴記録回路、8A 制御回路、10A 遠隔監視装置。

Claims (3)

  1. 監視対象となる各種設備の状態を検出する遠隔監視装置と、
    前記遠隔監視装置から隔離配置されて監視局となるセンター装置と、
    前記遠隔監視装置からの通報内容を前記センター装置に通信するための電話回線とを備え、
    前記遠隔監視装置は、
    前記電話回線の状態に応じて通報毎の通信速度を自動的に決定するためのモデム信号を生成するモデムと、
    前記通報内容を記録する履歴記録回路とを含み、
    前記モデム信号を利用し且つ前記電話回線を介して前記各種設備の異常情報を前記センター装置に自動的に送信する遠隔監視システムにおいて、
    前記履歴記録回路は、前記異常情報を前記センター装置に送信するときの前記モデム信号の通信速度を、前記通報内容とともに記録することを特徴とする遠隔監視システム。
  2. 前記遠隔監視装置は、前記異常情報を前記センター装置に送信するときの前記モデム信号の通信速度が所定値以下を示す場合に、前記履歴記録回路をチェックして、以前の異常情報通報時の通信速度が少なくとも1回以上にわたって一定値以下を示すときに、前記一定値以下を示す事象情報を前記センター装置に通報することを特徴とする請求項1に記載の遠隔監視システム。
  3. 前記各種設備は、ビルに設置されたエレベータであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遠隔監視システム。
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