JP2004108473A - プッシュチエーン - Google Patents

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Masaru Sakuratani
桜谷 賢
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Daido Kogyo Co Ltd
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Daido Kogyo Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/18Chains having special overall characteristics
    • F16G13/20Chains having special overall characteristics stiff; Push-pull chains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

【課題】スプロケットに巻き掛けられ該スプロケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンであって、一般のチェーンに押圧部材を取付けることで製作コストを安くし、しかも高い寸法精度を備えるプッシュチェーンの提供。
【解決手段】ローラチェーン1に概略コ型断面のアタッチメント2,2…を取付けたものであり、コ型断面のアタッチメント2の両側板5,5に設けた脚7,7…には係合凹部8,8…を形成し、この係合凹部8,8…をローラチェーン1から突出するピン先端部のリング溝12,12…に係合して取付けている。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は押圧力を伝達することが出来るプッシュチェーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なプッシュチェーンは、スプロケットに巻き掛けられ、該スプロケットが回転することでチェーンを前方へ押出し、該チェーンの先端に取付けている部材をスライドさせることが出来る。従って、プッシュチェーンの各リンクには前方への押出し力に伴う圧縮力が作用することになるが、座屈しない構造となっている。
【0003】
ところで、該プッシュチェーンの用途は色々あるが、図5はハウスの天窓を開閉する為の装置の一部として使用している具体例である。該ハウスは天井に設けている天井梁(イ)に取付けて起立している柱(ロ)、(ロ)の上端に載って傾斜した屋根(ハ)、(ハ)が設けられている。そしてこの屋根(ハ)の一部には天窓(ニ)が取付けられていて、該天窓(ニ)は開閉することが出来る構造と成っている。
【0004】
この天窓(ニ)の開閉手段にプッシュチェーン(ホ)が使用されているが、天井梁(イ)の上部に一定間隔で起立した支持部材(ヘ)、(ヘ)…にはスライド部材(ト)がガイドされて載置し、このスライド部材はスプロケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンと共にスライドすることが出来る。そしてスライド部材(ト)の所々には連結具(チ)が取着されていて、上記天窓(ニ)と連結具(チ)間には連結棒(リ)が介在している。
【0005】
同図において、プッシュチェーン(ホ)が後退している状態での連結棒(リ)は天窓を閉じているが、プッシュチェーン(ホ)が前進してスライド部材(ト)が右方向へスライドするならば、連結棒(リ)は大きく起立して天窓(ニ)を開くことが出来る。このように、プッシュチェーン(ホ)をスプロケットに巻き掛け、このスプロケットを回転することで天窓の開閉操作を行うことが出来る。図6はプッシュチェーン(ホ)を独立して示している。
【0006】
勿論、エアシリンダーを用いても天窓の開閉操作は行う得るが、エアシリンダーを用いる場合にはエアコンプレッサー及び該エアコンプレッサーを駆動するモータが必要となり、天窓の開閉装置は大掛かりになり、コスト的にも高くなる。しかしプッシュチェーンを使用するならばスプロケットを回転駆動するモータがあればよく、回転運動を直線運動に簡単に変換して天窓の開閉操作が可能となる。
【0007】
ところで、従来のプッシュチェーンは押圧力を作用することが出来るように、チェーンのリンクプレートは一般に角型形状を成し、平坦面を有す前後端面が互いに当接し合うことになる。すなわち、プッシュチェーンは特別のリンクプレートを用いて構成される訳であり、その為に製作コストは一般のローラチェーンに比較して高くなり、又必要な押圧力に応じてリンクプレートの寸法が変化する。
【0008】
一般のチェーンを用いてプッシュチェーンに改造することも出来るが。押圧部材をチェーン本体に溶接にて取着する場合がある。しかし、上記押圧部材を別途製作してチェーンに溶接する場合、押圧部材を正しく位置決め溶接することは容易でなく、仮に正しく位置決めして溶接した場合であっても、溶接熱に伴う歪みによって押圧部材の位置精度は低下し、押圧部材が片当りすることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のプッシュチェーンには上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、一般のチェーンに押圧部材を取付けることで製作コストを安くし、しかも高い寸法精度を備えるプッシュチェーンを提供する。
【0010】
【課題を解決する為の手段】
本発明のプッシュチェーンは一般のチェーンに押圧部材としてのアタッチメントを取付けて構成している。アタッチメントはコ形を成し、天板と両側板を有していて、側板にはピンに係合する係合凹部を形成している。ピンはチェーンの各リンクを連結すると共に、外リンクプレートから突出したピン先端に係合してアタッチメントが取付けられる。
【0011】
ピンの先端にはリング溝が形成され、このリング溝にアタッチメントの側板に形成した係合凹部が係合する。ここで、アタッチメントは板材を打ち抜き曲げ成形したものであり、寸法制度は高く、チェーンに取付けられることで押圧部材として十分機能することが出来る。
【0012】
一方、アタッチメントの側板に係合穴を貫通して設け、該係合穴の位置はチェーンのピン位置に対して僅かにズレている。すなわち、係合穴間距離はチェーンピッチより僅かに大きく、又は僅かに小さく成っている。そして該係合穴をピン先端のリング溝に係合することで、アタッチメントが取付けられる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】
【実施例】
図1は本発明に係るプッシュチェーンを示している実施例である。同図の1は一般的なローラチェーン、2はアタッチメントを表わし、ローラチェーン1のピン3,3…にアタッチメント2が取付けられている。ローラチェーン1は周知の通り、内リンクと外リンクが上記ピンを介して屈曲自在に連結したものであり、アタッチメント2は外リンクを跨いでピン3,3に取付けられる。
【0014】
ところで、アタッチメントは図2に示しているようにコ型断面をした部材であって、上板4と両側板5,5を有し、側板5の先端部中央は切欠かれた凹部6を形成して2本の脚7,7を設けている。そして両脚7,7の内側には係合凹部8,8を形成し、この係合凹部8,8に外リンクから外方向へ突出したピン3,3が係合することが出来る。そして、アタッチメント2の上板4は長方形を成し、前端面9及び後端面10は平坦面と成っていて、前記図1に示しているように、隣り合うアタッチメント同士は互いに当接することが出来る。
【0015】
図3はアタッチメント2となる為に曲げ成形される前のブランク11を示しているが、所定厚さの板材が打抜き加工され、このブランク11がコ型に曲げ成形されて図2に示すアタッチメント2となる。アタッチメント2は外リンクから突出したピン3,3に係合して取付けられるが、図4に示すように、ピン3,3の両端部にはリング溝12,12が形成され、このリング溝12,12に脚7,7に形成した係合凹部8,8が係合する。
【0016】
従って、リング溝12の幅は脚7の係合凹部8が係合出来る大きさとなっていて、リング溝12に押圧されて係合した係合凹部8は簡単に外れることはない。そこで、スプロケットが回転することでローラチェーン1を送り出す力は、ピン3,3を介してアタッチメント2へ伝わり、前方の外リンクに取付けられているアタッチメント3を押圧し、このアタッチメント3の力はピン3,3に伝わって外リンクを前方へ送り出す力となる。このように、アタッチメント2,2…を各外リンクに取付けることで、ローラチェーン1の各リンクは屈曲することなく、アタッチメント2,2…を介してローラチェーン1は前進する。
【0017】
上記アタッチメント2は打抜き成形されたものであり、ローラチェーン1の外リンクから突出したピン3,3に係合して取付けられる。そして、アタッチメント2の板厚及びピン3のリング溝幅を適度に定めることで、プッシュチェーンとしての押圧力を調整することが出来る。
【0018】
図5はアタッチメントの別形態を示している。該アタッチメント13は上板14と両側板15,15を有すコ型断面形状を成し、側板15,15には係合穴16,16…を貫通して設けている。そして係合穴16の大きさはピン径より大きく、両係合穴16,16間距離Lはチェーンのピン間距離、すなわちピッチより僅かに小さく成っていて、これら各係合穴16,16…をチェーンから突出するピン3,3の先端リング溝12,12…に係合する。
【0019】
図6は上記アタッチメント13をチェーンに取付けたプッシュチェーンを示している。側板15に形成した係合穴16,16の距離Lがピッチより僅かに小さく成っている為に、ピン3,3のリング溝12,12に係合してアタッチメント13が取付けられる。以上述べたように、本発明に係るプッシュチェーンはチェーンのピンにコ型断面のアタッチメント取付けたものであり、次のような効果を得ることが出来る。
【0020】
【発明の効果】
本発明のプッシュチェーンはチェーンの外リンクから突出したピンにアタッチメントを取付けて構成されている。アタッチメントは板材を打抜き曲げ成形したコ型断面であり、側板に形成した脚には係合凹部又は係合穴が形成されていて、該係合凹部又は係合穴がピンに設けたリング溝に嵌って取付けられる。アタッチメントはチェーンのピンに押圧するだけで簡単に取付けることが出来、従来のプッシュチェーンに比較して製作コストは安くなる。
【0021】
そして、アタッチメントは使用する板材によって厚さを適当に選定出来る為に、プッシュチェーンに要求される押圧力は、取付けるアタッチメントの厚さを適当に選定することで定めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプッシュチェーンの実施例。
【図2】プッシュチェーンのアタッチメント。
【図3】アタッチメントのブランク。
【図4】リング溝を形成したピンの形状。
【図5】プッシュチェーンのアタッチメント。
【図6】本発明に係るプッシュチェーンの他の実施例。
【図7】プッシュチェーンの使用例。
【図8】図7におけるプッシュチェーンの拡大図。
【符号の説明】
1 ローラチェーン
2 アタッチメント
3 ピン
4 上板
5 側板
6 凹部
7 脚
8 係合凹部
9 前端面
10 後端面
11 ブランク
12 リング溝
13 アタッチメント
14 上板
15 側板
16 係合穴

Claims (3)

  1. スプロケットに巻き掛けられ、該スプロケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンにおいて、チェーンに概略コ型断面のアタッチメントを取付けたものであり、コ型断面のアタッチメントの両側板に設けた脚には係合凹部を形成し、該係合凹部をチェーンから突出するピン先端部のリング溝に係合したことを特徴とするプッシュチェーン。
  2. スプロケットに巻き掛けられ、該スプロケットの回転に伴って押出されるプッシュチェーンにおいて、チェーンに概略コ型断面のアタッチメントを取付けたものであり、コ型断面のアタッチメントの両側板にはピンと僅かに位置ズレした係合穴を形成し、該係合穴をチェーンから突出するピン先端部のリング溝に係合したことを特徴とするプッシュチェーン。
  3. 上記コ型断面のアタッチメントの上板は長方形であって、上板の前端面及び後端面は平坦面とし、チェーンの隣り合うリンクに取付けたアタッチメント同士が当接可能とした請求項1、又は請求項2記載のプッシュチェーン。
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