JP2004100267A - ボンネットのロック装置 - Google Patents

ボンネットのロック装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004100267A
JP2004100267A JP2002263581A JP2002263581A JP2004100267A JP 2004100267 A JP2004100267 A JP 2004100267A JP 2002263581 A JP2002263581 A JP 2002263581A JP 2002263581 A JP2002263581 A JP 2002263581A JP 2004100267 A JP2004100267 A JP 2004100267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonnet
finger
striker
lever
locking device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002263581A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3842191B2 (ja
Inventor
Mitsushige Goto
後東 光繁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2002263581A priority Critical patent/JP3842191B2/ja
Publication of JP2004100267A publication Critical patent/JP2004100267A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3842191B2 publication Critical patent/JP3842191B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

【解決手段】車体フレーム側に設けたキャッチ手段35に、ボンネット側に設けたU字状ストライカ本体31を噛合わさせることでボンネット13の閉状態を確保し、キャッチ手段に付属するロック解除レバー37を指で操作することで噛合いを解消するボンネットのロック装置16において、ロック解除レバーは、揺動方向が水平方向になるようにし、このようなロック解除レバーの一端38に指掛け片41を立設し、この指掛け片が干渉せぬようにボンネット底のストライカ用板部材32に指掛け片収納開口42を設けた。
【効果】ロック解除レバーおよび指掛け片をボンネットと干渉することなく、水平方向に移動させることができ、上下方向に対して、ロック装置のコンパクト化を図ることができるとともに、ボンネットのデザインの自由度を高めることができる。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車体フレーム側にボンネットを開閉可能にロックするボンネットのロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のボンネットのロック装置は、指でロックを解除する際に指を掛けるためのレバーを有する。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−54706公報 (第2−3頁、図5)
【0004】
特許文献1を図面を参照の上、詳しく説明する。
図9は従来の車両ボンネットのロック装置の説明図である(特許文献1の図5を写したもの。)。
従来のロック装置は、ベースプレートの中央にストライカ係合溝2を形成するとともに、ラッチ3、ラチェット4およびハーフラッチ本体14(傾斜壁18を有する)を揺動可能に取り付けた構造で、ボンネットを閉じるときに、傾斜壁18とストライカ10との摺動により静粛性を図ることができる。
【0005】
ボンネットを開けるときは、運転席の解除レバーでワイヤー22を引くとストライカ10はラッチ3より離脱する(リフト機構)が、ハーフラッチ本体14(ハーフラッチ係合爪16)により閉鎖されているため、さらにハーフラッチ本体14のレバー19を白抜き矢印の方向に指で押し上げて閉鎖を解除する。
このようなロック装置でロックしたボンネットを次図に示す。
【0006】
図10は従来のロック装置を採用したボンネットの一例の説明図であり、ボンネット101は、アウタパネル102と、インナパネル103と、ストライカ104(ストライカ本体105、ストライカ取り付け板106)とを備えるとともに、レバー107を収納する収納部108を形成したものである。
ボンネットを開けるときは、既に説明したリフト機構でストライカ104を押し上げると同時に、二点鎖線で示すようにボンネット101を指109が入る程度に押し上げ、指109でレバー107を矢印aの方向に押し上げてハーフラッチ本体110の閉鎖を解除する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の車両ボンネットのロック装置は、図10に示すように、指109でレバー107を矢印aの方向に押し上げた際に、レバー107がボンネット101に干渉しないように大きな収納部108を形成する必要がある。その結果、ボンネット101の高さが高くなり、デザインの自由度が低下する。
【0008】
そこで、本発明の目的は、コンパクト化を図り、ボンネットのデザインの自由度を高められるボンネットのロック装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1は、車体フレーム側に設けたキャッチ手段に、ボンネット側に設けたU字状ストライカを噛合わさせることでボンネットの閉状態を確保し、キャッチ手段に付属するロック解除レバーを指で操作することで噛合いを解消し、ボンネットを開放可能にするボンネットのロック装置において、ロック解除レバーは、揺動方向が水平方向になるようにし、このようなロック解除レバーの一端に指掛け片を立設し、この指掛け片が干渉せぬようにボンネット底のストライカ用板部材に指掛け片収納開口を設けたことを特徴とする。
【0010】
ロック解除レバーおよび指掛け片をボンネットと干渉することなく、水平方向に移動させることができ、上下方向に対して、ロック装置のコンパクト化を図れる。
また、上下方向に対して、ロック装置のコンパクト化を図れるので、ボンネット内の省スペース化をはかることができ、ボンネットのデザインの自由度を高められる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るボンネットのロック装置を用いた車両の斜視図であり、車両10は、車体フレーム11と、運転席12と、運転席12の前方に設けたボンネット13と、フロントボデー14とを備える。
【0012】
ボンネット13は、ボンネット本体15と、このボンネット本体15を車体フレーム11のフロントボデー14にロックするロック装置16と、運転席12に設けたオープナレバー17と、このオープナレバー17とロック装置16との間に接続したケーブル18とを備える。21はフロントボデー14のラジエータサポートを示す。
【0013】
図2は図1の2−2線断面図であり、ボンネット13を閉めてロックした状態を示すとともに、ボンネット本体15とロック装置16を示す。
ボンネット本体15は、アウタプレート22と、インナプレート23と、これらのアウタプレート22とインナプレート23との間に充填した充填剤24と、ボンネット底としてのインナプレート23に溶接で取り付けたストライカ27(ストライカ本体31、ストライカ用板部材32)と、を有する。
【0014】
ロック装置16は、ラジエータサポート21にベース板33をボルト34・・・(・・・は複数を示す。以下同様。)で固定し、ベース板33にキャッチ手段35を取り付け、このキャッチ手段35がストライカ本体31に噛合いロックする。
37はキャッチ手段35に付属するロック解除レバー、41はロック解除レバー37の一端38に立設した指掛け片を示す。
ストライカ用板部材32には、指掛け片収納開口42を開けた。
【0015】
図3は本発明に係るストライカおよびロック装置の斜視図であり、ロック状態を示すとともに、ストライカ27をストライカ本体31と、ストライカ用板部材32とで構成し、ストライカ用板部材32に指掛け片収納開口42を開け、この指掛け片収納開口42に、キャッチ手段35に付属するロック解除レバー37の一端38に立設した指掛け片41を貫通させたことを示す。
ストライカ本体31は、鋼性の丸棒をU字状に成形したものである。
【0016】
図4は図2の4矢視図であり、ロック装置16のキャッチ手段35を示す。
キャッチ手段35は、ベース板33の図右側にロッキングレバー43を揺動可能に取り付け、ロッキングレバー43に係合するようにベース板33の図左側にラッチ44を揺動可能に取り付け、ベース板33の中央にセーフティラッチ45を揺動可能に取り付け、ベース板33とラッチ44との間に第1引っ張りばね46を掛け、ロッキングレバー43とセーフティラッチ45との間に第2引っ張りばね47を掛け、中央にストライカ用ストッパ48を取り付けたものである。
【0017】
図5は本発明に係るロック装置の斜視図であり、既に説明したロック装置16のベース板33とキャッチ手段35とともに、キャッチ手段35のロッキングレバー43と、ロッキングレバー43に係合するラッチ44と、ベース板33の中央に取り付けるセーフティラッチ45と、ベース板33とラッチ44との間に掛ける第1引っ張りばね46と、ロッキングレバー43とセーフティラッチ45との間に掛ける第2引っ張りばね47と、中央に取り付けるストライカ用ストッパ48とを示す。
【0018】
ベース板33は、中央に形成したストライカ本体31(図3参照)が嵌合する第1ストライカ溝51と、下方に成形したセーフティラッチ用ストッパ52と、上方に形成したラッチ用ストッパ53とを有する。
ロッキングレバー43は、ケーブル掛止孔54と、第1掛止部56を有する。
【0019】
ラッチ44は、ストライカ本体31(図3参照)が噛合う第2ストライカ溝61と、ロッキングレバー43の第1掛止部56が掛かる第2掛止部62と、ストライカ本体を押し上げるリフト部63とを有する。
【0020】
セーフティラッチ45は、ストライカ収納溝65と、前述したロック解除レバー37と、ロック解除レバー37の一端38に立設した指掛け片41と、指掛け片41を覆う緩衝部材66と、リフト状態(図6(b)参照)でのストライカ本体の離脱を防止する補助ラッチ部67とを有し、ロック解除レバー37は、揺動方向(C軸方向)が水平方向(X軸方向)になるように設定した。
【0021】
ここで、図右上の軸は、座標軸であり、Xは水平な直線運動(水平方向)を示す軸、YはXに直交し上下方向を示す軸、ZはX,Yに直交し前後方向を示す軸、CはZ軸の周りの旋回運動(揺動方向)を示す軸である。
【0022】
次にロック装置の作用を説明する。
図1のボンネット13を開く場合には、運転席12に設けたオープナレバー17を矢印▲1▼の如く引くことで、ケーブル18(内部のインナワイヤ)を引き、図4のロック状態(ロック機構)のロッキングレバー43をインナワイヤ68で引く。続きを次図で説明する。
【0023】
図6(a),(b)は本発明に係るロック装置の第1作用図である。
(a)において、ケーブル18でロック状態のロッキングレバー43を矢印▲2▼の如く引くと、ロッキングレバー43の第1掛止部56はラッチ44の第2掛止部62から離れるので、ラッチ44は第1引っ張りばね46によって矢印▲3▼の如く旋回し始める。
【0024】
(b)において、第1引っ張りばね46でラッチ44が矢印▲3▼の如く旋回することで、第2ストライカ溝61はストライカ本体31との噛合いを解除し、つまりロックを解除するとともに、リフト部63によってストライカ本体31はY軸に示す上下方向に押し上げられる(リフト機構)と同時に、ラッチ44はベース板33のストッパ53で止まる。その結果、図2の二点鎖線で示す位置にボンネット13が上がり、指が入る程度の隙間ができる。
その次に、ボンネット13下の隙間から指を入れてロック解除レバー37を指で操作する。
【0025】
図7は本発明に係るロック装置の第2作用図である。
二点鎖線で示すロック解除レバー37の指掛け片41を指71で矢印▲4▼の如く第2引っ張りばね47に抗して水平方向(X軸方向)に押し、実線に示すようにセーフティラッチ45の補助ラッチ部67をストライカ本体31から解除する。
その際、図3に示すように指掛け片41は、水平方向に矢印▲4▼の如く移動する。
【0026】
このように、ボンネットのロック装置16では、ロック解除レバー37は、揺動方向(矢印▲4▼の方向)が水平方向になるようにし、ロック解除レバー37の一端38に指掛け片41を立設し、この指掛け片41が干渉せぬようにボンネット底のストライカ用板部材32に指掛け片収納開口42を設けたので、ロック解除レバー37および指掛け片41をボンネットと干渉することなく、水平方向に移動させることができ、上下方向に対して、ロック装置16のコンパクト化を図ることができる。
【0027】
図2に示すように、セーフティラッチ45のロック解除レバー37の一端38に立設した指掛け片41を緩衝部材66で覆ったので、ボンネット13に当たる衝突物に対して作用する衝撃力を緩和することができる。
【0028】
図8(a),(b)はボンネットのロック装置の比較図である。
(a)は、図10を写したもので、従来のロック装置を採用したボンネットの一例を示し、ロック位置をRとし、ロック位置Rから基準距離Lfだけ離れたボンネット上の交点をBkとし、ロック位置Rから交点Bkまでをボンネットの高さとしたときに、ボンネットの高さはHkである。
【0029】
(b)は、図2を写したもので、本発明のロック装置16を示し、ロック位置をRとし、ロック位置Rから基準距離Lfだけ離れたボンネット上の交点をBnとし、ロック位置Rから交点Bnまでをボンネットの高さとしたときに、ボンネットの高さはHnである。
図から明らかなように、本発明によれば〔Hk−Hn〕だけボンネットの高さを低くすることができる。
つまり、ロック装置16のコンパクト化を図ることができるとともに、ボンネットのデザインの自由度を高めることができる。
【0030】
尚、本発明の実施の形態に示した図2のストライカ27(ストライカ本体31、ストライカ用板部材32)の構成は一例である。
図4に示したキャッチ手段35のラッチ44の形態やロッキングレバー43の形態は一例であり、他の形態でロック機構やリフト機構を構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1では、車体フレーム側に設けたボンネットのロック装置のロック解除レバーは、揺動方向が水平方向になるようにし、このようなロック解除レバーの一端に指掛け片を立設し、この指掛け片が干渉せぬようにボンネット底のストライカ用板部材に指掛け片収納開口を設けたので、ロック解除レバーおよび指掛け片をボンネットと干渉することなく、水平方向に移動させることができ、上下方向に対して、ロック装置のコンパクト化を図ることができるとともに、ボンネットのデザインの自由度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボンネットのロック装置を用いた車両の斜視図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】本発明に係るストライカおよびロック装置の斜視図
【図4】図2の4矢視図
【図5】本発明に係るロック装置の斜視図
【図6】本発明に係るロック装置の第1作用図
【図7】本発明に係るロック装置の第2作用図
【図8】ボンネットのロック装置の比較図
【図9】従来の車両ボンネットのロック装置の説明図
【図10】従来のロック装置を採用したボンネットの一例の説明図
【符号の説明】
11…車体フレーム、13…ボンネット、16…ロック装置、27…ストライカ、31…U字状ストライカ(ストライカ本体)、32…ストライカ用板部材、35…キャッチ手段、37…ロック解除レバー、38…ロック解除レバーの一端、41…指掛け片、42…指掛け片収納開口、71…指、C…揺動方向、X…水平方向。

Claims (1)

  1. 車体フレーム側に設けたキャッチ手段に、ボンネット側に設けたU字状ストライカを噛合わさせることでボンネットの閉状態を確保し、キャッチ手段に付属するロック解除レバーを指で操作することで前記噛合いを解消し、ボンネットを開放可能にするボンネットのロック装置において、
    前記ロック解除レバーは、揺動方向が水平方向になるようにし、このようなロック解除レバーの一端に指掛け片を立設し、この指掛け片が干渉せぬようにボンネット底のストライカ用板部材に指掛け片収納開口を設けたことを特徴とするボンネットのロック装置。
JP2002263581A 2002-09-10 2002-09-10 ボンネットのロック装置 Expired - Fee Related JP3842191B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002263581A JP3842191B2 (ja) 2002-09-10 2002-09-10 ボンネットのロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002263581A JP3842191B2 (ja) 2002-09-10 2002-09-10 ボンネットのロック装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004100267A true JP2004100267A (ja) 2004-04-02
JP3842191B2 JP3842191B2 (ja) 2006-11-08

Family

ID=32263263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002263581A Expired - Fee Related JP3842191B2 (ja) 2002-09-10 2002-09-10 ボンネットのロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3842191B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012176665A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Honda Motor Co Ltd 車両の前部車体
WO2020008664A1 (ja) 2018-07-02 2020-01-09 三井金属アクト株式会社 ボンネットラッチ装置
JP2021098998A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 テクノエイト株式会社 車両用フードロック装置
CN113428241A (zh) * 2021-07-31 2021-09-24 重庆长安汽车股份有限公司 一种发动机罩锁安装结构、车辆及行人保护的控制方法
CN115139968A (zh) * 2021-03-31 2022-10-04 本田技研工业株式会社 发动机罩后退结构

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012176665A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Honda Motor Co Ltd 車両の前部車体
US9097042B2 (en) 2011-02-25 2015-08-04 Honda Motor Co., Ltd. Front body structure for vehicle
WO2020008664A1 (ja) 2018-07-02 2020-01-09 三井金属アクト株式会社 ボンネットラッチ装置
KR20210011004A (ko) 2018-07-02 2021-01-29 미츠이 긴조쿠 액트 가부시키가이샤 보닛 래치 장치
KR102460951B1 (ko) 2018-07-02 2022-11-01 미츠이 긴조쿠 액트 가부시키가이샤 보닛 래치 장치
JP2021098998A (ja) * 2019-12-23 2021-07-01 テクノエイト株式会社 車両用フードロック装置
CN115139968A (zh) * 2021-03-31 2022-10-04 本田技研工业株式会社 发动机罩后退结构
CN113428241A (zh) * 2021-07-31 2021-09-24 重庆长安汽车股份有限公司 一种发动机罩锁安装结构、车辆及行人保护的控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3842191B2 (ja) 2006-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3816290B2 (ja) スクータ型車両のシート取付け構造
US8152209B2 (en) Delay apparatus for opening of vehicle door
JP5170314B2 (ja) 自動車ドアのドアロック解除機構
CN101021117B (zh) 盖件锁定装置
US20100019522A1 (en) Tailgate structure
KR102674394B1 (ko) 차량용 후드래치 어셈블리
JP3574130B2 (ja) 自動二輪車のシートロック装置
JP3842191B2 (ja) ボンネットのロック装置
JP4882306B2 (ja) エンジンフードロック装置
KR200428497Y1 (ko) 차량용 공구함 잠금 장치
JPH0631076Y2 (ja) フードロック装置
JP2002037016A (ja) 車両用フード装置
JP2007106329A (ja) 車両のフロントエンドモジュール構造
JP2004156342A (ja) テールゲートドアの開放防止機構
JPH0634535Y2 (ja) 自動車用ロツク装置
JP3015180B2 (ja) フードロック装置
KR100489003B1 (ko) 보행자 보호를 위한 자동차용 후드래치장치
KR100376296B1 (ko) 자동차의 글러브 박스 개방구조
JP3969573B2 (ja) 車両用ドア
KR20080107806A (ko) 자동차 도어의 아웃사이드핸들과 도어래치의 연결구조
JP4207804B2 (ja) 開閉カバー口開き防止構造
JP2023055289A (ja) 車両用サイドドア開閉装置
JP6432425B2 (ja) 閂受け装置
JP2005113527A (ja) 車両用ドアロック装置
JPH059415Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060428

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060516

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060710

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060808

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060809

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees