JP2004097182A - 折り畳み代かき装置 - Google Patents

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Ryoji Kuji
久慈 良治
Shiyuuichi Tenma
天間 修一
Toshiki Kagasawa
加賀沢 豪紀
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Abstract

【課題】3分割した折り畳み代かき装置の折り畳み構成を、簡単で取扱い易くした折り畳み代かき装置を提供する。
【解決手段】延長作業体の折り畳み作用を同時に可能とし、延長作業体の一方を折り畳むと他方も同期して折り畳み作用をする連動手段を具備し、一つの駆動手段で延長作業体を同時に折り畳み可能とした折り畳み代かき装置を提供する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、中央作業体と左右に作業巾を延長する延長作業体の3分割で構成され回動支点を有し、この回動支点を中心に左右作業体を回動させ折り畳み可能にした折り畳み代かき装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の折り畳み代かき装置としては、例えば実開昭63−50508号公報に記載されているように、左右に設けた延長作業体をそれぞれ持ち上げ、中央作業体のフレームと左右に設けた延長作業体のフレームを、ピンを差し込むことにより固定する構成となっている。
又、特開平10−295112号公報に記載されているように、油圧シリンダの伸縮作動により左右の延長作業体を折り畳み、及び、展開可能とした構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記実開昭63−50508号公報に記載された構成では、一方の作業体を持ち上げ折り畳み、ピンを差し込み固定してから他方の作業体を持ち上げ折り畳みピンを差し込み固定するため、折り畳み作業時間に時間がかかり、又、わずらわしい作業である。
又、前記特開平10−295112号公報に記載された構成では、左右の作業体の折り畳み及び展開操作に油圧シリンダを左右それぞれに用いるため、油圧シリンダ自体が高価なものであり、油圧発生装置を備えていないトラクタには装着することができないという問題点がある。
そこで本発明はこのような従来技術の問題点を解決するもので、一方の作業体を折り畳むことにより他方の作業体も同時に折り畳むことができ、又、1つの駆動手段を備えることにより左右の延長作業体を同時に折り畳み可能とすることで、取扱性の向上とコストを低減できる折り畳み代かき装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明は、中央作業体と左右に作業巾を延長する延長作業体の3分割で構成され、この延長作業体を折り畳み可能とした折り畳み代かき装置において、延長作業体の折り畳み作用を同時に可能とし、延長作業体の一方を折り畳むと他方も同期して折り畳み作用をする連動手段を具備し、一つの駆動手段で延長作業体を同時に折り畳み可能としたことを特徴とした折り畳み代掻装置を提供するものである。
【0005】
【作用】
以上のように構成した折り畳み代かき装置における作用は、どちらか一方の左右作業体を折り畳むことにより、他方の作業体も同時に折り畳むことのできるよう構成したため、折り畳み動作が1度で済むため短時間で行なえ、取扱い易い折り畳み代かき装置を提供することができる。
又、1つの駆動手段で左右の延長作業体を同時に折り畳み可能とすることで構成部品点数を減らしコストを低減させ、さらに取扱性の向上した代かき装置を提供することができる。
【0006】
【実施例】
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。図1は本発明を実施した折り畳み代掻き装置の砕土作業時の平面図であり、図2は同代掻き装置の折り畳み時の上面図である。図3は同代掻き装置の側面図であり、図4は同代掻き装置の背面図、図5は同代掻き装置の一部を切欠いた背面図である。図6は同代掻き装置の側面断面図である。図7は折り畳み連動装置の背面図である。図8は電動モータユニット部を示す背面図、図9は電動モータユニット部の側面図である。図10は作業時のロック手段の作用を示す平面図であり、図11は折り畳み回動開始時の一部断面平面図であり、図12は折り畳み時のロック作用を示す平面図である。
【0007】
図1において、Aは折り畳み代掻き装置を示し、中央作業体1と左右に作業巾を延長する延長作業体2L,2Rの3分割で構成され、延長作業体2L,2Rを展開し延長作業体2L,2Rに備えたロックピン213L,213Rにロックプレート11L,11Rが係合しロックされ、図2には左右の延長作業体2L,2Rを回動させ折り畳み、フックプレート46が延長作業体2L,2Rに備えたロックピン212L,212Rと係合しロックされ、被作業時の機体巾寸法をコンパクトにするよう構成されている。
【0008】
図3は側面図で、図示されていないがトラクタ3点リンク機構に連結されるトラクタ装着マスト12が設けられ、折り畳み代掻き装置Aはトラクタの後部に昇降可能に装着される。また、トラクタPTO軸からユニバーサルジョイント等を介して、折り畳み代掻き装置Aの略中央部に設けられたミッションケース13の入力軸131へ連結し動力が伝達される。
【0009】
図4,図5,図6に示すよう中央作業体1は、センタフレーム11とセンタフレーム11の前方に突設し、図示されていないがトラクタの3点リンクと連結されるトラクタ装着マスト12が設けられる。
又、センタフレーム11の中央部前方には、前方に突出する入力軸131と下方で両側に向け突出する出力軸132とを具備するミッションケース13が設けられ、出力軸132に固着され回転駆動する中央砕土体14がセンタフレーム11から下方に伸びる側板15L,15Rに支持され設けられている。この中央砕土体14は、中央ロータ軸141の円周上に複数列設けられた砕土爪142により構成され、外方端にはクラッチ143が設けられている。
【0010】
又、中央砕土体14の上方を覆うセンタカバー15と、センタカバー15の後方に両端を軸支され上下回動自在にした第1センタレベラ16と、第1センタレベラ16の後方に両端を軸支され上下回動自在にした第2センタレベラ17とを有し、センタフレーム11に始端部を軸支され後方に向け回動自在にした第1レベラ支持アーム181と、第2センタレベラ17の略中央部上面に始端部を軸支され上方に向け回動自在にした第2レベラ支持アーム182のそれぞれ終端部を軸支しリンク体を構成したレベラ支持アーム18が設けられる。
【0011】
このレベラ支持アーム18のリンク構成を作用させることにより、第2センタレベラ17を土壌を均平にする均平作業位置にし、レベラ支持アーム18のリンク構成を固定することにより、第2センタレベラ17を土壌を掻き寄せる土寄せ作業位置に選択可能とするレベラ操作手段19が備えてある。
又、左右の延長作業体2L,2Rを同時に折り畳むための折り畳み連動手段である折り畳み連動装置3がセンタフレーム11の下部に設けられている。
【0012】
延長作業体2L,2Rは、サイドフレーム21L,21Rの下方で回転可能にし、両端を支持された延長ロータ軸221L,221Rの円周上に複数列設けられた砕土爪142により構成された延長砕土体22L,22Rを有し、これら延長砕土体22L,22Rの上方を覆うサイドカバー23L,23Rと、サイドカバー23L,23Rの後方に両端を軸支し上下回動自在とした第1サイドレベラ24L,24Rと、第1サイドレベラ24L,24Rの後方に両端を軸支し上下回動自在とした第2サイドレベラ25L,25Rが設けられる。
【0013】
第2サイドレベラ25L,25Rは、前記第2センタレベラ17と連動して土壌を均平にする代掻き均平位置と、土壌を掻き寄せる土寄せ作業位置とに変位可能としてある。
中央作業体1に設けられるセンタフレーム11の左右端部と、延長作業体2L,2Rに設けられるサイドフレーム21L,21Rのそれぞれ内端部とを回動軸2aにより連結し回動可能とすることにより、左右に設けられた延長作業体2L,2Rを回動させ折り畳み可能とされる。
【0014】
図7において折り畳み連動装置3について説明する。
センタフレーム11の下部に設けられた折り畳み連動手段3は作業進行方向に対し直交し、水平方向に延長させ略センタフレーム11巾にした六角シャフト31が両端にベベルギヤ32L,32Rを備え回転するよう支持されている。このベベルギヤ32L,32Rに噛合するよう、前記回動軸2aの下部に回動プレート34L,34Rが固着されたベベルギヤ33L,33Rが設けてある。回動プレート34L,34Rは長穴34La,34Raが開口してあり、この長穴34La,34Raの開口部を延長作業体2L,2Rに備えたサイドフレーム21L,21Rの下部に設けた摺動ピン211L,211Rが摺動するよう配置される。
【0015】
又、六角シャフト31の中間部に1つの駆動手段である電動モータユニットMが配置される。
電動モータユニットMは、電動モータM1と電動モータM1の出力軸に備えたモータギヤM2と、モータギヤM2と噛合し六角シャフト31に嵌合する扇状ギヤ41を有する。電動モータM1を正逆転させることによりモータギヤM2が正逆転し、扇状ギヤ41に伝達し六角シャフト31を駆動させ折り畳み回動及び展開回動させることを可能とするともに、展開作業時のロックを解除する機構も備えてある。
【0016】
図8,図9において作業時の展開位置にロックした状態からロック解除までの動作を示し、電動モータユニットMには、扇状ギヤ41の回転作用を利用し展開作業時のロック解除機構も有しており、扇状ギヤ41の側面に突出するピン41aと回動自在に設けられた第1リンクプレート42が接触することにより、第1解除ロット43を引張り方向へ回動させる。第1リンクプレート42は引張バネ42aにより展開作業時の方向へ引張り保持されている。
【0017】
図10(イ)に示すように、第1解除ロット43は第2リンクプレート44に連結され、第2リンクプレート44から左右の延長作業体2L,2Rを作業時の展開状態にロックするためのロックプレート11L,11Rに向け連結される第2解除ロット45L,45Rが設けられてある。
図10(ロ)に示すように、第1解除ロット43が引張り動作をすると第2リンクプレート44が支点44aを中心に回動し、第2解除ロット45L,45Rを引張りロックプレート11L,11R解除側に回動させロック解除を行う。
【0018】
延長作業体2L,2Rは左右対称であり同一構成としているため、一方の延長作業体2Lについて折り畳み回動と作業時展開回動の作用を図11,図12において説明する。電動モータM1に備えたモータギヤM2が回転し、扇上ギヤ41を回転させるとともに六角シャフト31へ伝動し、ベベルギヤ32Lを介しベベルギヤ33Lに固着された回動プレート34Lを回動させる。回動プレート34Lがα°回動する間に前記作業時のロックを解除し、回動プレート34Lに開口された長穴34Laとサイドフレーム21Lの下方に突出させた摺動ピン211Lが係合する。
【0019】
係合することにより延長作業体2Lは折り畳み回動を開始し、延長作業体2Lをβ°まで回動させサイドフレーム21Lに備えたロックピン212Lが回動自在とし、引張バネ46aにより引張り保持されたフックプレート46を乗り越え、フックプレート46に設けた切欠き部46bとロックピン212Lとが係合し折り畳みロックされる。
【0020】
折り畳みロック状態から作業時展開する場合は、電動モータMに設けたモータギヤM2が逆回転し、駆動が伝達されベベルギヤ33Lに固着された回動プレート34Lが回動を開始し、フックプレート46に設けられた下方に突出するピン46cが回動プレート34Lの側面と接触し、フックプレート46を持ち上げ折り畳み時のロックを解除する。
【0021】
折り畳み時のロックが解除された後、回動プレート34Lの長穴34La端部とサイドプレート21Lの下方に突出する摺動ピン211Lとが係合し、延長作業体2Lを展開方向へ回動させる。
延長作業体2Lが展開位置まで回動すると、サイドフレーム21Lに備えたロックピン213Lが中央作業体1に設けたロックプレート11Lを乗り越え、U字状に切欠いたピン受け11Laにおさまり、ロックプレート11Lによりロックされる。
【0022】
又、他の実施例として電動モータユニットMを装備しない場合、一方の延長作業体2Lを持ち上げ折り畳み回動させると、摺動ピン211Lが回動プレート34Lに開口した長穴34Laを摺動移動し長穴34Laの端部と摺動ピン211Lが係合される。さらに持ち上げ回動することにより、回動プレート34Lに固着されたベベルギヤ33Lが回転し噛合されるベベルギヤ32Lが駆動を伝達し、六角シャフト31を介して他方端に設けられるベベルギヤ32Rを回転させ、他方の延長作業体2Rを折り畳み回動させる。
【0023】
【効果】
以上のように構成したことにより、延長作業体の折り畳み作用を同時に行なうことが可能となり、どちらか一方の延長作業体を折り畳むことにより、他方の延長作業体も同時に折り畳むことができるので、折り畳み動作が1度で済み短時間で行なえ、さらに取扱い易い折り畳み代かき装置を提供できる。
又、折り畳むための駆動力を1つの電動モータを用いることにより左右の延長作業体を同時に折り畳み可能とされ、油圧シリンダなどを用いるものよりコストを低減させることができ、さらに取扱い性を向上させた折り畳み代かき装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】砕土作業時の平面図
【図2】折り畳み時の上面図
【図3】側面図
【図4】背面図
【図5】一部を切欠いた背面図
【図6】側面断面図
【図7】折り畳み連動装置の背面図
【図8】電動モータユニット部を示す背面図
【図9】連動ユニット部の側面図
【図10】作業時のロック手段の作用を示す平面図
【図11】折り畳み回動開始時の一部断面平面図
【図12】折り畳み時のロック作用を示す平面図
【符号の説明】
1   中央作業体
11  センタフレーム
11L,11R ロックプレート
11La ピン受け
12  トラクタ装着マスト
13  ミッションケース
131 入力軸
132 出力軸
14  中央砕土体
141 中央ロータ軸
142 砕土爪
143 クラッチ
15  センタカバー
15L,15R 側板
16  第1センタレベラ
17  第2センタレベラ
18  レベラ支持アーム
181 第1レベラ支持アーム
182 第2レベラ支持アーム
19  レベラ操作手段
2L,2R 延長作業体
21L,21R サイドフレーム
211L,211R 摺動ピン
212L,212R ロックピン
213L,213R ロックピン
22L,22R 延長砕土体
221L,221R 延長ロータ軸
23L,23R サイドカバー
24L,24R 第1サイドレベラー
25L,25R 第2サイドレベラー
2a  回動軸
3   折り畳み連動装置
31  六角シャフト
32L,32R ベベルギヤ
33L,33R ベベルギヤ
34L,34R 回動プレート
34La,34Ra 長穴
41  扇状ギヤ
41a ピン
42  第1リンクプレート
42a 引張バネ
43  第1解除ロット
44  第2リンクプレート
44a 支点
45L,45R 第2解除ロット
46  フックプレート
46a 引張バネ
46b 切欠き部
46c ピン
A   折り畳み代掻き装置
G   圧縮弾性体
M   電動モータユニット
M1  電動モータ
M2  モータギヤ

Claims (3)

  1. 中央作業体と左右に作業巾を延長する延長作業体の3分割で構成され、この延長作業体を折り畳み可能とした折り畳み代かき装置において、延長作業体の折り畳み作用を同時に可能としたことを特徴とした折り畳み代かき装置。
  2. 延長作業体の一方を折り畳むと他方も同期して折り畳み作用をする連動手段を具備してなる請求項1記載の折り畳み代かき装置。
  3. 一つの駆動手段で延長作業体を同時に折り畳み可能とした請求項1記載の代掻装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111066390A (zh) * 2019-12-16 2020-04-28 盐城可理斯机械制造有限公司 一种水田平地搅浆机
KR102419734B1 (ko) * 2021-12-29 2022-07-12 대호 (주) 확장형 농업용 작업기
KR102419737B1 (ko) * 2021-12-29 2022-07-12 대호 (주) 중앙 구동방식의 농업용 작업기

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