JP2004095494A - ショートアーク型超高圧放電ランプ - Google Patents

ショートアーク型超高圧放電ランプ Download PDF

Info

Publication number
JP2004095494A
JP2004095494A JP2002258486A JP2002258486A JP2004095494A JP 2004095494 A JP2004095494 A JP 2004095494A JP 2002258486 A JP2002258486 A JP 2002258486A JP 2002258486 A JP2002258486 A JP 2002258486A JP 2004095494 A JP2004095494 A JP 2004095494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external lead
lead rod
caulking member
power supply
supply line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002258486A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Sugaya
菅谷 勝美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ushio Denki KK, Ushio Inc filed Critical Ushio Denki KK
Priority to JP2002258486A priority Critical patent/JP2004095494A/ja
Publication of JP2004095494A publication Critical patent/JP2004095494A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Projection Apparatus (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

【課題】点灯時の水銀蒸気圧が極めて高いショートアーク型超高圧放電ランプにおいて、外部リード棒と給電線を接続する作業の際に、側管部のうち外部リード棒と接触している部分が破損せず、且つ、給電線が接続されたかしめ部材と外部リード棒の接続部の信頼性を向上させることにある。
【解決手段】発光部の両側に伸びるように形成された側管部から外部に伸び出る外部リード棒が埋設されており、外部回路に電気的に接続される給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材と前記外部リード棒とを溶接したことを特徴とする。
さらに、前記かしめ部材はニッケル、あるいは、ニッケルを含有する材料から構成することを特徴とする。
さらに、前記外部リード棒と前記かしめ部材は、両者の溶接時において、当該外部リード棒の長さ方向軸と、当該かしめ部材の長さ方向軸が交差するように溶接されていることを特徴とする。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水銀を封入した超高圧放電ランプに関する。特に、液晶プロジェクタやデジタルマイクロミラーデバイスプロジェクタなどの大画面投影装置用の光源として使用されるショートアーク型超高圧放電ランプに関する。
【0002】
【従来の技術】
液晶プロジェクタは、スクリーン上に、均一で、かつ十分な演色性をもった画像を投影することが要求される。光源ランプとしては、点光源であることに加えて高い輝度を有するショートアーク型超高圧水銀ランプが使用されている。
【0003】
このようなランプは、点灯時における水銀蒸気圧が150気圧以上になるように計算された量の水銀が封入されている。水銀の蒸気圧を高くすることで、アークの広がりを抑えるとともに輝度の向上を図るというものである。
【0004】
図5に、ランプ11とリフレクタ12を組み合わせたランプユニット21を示す。リフレクタ12は、出射方向16側に前方開口部13を有する。ランプ11の一方の側管部2aがリフレクタの前方開口部13側(出射方向16側)に配置され、もう一方の側管部2bがリフレクタ12に固定されている。開口部13には、ランプ破裂時にガラス片が飛散することを防止するために、前面ガラス15が取り付けられる。開口部13側に位置する側管部2aの外部リード棒5には、給電線6が電気的に接続されている。この接続は、図6に示すように、外部リード棒5と給電線6の各々の端部同士を点溶接することによってなされている。給電線6は、リフレクタ12に設けられた給電線用開口部14を通って、リフレクタ12の外まで延ばされて、不図示の外部回路に電気的に接続される。
【0005】
外部リード棒5と給電線6の接続部7は、点溶接によって形成されているので、面積が小さい。そのため、給電線6に応力が加わると、給電線6が外部リード棒5から簡単に外れてしまう。特に、ランプユニット21を組み立てる際に、給電線6をリフレクタ12に設けられた給電線用開口部14に通す作業が必要なため、給電線6に応力が加わりやすく、給電線6が外れてしまうことが頻繁にあった。
【0006】
このような課題は、例えば特開2001−345069号に記載の技術によって解決される。この技術は、外部リード棒5と給電線6とかしめ部材の三者をかしめることによって、外部リード棒5と給電線6を多点接触させて接続部9の面積を大きくする。これにより、接続部9の機械的強度を向上させるものである。具体的には、図7に示すように、かしめ部材8の内部空間に外部リード棒5と給電線6を挿入し、このかしめ部材8の外部から矢印の方向へ応力を加え、かしめ部材をかしめることによって、外部リード棒5と給電線6を接続する。
【0007】
しかしながら、かしめる作業において、かしめ部材8に外部から応力をかけた際に、この応力が外部リード棒5を通じて側管部2に伝達され、側管部2のうち、外部リード棒5が接触している部分が破損してしまう可能性がある。このため、側管部2を破損させないように、かしめる作業を行うことは非常に困難である。
【0008】
【特許文献1】
特開平02−148561号
【特許文献2】
特開2001−345069号(第5頁、第2図)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
点灯時の水銀蒸気圧が極めて高いショートアーク型超高圧放電ランプにおいて、外部リード棒と給電線を接続する作業の際に、側管部のうち外部リード棒と接触している部分が破損せず、且つ、給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材と外部リード棒の接続部の信頼性を向上させることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、本発明のショートアーク型超高圧放電ランプは、発光部の両側に伸びるように形成された側管部から外部に伸び出る外部リード棒が埋設されており、外部回路に電気的に接続される給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材と前記外部リード棒とを溶接したことを特徴とする。
さらに、前記かしめ部材はニッケル、あるいは、ニッケルを含有する材料から構成することを特徴とする。
さらに、前記外部リード棒と前記かしめ部材は、両者の溶接時において、当該外部リード棒の長さ方向軸と、当該かしめ部材が交差するように溶接されていることを特徴とする。
【0011】
【作用】
本発明によると、外部リード棒と給電線の接続において、給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材の長さ方向軸と外部リード棒の長さ方向軸が交差するように、かしめ部材と外部リード棒を溶接している。
【0012】
これにより、外部リード棒とかしめ部材を直接かしめないので、外部リード棒を通じて側管部に応力が伝達されないため、側管部のうち外部リード棒と接触している部分が破損することを防止できる。
また、外部リード棒と給電線の各々の端部同士が点溶接されていた従来の構成と比較して、概略平面状にかしめられたかしめ部材に対して、外部リード棒の外周の一部が溶接されるので、接続部の面積を大きくすることができる。さらに、外部リード棒とかしめ部材は交差するように溶接されるので、接続部の面積を一層広げることができる。すなわち、後述するように、接続部の信頼性を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係るショートアーク型超高圧放電ランプの概略構成を示す。発光部1の両側に伸びるように側管部2が形成されている。発光部1内に一対の電極3が対向配置され、この電極3に接続された金属箔4が、側管部2で封止され、この金属箔4には、外部リード棒5が接続されている。
【0014】
発光部1内には、水銀、希ガス、ハロゲンガスが封入されている。水銀は、可視光波長、例えば波長が360〜780nmの領域に存在する放射光を得るために封入され、点灯時における水銀蒸気圧が150気圧を超えるように計算された量が封入される。希ガスは、点灯始動性を向上させるため、ハロゲンガスは、発光管の白濁を防止するために封入される。
【0015】
図2を用いて本発明の外部リード棒5と、給電線6の接続部10の構成について説明する。給電線6にあらかじめかしめられたかしめ部材8の長さ方向軸Aと外部リード棒5の長さ方向軸Bが交差するように、かしめ部材8と外部リード棒5が溶接される。
外部リード棒5と給電線6の数値例を紹介する。外部リード棒5は、直径が0.8mmであり、長さが7mmである。給電線6は、直径が0.4mmであり、長さが120mmである。
【0016】
ここで、図3を用いて外部リード棒5と、給電線6の接続方法について具体的に説明する。まず、イ)に示すように、かしめ部材8は内部に空間を有する円筒状の部材であって、その内部空間に給電線6を挿入する。次に、ロ)に示すように、このかしめ部材8の外部から矢印の方向に応力をかけて、給電線6にかしめ部材8をかしめる。最後に、ハ)に示すように、給電線6にかしめられたかしめ部材8と外部リード棒5を溶接する。
【0017】
このような方法で外部リード棒5と給電線6を接続すると、外部リード棒5とかしめ部材8を直接かしめないので、外部リード棒5を通じて側管部2に応力が伝達されない。これにより、側管部2のうち外部リード棒5と接触している部分が破損することを防止できる。
また、図2に示されるように、接続部10は、概略平面状にかしめられたかしめ部材8に対して、外部リード棒5の外周の一部が溶接されることによって形成されるので、図6に示すような外部リード棒5と給電線6の各々の端部同士を点溶接する従来の方式で形成された接続部7と比較して面積が大きくなる。
さらに、前述のように、かしめ部材8の長さ方向軸Aと外部リード棒5の長さ方向軸Bが交差するように溶接されているので、接続部10の面積は一層大きくなる。かしめ部材8は通常は円筒形状であり、管軸方向に長さ方向軸Aをとる。尚、かしめ部材8の長さ方向軸Aと外部リード棒5の長さ方向軸Bが重なるように、かしめ部材8と外部リード棒5を溶接すれば、接続部10の面積は最大になる。しかしながら、後述の図4に示されるランプユニット21を組み立てる際に、前面ガラス15にかしめ部材8が接触する可能性があるので、このような溶接を行うのは接続部10の信頼性上好ましくない。
【0018】
接続部の面積が大きくなることにより、接続部の機械的強度が向上し、且つ、電気的接続が不完全になることがない。さらに、接触抵抗を小さくできるので、ランプに大電流、例えば3.0〜5.0Aの電流を流しても、ランプ点灯時における接続部の温度上昇を抑えることができる。このような理由から接続部の信頼性を向上させることができる。
また、ランプに大電流を流しても前述の理由により温度上昇を抑えることができるので、アーク長を短くした点光源のランプを作製することもできる。
【0019】
ここで、かしめ部材8について説明する。本発明で用いたかしめ部材8は、塑性変形前は内部に空間を有する円筒形状であるが、この形状に限らず、例えば、C字型の形状やU字型の形状、あるいは、その他の形状であっても構わない。
かしめ部材を構成する材料は、かしめ部材の位置する場所が、ランプの光や電流の接触抵抗などによって発熱しやすい場所であるため、耐酸化性に優れていることが望ましく、例えばニッケルがこれに該当する。この他にも、例えば、銅ニッケル合金やマンガンニッケル合金のようなニッケルを含んだ材料も用いることができる。
かしめ部材8の数値例を挙げると、外径が0.6mmであり、内径が0.5mmであり、長さが3mmである。
【0020】
ここで、本発明のショートアーク型超高圧放電ランプの数値例を紹介する。
陽極の最大径  :1.8mm
陽極の長さ   :10.5mm
陰極の外径   :1.3mm
陰極の長さ   :9.5mm
電極間距離   :1.2mm
金属箔の幅   :2mm
金属箔の長さ  :18mm
側管部の外径  :5.8mm
側管部の長さ  :22mm
ランプ全長   :70mm
発光管の内容積 :0.1cc
封入水銀量   :250mg
定格点灯電圧  :80V
定格点灯電流  :2.5A
希ガス     :アルゴン 100Torr
【0021】
前述のショートアーク型超高圧放電ランプは、リフレクタと組み合わせてランプユニットにすることができる。図4に本発明の実施形態のランプ11が組み込まれたランプユニット21の断面図を示す。
【0022】
ランプユニット21において、ランプ11の一方の側管部2aがリフレクタの開口部13側(出射方向16側)に配置され、もう一方の側管部2bがリフレクタ12に固定されている。リフレクタ12は、出射方向16側に開口部13を有する。開口部13には、前面ガラス15が取り付けられる。このリフレクタの開口部13側(出射方向16側)に配置された側管部2aから延びている外部リード棒5は、給電線6が接続されたかしめ部材8に溶接されている。この給電線6は、リフレクタ12の給電線用開口部14を通って、リフレクタの外部に延ばされ、不図示の外部回路に電気的に接続される。
【0023】
給電線6が通される給電線用開口部14は、かしめ部材を介して外部リード棒5と接続されている給電線6に無理な張力が加わらないような位置に設けられる。また、給電線用開口部14はランプの光学的特性に悪影響を及ぼさないような位置に設ける必要がある。
【0024】
もう一方の側管部2bは、リフレクタ12の頂部17(中心孔)から突出して、接着剤を介してリフレクタ12に支持されている。また、側管部2bの端部には口金18が取り付けられている。
【0025】
以上説明したように、本発明のショートアーク型超高圧放電ランプは、外部リード棒と給電線を接続する作業において、給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材と、外部リード棒が溶接されるので、側管部のうち外部リード棒と接触している部分が破損することがなく、且つ、外部リード棒と給電線の接続部の信頼性を向上させることができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明のショートアーク型超高圧放電ランプによれば、外部リード棒と給電線を接続する作業において、給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材と、外部リード棒が溶接されるので、側管部のうち外部リード棒と接触している部分が破損することがなく、且つ、外部リード棒と給電線の接続部の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ショートアーク型超高圧放電ランプの構成を示す図である。
【図2】本発明の接続部10の部分拡大図を示す。
【図3】本発明の外部リード棒と給電線の接続方法を説明する図である。
【図4】本発明のランプユニットの構成を示す断面図である。
【図5】従来のランプユニットの構成を示す断面図である。
【図6】接続部7の部分拡大図を示す。
【図7】接続部9の部分拡大図を示す。
【符号の説明】
1    発光部
2    側管部
3    電極
4    金属箔
5    外部リード棒
6    給電線
7    接続部
8    かしめ部材
9    接続部
10   接続部
11   ショートアーク型超高圧放電ランプ
12   リフレクタ
13   前方開口部
14   給電線用開口部
15   前面ガラス
16   出射方向
17   頂部(中心孔)
18   口金

Claims (3)

  1. 発光部の両側に伸びるように形成された側管部から外部に伸び出る外部リード棒が埋設されているショートアーク型超高圧放電ランプにおいて、
    外部回路に電気的に接続される給電線にあらかじめかしめられたかしめ部材と前記外部リード棒とを溶接したことを特徴とするショートアーク型超高圧放電ランプ。
  2. 前記かしめ部材はニッケル、あるいは、ニッケルを含有する材料から構成されることを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型超高圧放電ランプ。
  3. 前記外部リード棒と前記かしめ部材は、両者の溶接時において、当該外部リード棒の長さ方向軸と、当該かしめ部材が交差するように溶接されていることを特徴とする請求項1に記載のショートアーク型超高圧放電ランプ。
JP2002258486A 2002-09-04 2002-09-04 ショートアーク型超高圧放電ランプ Pending JP2004095494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002258486A JP2004095494A (ja) 2002-09-04 2002-09-04 ショートアーク型超高圧放電ランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002258486A JP2004095494A (ja) 2002-09-04 2002-09-04 ショートアーク型超高圧放電ランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004095494A true JP2004095494A (ja) 2004-03-25

Family

ID=32063081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002258486A Pending JP2004095494A (ja) 2002-09-04 2002-09-04 ショートアーク型超高圧放電ランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004095494A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324206A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Iwasaki Electric Co Ltd 放電ランプ
JP2013069609A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Iwasaki Electric Co Ltd 外球保護構造を有する高輝度放電灯

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324206A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Iwasaki Electric Co Ltd 放電ランプ
JP4650787B2 (ja) * 2005-05-20 2011-03-16 岩崎電気株式会社 放電ランプ
JP2013069609A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Iwasaki Electric Co Ltd 外球保護構造を有する高輝度放電灯

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007537564A (ja) 高圧放電ランプ
JP3596448B2 (ja) ショートアーク型水銀放電ランプ
JP4750550B2 (ja) メタルハライドランプ
KR101821898B1 (ko) 제논 플래쉬 램프
US6997579B2 (en) Lamp with reflecting mirror and image projecting apparatus
JP4940723B2 (ja) ショートアーク型超高圧放電ランプ
JP2004095494A (ja) ショートアーク型超高圧放電ランプ
KR20010109191A (ko) 방전램프, 램프유닛 및 램프유닛의 제조방법
JP2003151492A (ja) ショートアーク型超高圧放電ランプ
JP4026513B2 (ja) 放電ランプ
JP3893886B2 (ja) 反射鏡付きランプ
US8242678B2 (en) Automotive discharge lamp
JP2007134098A (ja) 放電ランプ装置および放電ランプ装置の製造方法
JP5528994B2 (ja) 車輌用放電灯
JP4624337B2 (ja) 蛍光ランプ
JP3456141B2 (ja) 反射鏡に高圧放電ランプを組み込む方法
JP3494178B2 (ja) 高圧放電ランプが組み込まれた反射鏡
JP2002543561A (ja) アーク放電ランプ
JP2007242469A (ja) 放電ランプ
JP2006114240A (ja) ショートアーク型超高圧放電ランプ
JP2005190711A (ja) 光源装置
JPH09204899A (ja) 冷陰極放電ランプおよび照明装置
JP2004171811A (ja) 冷陰極放電管
JP2007234265A (ja) メタルハライドランプ
JP2007123017A (ja) 水銀フリーメタルハライドランプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060627

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060919