JP2004069019A - ナックルブラケット - Google Patents

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Shinji Owaki
大脇 伸治
Koji Takase
高瀬 孝次
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】ナックルブラケットやアウターシェルの強度を低下させることなく他部材との干渉を防ぐことができるナックルブラケットを提供する。
【解決手段】アウターシェル3を取付けるブラケット本体4と、このブラッケト本体4から横方向に突出形成された一対のナックルアーム取付用の挟持部5とが板状の母材9を折曲加工することによって一体に形成されたナックルブラケットにおいて、ブラケット本体4又は挟持部5の外面側に他部材との干渉を防止する干渉防止用凹部8を設けた。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車や産業用車両等の油圧緩衝器を車輪側のナックルアームに取り付けるのに使用するナックルブラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車や産業車両等には、走行中にスプリングが受けた衝撃によって発生する振動を速やかに減衰させて乗心地を良くするために、例えば、ストラット型の油圧緩衝器が用いられる。
【0003】
この油圧緩衝器は車体と、車輪との間に介装されて走行中の振動を速やかに吸収するとともに、車輪の位置決めの役割も備えているので、それ自体十分な剛性が要求される。
【0004】
このため、前記油圧緩衝器のピストンロッドの上端部が車体側に取付けられ、シリンダ側であるアウターシェルの下端部がナックルブラケットを介して車軸側のナックルアームに取付けられている。
【0005】
図4に示すように、このナックルブラケットAは、例えば、平面略U字状に形成されるとともに、アウターシェル3を取付ける平面略円弧状のブラケット本体4と、この本体4から横方向へ向けて平行に延びる一対の挟持部5,5と、各挟持部5に設けた上下一対の取付孔1,2とから構成されている。
【0006】
アウターシェル3とナックルブラケットAとはブラケット本体4の上下端周縁a、挟持部5の上部に設けた支持片6の内周bにおいて溶接等により固定されている。
【0007】
又、ナックルブラケットAと図示しない車軸側のナックルアームとは、各挟持部5に対向して設けた取付孔1、2に挿入した図示しないボルト及びナットを介して連結固定されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように構成された油圧緩衝器は、車両の車体側と車輪側との間に組付けられるが、この部分には車両の所謂、他のサスペンション部材が配置されているので、実際にはかなり制限された空間内に配置されることとなる。
【0009】
従って、例えば、車輪側から車体側へ伸びるブレーキホースとの干渉を避けるため、ナックルブラケットにホースブラケットを取付け、このホースブラケットを介してブレーキホースを車体側へ案内することにより、アウターシェルとの干渉を避けている。
【0010】
ところが、車両の形状、サスペンションレイアウトによっては、図5に示すように、図示しないホースブラケットを介して配置したブレーキホースBがアウターシェル3の最も外径が大きな部分、即ち、ナックルブラケットA部分に接近又は干渉することがある。
【0011】
この場合には、ナックルブラケットAとの接近又は干渉を避けるため、ナックルブラケットA自体の板厚を薄くしたり、アウターシェル3自体の外径を小さくしたりしてナックルブラケットAの外径を小さくすることが提案される。
【0012】
ところが、ナックルブラケットA自体の板厚を薄くすると、当然、ナックルブラケットA自体の強度が低下するし、同じくアウターシェル3自体の外径を小さくすると、断面係数が小さくなってアウターシェル3自体の強度が低下するという問題点がある。
【0013】
そこで、本発明の目的は、ナックルブラケットやアウターシェルの強度を低下させることなく他部材との干渉を防ぐことができるナックルブラケットを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、アウターシェルを取付けるブラケット本体と、このブラッケト本体から横方向に突出形成された一対のナックルアーム取付用の挟持部とが板状の母材を折曲加工することによって一体に形成されたナックルブラケットにおいて、ブラケット本体又は挟持部に他部材との干渉防止用凹部を設けたことを特徴とするものである。
【0015】
この場合、干渉防止用凹部は板状の母材の段階で、切削加工によって一部分薄肉部を形成することで予め成形されていることが好ましい。
【0016】
又、一対のナックルアーム取付用の挟持部間には断面コの字状のインナーブラケットが設けられていても良い。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明を自動車のストラット型の油圧緩衝器に具体化した一実施の形態を図1,2,3に基づいて説明する。
【0018】
このナックルブラケットAはアウターシェルを取付ける平面円弧状のブラケット本体4と、このブラッケト本体4から横方向に突出形成された一対のナックルアーム取付用の挟持部5と、各挟持部5、5に形成した相対向する上下一対の取付孔1、2とから構成され、ブラケット本体4と、挟持部5とは全体が均一な厚みに形成された板状の母材を折曲加工することによって一体に形成されている。
【0019】
ブラケット本体4における反挟持部側となる背面部等の外面にはブレーキホースの干渉防止用凹部8が形成されている。
【0020】
本実施の形態では、図3に示すように、板状の母材9の段階で切削加工により予め一部分任意の巾の薄肉部10を形成し、この母材9を折り曲げて前記ブラケット本体4と、挟持部5とを一体に形成する際に前記干渉防止用凹部8となるようにしている。
【0021】
又、両挟持部5の上部には内側に向かって伸びる支持片6が夫々折曲形成され、この支持片6の内周と、ブラケット本体4の上下端周縁とがアウターシェルの外面に対して溶接されることにより、ナックルブラケットAがアウターシェルに対して固定されるようになっている。
【0022】
上記のように構成されたストラット型の油圧緩衝器は、ナックルブラケットAの両挟持部5間にナックルアーム(図示なし)を配置し、対向する上下一対の取付孔1,2間にボルト(図示なし)を掛け渡し、ナット(図示なし)で締め付けることによってこのナックルアームと前記ナックルブラケットAとを連結固定すると同時に、ピストンロッド(図示なし)の上端部を車体側に取付けることによって車体側と車軸側との間に組付けられる。
【0023】
このとき、例えば、図示しないホースブラケットを介して車体側へ案内されたブレーキホースBがナックルブラケットAにおけるブラケット本体4の背面部に接近して配置されても、この部分に干渉防止用凹部8が形成されているので、ナックルブラケットAとブレーキホースBとの干渉を確実に防止することができる。
【0024】
又、前記干渉防止用凹部8は、ブレーキホースBが干渉する可能性のある部分のみとしているので、従来例で示したようなナックルブラケットA自体の板厚を薄くしたり、アウターシェル自体の外径を小さくしたりしてナックルブラケットAの外径を小さくする必要がないので、ナックルブラケットA自体の強度が低下したり、アウターシェル自体の強度が低下すると言った不具合はない。
【0025】
又、ナックルブラケットAを折曲形成する前の板状の母材9の段階において、この母材9を切削して薄肉部10を形成することによって前記凹部8としたので、ナックルブラケットAを折曲形成した後や、アウターシェルに取付けた後に凹部8を設けることに比較し、加工が容易になる。
【0026】
尚、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、例えば、次のように変更して具体化することもできる。
【0027】
1)前記実施の形態では、所謂、一枚タイプのナックルブラケットAに具体化したが、挟持部5の間に断面コの字状のインナーブラケットを介在させた所謂、二枚タイプのナックルブラケットAに具体化しても良い。この場合には一枚タイプのナックルブラケットAに比較し、挟持部の強度を上げることができる。
【0028】
2)前記実施の形態では、ブラケット本体4の背面部に干渉防止用凹部8を形成したが、この部分に限定されるものではなく、例えば、挟持部5の外面に前記凹部8を設けても良い。
【0029】
3)前記実施の形態では、干渉防止用凹部8を切削加工によって形成したが、その他の例えば、圧延ローラーを用いた圧延加工やプレス加工等によって形成しても良い。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば次の効果がある。
【0031】
1)請求項1の発明によれば、ナックルブラケットに設けた干渉防止用の凹部により、ナックルブラケット自体の強度を低下させることなく他部材との干渉を確実に防止することができる。
【0032】
2)請求項2の発明によれば、ナックルブラケットを折曲形成する前の板状の母材の段階において、この母材を切削することによって前記凹部を形成するようにしたので、ナックルブラケットを折曲形成した後や、油圧緩衝器に取付けた後に凹部を設けることに比較し、容易に加工できる。
【0033】
3)請求項3の発明によれば、挟持部の強度をさらに上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すナックルブラケットの平面図である。
【図2】図1に示すナックルブラケットの側面図である。
【図3】ナックルブラケットを形成するための板状の母材を示す要部断面である。
【図4】従来のナックルブラケットを示す斜視図である。
【図5】図4のX−X断面図である。
【符号の説明】
3 アウターシェル
4 ブラケット本体
5 挟持部
8 干渉防止用凹部
9 板状の母材
10    薄肉部

Claims (3)

  1. アウターシェルを取付けるブラケット本体と、このブラッケト本体から横方向に突出形成された一対のナックルアーム取付用の挟持部とが板状の母材を折曲加工することによって一体に形成されたナックルブラケットにおいて、ブラケット本体又は挟持部の外面側に他部材との干渉を防止する干渉防止用凹部を設けたことを特徴とするナックルブラケット。
  2. 干渉防止用凹部は板状の母材の段階で、切削加工によって一部分薄肉部を形成することで予め成形されている請求項1記載のナックルブラケット。
  3. 一対のナックルアーム取付用の挟持部間には断面コの字状のインナーブラケットが設けられている請求項1記載のナックルブラケット。
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