JP2004057307A - 剃刀 - Google Patents

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JP2004057307A
JP2004057307A JP2002217147A JP2002217147A JP2004057307A JP 2004057307 A JP2004057307 A JP 2004057307A JP 2002217147 A JP2002217147 A JP 2002217147A JP 2002217147 A JP2002217147 A JP 2002217147A JP 2004057307 A JP2004057307 A JP 2004057307A
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Tetsukazu Hasegawa
長谷川 哲和
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WADA HIKIMONO SEISAKUSHO KK
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Abstract

【課題】使用状態において、刃体の向きを容易に変えることができ、しかも、刃体を確実に保持することができる剃刀を提供する。
【解決手段】折畳み可能な柄1のヘッド部1´Aに回動自在に操作可能な回動操作部3´と設ける。回動操作部3´を固定した軸支部3の下部に刃取付体2を固定し、刃取付体2を水平回動自在に設ける。ヘッド部1´Aには回動操作部3´と係脱可能なホルダストッパ4を設ける。カートリッジ替刃5の刃先の向きを変える場合、ホルダストッパ4の押圧操作部4Aを操作し、回動操作部3´とホルダストッパ4との係合を解除し、刃取付体2を反転する。この時、回動操作部3´とホルダストッパ4とが再び係合し、ヘッド部1´Aに刃取付体2が回り止め状態で位置決め保持される。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、理容美容用の剃刀に関し、特にはヘッド部の刃取付構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、この種の剃刀において、特に理・美容技術者が使用する業務用剃刀は、1日の使用頻度が多いので、長時間の使用でも疲れにくく、且つ操作性が高い剃刀が要求されてきた。また、衛生面やコストの低減等の観点からも、近年、替刃式の刃体が広く用いられている。
【0003】
この種の替刃式の剃刀として、例えば実開平6−11674号公報の両刃付き長柄剃刀が開示されている。これは、柄の刃取付部の両側にそれぞれ、替刃式の刃体が取り付けられていて、使用者は指先のみで柄を反転させて刃取付部の両側に装着した両刃により、例えば、上部から下部に向ったひげを剃る場合、一方の刃体を使用し、下部から上部に向ったひげを剃る場合、反対側の刃体を使用することによって、上下双方向から使用できるようになっている。
しかし、この両刃式では、比較的、狭い柄のヘッド部に二組の刃体を着脱自在に取り付けることから、構造的に複雑である。また、使用状態により使用箇所が両側のどちらかに偏ってしまう虞がある。しかし、理・美容技術者は、衛生面から見て使用の都度、両刃を交換しなければず、コスト面でも不経済であった。
【0004】
また、実開平6−85674号広報には、柄のヘッドに刃組付体を装着する刃台を回動可能に支持した剃刀も開示されている。この剃刀は、刃組付体を装着する刃台をホルダのヘッドに対して回動させることにより、例えば、上部から下部に向ってひげを剃った後、下部から上部に向ってひげを剃る場合には、刃台を回転させて、刃体の向きを変えることで、上下双方向から使用できるようになっている。しかし、このような構造は、使用形態において刃体の向きを変える際、刃体を装着した刃組付体を持って回転させる必要があるため、操作時に刃体に触れて怪我をする虞れがあり、安全性に劣るばかり面があった。
【0005】
そこで、本発明は、容易に刃体の向きを簡単に変えることができ、操作性・安全性に優れた剃刀を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の剃刀は、柄のヘッド部に刃取付体を備え、この刃取付体にカートリッジ替刃を着脱自在に取り付けた理・美容用の剃刀において、前記刃取付体を前記ヘッド部に回転可能に設けるとともに、この刃取付体を位置決めするストッパ手段を設けたものである。
【0007】
請求項1の構成により、刃取付体を反転させてカートリッジ替刃の刃体の向きを変える場合、ストッパ手段により、刃取付体がヘッド部に対して確実に位置決め保持される。
【0008】
請求項2記載の剃刀は、請求項1記載の剃刀において、前記ヘッド部に対して上下方向に貫通する軸支部を設け、この軸支部の下端側に前記刃取付体を固定するとともに、軸支部の上端側に回動操作部を固定し、この回動操作部を前記ストッパ手段で位置決め保持してなるものである。
【0009】
請求項2の構成により、カートリッジ替刃の刃体の向きを変える場合、柄を握った状態でホルダストッパと回動操作部との係合を解除することにより、回動操作部の回転が可能となり、使用者は柄を持ち替えることなく、容易にカートリッジ替刃の刃の向きを簡単に変えることができる。
【0010】
請求項3記載の剃刀は、請求項2記載の剃刀において、前記ストッパ手段が、前記ヘッド部に設けた係合受部を有するホルダストッパと、前記回動操作部に設けた係合受部と係脱可能な係合部とで構成したものである。
【0011】
請求項3の構成により、回動操作部に設けられた嵌合突部とホルダストッパのストッパ嵌合孔とが係合し、刃取付体がヘッド部に対して確実に位置決め保持される。
【0012】
【発明の実施形態】
以下、本発明の実施形態を添付図を参照して説明する。図1は剃刀の先端部の斜視図である。図2は剃刀全体を示す斜視図、図3は同柄の折畳み形態を示す側面図であり、図4は先端部の側面図である。これらの図に基づいて各部の構成を説明する。柄1は合成樹脂から成る第1の柄1Aと第2の柄1Bにより構成され、これら第1、第2の柄1A,1Bを軸部6と係止部材6Aにより回動自在に枢着することによって、柄1を折り畳み自在に連結している。図3に示すように、前記第2の柄1Bには、当板部12が形成されている。この当板部12は先端部から立下り部12Aを垂設してL型を成し、この当板部12と第1の柄1Aの刃取付体2に装着するカートリッジ替刃5を当接させることによって、柄1を折り畳んだ状態で保持する。
【0013】
前記第1の柄1Aの基端部には上側に湾曲した指掛け部1Cが形成されているとともに、第1の柄1Aの先端には刃取付体2を装着するためのヘッド部1´Aが形成されている。このヘッド部1´Aには上下方向に貫通した軸支部3が設けられており、その軸支部3の下端部に刃取付体2が一体的に取り付けられ、さらに、軸支部3の上端部には、柄1と同じ合成樹脂あるいは金属製の回動操作部3´が一体的に取り付けられている。また、前記刃取付体2の下面にはレール3Aが形成され、このレール3Aにカートリッジ替刃5が着脱自在に装着される。
【0014】
前記ヘッド部1´Aの上面には、刃取付体2の回転を規制して所定位置で位置決めするためのホルダストッパ4が取り付けられている。このホルダストッパ4はばね性を有する金属板からなり、全体として平板状に形成されている。また、ホルダストッパ4は、先端部及び先端両側にそれぞれホルダ爪部4Bを折曲するとともに、基端部(第1の柄1A側)には、上側に向かって傾斜する押圧操作部4Aが形成され、その押圧操作部4Aに係合受部たるストッパ嵌合孔4´が形成され、前記回動操作部3´の裏面両端側には前記ストッパ嵌合孔4´の係合部である一対の嵌合突部2Aが突出形成され、これらホルダストッパ4と、ストッパ嵌合孔4及び嵌合突部2Aによって刃取付体2を位置決めするストッパ手段を構成している。そして、ヘッド部1´Aの上面と前記回動操作部3´との間でホルダストッパ4を挟着し、ホルダ爪部4Bをヘッド部1´Aの先端側に形成す係合溝10と係合凹部11に係合させることによって、ヘッド部1´Aにホルダストッパ4を固定している。これにより、ホルダストッパ4の基端部に形成する押圧操作部4Aがヘッド部1´Aから部分的に浮き上がり、押圧操作部4Aに形成するストッパ嵌合孔4´と回動操作部3´に形成する嵌合突部2Aとが弾発的に嵌合し、回動操作部3´が回り止めされ、刃取付体2がヘッド部1´Aに位置決めされる。
【0015】
次に前記構成についてその作用を説明する。
【0016】
未使用時において柄1は軸部6を中心として折り畳んで第1及び第2の柄1A、1Bをコンパクトに二つ折りし、使用時において第2の柄1Bを握って第1の柄1Aに形成する指掛け部1Cを親指などに引っ掛けて軸部6を中心として第1の柄1Aを回動させ、第1及び第2の柄1A、1Bをほぼ連続させて使用する。そして、第1及び第2の柄1A、1Bの軸部6部分を握って刃取付体2に装着するカートリッジ替刃5によって髭を剃る。この時、例えば、髭を剃る方向によって、カートリッジ替刃5の刃の向きを変える必要がある。例えば、上方側から下方側に向かって髭を剃る場合と、下方側から上方側に向かって髭を剃る場合とは、カートリッジ替刃5の刃の向きは逆となる。このように、カートリッジ替刃5の刃の向きを変える場合、ホルダストッパ4に形成する押圧操作部4Aを親指などで下側に押し下げることにより、押圧操作部4Aに形成するストッパ嵌合孔4´と回動操作部3´に形成する一方の嵌合突部2Aとの係合が解除され、回動操作部3´の回転が可能となる。こうして、回動操作部3´とホルダストッパ4との係合を解除した状態で回動操作部3´を軸部6を中心として180度回転させると、再び、押圧操作部4Aに形成する他方の嵌合突部2Aと回動操作部3´に形成する嵌合突部2Aとが弾発的に係合し、ヘッド部1´Aにカートリッジ替刃5を装着した刃取付体2が位置決めされる。したがって、カートリッジ替刃5の刃の向きを変える際、柄1を握った状態で、親指などでホルダストッパ4の押圧操作部4Aを操作し、さらに、回動操作部3´を回転することにより、使用者は柄1を持ち替えることなく、容易に刃先の向きのみを変える事ができる。このようにして、ヘッド部1´Aに装着した刃取付体2を反転させ刃取付体2に装着したカートリッジ替刃5を外側に向ける。この後、柄1を握り変えてカートリッジ替刃5を内側に向けることにより、刃取付体2に装着したカートリッジ替刃5の刃の向きを変える。このように、カートリッジ替刃5の刃体の向きを変える場合、ヘッド部1´Aに刃取付体2を確実に回り止めした状態で位置決め保持することができる。また、柄1を折り畳んだ際、刃取付体2に装着したカートリッジ替刃5が第2の柄1Bに一体形成する当板部12に当接し、カートリッジ替刃5が第2の柄1Bと当板部12の立下り部12Aとの間に挟まれる。これにより、柄1を折り畳んだ状態で保持することができ、安全である。
【0017】
以上のように、本実施例では、請求項1に対応して、柄1のヘッド部1´Aに刃取付体2を備え、この刃取付体2にカートリッジ替刃5を着脱自在に取り付けた理・美容用の剃刀において、前記刃取付体2を前記ヘッド部1´Aに回転可能に設けるとともに、この刃取付体1´Aを位置決めするストッパ手段を設けたことにより、カートリッジ替刃5の刃体の向きを変える場合、ヘッド部1´Aに対してカートリッジ替刃5を装着する刃取付体2を確実に位置決め保持することができ、使用時において、カートリッジ替刃5がぐら付くことなく安定し、安全性に優れるものである。また、前記刃取付体2にカートリッジ替刃5を装着することから、カートリッジ替刃5の切れ味が悪くなった場合、カートリッジ替刃5のみを簡単に交換できるから、経済的である。
【0018】
また、請求項2に対応して、前記ヘッド部1´Aに対して上下方向に貫通する軸支部3を設け、この軸支部3の下端側に前記刃取付体2を固定するとともに、軸支部3の上端側に回動操作部3´を固定し、この回動操作部3´を前記ストッパ手段で位置決め保持してなることにより、カートリッジ替刃5の刃体の向きを変える場合、柄1を握った状態でホルダストッパ4と、回動操作部3´との係合を解除することにより、回動操作部3の回転が可能となり、使用者は柄1を持ち替えることなく、容易にカートリッジ替刃5の刃の向きを簡単に変えることができる。しかも、カートリッジ替刃5の刃の向きを変える際、カートリッジ替刃5を装着する刃取付体2に触れることなく、回動操作部3´によって安全にカートリッジ替刃5の刃の向きを変えることができる。
【0019】
また、請求項3に対応して、前記ストッパ手段が、前記ヘッド部1´Aに設けた係合受部としてのストッパ嵌合孔4´を有するホルダストッパ4と、前記回動操作部3´に設けたストッパ嵌合孔4´と係脱可能な係合部としての嵌合突部2Aで構成したたことにより、前記回動操作部3´に設けられた嵌合突部2Aが前記ホルダストッパ4のストッパ嵌合孔4´に嵌着されることにより刃取付体2を確実に固定することができる。
【0020】
尚、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形が可能である。例えば、前記第1実施形態では柄1を第1の柄1Aと第2の柄1Bとに分割した例を示したが、図5に示す本発明の第2実施形態で示すように、連続する柄8のヘッド部1´Aに、カートリッジ替刃5を装着する刃取付体2を回動自在に装着するようにしてもよい。前記柄8の後端側に紐通し等の孔10を穿設すれば、紐などで剃刀を引っ掛けておくのに便利である。また、成形加工上、柄8を合成樹脂した場合、ヘッド部1´Aが重く、操作時の操作性が悪くなるから、柄8の後端側に真鍮などからなるバランスウェイト9を埋設加工すればヘッド部1´Aと柄8との重量バランスが取れ、操作が安定する。しかも、バランスウェイト9をハート型に形成すれば、ワンポイントの模様となり、デザイン性にも優れたものとなる。なお、図5ではバランスウェイト9をハート型としたが、これに限定されるものでなく、例えば星型等でもよい。さらに、前記実施例では、ホルダストッパ4にストッパ嵌合孔4´を設け、これと係合する嵌合突部2Aを回動操作部3´に設けた例を示したが、これとは逆にホルダストッパ4に嵌合突部を形成し、この嵌合突部を回動操作部3´に設けたストッパ嵌合孔に係合するようにしてもよく、ストッパ手段の構成は適宜選定すればよい。また、柄の材質や形状といった剃刀の基本的構造も適宜選定すればよい。
【0021】
【発明の効果】
請求項1記載の剃刀によれば、柄のヘッド部に刃取付体を備え、この刃取付体にカートリッジ替刃を着脱自在に取り付けた理・美容用の剃刀において、前記刃取付体を前記ヘッド部に回転可能に設けるとともに、この刃取付体を位置決めするストッパ手段を設けたものであるから、カートリッジ替刃の刃体の向きを変える場合、ヘッド部に対してカートリッジ替刃を装着する刃取付体を確実に位置決め保持することができ、使用時において、カートリッジ替刃がぐら付くことなく安定し、安全性に優れるものである。
【0022】
請求項2記載の剃刀によれば、請求項1記載の剃刀において、前記ヘッド部に対して上下方向に貫通する軸支部を設け、この軸支部の下端側に前記刃取付体を固定するとともに、軸支部の上端側に回動操作部を固定し、この回動操作部を前記ストッパ手段で位置決め保持してなるものであるから、カートリッジ替刃の刃体の向きを変える場合、柄を握った状態でホルダストッパと回動操作部との係合を解除することにより、回動操作部の回転が可能となり、使用者は柄を持ち替えることなく、容易にカートリッジ替刃の刃の向きを簡単に変えることができる。しかも、カートリッジ替刃の刃の向きを変える際、カートリッジ替刃を装着する刃取付体に触れることなく、回動操作部によって安全にカートリッジ替刃の刃の向きを変えることができる。
【0023】
請求項3記載の剃刀によれば、請求項2記載の剃刀において、前記ストッパ手段が、前記ヘッド部に設けた係合受部を有するホルダストッパと、前記回動操作部に設けた係合受部と係脱可能な係合部とで構成したものであるから、回動操作部に設けられた嵌合突部がホルダストッパのストッパ嵌合孔に嵌着されることにより刃取付体を確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の先端部の斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図4】本発明の一実施例の先端部の側面である。
【図5】本発明の他の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1A  柄部
1´A ヘッド部
1B  柄部
2   刃取付体
2A  嵌合突部(係合部)
2B  軸支部
3´  回動操作部
4   ホルダストッパ
4´  ストッパ嵌合孔(係合受部)
5   カートリッジ替刃

Claims (3)

  1. 柄のヘッド部に刃取付体を備え、この刃取付体にカートリッジ替刃を着脱自在に取り付けた理・美容用の剃刀において、前記刃取付体を前記ヘッド部に回転可能に設けるとともに、この刃取付体を位置決めするストッパ手段を設けたことを特徴とする剃刀。
  2. 前記ヘッド部に対して上下方向に貫通する軸支部を設け、この軸支部の下端側に前記刃取付体を固定するとともに、軸支部の上端側に回動操作部を固定し、この回動操作部を前記ストッパ手段で位置決め保持してなることを特徴とする請求項1記載の剃刀。
  3. 前記ストッパ手段が、前記ヘッド部に設けた係合受部を有するホルダストッパと、前記回動操作部に設けた係合受部と係脱可能な係合部とで構成したことを特徴とする請求項2記載の剃刀。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006296614A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Yoshio Yabe 剃刀
JP2017526421A (ja) * 2014-08-04 2017-09-14 ビック・バイオレクス・エス・エー ホールの中にインサートを備えるレザーハンドルおよびそうしたレザーハンドルを備える剃刀

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