JP2004054566A - 監視システム - Google Patents

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Abstract

【課題】異常発生報知には、端末器のボタンを押さなければいけないため、端末器を所持していても家族に非定常状態であることをつたえることができないという課題があった。
【解決手段】端末器2と、端末器2と通信可能な中央処理装置1とを有し、中央処理装置1は定期的に端末器2に応答要求信号を送信し、端末器2は応答要求信号に対する応答信号を中央処理装置1に送信することにより、中央処理装置1は、端末器が受信可能あるいは不可能な範囲にいることが常に認識することが可能であり、端末器2からの応答信号が受信できない場合に、警報を発令したり、予め登録された通信装置5、6、7に外線接続し通信装置5、6、7に中央処理装置1がデータを受信できないことを伝えたりすることにより外出中であっても異常が発生したことを知ることが可能となる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、定期的に中央処理装置が端末器に応答要求信号を送信し、端末器からの応答信号が受信できない場合に、中央処理装置が警報を発生し、通信装置に自動通報を行う監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の監視システムは、複数のセンサ端末器と警報を発する中央処理装置との組み合わせであり、また使用者が端末器のボタンを押すことで、中央処理装置に非定常であることを中央処理装置に送信し、中央処理装置が警報を発令するものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来の構成では、使用者が端末器のボタンを押さなければいけないため、使用者が誘拐などによりボタンを押せない状況や、徘徊老人のように勝手に外出してしまた場合などに、端末器を所持していても家族に非定常状態であることをつたえることができないという課題があった。
【0004】
本発明は、上記従来の課題を解決するためのもので、端末器が中央処理装置からの応答要求信号に対して、受信不可能な範囲になった場合に、中央処理装置で警報を発令したり、通信装置に通報したりする監視システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の監視システムは、中央処理装置から定期的に中央処理装置が端末器に応答要求信号を送信し、端末器からの応答信号が受信できない場合に、中央処理装置が警報を発生し、通信装置に自動通報を行う。
【0006】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明は、定常または非定常の状態を監視する複数の端末器と、前端末器と通信可能な中央処理装置とを有し、中央処理装置は定期的に端末器に応答要求信号を送信し、端末器は応答要求信号に対する応答信号を中央処理装置に送信することにより、中央処理装置は、端末器が受信可能あるいは不可能な範囲にいることが常に認識することが可能であり、中央処理装置が応答要求信号に対する端末器からの応答信号が受信できない場合に、警報を発生することで異常が起きたことを伝えることが可能となる。
【0007】
請求項2記載の発明は、中央処理装置が応答要求信号に対する端末器からの応答信号が受信できない場合に、予め登録された通信装置に外線接続し、通信装置に中央処理装置がデータを受信できないことを伝えることにより、外出中であっても異常が発生したことを知ることが可能になる。
【0008】
請求項3記載の発明は、端末器が中央処理装置からの応答要求信号が受信できない場合に、警報を発生することで端末器を持っている使用者に注意を促したり、周りの人に異常が発生したことを伝えたりすることが可能である。
【0009】
請求項4記載の発明は、中央処理装置と端末器に、音声信号の送信または受信を行う音声通信手段と、音声信号を入力する音声入力手段と、音声信号を出力する音声出力手段を備えることにより、中央処理装置と端末器間で通話が可能となる。
【0010】
請求項5記載の発明は、中央処理装置からの応答要求信号が受信不可能な範囲から、受信可能な範囲になった場合に、自動で非定常状態を発信することにより、端末器をもった使用者がボタンを押さなくても、ボタンを押した状態になり、端末器と中央処理装置あるいは、外線電話とで通話が可能となる。
【0011】
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれかに記載の監視システムの少なくとも一つの手段をコンピュータに実行させるためのプログラムである。プログラムであるのでマイコンなどを用いて本発明の監視システムの一部あるいは全てを容易に実現することができる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布が簡単にできる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図1〜3を参照しながら説明する。
【0013】
(実施例1)
図1に本実施例1の監視システムのブロック図を示す。図中、矢印付き実線は各構成要素間での有線での通信、矢印付き点線は各構成要素間での無線での通信を表している。1は中央処理装置、2は端末器である。本実施例1では緊急コールペンダントとしている。中央処理装置1と端末器2の間は、後で述べる無線による通信手段によって通信が行われる。
【0014】
3はコードレス電話機の親機で、中央処理装置1と無線で通信可能である。4は公衆回線、5〜6は中央処理装置1により予め登録された通信装置で、例えば、5は親類の固定電話、6は家族の携帯電話、7は緊急コールセンターの固定電話である。
【0015】
図2は中央処理装置1のブロック図である。8はデータ通信手段、9は音声を変復調して通信を行う音声通信手段、10はデータ通信手段8からの出力を受けてコードレス電話機の親機3に接続し、親機3を介して公衆回線に接続する制御部、11は親機3と無線で通信するための送受信部、12は中央処理装置1全体の動作を設定する設定部である。13は音声通信手段9から出力される音声を拡声する音声出力手段、14は中央処理装置1から端末器2に対して音声を送信するための音声入力手段である。15は警報を発令する警報発生手段である。
【0016】
図3は端末器2のブロック図である。16は緊急コール手段で、本実施例1では押しボタンスイッチとなっている。使用者はこの押しボタンスイッチを押すことによって緊急事態の発生を知らせることができる。17は端末制御部で、緊急コール手段16からの非定常信号、すなわち使用者が緊急事態に陥っているという情報を、中央処理装置1に対して自らの端末器コードと共に、データ通信手段18を用いて無線によって送信するものである。19は音声通信手段で、中央処理装置1との間で音声信号を通信する。20は音声出力手段で、音声通信手段19によって受信された音声信号を拡声するものである。21は音声入力手段で、端末器3を携行する使用者の音声を音声通信手段19から中央処理装置1に送信するためのものである。22は警報を発令する警報発生手段である。
【0017】
以上の構成に基づいて本発明の動作を説明する。
【0018】
先ず、中央処理装置1を宅内に設置する際、中央処理装置1と親機3とは無線で通信可能で、かつ、親機3を介して予め登録された通信装置に外線接続可能となっているので、無線の通信が届く範囲内であれば、中央処理装置1を宅内のどこにでも設置することが可能となる。
【0019】
緊急コールに関する動作を説明する。在宅時であっても侵入が発生して急を要する場合、または使用者の体調が急変して外部に連絡が必要なときなどに、使用者が端末器2の緊急コール手段16を動作させることによって、同様に端末器のアドレスコードと緊急事態発生の状態コードが中央処理装置1に送信され、これに基づいて対応する音声メッセージを、制御部10によって親機3を介して予め登録された電話番号に対応した宅外の固定電話5、7または携帯電話6に緊急コールボタンが押された旨の通知する音声メッセージを通報する。宅外の電話機で通知を受けた被連絡者は、続いて電話機から所定のトーン信号を送信し、親機3を介し送受信部11によって音声通信手段9を動作させることができる。非定常信号を送信した端末器2では端末制御部17によって音声通信手段19が待ち受け状態になっており、中央処理装置1の音声通信手段9からの呼び出し信号を受けると端末器2の音声通信手段19が動作する。これによって端末器2を携行している使用者の音声を、音声入力手段13を通じて宅外の電話機でモニタすることができるようになり、使用者の状況確認が可能となる。また、必要な場合は電話機を通じて音声出力手段20から被連絡者の音声によって使用者に対して呼びかけを行うことが可能となる。
【0020】
また、外部への連絡を行うのではなく、同居者への連絡を行う場合は、設定によって端末器からの音声信号は外線電話に送信されるのではなく、中央処理装置1の音声出力手段13から拡声される。これによって端末器2を携行している使用者の音声による状況確認を中央処理装置1において行うことができる。またこの場合は、中央処理装置1の音声入力手段14から端末器2に対して音声信号を出力する。これによって端末器2を携行している使用者に対して中央処理装置1から音声による呼びかけを行うことができる。
【0021】
次に端末器2を携行したまま中央処理装置から離れた時の動作を説明する。中央処理装置1から制御部10によって制御され、1分毎に端末器2に対して応答要求信号がデータ通信手段8から送信される。尚本実施例では応答要求信号の送信を1分毎としているが、設定部12により時間は何時間毎にでも設定できるものとする。端末器2は中央処理装置1からの応答要求信号に対しての応答信号をデータ通信手段18から中央処理装置1に送信される。使用者が中央処理装置1からの応答要求信号の受信範囲内にいる場合は上記の動作が繰り返される。しかし使用者が誘拐や、勝手に外出してしまい、応答要求信号の受信範囲外になった場合には、中央処理装置1は応答要求信号に対する端末器2からの応答信号が受信できないため、制御部10により制御され、警報発生手段15から警報が20秒間発令される。尚本実施例では警報の発令時間を20秒間としているが、設定部12により時間は何時間毎にでも設定できるものとする。そして、端末器のアドレスコードと緊急事態発生の状態コードが中央処理装置1に送信され、これに基づいて対応する音声メッセージを制御部10によって親機3を介して予め登録された電話番号に対応した宅外の固定電話5、7または携帯電話6に緊急事態が発生した旨を通知する音声メッセージを通報する。次に端末器2でも中央処理装置1からの応答要求信号が受信できないため、端末制御部17により制御され、警報発生手段22から警報が20秒間発令される。尚本実施例では警報の発令時間を20秒間としているが、中央処理装置1の設定部12により端末器2の警報発令時間は何時間毎にでも設定できるものとする。また、中央処理装置は、端末器2が1度応答要求信号の受信範囲外になった後も応答要求信号は送信しているため、端末器2が受信範囲外から受信範囲内になった場合には、端末器2は端末制御部17により制御され、緊急コール手段16を自動で動作させることにより、上記緊急コールに関する説明で述べた動作が実行される。
【0022】
以上のように、本実施例において緊急コールボタンを携行した使用者が誘拐などにより緊急事態に陥った場合に、中央処理装置から警報を発令したり、通信装置に音声メッセージを通報したりすることでいち早く、家にいる者や外部の者に知らせることが可能となる。
【0023】
また、端末器は中央処理装置の応答要求信号の受信範囲外から受信範囲内になった場合には、自動で緊急コール手段を動作させるため中央処理装置に、端末器から非定常状態である信号を受信し、予め登録された通信装置に外線接続し、前記通信装置と非定常状態を送信した前記端末器との間で音声による通信を行う制御手段を設けたことにより、非定常事態が発生した端末器に対して宅外の通信装置から音声通話を行うことができるので、緊急コール発信者に対する安心感の付与が可能となる。
【0024】
また、本実施例の緊急コール手段は押しボタンスイッチで構成したが、握ることによって接点が閉じるような形式など、他の力学的接点機構を用いるものでも良く、あるいはまた、血圧計や脈拍計など、生理的指標を計測するセンサと自動的に連動して状態急変を非定常状態発生として送信するものでも同様の効果を得られる。
【0025】
また、本実施例では、端末器を緊急コールボタンとしているが、端末器を車に取り付けるような構成でもよい。この場合、緊急コール手段や通話機能がなく、中央処理装置と端末器の警報機能と、外線電話への通報機能とを備えていればよい。上記構成により、中央処理装置は応答要求信号に対する端末器からの応答信号が所定時間以上、受信できない時に警報を発令する。また端末器も所定時間以上、応答要求信号が受信できない場合に警報を発令する。以上の動作により、車が盗まれたことをより早く察知することができ、また警報を端末器から発令することにより、威嚇することが可能となる。尚、GPS受信機能を端末器に備えることにより、盗まれた場合に車の位置を確認する構成としてもよい。
【0026】
また、本実施例では端末器と中央処理装置との通信媒体として無線を用いているが、専用線による有線通信、電灯線搬送通信、赤外線通信、光ファイバ通信など、いずれも通信媒体を用いても同様の効果を有するものである。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、使用者が誘拐などにより非常事態が発生した場合にでも中央処理装置からの警報発令、通信装置に音声メッセージの通報により、非常事態が発生したことをいち早く知らせることが可能となる。また、端末器2からも警報が発令するために、端末器の周囲にいる者にも非常事態が発生したことを伝えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のシステムブロック図
【図2】本発明の実施例1の中央処理装置の内部ブロック図
【図3】本発明の実施例1の端末器の内部ブロック図
【符号の説明】
1 中央処理装置
2 端末器(緊急コールペンダント)
3 コードレス電話親機(電話機)
4 公衆回線
5、7 通信装置(固定電話機)
6 通信装置(携帯型電話機)
8、18 データ通信手段
9、19 音声通信手段
10 制御部
11 送受信部
12 設定部
13、20 音声出力手段
14、21 音声入力手段
15、22 警報発生手段
16 緊急コール手段
17 端末制御部

Claims (6)

  1. 定常または非定常の状態を監視する端末器と、1台の中央処理装置を有し、前記端末器と前記中央処理装置にはそれぞれ前記定常状態または非定常状態に関するデータの送信および受信を行うデータ通信手段を有し、前記中央処理装置は前記端末器へ応答要求信号を送信し、前記端末器は前記応答要求信号に対する応答信号を前記中央処理装置に送信し、前記中央処理装置は、前記応答要求信号に対する前記端末器からの応答信号が所定時間以上受信できない場合に、警報を発生する警報発生手段を有する監視システム。
  2. 中央処理装置は、応答要求信号に対する端末器からの応答信号が所定時間以上受信できない場合に、予め登録された通信装置に外線接続し、前記通信装置に前記中央処理装置が前記データを受信できないことを伝える通信回線接続手段を有する請求項1記載の監視システム。
  3. 端末器は、中央処理装置からの応答要求信号が所定時間以上受信できない場合に、警報を発生する警報発生手段を有する請求項1〜2のいずれか1項記載の監視システム。
  4. 中央処理装置と端末器は、音声信号を入力する音声入力手段と、前記音声信号の送信または受信を行う音声通信手段と、前記音声信号を出力する音声出力手段を有する請求項1〜3のいずれか1項記載の監視システム。
  5. 端末器は、使用者の操作によって非定常状態を発信する緊急コール手段を有し、中央処理装置からの応答要求信号が受信不可能な範囲から、受信可能な範囲になった場合に、自動で非定常状態を発信することで、前記中央処理装置あるいは、予め登録された通信装置に外線接続し、前記端末器との間で音声による通信が可能な請求項1〜4いずれか1項記載の監視システム。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の監視装置の少なくとも一つの手段をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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