JP2004053234A - エアコン用フイルター - Google Patents
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Abstract
【課題】エアコンの設置場所は高所が多く、そのフイルター掃除を踏み台やハシゴなど使用せず、手元において容易に出来るようにする。且つ耐久性を持ち安価で量産化出来るものを提供する。
【解決手段】エアコン本体(1)外面に遠心分離ケース(2)を取り付け、旋回気流によって空気とホコリ類を分離し、遠心分離によってきれいになった空気はエアコン内に流入し、ホコリ類は遠心分離ケース(2)下方部のホコリ溜まりケース(5)に溜まる。遠心分離ケース(2)とホコリ溜まりケース(5)とは伸縮パイプ(7)で接続し、ホコリ溜まりケース(5)を取り外して傾けて捨てれば良いものである。さらにホコリ溜まりケース(5)内部には吸着材を設けて花粉などの付着を促し拡散を防ぐ。
【選択図】 図1
【解決手段】エアコン本体(1)外面に遠心分離ケース(2)を取り付け、旋回気流によって空気とホコリ類を分離し、遠心分離によってきれいになった空気はエアコン内に流入し、ホコリ類は遠心分離ケース(2)下方部のホコリ溜まりケース(5)に溜まる。遠心分離ケース(2)とホコリ溜まりケース(5)とは伸縮パイプ(7)で接続し、ホコリ溜まりケース(5)を取り外して傾けて捨てれば良いものである。さらにホコリ溜まりケース(5)内部には吸着材を設けて花粉などの付着を促し拡散を防ぐ。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、従来エアコンに使用している吸気フイルター(9)を遠心分離ケース(2)に変更し使用することにより、従来の濾過式フイルターを不要とするものであり、汚れたフイルターの清掃や高所での作業をなくするものでもある、同時に清掃頻度を少なくし、粉塵処理を容易にするものである。先ず、粉塵等を空気と分別するためには、遠心分離ケース(2)内に外部の空気を取り入れる、その時の吸気口(4)の取り入れる角度は遠心分離ケース(2)の内壁に向かうように空気が流入吸引されることにより空気は遠心分離ケース(2)内を下方に向い旋回し乍ら、空気とゴミやホコリは分別され、粉塵等は粉塵落下板(12)の落下口(11−a)(11−b)より下方の伸縮パイプ(7)を通過し、ホコリ溜まりケース(5)に落下し溜まる。又ホコリ溜まりケース(5)内に入った粉塵は吸着剤(10)に付着する、また大きめの粉塵は底面より溜まる。以上の如く気流の旋回利用によってきれいになった遠心分離ケース(2)中央部の空気はバキューム排出管(3)を通過し、バキューム排出口(13)よりエアコン本体内に供給されるもの出ある。又本発明の目的である、ゴミ・ホコリ粉塵の清掃を容易にするために、遠心分離ケース(2)の下部に伸縮パイプ(7)を設け、ホコリ溜まりケース(5)と接続し、清掃時には作業のしやすい高さ出ある手元まで、伸縮パイプ(7)を伸ばし、ゴミ、ホコリが溜まっているホコリ溜まりケース(5)を取り外し継ぎ手(8)より簡単に取り外し、粉塵の溜まったケースを逆さにするだけで捨てられる、エアコン用フイルターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、使用されている、エアコン用フイルターは濾過式のフイルター(9)を使用しているため、濾過する部分に粉塵等が詰まり、通気性の悪化により機能低下することは勿論であるが、フイルターを清掃する際、先ずフイルターを高いところに設置してあるエアコンから外さなければならない、危険では有るが、其のためにはハシゴや踏み台を利用し取り外さなければならなかった、そのうえフイルターの目が詰まることによりエアコンの故障の起因でもあるが、エアコンの製作上においても、従来の濾過式フイルターでは奥行きの薄いエアコンを製作するうえで障害になっていた、また正面には通気口(14)を作らなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これには次のような欠点があった。
吸気フイルター(9)に粉塵等が詰まる事により、日常課題として、一番大切なことで一番嫌なことことである、フイルターの清掃であるが、エアコン自体が高所の設置が多いため、年寄りや女性の方、また障害者の方などには特に困難であった、しかし清掃を怠れば、消費電力も多くなることは勿論ではあるが、故障の原因になるものであった。故に、誰でもが容易にフィルターの清掃をできるようにしなければならないところにある。本発明は、以上のような欠点を除くため(解決するために)になされたものでである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はエアコン本体(1)に付随している吸気フイルター(9)の濾過式フイルターを変え、取り扱い易さと清掃のし易さのために遠心分離フイルター方式とした、図2のバキューム排出口(3)より吸引されると遠心分離ケース(2)内が減圧されることにより、一定の角度をもって吸気口(4)より外気が吸引される、吸引された外気は遠心分離ケース(2)の内壁を下方へ旋回しながら粉塵ときれいな空気に分離され、粉塵は粉塵落下板(12)の落下穴(11−a)と(11−b)より伸縮パイプ(7)を通過しホコリ溜まりケース(5)内に溜まるものである。又ホコリ溜まりケース(5)の壁面には、吸着材(10)が設けてあり花粉等の付着を促すものである。これによって使用続けるとホコリ溜まりケース(5)の中には粉塵が溜まります、一定以上溜まり捨てようとする時、伸縮パイプ(7)を手元の高さまで上方より引っ張り伸ばし、手元まできたら取り外し継ぎ手(8)より外し、ホコリ溜まりケース(5)をゴミ箱等に捨てればよいものである。又、もう一方のきれいになった遠心分離ケース(2)内の空気はバキューム排出管(3)を通じバキューム排出口(13)より排出されエアコン内に吸気されるものである。故に従来の吸気フイルター(9)とは異なり目図まりと言う問題はなく、使用続けても最初から使い終わりまで一定消費電力の低下は勿論であるが、従来の吸気フイルター自体が必要ない上、通気口(14)も必要ないため生産性向上が得られるものである。本発明は、以上のような構成よりなるエアコン用フイルターである。
【0005】
【発明の実施の形態】
これを使用するために、図をおって説明する。
エアコンを使い続けて、ホコリ溜まりケース(5)に粉塵等が溜まり捨てる必要性が発生したとき、ホコリ溜まりケース(5)を上方より手元の高さまで引き寄せ、取り外し継ぎ手(8)のところより取り外し、ケースを持ってゴミ箱等に捨てるだけである。又、捨て終わったホコリ溜まりケース(5)は、元の取り外し継ぎ手(8)へセットしケースを邪魔にならぬよう上方へ押し上げるだけてある。又構造として伸縮パイプを蛇腹式も良いがスライドパイプ式にしても良いものである。以上のように取り扱い良さと目図まりがないため用途としても、バキューム排出口(13)の部分にバキュームファンを設けるだけで精密機械や発熱する機械の外装ケースの通気冷却用に、又ホコリの嫌うケースの一端に取り付け使用できる、又、車輛などのに取り付ける事により空気の清浄化ができ、その上ホコリ溜まりケース(5)中に芳香剤を入れることにより一層なる効果が得られるものである。以上のような構造や構成であるため、高齢者から子供まで容易に使用できるものである。
【0006】
【発明の効果】
本発明のエアコン用フイルターは、高所での取り外し清掃作業の必要性がなく、安全であり、手元の高さにおいて清掃作業が簡単にできるところにある。又濾過式フイルターと異なり目図まりによる性能の低下また故障のないことにある。故に吸気フイルター(9)の必要がなくなり且つ、表パネルの通気口(14)化工も必要ないため、安価に提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアコン用フイルターの取り付け状態を示す一部断面総体構造斜視図である。
【図2】本発明のエアコン用フイルターの総体構造を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
1 エアコン本体
2 遠心分離ケース
3 バキューム排出管
4 吸気口
5 ホコリ溜まりケース
6 吹き出し口
7 伸縮パイプ
8 取り外し継ぎ手
9 吸気フイルター
10 吸着材
11−a 落下穴
11−b 落下穴
12 粉塵落下板
13 バキューム排出口
14 通気口
【発明の属する技術分野】
本発明は、従来エアコンに使用している吸気フイルター(9)を遠心分離ケース(2)に変更し使用することにより、従来の濾過式フイルターを不要とするものであり、汚れたフイルターの清掃や高所での作業をなくするものでもある、同時に清掃頻度を少なくし、粉塵処理を容易にするものである。先ず、粉塵等を空気と分別するためには、遠心分離ケース(2)内に外部の空気を取り入れる、その時の吸気口(4)の取り入れる角度は遠心分離ケース(2)の内壁に向かうように空気が流入吸引されることにより空気は遠心分離ケース(2)内を下方に向い旋回し乍ら、空気とゴミやホコリは分別され、粉塵等は粉塵落下板(12)の落下口(11−a)(11−b)より下方の伸縮パイプ(7)を通過し、ホコリ溜まりケース(5)に落下し溜まる。又ホコリ溜まりケース(5)内に入った粉塵は吸着剤(10)に付着する、また大きめの粉塵は底面より溜まる。以上の如く気流の旋回利用によってきれいになった遠心分離ケース(2)中央部の空気はバキューム排出管(3)を通過し、バキューム排出口(13)よりエアコン本体内に供給されるもの出ある。又本発明の目的である、ゴミ・ホコリ粉塵の清掃を容易にするために、遠心分離ケース(2)の下部に伸縮パイプ(7)を設け、ホコリ溜まりケース(5)と接続し、清掃時には作業のしやすい高さ出ある手元まで、伸縮パイプ(7)を伸ばし、ゴミ、ホコリが溜まっているホコリ溜まりケース(5)を取り外し継ぎ手(8)より簡単に取り外し、粉塵の溜まったケースを逆さにするだけで捨てられる、エアコン用フイルターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、使用されている、エアコン用フイルターは濾過式のフイルター(9)を使用しているため、濾過する部分に粉塵等が詰まり、通気性の悪化により機能低下することは勿論であるが、フイルターを清掃する際、先ずフイルターを高いところに設置してあるエアコンから外さなければならない、危険では有るが、其のためにはハシゴや踏み台を利用し取り外さなければならなかった、そのうえフイルターの目が詰まることによりエアコンの故障の起因でもあるが、エアコンの製作上においても、従来の濾過式フイルターでは奥行きの薄いエアコンを製作するうえで障害になっていた、また正面には通気口(14)を作らなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これには次のような欠点があった。
吸気フイルター(9)に粉塵等が詰まる事により、日常課題として、一番大切なことで一番嫌なことことである、フイルターの清掃であるが、エアコン自体が高所の設置が多いため、年寄りや女性の方、また障害者の方などには特に困難であった、しかし清掃を怠れば、消費電力も多くなることは勿論ではあるが、故障の原因になるものであった。故に、誰でもが容易にフィルターの清掃をできるようにしなければならないところにある。本発明は、以上のような欠点を除くため(解決するために)になされたものでである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はエアコン本体(1)に付随している吸気フイルター(9)の濾過式フイルターを変え、取り扱い易さと清掃のし易さのために遠心分離フイルター方式とした、図2のバキューム排出口(3)より吸引されると遠心分離ケース(2)内が減圧されることにより、一定の角度をもって吸気口(4)より外気が吸引される、吸引された外気は遠心分離ケース(2)の内壁を下方へ旋回しながら粉塵ときれいな空気に分離され、粉塵は粉塵落下板(12)の落下穴(11−a)と(11−b)より伸縮パイプ(7)を通過しホコリ溜まりケース(5)内に溜まるものである。又ホコリ溜まりケース(5)の壁面には、吸着材(10)が設けてあり花粉等の付着を促すものである。これによって使用続けるとホコリ溜まりケース(5)の中には粉塵が溜まります、一定以上溜まり捨てようとする時、伸縮パイプ(7)を手元の高さまで上方より引っ張り伸ばし、手元まできたら取り外し継ぎ手(8)より外し、ホコリ溜まりケース(5)をゴミ箱等に捨てればよいものである。又、もう一方のきれいになった遠心分離ケース(2)内の空気はバキューム排出管(3)を通じバキューム排出口(13)より排出されエアコン内に吸気されるものである。故に従来の吸気フイルター(9)とは異なり目図まりと言う問題はなく、使用続けても最初から使い終わりまで一定消費電力の低下は勿論であるが、従来の吸気フイルター自体が必要ない上、通気口(14)も必要ないため生産性向上が得られるものである。本発明は、以上のような構成よりなるエアコン用フイルターである。
【0005】
【発明の実施の形態】
これを使用するために、図をおって説明する。
エアコンを使い続けて、ホコリ溜まりケース(5)に粉塵等が溜まり捨てる必要性が発生したとき、ホコリ溜まりケース(5)を上方より手元の高さまで引き寄せ、取り外し継ぎ手(8)のところより取り外し、ケースを持ってゴミ箱等に捨てるだけである。又、捨て終わったホコリ溜まりケース(5)は、元の取り外し継ぎ手(8)へセットしケースを邪魔にならぬよう上方へ押し上げるだけてある。又構造として伸縮パイプを蛇腹式も良いがスライドパイプ式にしても良いものである。以上のように取り扱い良さと目図まりがないため用途としても、バキューム排出口(13)の部分にバキュームファンを設けるだけで精密機械や発熱する機械の外装ケースの通気冷却用に、又ホコリの嫌うケースの一端に取り付け使用できる、又、車輛などのに取り付ける事により空気の清浄化ができ、その上ホコリ溜まりケース(5)中に芳香剤を入れることにより一層なる効果が得られるものである。以上のような構造や構成であるため、高齢者から子供まで容易に使用できるものである。
【0006】
【発明の効果】
本発明のエアコン用フイルターは、高所での取り外し清掃作業の必要性がなく、安全であり、手元の高さにおいて清掃作業が簡単にできるところにある。又濾過式フイルターと異なり目図まりによる性能の低下また故障のないことにある。故に吸気フイルター(9)の必要がなくなり且つ、表パネルの通気口(14)化工も必要ないため、安価に提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアコン用フイルターの取り付け状態を示す一部断面総体構造斜視図である。
【図2】本発明のエアコン用フイルターの総体構造を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
1 エアコン本体
2 遠心分離ケース
3 バキューム排出管
4 吸気口
5 ホコリ溜まりケース
6 吹き出し口
7 伸縮パイプ
8 取り外し継ぎ手
9 吸気フイルター
10 吸着材
11−a 落下穴
11−b 落下穴
12 粉塵落下板
13 バキューム排出口
14 通気口
Claims (3)
- エアコン本体(1)の一部に旋回気流によってホコリと空気を分離する、遠心分離ケース(2)を設ける、遠心分離によってきれいに分離された空気はエアコン内を巡回し、吹き出し口(6)より室内に吹き出す、エアコン用フイルター。
- 遠心分離ケース(2)の下方部に、ホコリ溜まりケース(5)を設ける、そのホコリ溜まりケース内に溜まった粉塵等の取り外し、捨て易さを特徴とした、接続の為に伸縮パイプ(7)を設けた、エアコン用フイルター。
- ホコリ溜まりケース(5)の内部に吸着材(10)を設け、花粉などの付着を促し拡散防止を特徴とした、エアコン用フイルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002244331A JP2004053234A (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | エアコン用フイルター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002244331A JP2004053234A (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | エアコン用フイルター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004053234A true JP2004053234A (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=31944135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002244331A Pending JP2004053234A (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | エアコン用フイルター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004053234A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101444357B1 (ko) | 2007-08-29 | 2014-09-24 | 엘지전자 주식회사 | 벽걸이형 공기조화기 |
DE102017207509A1 (de) * | 2017-05-04 | 2018-11-08 | Robert Bosch Gmbh | Lüftungseinrichtung und Gebäude mit einer solchen |
-
2002
- 2002-07-22 JP JP2002244331A patent/JP2004053234A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101444357B1 (ko) | 2007-08-29 | 2014-09-24 | 엘지전자 주식회사 | 벽걸이형 공기조화기 |
DE102017207509A1 (de) * | 2017-05-04 | 2018-11-08 | Robert Bosch Gmbh | Lüftungseinrichtung und Gebäude mit einer solchen |
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