JP2004027810A - 戸外からも掛け外しができる鎖錠 - Google Patents

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JP2004027810A JP2002235272A JP2002235272A JP2004027810A JP 2004027810 A JP2004027810 A JP 2004027810A JP 2002235272 A JP2002235272 A JP 2002235272A JP 2002235272 A JP2002235272 A JP 2002235272A JP 2004027810 A JP2004027810 A JP 2004027810A
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Keiko Morifuji
森藤 恵子
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MORIFUJI SHIGERU
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Abstract

【課題】外出時、室内が無人でもドアチエンがかけられると、1つのドアに2つの鍵がかかる万全の安全対策、さらに鍵孔形状の探査を極度に妨害する構造、扉につける副凾と、柱側主凾との段差を埋める省力施工手段。
【解決手段】開口側柱P面に滑降溝4を有した主凾2を固設し、挿入した鎖C付スライダーSを係止中、押釦16,23(室内外用)を押して係止解除すると、スライダーは自動滑降して隣設の副凾1側降下溝5に進入し、逆止片7を傾動して落下し下方の止ラック8に当接して停止するため、スライダーSと鎖Cにより柱と扉に掛止する施錠が行なわれる。開錠は室内では、止ラック8直結の鍔つき引棒39を引いて行う。反面室外では、鍵70でピニオンを回し止ラック8を移動して行う。扉Dに付設した台板24の螺孔軸26を開口側柱P面の延長線上に合せて固定したうえで副凾1を螺着し、周側面を囲板29で固着して堅牢化を計り、主凾2と同一平面上で降下溝5端口と滑降溝4端口を正確に整合する。鍵挿入経路に突条を設け、鍵にも溝を削成する、鍵孔を隠蔽する特殊錠の内装も可。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、閉扉時室内外から釦操作で補助錠の役目をする鎖の掛け外しができる鍵孔探査難の鎖錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鎖錠は室内から掛け外しができるが室外からは不可能で、動けない人を残したり全員外出では、主錠だけとなり不法開錠され易い危険状態であった。
その為、電動鎖錠や扉を若干開いて隙間から鎖掛けをする補助錠も提供されたが、前者は断電時自動開錠で危険、後者は夜間操作は煩わしく、かつ暗誦数字を解読されて不法開錠され易い防犯上の障害となっていた。亦、合鍵模作のできない海外製品も散見するが、超高価がネックで大衆向きしない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
元来鎖錠は、室内から住人が施錠しないと外出時には主錠のみとなり、不法開錠され易いため、留守番を残すか或いはピッキングが至難の高価な輸入錠にしない限り戸締りは確保できない防犯上の問題がある。
【0004】
本発明は、住人が不在または寝たきりでも閉扉中室外から鎖錠の掛け外しができる利便と保全の多機能を確立し、さらに鍵孔形状の探査妨害および鍵孔までの挿入経路に異物進入の阻止部材などを配備した二段構えの防犯手段を廉価に提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の戸外からも掛け外しができる鎖錠は、開口側柱の室内面に固設した主凾の滑降溝と、他方扉との間隔を自在に調節できる副凾の降下溝同士を整合して扉に固設し、該滑降溝内には室内外から操作できる押釦に連動して出没する受ラックを、他方降下溝内上方には上向き付勢で水平を保つ逆止片を、かつ下方には室外から探査至難の鍵孔付段軸側のピニオンと歯合し、別の鎖つきスライダーの脱落を防ぐ止ラックを夫々内設したものである。
【0006】
上記戸外からも掛け外しができる鎖錠における鍵の挿入経路に突条を形成した異形孔を設け、その前方に鍵挿入妨害の突起を出没できるカード錠や、別の磁力板で鍵孔隠蔽を開閉できる磁力錠などを任意に選定して扉に内設すると効果的。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を実施例に基き、図面により説明する。
全体の配置を示す図2の要部部材を拡大した図1において、開口側柱Pの室内側表面で手の届く位置に主凾2を固設し、その上方には先端にスライダーSを係着した鎖Cの他端を係留する。主凾2の表面に形成した嵌入口3から斜めに欠切したみぞ形の滑降溝4端口に、他方主凾2の近傍で扉D側に固設する副凾1にキセル状に欠切したみぞ形の降下溝5端口を目視で整合し、該副凾1の表面を主凾2の表面に合致させて固設(後述)する。そして主凾2の滑降溝4に内設したスライダーSの滑落を阻止する受ラック11を後退させる手段として、室内用の押釦23を滑降溝4の近傍に、室外用の押釦16を扉D側端近傍に夫々突出状に設ける。また、扉D側の降下溝5内上方には上向きの弾機付勢により水平を保つ逆止片7を、かつ下方には鍵孔付段軸のピニオン9と歯合し、案内筒1B内を規制幅lだけ移動後バネ39Bで復帰し、かつ鍔39Aを囲い1A内に突出した引棒つきの止ラック8を夫々内設する。
【0008】
図3に示すとおり副凾1の表面を主凾2に揃えるには、予め副凾1の囲い1Aを除いた長方形と同面積の台板24の上辺を、主凾2の上辺延長線上に合致させ、かつ閉扉時戸当りTに接触せぬよう扉Dに止ネジ25で固着する、そして台板24に螺合した各螺孔軸26,26の多角形頭部を回して、その先端面すべてを開口側柱Pの室内側表面の延長線上に合致させ、ナット28で各螺孔軸26が弛緩せめよう台板26に締めつけて固定する。そして該螺孔軸先端に副凾1を止ネジ25Aで、かつ降下溝5側では皿ネジ25Bで固着するが、滑降溝4と降下溝5の両端口同士は食い違いのないよう正確に整合することは施工上の厳守ルールである。
また、副凾1取付後塵埃進入防止の囲板29で降下溝5端口を除いた側面の周囲を螺着すると共に、非常用備品が吊れる化粧板(図示せず)で表面を隠蔽すれば台板に副凾1取付時のドライバー挿入孔の目隠しとなり、副凾の補強となる。
【0009】
図4において、室内側の押釦23を押しこむと釦軸15に立設した連結軸14と一体の受ラック11は、押バネ12を縮退して主凾の背面側に移動するため、開放されたスライダーSは副凾1の降下溝5に滑りこみ自重によって図5および図9における逆止片7を矢印方向に捩りばね30と共に下方に傾動して通過し下方の止ラック8に当接停止して、鎖Cによる開口側柱Pと扉Dの双方に掛止が成立し補助錠態勢は整う。逆止片7先端に形成の突片7Aは、主凾1の降下溝5端縁の平行線側に形成した凹部31,31の上縁に当接して、捩りばね30による上方付勢を制止して逆止片を水平に保つものである。また、室外側の押釦16を押しこむと図3に示す如く釦軸15はラック片17を前進させ歯合する軸歯車13を回すから、その下方で歯合する別の受ラック11は押バネ12を圧縮して主凾2の背面側に移動し、開放されたスライダーSは降下溝5側に滑りこみ、前述のとおり逆止片7を通過し下方の止ラック8に当接停止して掛止態勢が整う。押バネ12と18は、受ラック11および押釦16を前進方向に付勢し、反復押釦操作に備える。従って、本発明では室内外から鎖Cを開口側柱Pと扉Dに掛止するのは押釦16および23に限定されているため、該押釦にアクセサリーやイラストなどをつけるのも効果的によい。
【0010】
図6および図7には、室外から鎖C掛止を開放するときに用いる鍵70の挿入経路が示されているが、異形孔49には相対側に突条49Aが形成してあり、軸線相対側に溝63を削成した図17の鍵しか使用できないうえ、その後方には複数以上の弾板37が傾動復帰自在に付設してあるので、室外からこれらの障害物を排して鍵孔9Aを探査したり、模造鍵を即製するのを妨害できる。
【0011】
図17に示す鍵70の変形軸65における断面は、図19のとおり外径dの相対軸線側に溝63が削成され、その直交側の外径d1は該外径dより100分の2乃至100分の4ミリメートル大きい楕円形のため、模造鍵に溝があれば、異形孔49通過後本番の鍵孔9Aに挿入できるが、変形軸65が楕円でなく眞円のため空転して役に立たないし、斯かる微小幅が膨出した変形軸は容易に作れない。
【0012】
また図18において、鍵70の先端には変形軸65に筒片66が突設してあるが、それは一端側に鍵孔9Aを有し、他端にピニオン9をキー9Cで一体とした段軸10の中心部に挿通して扉Dに固着された案内筒9Bに内装された複数のコード9Dの最先端が該鍵孔9Aの底部より突出して露出しているため、鍵70先端の筒片66が接触してもコードに直接触れないのでブザーが鳴動しないが、筒片の無い鍵では、鍵孔9Aの底に接触するとコード同士が通電してブザーが鳴動し、不法進入者の退散につながる。
【0013】
図10および図11に示す実施例は、鍵70挿入妨害の突起を出没できるカード錠Kを扉に内設したもので、詳しくは異形孔49の室外側前方に別の孔41があり、その中間にカードK1を室外から挿入した時に限り、突起41の斜面に鍵が当接して押圧が働くと、フリー状となった突起は後退して鍵の進入を許し異形孔49を通過してピニオン9と直結の段軸10側の鍵孔9Aに到達挿入して開錠する。カードK挿入中は室内側のランプ44が点滅器45により有色光を発するため、カードの抜き忘れは防止される。該カードは抜きとればランプは消光とともに突起40も孔41内に突出し反復つぎの操作に備える。亦カード釦43は、カードKが抜きとりにくい時押しこんで離脱を補佐するものである。
【0014】
図14の実施例は、南京錠形式の磁力錠Mを援用したもので、掛金60を挾持する半円溝を削成した当板54Aと、他方上下面に凹み55Aを有した把柄55Aを突設した抱持板54を超硬質の埋材59と共に鋲着して一体化し、扉の室外側に形成した凹部D1に嵌入し、別の周壁62(斜鎖線で示す)を有した覆板50を止螺61により締めつけて内設する。該覆板50の上部角孔51には蝶軸53で蓋52が開閉自在に枢着され、磁力板(図示せず)を磁力錠Mに密接するとき開口する。亦右下の角孔56は掛金60が移動する距離を見込んで横長とする。仍って、操作は先ず蓋52を下から押し上げて開口し、磁力板を磁力錠Mの側面に密接し抱持板54の把柄55を掴んで横に引き、掛金60の一側が脱出すると該把柄を前方に倒回すると図16系の如く孔58が露出し、鍵挿入ができる。磁力板は紛失防止のため、鍵の小孔とチエンで繋留するとよい。
上記の如く、本発明は室外から鎖を外す手段はすべて鍵操作で止ラック8を移動し、スライダーSを落下させて行うため、鍵孔形状の探査妨害と鍵の模作防止を重視して対策を計ったものである。
【0015】
室内から鎖を外す方法は、副凾1の下方に形設した案内筒1B内で摺動距離lを規制された止ラック8に直結の引棒39先端の鍔39Aを引張って鎖掛止を開放する超簡易操作にしたので、副凾1に囲い1Aを付設して鍔に室外から手が届かないように計ってある。亦前記止ラック8は丸軸で硬質渡金を施し案内筒1Bの規制ネジ6固着により、案内筒1B上部の長溝1Cに相当する距離lだけ移動するが、室外から手を入れて降下溝5で露出する部分を移動させることは、止ラック8の軸形状と表面硬化が作用して度重なる実験でも移動が不可能であった。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、前述した如く構成されているため、つぎの如き諸効果を有する。
【0017】
閉鎖中の扉面と開口側柱までの段差は均等でないが、至って簡易な螺子調整で両者(主凾と副凾)を同一面上に合致できるので、施工が著しく省力化する。
【0018】
室内に人を残し、又無人状態で外出する場合、室外からワンタッチで鎖掛けができるから、ワンドア・ツーロックの防犯態勢により、残留者や外出者の心労軽減と安心感が充足する。
【0019】
室外から鍵孔探査妨害の難所を突破して、特殊形状の鍵で鎖掛けが開放できるため、室内者を驚愕させずに開扉できる、故障し難いメカで耐用度抜群により
【0020】
鍵の挿通経路に妨害部材があり、鍵孔形状が容易に探査できず、かつ超精密度の鍵を模作することも極度に困難のため、補助錠としての役目は倍増する。
【0021】
隠蔽鍵孔の開放ができるカード錠や磁力錠などを援用の場合、防犯機能は更に充実するうえ、開放部材の模作は到底至難のため安全度は著しく向上する。
【0022】
高価な輸入錠に比し、遜色のない利便と保全の両機能を廉価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】鎖錠の室内側における慨略正面図である。
【図2】室内から見た図1の慨略配置図である。
【図3】図1のA−A視横断面図である。
【図4】図3のD−D視縦断面図である。
【図5】図1のB−B視縦断面図である。
【図6】図1のC−C視横断面図である。
【図7】図6のE−E視平面図である。
【図8】図6のF−F視横断面図である。
【図9】逆止片つき取付凾の斜視図である。
【図10】カード錠の実施例を示す室内側慨略配置図である。
【図11】図10のG−G視横断面図である。
【図12】磁力錠の実施例を示す室内側慨略配置図である。
【図13】図12のH−H視横断面図である。
【図14】磁力錠の実施例を拡大した要部の正面図である。
【図15】図14のJ−J視縦断面図である。
【図16】図14のK−K視縦断面図である。
【図17】鍵の斜視全体図である。
【図18】鍵の挿通経路における慨略の横断面図である
【図19】図18のL−L視断面図である。
【符号の説明】
P 開口側柱
D 扉
C 鎖
S スライダー
K カード錠
M 磁力錠
1 副凾
2 主凾
4 滑降溝
5 降下溝
7 逆止片
8 止ラック
9 ピニオン
9A 鍵孔
10 段軸
11 受ラック
16,23 押釦
40 突起
49 異形孔
49A突条
70 鍵

Claims (2)

  1. 開口側柱の室内面に固設した主凾の滑降溝と、他方扉との間隔を自在に調節できる副凾の降下溝同士を整合して扉に固設し、該滑降溝内には室内外から操作できる押釦に連動して出没する受ラックを、他方降下溝内上方には上向き付勢で水平を保つ逆止片を、かつ下方には室外から探査至難の鍵孔付段軸側のピニオンと歯合し、別の鎖つきスライダーの脱落を防ぐ止ラックを夫々内設した戸外からも掛け外しができる鎖錠。
  2. 鍵の挿入経路に突条を形成した異形孔を設け、その前方に鍵挿入妨害の突起を出没できるカード錠や、別の磁力板で鍵孔隠蔽を開閉できる磁力錠などを任意に選定して扉に内設した請求項1記載の戸外からも掛け外しができる鎖錠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2012229591A (ja) * 2011-04-27 2012-11-22 Takigen Mfg Co Ltd 錠前

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