JP2004020151A - 空気調和機 - Google Patents

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Motomi Yamauchi
山内 元美
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Abstract

【課題】樹脂部品に隣接する熱交換器の洗浄を可能にするとともに、室内機の内部に設けられるクロスフローファンや通風路の壁等を容易に清掃できるようにする空気調和機を提供する。
【解決手段】吸込口2、3及び吹出口4を有する前面カバー5と、前記吸込口2、3及び吹出口3に連通する通風路を有するとともに、この通風路内に送風機34を有するフレーム結合Bと、通風路内に設けられる熱交換器7を有する熱交換器結合Aとを備え、前記熱交換器7で熱交換された空気を吹出口4から被調和室内へ吹き出す空気調和機の室内機1において、前記前面カバー5、フレーム結合B及び熱交換器結合Aは互いに着脱可能に設けられる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分離型空気調和機の室内機に関し、内部の清掃を容易にする室内機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般家庭等において、空気調和機の普及はめざましく、室内に設置される室内機と室外に設置される室外機とを冷媒配管でつなぎ室内を空調する分離型空気調和機は良く知られている。
【0003】
図7はこのような室内機のうち室内の壁等に設置して使用される壁掛型室内機の一例を示す分解斜視図である。
【0004】
この壁掛型室内機の本体71は、樹脂製の本体フレーム72と前面カバー73を有し、この前面カバー73の上面及び前面には吸込口74、75が形成され、前面吸込口75には複数の通気孔を有する吸込グリル76が装着されている。前面カバー73の下端部には、空気調和された空気を室内に吹き出すための吹出口77が形成され、この吹出口77には空気の吹出方向を調節するための樹脂製の、複数の左右風向調節羽根(図示せず)と上下風向調節板(図示せず)とが回動自在に取り付けられている。
【0005】
前記本体71内には吸込口74、75と吹出口77とに連通する通風路が形成されており、この通風路内の略中心位置には、長手方向に延設された樹脂製のクロスフローファン83が設けられ、このクロスフローファン83と上面及び前面吸込口74、75との間には冷媒管及び放熱フィンからなる金属性の熱交換器84が配設されている。この熱交換器84と上面及び前面吸込口74、75との間には主に集塵を目的とする2枚のエアフィルター85、85が設けられ、熱交換器84の下方には冷房運転時に生成されるドレン水を排出するための樹脂製のドレンパン86が設けられている。
【0006】
前記クロスフローファン83が作動すると、上面及び前面吸込口74、75を通して室内の空気が吸い込まれる。このとき、吸い込まれた空気中の塵埃がエアフィルター85、85に付着することにより室内の塵埃等を集塵するようになっている。エアフィルター85、85を通った空気は熱交換器84で熱交換した後、吹出口77から室内に吹き出されることにより室内が空調される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記エアフィルター85、85は、細かい網目状になっており、大部分の塵埃は付着され取り除くことが可能である。しかし、粉末状の微細な塵埃は、これらエアフィルター85、85の網目状の部分を通過し、その後方にある熱交換器84のフィンやクロスフローファン83、通風路の壁等に付着してしまうことが多い。付着した塵埃は、堆積して通風路の通風を阻害し、空調能力を低下させるばかりでなく、不快な臭気の要因になっている。
【0008】
そこで、熱交換器84のフィン等に付着した塵埃を取り除くため熱交換器84に洗浄液(薬品)をスプレーして洗い落とそうとする。すると、洗浄液がドレンパン86やクロスフローファン83等の樹脂部品にまで飛び散ってしまい、長い間には樹脂部品の劣化につながることになる。これら樹脂部品の劣化により、水漏れの原因や送風能力の低下にもつながる。
【0009】
また、クロスフローファン83や通風路の壁等、室内機内部に配設される部品に付着した塵埃を取り除くことは非常に困難である。
【0010】
本発明は、上述のような事情を考慮してなされたものであり、樹脂部品に隣接する熱交換器の洗浄を可能にするとともに、室内機の内部に設けられるクロスフローファンや通風路の壁等を容易に清掃できるようにする空気調和機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、吸込口及び吹出口を有する前面カバーと、前記吸込口及び吹出口に連通する通風路を有するとともにこの通風路内に送風機を有するフレーム結合と、前記通風路内に設けられる熱交換器を有する熱交換器結合とを備え、前記熱交換器で熱交換された空気を吹出口から被調和室内へ吹き出す空気調和機の室内機において、前記前面カバー、フレーム結合及び熱交換器結合は互いに着脱可能に設けられることを特徴とする。
【0012】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気調和機において、前記前面カバー及びフレーム結合は、室内機設置状態で熱交換器結合に着脱可能に設けられることを特徴とする。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の空気調和機において、前記熱交換器結合は熱交換器に取り付けられる基準板を有し、この基準板にフレーム結合が固定されることを特徴とする。
【0014】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機において、前記フレーム結合には、樹脂製の、風向調節器、ドレンパン及びモータ固定部が設けられていることを特徴とする。
【0015】
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機において、前記熱交換器結合の左右の仕切板とフレーム結合の左右の側板とが気密に連結されることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。分離型空気調和機は、室外に設置される室外機と、この室外機と冷媒管により接続されて室内に設置される室内機とにより構成され、これら室外機と室内機とを冷媒が循環するようになっている。
【0017】
図1は、本発明に係る室内機のうち、室内の壁に設置されるいわゆる壁掛型室内機の概略分解斜視図である。
【0018】
図1において、室内機1は、前面カバー5と、フレーム部及び送風機を有するフレーム結合Bと、基準板6及び熱交換器7を有する熱交換器結合Aと、電気部品を収納する電装箱8とを備えている。前面カバー5は、基準板6とともに室内機1の外装を形成し、内部に熱交換器結合Aとフレーム結合Bと電装箱8とを収容している。なお、符号12は室内機1を室内の壁等に設置する際に用いる据付板である。
【0019】
図2は前面カバーの側断面図である。図1及び図2において、前面カバー5は後方に開口する箱状をし、上面及び前面には吸込口2、3が形成され、前面吸込口3には複数の通気孔を有する吸込グリル13が装着される。前面カバー5の下面には、空気調和された空気を室内に吹き出すための吹出口4が形成され、後端部の上部には取付用の複数の爪14、14、14が、下部には取付用の複数のねじ孔15、15が形成されている。
【0020】
前記前面カバー5の上面及び前面吸込口2、3と、熱交換器7との間には、主に集塵を目的とするエアフィルター32、32が設けられている。
【0021】
図3は熱交換器結合の側面図、図4は熱交換器結合の分解説明図である。
【0022】
図3、図4において、熱交換器結合Aは、基準板6、熱交換器7、左右の上仕切板16a、16b、左右の下仕切板17a、17b、及び補助配管18a、18bを有している。
【0023】
前記基準板6は、四角形の金属製板の上部をコ字状に折曲される掛着部21と、右寄りの位置に補助配管18a、18bを通すための切欠き部22(図1参照)とを有し、フレーム結合B及び電装箱8を固定するための複数のねじ孔20、20・・を設けている。そして、前記掛着部21が室内の壁等に固定された据付板12に掛けられて室内機1が設置される。
【0024】
前記熱交換器7は、左右方向に蛇行して配置された冷媒管に直交するように複数のフィンが配設されており、横長直方体の3つのブロック(上、下、後)24、25、26からなっている。これらブロック24、25、26のうち上及び下ブロック24、25は、側面から見て「く」の字に配設され、上及び後ブロック24、26は、逆Vの字に配設されている。各ブロック24、25、26の左右両端には側板が設けられ、これら左右側板の後部が直角に折曲加工され、それぞれに折曲片が形成されている。後ブロック26の左右の折曲片26a、26bにはそれぞれ上仕切板16a、16bが取り付けられ、これら上仕切板16a、16bを介して熱交換器7が後方の基準板6にねじ固定される。
【0025】
前記下仕切板17a、17bは、前部と上部とが3つのブロック24、25、26の内側形状に合わせた形状をし、下部が略扇状をしている。そして上及び下ブロックの折曲片24a、24b、25a、25bにねじ固定される。これにより3つのブロック24、25、26で構成される内側の側面に仕切りが形成される。
【0026】
また、前記2本の補助配管18a、18bは、上ブロック24の右側面から後方に延び切欠き部22を通って基準板6の後方に延出される。これら補助配管18a、18bには断熱材27が被せられ配管取付具28にて基準板6にねじ止め固定される。
【0027】
図5はフレーム結合の側面図、図6はフレーム結合の分解図である。
【0028】
図1、図5、図6において、フレーム結合Bは、後部に樹脂製のフレーム部33が、前上部にファン43及びファンモータ44を有する送風機34が、前下部に樹脂製の風向調節器35が設けられている。
【0029】
前記フレーム部33には、通風路が形成され、この通風路は前記前面カバー5の吸込口2、3及び吹出口4に連通している。通風路を形成する後隔壁36は、後方に膨らむ曲面状をし、左右隔壁37、38はそれぞれ平面状をしている。左右隔壁37、38の上端は、前記下仕切板17a、17bの下端に気密に当接し通風路の左右側面を覆っている。
【0030】
また、後隔壁36の上部には熱交換器7の後ブロックに結露して滴下する水を受け止めるための上ドレンパン41が設けられ、前記基準板6に固定するためのねじ孔39、39が設けられている。左隔壁37にはファン43の軸受け収納部42が設けられ、右隔壁38の外側にはモータ44の回転軸用通孔45及びモータ44の一面に接する取付部が設けられている。左右隔壁37、38の後部には前記基準板6に固定するためのねじ孔40、40が設けられている。
【0031】
前記送風機34は、クロスフローファン43、モータ44、軸受け47及びモータ取付具48を有し、このモータ取付具48は、前記フレーム部33の右隔壁38とともにモータ44を挟持し固定する。クロスフローファン43は、右端がモータ44の軸に接続され、左端が左隔壁37の軸受け収納部42に収納された軸受け47に枢着される。
【0032】
前記フレーム部33の前方下部には、樹脂製の風向調節器35が結合される。この風向調節器35は、吹出方向を調節するための複数の左右風向調節羽根50、50・・と上下風向調節板52とを有しフレーム部33の下部に回動自在に取り付けられる。風向調節器35の上部には熱交換器7(上ブロック24、下ブロック25)で結露して滴下する水を受け止めるためのドレンパン51が形成される。
【0033】
以上のように構成された室内機1において、空気調和機の運転が開始されると、熱交換器7には、室外機(図示せず)から冷媒が循環して供給され、クロスフローファン43が作動する。室内機1に室内の空気が取り込まれ熱交換し、冷房運転時には冷却され、また暖房運転時には暖められて吹出口4から室内に吹き出される。
【0034】
そして、空気調和が長時間運転されると、熱交換器7のフィンやクロスフローファン43、隔壁36、37、38の内側等に塵埃が付着して堆積する。
【0035】
本実施形態の室内機1は、前記前面カバー5、フレーム結合B及び電装箱8を熱交換器結合Aに対して次のように結合している。
【0036】
前記熱交換器結合Aは、掛着部21が据付板12に掛けられるとともに、補助配管18、18が冷媒配管(図示せず)を介して室外機と接続され固定されており、前記フレーム結合Bは、基準板6のねじ孔20、20・・にフレーム部33のねじ孔39、39、40、40が合わされ着脱可能にねじ止め固定されている。
【0037】
また、前記電装箱8には、前記基準板6に固定するためのねじ孔49、49・・が設けられ、このねじ孔49、49・・を通して基準板6のねじ孔20、20・・に着脱可能にねじ止め固定されている。
【0038】
前記前面カバー5は、取付用の複数の爪53、53、53が基準板6に形成された係合孔54、54、54に挿入され、取付用のねじ孔15、15がフレーム結合Bに設けられた係合穴56、56に合わせ着脱可能にねじ止め固定されている。
【0039】
このように、熱交換器結合Aに対して前面カバー5、フレーム結合B及び電装箱8が室内機1の設置状態で着脱可能に設けられているので、室内機1を清掃する場合、これら前面カバー5、フレーム結合B及び電装箱8を熱交換器結合Aから取り外した後、熱交換器結合Aに洗浄液(薬品)をスプレーすることにより、フレーム結合B及び電装箱8等の樹脂部品に洗浄液がかかることなく熱交換器7を洗浄することができる。そして、熱交換器7のフィン等に付着した塵埃を取り除いた後、洗浄液を水で洗い流し、その後、フレーム結合B、電装箱8及び前面カバー5を取り付けることにより、洗浄液による樹脂部品の劣化を防ぐことができる。
【0040】
また、前面カバー5、フレーム結合B及び電装箱8は、熱交換器結合Aから外したときに掃除機や水拭き等で塵埃を取り除くことができ、通風路の隔壁36、37、38の内側やクロスフローファン43を容易に清掃することができる。
【0041】
なお、本発明は上記の各実施例のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の空気調和機の室内機は、室内機設置状態において、熱交換器結合に対して前面カバーとフレーム結合とを着脱可能に設けているので、樹脂材料で形成される前面カバー及びフレーム結合等を外して熱交換器結合のみを洗浄することができる。これにより熱交換器を洗浄液等の薬品を使用して洗浄できるので、フィン等の汚れを効果的に洗い流せるとともに、洗浄液の付着による前面カバー及びフレーム結合の樹脂の劣化を防ぐことができる。
【0043】
また、フレーム結合の隔壁内側及びクロスフローファン等の室内機内部に配設される部品を容易に清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における壁掛型室内機の分解斜視図である。
【図2】前面カバーの側断面図である。
【図3】熱交換器結合の側面図である。
【図4】図2の熱交換器結合の分解説明図である。
【図5】フレーム結合の側面図である。
【図6】図4のフレーム結合の分解図である。
【図7】従来の壁掛型室内機の一例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 室内機
2、3 吸込口
4 吹出口
5 前面カバー
6 基準板
7 熱交換器
8 電装箱
16 上仕切板
17 下仕切板
24、25、26 熱交換器のブロック
32 エアフィルター
33 フレーム部
34 送風機
35 風向調節器
36 後隔壁
37 左隔壁
38 右隔壁
41 上ドレンパン
43 クロスフローファン
44 ファンモータ
50 左右風向調節羽根
51 ドレンパン
52 上下風向調節板
A 熱交換器結合
B フレーム結合

Claims (5)

  1. 吸込口及び吹出口を有する前面カバーと、前記吸込口及び吹出口に連通する通風路を有するとともにこの通風路内に送風機を有するフレーム結合と、前記通風路内に設けられる熱交換器を有する熱交換器結合とを備え、前記熱交換器で熱交換された空気を吹出口から被調和室内へ吹き出す空気調和機の室内機において、
    前記前面カバー、フレーム結合及び熱交換器結合は互いに着脱可能に設けられることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記前面カバー及びフレーム結合は、室内機設置状態で熱交換器結合に着脱可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記熱交換器結合は熱交換器に取り付けられる基準板を有し、この基準板にフレーム結合が固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記フレーム結合には、樹脂製の、風向調節器、ドレンパン及びモータ固定部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 前記熱交換器結合の左右の仕切板とフレーム結合の左右の側板とが気密に連結されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気調和機。
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