JP2004006192A - コネクタ - Google Patents

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JP2004006192A JP2002196551A JP2002196551A JP2004006192A JP 2004006192 A JP2004006192 A JP 2004006192A JP 2002196551 A JP2002196551 A JP 2002196551A JP 2002196551 A JP2002196551 A JP 2002196551A JP 2004006192 A JP2004006192 A JP 2004006192A
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Akira Oshitani
押谷 明良
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ACE FIVE KK
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Abstract

【目的】小型化を実現させつつ接触部の配列を適切に維持させ、生産性を悪化させる
ことなく接続の信頼性を維持できるコネクタを提供する。
【構成】ハウジング20とコンタクト2と窓部31が開口しているとともにハウジングの上面21側に配置されるガイド板30とを備え、コンタクトはハウジングの厚さ方向に変位可能な接触部6を備え接触部がハウジングの上面側に突出して配列されるようにハウジングに支持されており、接触部の先端7が窓部の縁32を乗り越えるように接触部が窓部より突出しており、ガイド板が接触部の変位に連動して変位可能となるように構成する。また、接続状態において弾性片10の下面12と支持片3の上面5とが部分的に当接するように構成する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばプリント回路基板、FPC(フレキシブルプリント配線板)、FFC(フレキシブルフラットケーブル)およびLCD(液晶表示装置)、カード型メモリー等の外部接続用導体配設面を有する電気回路部材とプリ
ント回路基板とを電気的に相互接続し得るコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
小型化や薄型化が進展する電子機器において、従来このような相互接続用のコネクタとして、特開2002−42925号公報で開示された基板接続用コネクタの例(以下これを公知例Aと称す)のように単体型の形態により低コス
トを実現できるものが提案されている。
【0003】
さらに、この公知例Aによれば、ハウジングの表面から突出する接触部より延長する自由端部をハウジング内に位置させることにより、組立作業性並びに生産性の向上を図ることができるとされており、また、接触部を逆U字状に折返し自由端部が基端部付近に位置するように曲げ加工させることにより、接触
圧力を高めることができるとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
小型化が進む電子機器においては、さらに高密度化のニーズが高まっており、これらの機器に実装されるコネクタも、コンタクトの配列ピッチの狭小化が図られ、より小型で高信頼性の接続を維持できる形態であることが望ましい。
【0005】
しかし、公知例Aのごとくの従来例においては、ハウジングより上方に突出する接触部がその接触部付近において(接触相手となる他方の基板の導体の配列ピッチに適合するように所定のピッチで横並びに配列されるその接触部の)配列方向に対して(下方の基端部ではハウジングに固定されているが)ガイドされていない、いわゆる、むき出しの状態であり、特にコンタクトの配列ピッチの狭小化のためコンタクトを細めて対応する場合は、その曲げ強度が不足したり、その成形性が悪化したりして、接触部が配列方向に(所定の配列ピッチが確保できない状態に)振れたり、あるいは倒れたりすることがあり、接続の
信頼性を損ねることがあり、小型化に支障が生じる場合がある。
【0006】
また、接触部を(基端部と接触部との間の金属板部分に設けられた湾曲部とは別に)逆U字状に曲げ加工させる構成は、コンタクトの(プレス金型成形等 の)成形加工工程が(特にコンタクトの配列ピッチの狭小化のためコンタクトを細めて対応する場合は、その成形性が悪化するためさらに)複雑となり、生
産性が低下することがある。
【0007】
【発明の目的】
よって、本発明の目的とするところは、上述のごとき従来技術の有する問題点を解決するものであって、小型化を実現させつつ接触部の配列を適切に維持させ、生産性を悪化させることなく接続の信頼性を維持できるコネクタを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1によれば上記目的は、
電気回路部材とプリント回路基板とを電気的に相互接続するためのコネクタ
であって、
略板状のハウジングと、複数のコンタクトと、窓部が開口しているとともに前記ハウジングの上面側にその上面と略対面して配置されるガイド板とを備え

前記コンタクトは、前記ハウジングの厚さ方向に変位可能な接触部を備えるとともにその接触部が前記ハウジングの上面側に突出して配列されるように前
記ハウジングに支持されており、
前記接触部の先端が前記窓部の縁を乗り越えるように前記接触部が前記窓部より突出しているとともに、前記ガイド板が前記相互接続過程における前記接
触部の変位に略連動して変位可能となるように構成している、
ことにより達成される。
【0009】
また、さらに本発明の請求項2によれば上記目的は、
請求項1に記載のコネクタであって、
前記コンタクトは、金属板より成形されるものであって、前記ハウジングに支持される支持片と、その支持片から略U字状の折返し部を経て延長するとと もにその延長する先端部分に前記接触部を備えた弾性片とを含み、前記相互接続状態において、前記弾性片の下面と前記支持片の上面とが少なくとも部分的
に当接するように構成している、
ことにより達成される。
【0010】
【作用】
本発明の請求項1に記載のコネクタによれば、(好適には、接続する相手電気回路部材の導体の配設ピッチに適合する所定の配列ピッチで)配列される接触部は、その先端が、ガイド板の(好適には、接続する相手電気回路部材の導体の配列ピッチに適合する所定のピッチで配列され、かつ、接触部の幅寸法より僅かに大きい幅寸法を有するように空けられた)窓部の縁を乗り越えるように窓部より突出(すなわち、接触部が窓部を貫通し、かつ、その先端が窓部の縁面上に位置)しているため、その配列方向への振れや倒れを矯正させられる
ことが可能である。
【0011】
このような接触部の配列を適切に維持できる構成は、狭ピッチ化に対応するためにコンタクト自体を細めた場合でもその特長を活かせるものである。また、ガイド板は、接続過程における接触部の(電気回路部材が上方向から押圧する場合は下方向への)変位に略連動するように構成されているため、接触部
の(必要な接触力を発生させるための弾性)変位を妨げることはない。
【0012】
また、本発明の請求項2によれば、コネクタに電気回路部材が接続されている状態(例えば、弾性片がその接続のために下方に弾性変位し、その弾性反発力により上方への接触力が作用している状態)において、弾性片の下面と支持片の上面が当接する構成は、弾性片における力学的支点を増やすこととなり、弾性片の板厚が薄い場合であってもバネ定数(荷重と撓みの比)を大きく設定
することを可能とし接触力を増大させることができる。
【0013】
そして、接続の信頼性に関わるこの接触力の増大可能な構成は、公知例Aの ごとくの(接触圧力を高めるために基端部付近へ自由端部を位置させる構成は、その曲げ加工成形設備として多用されるプレス金型の構成を複雑とさせる)
形態と比較して、より生産性の良い簡素な形態である。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面にもとずき本発明の実施の形態を説明する。図1〜図6は本発明によるコネクタの第1の実施形態に係わる図示であり、図7は本発明によるコネクタの第2の実施形態に係わる図示である。図1は本発明のコネクタを構成するコンタクトの斜視図であり、図2はこのコンタクトがハウジングに配列された状態を示した平面図、図3はその状態における(図2に示すX−X)
断面図である。
【0015】
図1において、コンタクト2は、支持片3と弾性片10とで基本構成されており、支持片3の上面5と弾性片10の下面12がほぼ向かい合うような配置にて、略U字状に湾曲する折返し部15にて連結された形態である。弾性片10の先端部分4には、電気回路部材(図6に示す40)に配設される導体(図示せず)と接続するための接触部6が形成されており、支持片3の末端部分14には、プリント回路基板(図6に示す41)と接続するためのテール部13が形成されている。また、支持片3に形成される幅広部8は、コンタクト2をハウジング(図2に示す20)に支持(圧入固定)させるためのものである。
【0016】
図2および図3において、略板状の薄型構造のハウジング20には、コンタクト2の折返し部15を位置決めするための収容孔23と、弾性片10を案内するためのガイド溝24が所定の配列ピッチで設けられている。そして、その収容孔23およびガイド溝24に挿入されてハウジング20に組み込まれたコンタクト2は、その接触部6をハウジング20の上面21より突出させており、このような構成により、その接触部6は、ハウジング20の厚さ方向(図3
における上下方向)に変位可能である。
【0017】
なお、コンタクト2は、その隣接するコンタクトとの関係において、ハウジング20への組み込み方向を交互に(隣接するコンタクトの弾性片が図3のごとくの断面視にて交差するように)変えており、それぞれの接触部6は、(接続される電気回路部材の導体が狭ピッチ化に適した千鳥状2列の配置である場合を想定して)図2のごとくの平面視にて千鳥状の2列の配列となっている。
【0018】
また、弾性片10は、そのほぼ中間部分において、その下面12側が凸となるように頂部11が形成されている。その頂部11と支持片3の上面5との対向間隔は、(電気回路部材40との接続過程において、接触部6が下方に押され)弾性片10が下方に弾性変位したとき頂部11が上面5に当接するように設定されている。また、コンタクト2は、公知例Aがその自由端部を下方に長く延ばした(公知例Aは、その折返し部分の曲げ加工の際、自由端部が邪魔をして、その折返し部の内側曲面の曲率を適切にするための曲げ金型パーツを介
在させ難い)形態であることと比較して曲げ加工成形が容易な形態である。
【0019】
図4は本発明のコネクタを構成するガイド板を示した平面図であり、図5は
そのガイド板が組み込まれた完成状態のコネクタを示した断面図である。
【0020】
(好適には耐熱性の良いプラスチックにより成形された)薄板状のガイド板30は、ハウジング20に組み込まれたコンタクト2の接触部6の平面視配列に略対応して、千鳥状の2列に配列された長方形に開口するの窓部31を備えており、ハウジング20の上面21側にその上面21に対面(面同士が平行)するように、かつ、接触部6が表面33より突出するような配置で組み立てられている。また、この配置で接触部6の先端7は、窓部31の(この実施例では図4における左右外側方向の)縁32を乗り越える(すなわち、その先端7がガイド板30の表面33を部分的に覆う)位置まで突出しており、このような配置関係で組み込まれたガイド板30は、ハウジング20とコンタクト2と
の組立体からは不用意に外れないものとなっている。
【0021】
また、窓部31の幅寸法(図4における長方形の窓部31の短辺寸法)は、接触部6の(材幅となる)幅寸法に対して僅かに大きく設定されており、このような寸法関係により、接触部6は、下方向への変位を可能としながら配列方向(図2における左右方向)への変位や異常な振れが規制または矯正され、その(接続する相手電気回路部材の導体の配設ピッチに適合する)所定の配列ピッチが確保できる。さらに、ガイド板30の外縁34は、接触部6の先端7より外側(図5における左右側)に張り出ており、この形態により、不用意な外
力に対して接触部6を保護できる。
【0022】
図6は、前述の第1の実施形態のコネクタ1が電気回路部材とプリント回路基板とを相互接続している状態を示した断面図である。プリント回路基板41上に実装されたコネクタ1に対して、上方より電気回路部材40が押し付けられ、弾性片10が下方に弾性変位しており、その弾性反発力により接触部6と電気回路部材40との当接箇所には接触力が作用している。さらに、支持片3の上面5と弾性片10の頂部11とが当接しており、この当接箇所も弾性片10の力学的支点として機能し弾性反発力を増大させており、(小型化のために)薄い板厚の弾性片10であっても安定した接続に必要な接触力を確保できる
構成としている。
【0023】
図7は、本発明によるコネクタの第2の実施形態を示したものであり、第1の実施形態に対して、コンタクトの接触部付近の形状と、これに対応するガイド板の窓部の配置とが異なっている。コンタクト2’は、湾曲部16により、接触部6’の先端7’が内側(第1の実施形態とは反対側)に向いており対向する接触部6’間の間隔を(第1の実施形態と比べて)狭めている。また、接触部6’は、先端7’が縁32’を乗り越えるように窓部31’より突出している。このような形態は、弾性片10’の(バネ長増大により)弾性特性を向上させたり、接続相手となる電気回路部材の導体(図示せず)の配置(例えば一列状の配列)によってはその接続の適合性を向上(相互の位置合わせを容易に)させることを可能とするものである。それ以外の構成、作用および効果は 第1の実施形態と同じであるので、同一の符号を付して第1の実施形態の説明
をそのまま引用する。
【0024】
なお、上述の実施形態ではコンタクトおよび窓部をそれぞれ千鳥状2列の計11個配置して説明したが、その配置や数等が限定されるものではなく、また、上述で説明した詳細構成についても本発明の範囲から逸脱することなく変更
を加えても良い。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のコネクタは、ガイド板の設置とその窓部に対する接触部の独特な配置関係により、小型化が実現可能な形態でありながら、接触部の振れや倒れを矯正できるとともに接触部を保護でき、さらに生産性を悪化させない形態でありながら、接触力の増大化が図られるため、接続の信頼
性を維持向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコネクタの第1の実施形態を構成するコンタクトを示した斜視図
【図2】図1に示すコンタクトがハウジングに組み込まれた状態を示した平面図
【図3】図1に示すコンタクトがハウジングに組み込まれた状態を示した断面図
【図4】本発明によるコネクタの第1の実施形態を構成するガイド板を示した平面図
【図5】本発明によるコネクタの第1の実施形態を示した断面図
【図6】図5に示すコネクタの接続状態を示した断面図
【図7】本発明によるコネクタの第2の実施形態を示した断面図
【符号の説明】
1,1’ コネクタ
2,2’ コンタクト
3 支持片
5 支持片の上面
6,6’接触部
7,7’先端
10,10’ 弾性片
12 弾性片の下面
15 折返し部
20 ハウジング
21 上面
30,30’ ガイド板
31,31’ 窓部
32 縁
40 電気回路部材
41 プリント回路基板

Claims (2)

  1. 電気回路部材とプリント回路基板とを電気的に相互接続するた
    めのコネクタであって、
    略板状のハウジングと、複数のコンタクトと、窓部が開口しているとともに前記ハウジングの上面側にその上面と略対面して配置されるガイド板とを備え

    前記コンタクトは、前記ハウジングの厚さ方向に変位可能な接触部を備えるとともにその接触部が前記ハウジングの上面側に突出して配列されるように前
    記ハウジングに支持されており、
    前記接触部の先端が前記窓部の縁を乗り越えるように前記接触部が前記窓部より突出しているとともに、前記ガイド板が前記相互接続過程における前記接
    触部の変位に略連動して変位可能となるように構成している、
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記コンタクトは、金属板より成形されるものであって、前記ハウジングに支持される支持片と、その支持片から略U字状の折返し部を経て延長するとともにその延長する先端部分に前記接触部を備えた弾性片とを含み、前記相互接続状態において、前記弾性片の下面と前記支持片の上面とが少な
    くとも部分的に当接するように構成している、
    ことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013084476A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Three M Innovative Properties Co 回路組立体、回路組立体の組立方法、電気コネクタ
JP2013122885A (ja) * 2011-12-12 2013-06-20 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
JP2014041731A (ja) * 2012-08-22 2014-03-06 Hirose Electric Co Ltd 平型導体用電気コネクタ

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