JP2003337376A - レンズ取付装置及び投写型映像表示装置 - Google Patents

レンズ取付装置及び投写型映像表示装置

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 投写レンズユニットの交換が迅速且つ簡単に
行えるレンズ取付装置及びこれを備えた投写型映像表示
装置を提供することを目的とする。 【構成】 投写レンズユニット115に固着された取付
板11の下辺部は奥側ほど下方に出た傾斜形状を成して
いる。固定ベース12には取付板11を支持する位置決
め枠部13が形成されており、その下片部13aは奥側
ほど下方に向いた傾斜形状を成している。固定ベース1
2の上部サイド側の2カ所には、トグルクランプ14・
14が固定されている。このトグルクランプ14は、固
定座14aと、レバー部材14bと、力付与部材14c
とから成る。レバー部材14bを操作すると力付与部材
14cが回動して取付板11を押圧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レンズ取付装置及び
投写型映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は3板式カラー液晶プロジェクタの
光学系を例示した図である。光源101の発光部は、超
高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンラン
プ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによっ
て平行光となって出射され、インテグレータレンズ10
2へと導かれる。
【0003】インテグレータレンズ102は一対のレン
ズ群にて構成されており、個々のレンズ対が光源101
から出射された光を液晶ライトバルブ111,112,
113の全面へ導くようになっている。インテグレータ
レンズ102を経た光は、第1ダイクロイックミラー1
03へと導かれる。
【0004】第1ダイクロイックミラー103は、赤色
波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の
光を反射する。第1ダイクロイックミラー103を透過
した赤色波長帯域の光は、全反射ミラー104にて反射
されて光路を変更される。全反射ミラー104にて反射
された赤色光はコンデンサレンズ108を経て赤色光用
の透過型の液晶ライトバルブ111を透過することによ
って光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー1
03にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイク
ロイックミラー105に導かれる。
【0005】第2ダイクロイックミラー105は、青色
波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。
第2ダイクロイックミラー105にて反射した緑色波長
帯域の光はコンデンサレンズ109を経て緑色光用の透
過型の液晶ライトバルブ112に導かれ、これを透過す
ることによって光変調される。また、第2ダイクロイッ
クミラー105を透過した青色波長帯域の光は、全反射
ミラー106,107、及びコンデンサレンズ110を
経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ113に導か
れ、これを透過することによって光変調される。
【0006】各液晶ライトバルブ111,112,11
3は、入射側偏光板と、一対のガラス基板(画素電極や
配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル
部と、出射側偏光板とを備えて成る。液晶ライトバルブ
111,112,113を経ることで変調された変調光
(各色映像光)は、ダイクロイックプリズム114によ
って合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光
は、投写レンズユニット115によって拡大投写され、
スクリーン上に投影表示される。
【0007】図6は上記投写レンズユニット115の取
付機構を示した斜視図である。この取付機構により、投
写レンズユニット115の交換が行えることになる。
【0008】投写レンズユニット115が固定されるレ
ンズ取付板121の四隅にはねじ挿通穴が形成されてい
る。そして、固定ベース122の四隅にはねじ穴が形成
されている。レンズ取付板121を固定ベース122に
貼り合わせ、ねじ123…を前記ねじ穴に螺着すること
で、投写レンズユニット115が固定ベース122に固
定されることになり、ねじ123…を外せば投写レンズ
ユニット115を固定ベース122から離脱させてその
交換が行えることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
レンズ取付機構では、投写レンズユニット115の交換
のためにねじ123…を回すためのドライバーが必要に
なるし、また、交換に手間がかかり、また、ねじ123
…がセット内に落ちてしまうといったトラブルも発生す
るという不満がある。
【0010】この発明は、上記の事情に鑑み、投写レン
ズユニットの交換が迅速且つ簡単に行えるレンズ取付装
置及びこれを備えた投写型映像表示装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のレンズ取付装
置は、上記の課題を解決するために、映像投写を行なう
投写レンズユニットに固設されたレンズ取付部材を固定
支持体に取り付けるレンズ取付装置において、レバーの
操作にて力付与部材が動作するクランプ部材を前記固定
支持体に設け、この固定支持体にセットされた前記レン
ズ取付部材への前記力付与部材による押圧状態保持及び
その解除が前記レバーの操作にて行えるように構成され
たことを特徴とする。。
【0012】上記の構成であれば、レバー操作にてレン
ズ取付部材の着脱が行えることになり、ねじを用いるの
に比べ、手間がかからず、また、ねじがセット内に落ち
てしまうといったトラブルも発生せず、更には、ドライ
バーなどの道具も不要にできるという利点がある。
【0013】レンズ取付部材の下辺側及びこの下辺側に
対応する固定支持体の部位にはレンズ取付部材を固定支
持体側へ押しつけるテーパ部が形成されており、固定支
持体の上側箇所が前記クランプ部材にて押圧されるよう
に構成されていてもよい。また、二つのクランプ部材を
有し、各クランプ部材は二つの力付与部材を備え、前記
レンズ取付部材の四カ所を押圧するように構成されてい
てもよい。また、また、四つのクランプ部材を有し、各
クランプ部材は一つの力付与部材を備えると共に対応す
る二つのクランプ部材はレバーが一体化された構造とさ
れているものでもよい。
【0014】また、この発明の投写型映像表示装置は、
光源から出射された光をライトバルブにて光変調し投写
レンズユニットにて映像投写する投写型映像表示装置に
おいて、上述したいずれかのレンズ取付装置を備えたこ
とを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明のレンズ取付装置
及び投写型映像表示装置を図1乃至図4に基づいて説明
する。なお、投写型映像表示装置は透過型の液晶表示パ
ネルを3枚用いた液晶プロジェクタとしており、その映
像生成光学系については従来例の説明で用いた図5の液
晶プロジェクタと同じにしているので、当該光学系の説
明については省略し、レンズ取付装置について主に説明
していく。
【0016】図1は投写レンズユニット115を着脱す
るためのレンズ取付装置を示した斜視図である。投写レ
ンズユニット115の後端部には取付板11が固着され
ている。取付板11の下辺部は奥側ほど下方に出た傾斜
形状を成している。固定ベース12には、前記取付板1
1が装着される位置決め枠部13が形成されている。位
置決め枠部13は上下片部及び左右片部の四つの片部か
ら成り、下片部13aは奥側ほど下方に向いた傾斜形状
を成しており、装着される取付板11の下端位置決めと
共に取付板11の下部側を固定ベース12に押しつける
力を付与するようになっている。なお、図示はしていな
いが、取付板11の裏面と固定ベース12の表面の対応
箇所には電気的接続のためのコネクタが設けられてお
り、取付板11が固定ベース12に装着された状態にお
いて、本体側から投写レンズユニット115へレンズ駆
動のための電力供給等が行えるようになっている。
【0017】固定ベース12の上部両側の2カ所には、
トグルクランプ14・14が固定されている。このトグ
ルクランプ14は、図2にも示すように、固定座14a
と、レバー部材14bと、力付与部材14cとから成
る。力付与部材14cの先端部には、突出量調節が可能
な(すなわち押圧力調節が可能な)ねじ調節部材14c
1 が設けられている。なお、関連部品の公差を厳格にし
ておくことで、ねじ調節部材14c1 を不要にし且つ一
定の押圧力を付与することが可能である。固定座14a
には第1固定支持軸14a1 と第2固定支持軸14a2
とが設けられている。また、レバー部材14bの先端よ
りも手前位置(図2の実線(クランプ状態)において第
1固定支持軸14a1 よりも左側で且つ上側の位置)に
は第1連結軸14b1 が形成されており、先端位置(図
2の実線(クランプ状態)において第2固定支持軸14
2 の上位置)には第2連結軸14b2 が形成されてい
る。第1固定支持軸14a1 と第1連結軸14b1 とは
リンク部材17によって連結されている。そして、第2
固定支持軸14a2 は力付与部材14cの基端部の下側
穴において連結されており、第2連結軸14b2 は力付
与部材14cの基端部の上側穴において連結されてい
る。
【0018】トグルクランプ14のクランプ状態(図2
の実線状態)においてレバー部材14bを上げると(点
線参照)、第1連結軸14b1 は第1固定支持軸14a
1 を中心に、図2において時計回りに回って右方向に移
動するため、第2連結軸14b2 も右方向に移動する結
果、力付与部材14cは第2固定支持軸14a2 を中心
に時計回りに回ろうとする。これにより、力付与部材1
4cは、図2の点線で示すごとく、起立してアンクラン
プ状態となる。力付与部材14cの起立状態において
は、前記位置決め枠部13の前方を全く開放するので取
付板11の着脱の邪魔にはならない。
【0019】なお、位置決め枠部13の上片部13bに
ついても奥側ほど下方に向いた傾斜形状をもたせ、ま
た、望ましくは、これに対応した傾斜形状を取付板12
の上辺部に形成しておくことで、取付板12を位置決め
枠部13に装着する操作が容易になる。
【0020】図3はレンズ取付装置の変形例を示した斜
視図である。このレンズ取付装置では、二つのトグルク
ランプ14′を備えており、各トグルクランプ14′は
一つで取付板11の上部位置と下部位置の二カ所に対し
て押圧力を付与するようになっている。具体的には、力
付与部材14cには板部材18によって第2の力付与部
材19が連結されており、この第2の力付与部材19
は、支持アングル20によって回動自在に支持されてい
る。
【0021】上記図3の構成であれば、方形板状のレン
ズ取付板11の上部位置と下部位置の二カ所に対して押
圧力を付与するので、レンズ取付板11や位置決め枠部
13にテーパ部を持たせる必要はなく、また、トグルク
ランプ14を4つ持たせる機構(後述の図4参照)に比
べて、低コスト化が図れる。
【0022】図4はレンズ取付装置の変形例を示した斜
視図である。このレンズ取付装置では、四つのトグルク
ランプ14を備えており、これら四つのトグルクランプ
14にて取付板11の上部位置と下部位置の四カ所に対
して押圧力を付与するようになっている。そして、右側
の二つつのトグルクランプ14・14におけるレバー部
材14b・14b、及び左側の二つつのトグルクランプ
14・14におけるレバー部材14b・14bは、各々
連結部材21によって一体化されている。かかる構造で
あれば、四つのトグルクランプ14に対するレバー操作
は2回で足りることになり、各レバー部材14bをそれ
ぞれ操作する構造に比べて、レンズ交換操作の迅速化が
図れることになる。
【0023】なお、以上の実施形態では、トグルクラン
プ14のレバー部材14bを側方位置に存在させたが、
上下位置に存在させてもよい。また、トグルクランプ1
4の構造も以上説明したものに限られるものではなく、
レバーの操作にて力付与部材が動作してレンズ取付板1
1への前記力付与部材による押圧状態保持及びその解除
が前記レバーの操作にて行える構造であれば、どのよう
な構造でもよい。また、ねじ調節部材14c1 における
接触面(取付板11との接触面)部には、緩衝効果を得
るために硬質ゴムを設けておいてもよい。また、透過型
の液晶表示パネルを3枚用いた映像生成光学系を示した
が、このような映像生成光学系に限るものではなく、他
の映像生成光学系を用いる場合にも適用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、レバー操作にてレンズ取付部材(投写レンズユニッ
ト)の着脱が行えることになり、ねじを用いるのに比
べ、手間がかからず、ドライバーなどの道具も不要にで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のレンズ取付装置を示した
斜視図である。
【図2】図1のトグルクランプを示した図であって、同
図(a)は平面図であり、同図(b)は側面図である。
【図3】この発明の実施形態のレンズ取付装置の他の例
を示した斜視図である。
【図4】この発明の実施形態のレンズ取付装置の他の例
を示した斜視図である。
【図5】一般的な液晶プロジェクタの光学系を示した説
明図である。
【図6】従来のレンズ取付装置を示した斜視図である。
【符号の説明】
11 取付板 12 固定ベース 13 位置決め枠部 14 トグルクランプ 14′ トグルクランプ 14a 固定座 14b レバー部材 14c 力付与部材 115 投写レンズユニット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像投写を行なう投写レンズユニットに
    固設されたレンズ取付部材を固定支持体に取り付けるレ
    ンズ取付装置において、レバーの操作にて力付与部材が
    動作するクランプ部材を前記固定支持体に設け、この固
    定支持体にセットされた前記レンズ取付部材への前記力
    付与部材による押圧状態保持及びその解除が前記レバー
    の操作にて行えるように構成されたことを特徴とするレ
    ンズ取付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレンズ取付装置におい
    て、レンズ取付部材の下辺側及びこの下辺側に対応する
    固定支持体の部位にはレンズ取付部材を固定支持体側へ
    押しつけるテーパ部が形成されており、固定支持体の上
    側箇所が前記クランプ部材にて押圧されるように構成さ
    れていることを特徴とするレンズ取付装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のレンズ取付装置におい
    て、二つのクランプ部材を有し、各クランプ部材は二つ
    の力付与部材を備え、前記レンズ取付部材の四カ所を押
    圧するように構成されていることを特徴とするレンズ取
    付装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のレンズ取付装置におい
    て、四つのクランプ部材を有し、各クランプ部材は一つ
    の力付与部材を備えると共に対応する二つのクランプ部
    材はレバーが一体化された構造とされていることを特徴
    とするレンズ取付装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    のレンズ取付装置において、投写レンズユニット側と固
    定支持体側との電気的接続を行うコネクタを備えたこと
    を特徴とするレンズ取付装置。
  6. 【請求項6】 光源から出射された光をライトバルブに
    て光変調し投写レンズユニットにて映像投写する投写型
    映像表示装置において、請求項1乃至請求項5のいずれ
    かに記載のレンズ取付装置を備えたことを特徴とする投
    写型映像表示装置。
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